[GW企画1位]催眠、南春香「海岸温泉旅行」
みなみけ - 2016年01月05日 (火)
「あんなに嬉しそうな春香姉さまは久しぶりだ」
「旅行に敬介も来るからだろ。わかりやすいなー春香は」
夏奈の言う通り、春香が嬉しそうにしているのは翌日からの温泉旅行に敬介もくることになったからだ。
緊張しながらも意を決して電話で誘ってみると、あっさりとOKの返事が返ってきて喜んでいる。
さっそく、数日後に控えた旅行に向けて三姉妹は水着を選ぶことにした。
夏奈セレクションということでいくつかの水着が既に用意されていて、その中から選ぶ形だ。
まず初めてに試着してみたのは、勝負水着枠として用意されたものだ。
―――
「夏奈、こういうのはちょっと……ね?乳首のとこだけ穴が開いてるし……」
「それくらいしないと勝負にならないと思うけどなー」
「なんの勝負だ馬鹿野郎!」
一つ目の水着は即却下となり、別のに着替える。
そちらは春香も気に入ったようだ。
「これはどうかしら?」
「綺麗です、春香姉さま……」
「なかなか良いな!」
その後も様々な水着を試しながら、旅行への気分を高めていった。
(それにしれても、成長とはおそろしい……)
夏奈は二人の姉妹の胸のサイズ差を目の当たりに、そう思った。
―――
―――
―――
「で、それにしたんだ。可愛いよハルちゃん」
迷った末に春香が選んだのは、黄色いセパレートだった。
可愛いと言われ、満面の笑みで喜ぶ。
「悩んだ甲斐があったわ♪」
「水着のお披露目もできたところで、そろそろ脱ぎましょっか♪」
「そうだな!」
敬介に水着を見せてすぐに三姉妹は脱ぎだした。
何の恥じらいも無く男の目の前で全裸になる。
あっという間にすっぽんぽんになった三人は思い思いに遊び道具を持って、海水浴を楽しむ準備を終わらせた。
一方で、敬介はまだトランクスタイプの水着を履いたままだ。
「何してる。お前も早く下を脱げよ、プライベートビーチなんだから全裸にならなきゃおかしいだろ」
「そりゃそうなんだけどさ」
自分でそう暗示をかけたとはいえ、いざ外で裸になるのは思いのほか恥ずかしい。
屋外で全裸と言うのは、なぞの緊張感もあって、脱ぐのを戸惑う。
一応は脱いだものの、慣れるのには少し時間がかかりそうだと思った。
「さ、敬介くんも裸になったことだし、みんなで一緒に泳ぎましょ
」
「そうだね」
「敬介、溺れそうになったら春香の胸に掴まると良いぞ。すごい浮力だからな」
「もう!夏奈ったら」
「……」
胸の話題となると、千秋は黙って胸をぺたぺた触り、自分の小ささを嘆いていた。
「気になる?俺が揉んで大きくしてあげよっか?」
「本当か!?た、たのむっ」
「ズルいぞ千秋!敬介、私の胸も大きくしろっ」
そんな感じで楽しく海を楽しむ4人であった。
―――
「待てぇー!」
「夏奈っ!」
「へへーん、捕まえられるもんなら捕まえてみなー!」
誰もいないプライベートビーチを全裸で走り回るのはことのほか楽しく、敬介もなんだかんだで思いっきり楽しんでいた。
パラソルの下で休憩を取り、水分補給を終えると再び遊びに戻る。
今度は新しい遊びをすることとなった。
「よーし!それじゃあ種付合戦だ!」
「ルールは簡単!お前と私達がチンポをハメあい、種付する。―――以上だ!」
「どうやったら勝ちなんだ馬鹿野郎」
「勝敗なんてヤリながら決めればいいだろ」
「はははっ。夏奈ちゃんらしいね。とりあえずやってみようか?」
「そうね。なんだか楽しそうだし。それじゃあ最初は私からいこうかしら
」
「よくわかんないけど、負けないよ」
「あら、私だって負けないわ」
春香は敬介を少し強引に寝そべらせると、手で軽くチンポを扱いて勃起させ、騎乗位で挿入した。
「うぅ!すごい締りだ……!」
「敬介くんのオチンポしか入れたことないもの、フィット感には自信があるの
」
「くぅ……!」
種付合戦は南家三姉妹の勝利で終わった。
何度も精液を搾り取られた敬介は、最後にはゲッソリとしていた。
夕日が沈み始めたくらいでこの日の遊びは終わりにして、旅館に移動することになった。
プライベートビーチからは歩いても行ける距離で、20分ほどかけて到着すると、ちょうど良い時間だった。
少し休むと夕飯になり、海の幸や季節の料理を楽しむ。
満腹になった4人は、その後で温泉に入った。
「あれ?この旅館って混浴だったかしら?」
「あぁ大丈夫大丈夫。今日は他に客もいないし、混浴なんだってさ」
「へーそうなんだ」
確かに旅館には不自然なほど客がおらず、風呂は貸切状態だった。
特にその状況に疑問も抱かず、4人は一緒に露天風呂に入ることになった。
「メシも旨いし風呂も広い。サイコーだな!」
「何言ってやがるっ。お前がこいつのザーメンを一人占めするから私も春香姉さまもデザートザーメン食べれなかったんだぞ!?」
「文句なら敬介にいえよぉ。男のくせに1回しか射精できないなんて思わないじゃん」
「ははは……」
「夏奈、敬介君はビーチで私に4回、千秋に1回。夏奈にだって2回抜かれてるのよ?そんなにすぐに回復するわけないんだから、考えなきゃだめでしょう?」
「うるさいうるさーい!」
精のつく料理を食べた敬介が、風呂上りに回復したことで三姉妹は一晩中セックスを楽しむのだった―――
「旅行に敬介も来るからだろ。わかりやすいなー春香は」
夏奈の言う通り、春香が嬉しそうにしているのは翌日からの温泉旅行に敬介もくることになったからだ。
緊張しながらも意を決して電話で誘ってみると、あっさりとOKの返事が返ってきて喜んでいる。
さっそく、数日後に控えた旅行に向けて三姉妹は水着を選ぶことにした。
夏奈セレクションということでいくつかの水着が既に用意されていて、その中から選ぶ形だ。
まず初めてに試着してみたのは、勝負水着枠として用意されたものだ。
―――
「夏奈、こういうのはちょっと……ね?乳首のとこだけ穴が開いてるし……」
「それくらいしないと勝負にならないと思うけどなー」
「なんの勝負だ馬鹿野郎!」
一つ目の水着は即却下となり、別のに着替える。
そちらは春香も気に入ったようだ。
「これはどうかしら?」
「綺麗です、春香姉さま……」
「なかなか良いな!」
その後も様々な水着を試しながら、旅行への気分を高めていった。
(それにしれても、成長とはおそろしい……)
夏奈は二人の姉妹の胸のサイズ差を目の当たりに、そう思った。
―――
―――
―――
「で、それにしたんだ。可愛いよハルちゃん」
迷った末に春香が選んだのは、黄色いセパレートだった。
可愛いと言われ、満面の笑みで喜ぶ。
「悩んだ甲斐があったわ♪」
「水着のお披露目もできたところで、そろそろ脱ぎましょっか♪」
「そうだな!」
敬介に水着を見せてすぐに三姉妹は脱ぎだした。
何の恥じらいも無く男の目の前で全裸になる。
あっという間にすっぽんぽんになった三人は思い思いに遊び道具を持って、海水浴を楽しむ準備を終わらせた。
一方で、敬介はまだトランクスタイプの水着を履いたままだ。
「何してる。お前も早く下を脱げよ、プライベートビーチなんだから全裸にならなきゃおかしいだろ」
「そりゃそうなんだけどさ」
自分でそう暗示をかけたとはいえ、いざ外で裸になるのは思いのほか恥ずかしい。
屋外で全裸と言うのは、なぞの緊張感もあって、脱ぐのを戸惑う。
一応は脱いだものの、慣れるのには少し時間がかかりそうだと思った。
「さ、敬介くんも裸になったことだし、みんなで一緒に泳ぎましょ

「そうだね」
「敬介、溺れそうになったら春香の胸に掴まると良いぞ。すごい浮力だからな」
「もう!夏奈ったら」
「……」
胸の話題となると、千秋は黙って胸をぺたぺた触り、自分の小ささを嘆いていた。
「気になる?俺が揉んで大きくしてあげよっか?」
「本当か!?た、たのむっ」
「ズルいぞ千秋!敬介、私の胸も大きくしろっ」
そんな感じで楽しく海を楽しむ4人であった。
―――
「待てぇー!」
「夏奈っ!」
「へへーん、捕まえられるもんなら捕まえてみなー!」
誰もいないプライベートビーチを全裸で走り回るのはことのほか楽しく、敬介もなんだかんだで思いっきり楽しんでいた。
パラソルの下で休憩を取り、水分補給を終えると再び遊びに戻る。
今度は新しい遊びをすることとなった。
「よーし!それじゃあ種付合戦だ!」
「ルールは簡単!お前と私達がチンポをハメあい、種付する。―――以上だ!」
「どうやったら勝ちなんだ馬鹿野郎」
「勝敗なんてヤリながら決めればいいだろ」
「はははっ。夏奈ちゃんらしいね。とりあえずやってみようか?」
「そうね。なんだか楽しそうだし。それじゃあ最初は私からいこうかしら

「よくわかんないけど、負けないよ」
「あら、私だって負けないわ」
春香は敬介を少し強引に寝そべらせると、手で軽くチンポを扱いて勃起させ、騎乗位で挿入した。
「うぅ!すごい締りだ……!」
「敬介くんのオチンポしか入れたことないもの、フィット感には自信があるの

「くぅ……!」
種付合戦は南家三姉妹の勝利で終わった。
何度も精液を搾り取られた敬介は、最後にはゲッソリとしていた。
夕日が沈み始めたくらいでこの日の遊びは終わりにして、旅館に移動することになった。
プライベートビーチからは歩いても行ける距離で、20分ほどかけて到着すると、ちょうど良い時間だった。
少し休むと夕飯になり、海の幸や季節の料理を楽しむ。
満腹になった4人は、その後で温泉に入った。
「あれ?この旅館って混浴だったかしら?」
「あぁ大丈夫大丈夫。今日は他に客もいないし、混浴なんだってさ」
「へーそうなんだ」
確かに旅館には不自然なほど客がおらず、風呂は貸切状態だった。
特にその状況に疑問も抱かず、4人は一緒に露天風呂に入ることになった。
「メシも旨いし風呂も広い。サイコーだな!」
「何言ってやがるっ。お前がこいつのザーメンを一人占めするから私も春香姉さまもデザートザーメン食べれなかったんだぞ!?」
「文句なら敬介にいえよぉ。男のくせに1回しか射精できないなんて思わないじゃん」
「ははは……」
「夏奈、敬介君はビーチで私に4回、千秋に1回。夏奈にだって2回抜かれてるのよ?そんなにすぐに回復するわけないんだから、考えなきゃだめでしょう?」
「うるさいうるさーい!」
精のつく料理を食べた敬介が、風呂上りに回復したことで三姉妹は一晩中セックスを楽しむのだった―――
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