織斑千冬と変えられたIS学園
IS 〈インフィニット・ストラトス〉 - 2016年08月05日 (金)

「貴様ら!これだけ女がいながら誰一人としてセックスの経験が無いとはどういうことだ!?」
「女は男のオチンポに突かれ、アヘり、その尊厳!人格!人生!その全てを捧げるまでに屈服させられることこそが生きがいだ!」
「にもかかわらず!貴様らの体たらくは一体なんだ!恥を知れ恥を!」
教室中に響き渡る千冬の説教。
反論の余地が無さすぎる正論に、生徒たちも黙ってうなずくしかない。
「……まぁ、しかしだ。ほとんど女である環境にあって、お前らがオチンポを知らないのも無理はない」
「だから今日ここで、特別に貴様らの処女マンコをオチンポに捧げさせてやろう!」
その言葉に教室内がざわめく。
半信半疑ではあるが、その目は一様にキラキラと輝いている。
誰もがチンポを待ち望み、処女を早く捧げたいと思っているのだ。
「紹介しよう。IS学園で用務員をされていらっしゃる、汗川出武彦様だ!」
「はじめましてぇ♪デブ彦って呼んでください」
扉を開けて入ってきた醜い男はなんと下半身が全裸で、大きなチンポをぶらぶらさせながら入ってきた。
その強烈なインパクトに、教室中の女生徒は全員が男の股間に凝視した。
「彼が貴様らの純潔を全て奪って下さる!」
「容姿はこの通りひどいものだが、そのオチンポはまさに一級品!」
「私もこの方を激しく詰問しているときに、不意にオチンポを露出され、その魅力に抗えず自ら跪きオチンポを咥えてしまったほどだ」
「もちろん!その後に私のオマンコは彼に蹂躙され、何度も何度もイカされてしまい屈服した!」
「今ではデブ彦様のオチンポに魅了された女の一人として、使いたいときに好きに使えるオナホの様な扱いをしていただいている!」
千冬の説明などもはや女生徒達の耳には届いていなかった。
早くオチンポで処女マンコを貫いてほしい。それだけしか頭にない。
オナニーすらしたことが無い生徒も、パンツから愛液が滴り落ちるほどに興奮している。

「ではデブ彦様、この教室にいる女生徒全てがあなたのオチンポに貫かれるのをお待ちしています」
「時間はたっぷりと御座いますので、どうぞお好きなだけ若い女のオマンコを味わい、屈服させ、牝に躾けてやってください

「うひひ!わかったよぉ!それじゃあみんなぁ、とりあえず教室の壁に並んでお尻を突き出してねぇ!」
「まずは全員のオマンコを味わいたいからぁ、3回突いたら交代だよぉ!」
「ボクのオチンポで貫かれたら横に連れて次の人に交代してねぇ」
「途中で射精したら、その人は特別に今晩も抱いてあげるからねぇ」
そんな男の言葉に、女生徒達は一斉に壁に並び、手をついて返事をした。
「「「






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