カテゴリ:侵略!イカ娘のエントリー一覧
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催眠!イカ娘 その2~油断大敵?意外な収穫~
「なんだ、れもんは休みか……」「残念ですネ」催眠光線銃でれもんの女性陣をいいなりにするためにやってきたシンディーと、シンディーを支配した三上悠斗。あいにく当てが外れ、れもんは臨時休業していた。「こっちはヤル気で来たんだけどな……しょうがないか……」「御主人様、欲求不満ならここでシていかれますか?」「ここ?」「ハイ!休みなら、ここには誰も来ないということです」「なるほどな!じゃあ頼むわ」「かしこまりました...
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催眠!イカ娘 その1~自業自得の催眠光線銃~
「完成したわ!」シンディーはイカ娘を持ち帰り研究するため、当たればどんなことでも言うことを聞くようになる光線銃を開発した。さっそくメインターゲットのイカ娘を狙うが、警戒されたこともあり回避されてしまう。「そんなものに当たらないでゲソ!」「あぁそんなっ!?」イカ娘に逃げられてしまったシンディーは、ガクッと膝を付き、銃から手を放して地面を叩いて悔しがった。そのパフォーマンスにも近い悔しがり方が災いし、...
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侵略(された)!イカ娘
「栄子の奴、ちょっと厳しすぎじゃなイカ!?お仕置きされて凹んでいるイカ娘に、一人の男性が声をかけた。―――力が欲しいか?「ほ、欲しいでゲソ!」「侵略できる力が!栄子をギャフンと言わせられることができる力が欲しいでゲソ!」「ならば与えよう、人間を屈服させる力を」「これを舐めてみろ」力を求めたイカ娘に対し、男が出したものは謎の液体。恐る恐るそれを舐めてみると……。ペロッ「うげ、苦いでゲ……ソ……」舐めた途端、...
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