カテゴリ:WORKING!! のエントリー一覧
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saiming!! 松本麻耶の普通になりたい!~完結~
「んんっ!!」「やっぱ痛いっすか?でもすぐ慣れてくるから大丈夫っすよ。」業者の男は気を失った麻耶の腕を結んで固定し、口に詰め物をして無抵抗のアナルを貫いていた。当然麻耶は痛みで目を覚まし、何が起きているか理解したが手を縛られていては抵抗することもできなかった。「んんー!んんんー!!」(おしりの穴でエッチなんて、ふ、普通じゃないないじゃない!?こ、こんなの私が思うのと違うわ……!)「アナルセックスなんて...
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saiming!! 松本麻耶の普通になりたい!~普通じゃない普通のセックス②~
「ひゃうんっ!?」耳を甘噛みしながらスカートの中に手を入れ、パンツを触るとと松本は思わず声を上げた。「ふふ……耳で感じて濡れちゃんったんだ?エッチなんすね麻耶ちゃん。」「そ、そんなこと言わないで……下さい……。」塗れていることを指摘され、顔を真っ赤にして俯く松本の無防備な首筋を耳から下すように舌を這わせて舐めた。「ああんっ!ひゃっ……あっ……あっ……んひゃん!」(舐められるの……気持ちいい……!だめ……どんどん濡れ...
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saiming!! 松本麻耶の普通になりたい!~普通じゃない普通のセックス①~
「緊張してるんすか?体が震えてるっすけど。」「そそそそんなこと!ないっ……ですよ!」セックスを前にしてやはり緊張と不安が強いのか、松本の体は震えていた。「そーゆーときはこうすれば緊張もとけるっす……よ!」「んんっ!?」片手でグイッっと顔を引き寄せるとそのまま唇を奪った。突然のことで驚いたようだが、舌を絡めると体の力が抜けるのを感じた。「ちゅっ……んっ……。」「んはっ。へへっ、どうっすか?緊張なくなったでし...
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saiming!! 松本麻耶の普通になりたい!~普通マンコって言いますよね~
AM6:50 ワグナリア「おはようございます。」「ん?お前今日シフト入ってたか?」「休みだったんですけど、伊波さんに代わってもらったんです。」「あぁ。八千代が言ってた業者に処女をやるって話か。」「はい♪みんなその人に処女を捧げたって聞いたんで、私も同じになろうかと思って。」「そうか。ちゃんと下の毛処理してきたんだろうな。」「あ、あたりまえじゃないですか!初エッチだし、念入りにやってきましたよ。」「...
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saiming!! 松本麻耶の普通になりたい!~処女なんて普通じゃない~
「はぁ~~。」「松本さんため息なんてついてどうしたんですか?」「伊波さん。実は……ちょっと悩んでることがあるのよ。」「松本さん悩み?私達にできることならなんでも言ってよ!」「うーん……ここだけの話にしてくれる?」「もちろんだよ!秘密は絶対にもらさないよ!ね、伊波ちゃん。」「もちろんですよ。」松本は少し考えたのち、恥ずかしそうに悩みを打ち明けた。「実は……私、処女なのよ。普通この年なら処女じゃないじゃない...
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saiming!!松本麻耶の普通になりたい!~普通キス無料ですよね~
「-----ハッ!?」「どうかしました?店員さん。」「い、いえ!失礼しました。ご注文をどうぞ。」「じゃあ店員さんのキス下さい。あま~いディープなやつ♪」「は!?キ、キス!?」「そ、そんなのメニューにありません!!」(なんなのこの客!?セクハラじゃない!?)「えー。でもさ、普通客にキスして欲しいって言われたらさ、キスするもんじゃない?フツーはさ。」「えっ?」「だって普通にマコドナルドでもスマイル下さい...
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saiming!!松本麻耶の普通になりたい!~普通営業中に催眠かけますか~
オープン前にやってきた業者はさっそく白藤を捕まえて朝一のセックスの及んでいた。店長がセックスしていようがワグナリアの支配者となっている業者のやることに異を唱える物など誰もいなかった。「それじゃあ入れるっすよ。」「あぁ。お前のチンポを私のマンコに入れてくれ。」「あっ、そういえば!」「……?どうしたはやく入れてくれ。」「そういえば今日は例の新人さんが来る日だっけ?何時からっすか。」「今日は夕方からだから...
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saiming!!伊波まひるのちっちゃいおっぱいセット~完食~
「すっげぇ濡れかた。ちんぽこすりつけるだけでベトベトになっちゃいそう。」「あんっ……。私のおまんこが業者さんのチンポ欲しい欲しいって言ってます……。」「じゃあそろそろ入れよっかな。」業者はチンポをあてがうと先ほどとは対照的にとてもゆっくりと挿入した。「んっ……あぁっ……そんなっ……ゆっくり……ああっだめ……これすごく感じますっ。」「でしょ?へへっもう俺のチンポに完璧フィットっすね!ゆっくり入れると吸いつきがハン...
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saiming!!伊波まひるのちっちゃいおっぱいセット~帰宅即セックス編~
「あぅっ・・・お、お願いします。」業者は服を脱ぐとまひるの股を開いて、自分のイチモツを一気にまひるの膣へ挿入した。ズブッ!「ひゃああ!?そ、そんな急に・・・!」「いや実際もう辛抱たまんないっすわ!いいっしょ?アソコ濡れ濡れなんだし」「うぅ・・・もう少し・・・ムードあっても・・・。」「自分の女をどうしようと俺の自由っすよ」両足を抱えるようにし、腰と腰とを密着させ早いピストンを始めた。それはただ早くイ...
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saiming!!伊波まひるのちっちゃいおっぱいセット~調教テイクアウト編~
「ひゃああああああ!?」ヴィンヴィンヴィンヴィンヴィン!「声はあんまり出しちゃダメっすよ!」店を出るなりローターのスイッチを入れられたまひるは予想をはるかに上回る振動に声を上げていた。「だって!こ、こんなに・・・振動するなんて・・・!ひゃんっ・・・んっ!」「こりゃすぐにイッちゃいそうっすね」「だ、大丈夫・・・です!い、行きましょう。」強気に振る舞ってはいるが、露出しているという緊張感も手伝ってか涼しい気温に...