暁の護衛~罪深き常識論~『詩音は優れた男にしか靡かない』
暁の護衛 - 2017年06月21日 (水)



街で偶然姿を見られた詩音は、南条駄目夫にスカウトされていた。
『常識』に則ってとりあえずホテルに移動した詩音は、そこでも優れたチンポにしか服従しないと強気だった。
だがそんな態度はいざ挿入してみると豹変することになる。




ズブッ



挿入した直後、詩音は急に態度を一変させる。


こともあろうに支配してくれと懇願し出したのだ。









こうして詩音は、チンポ一突きで南条駄目夫の牝奴隷になることを誓い、屋敷の警備要員として働くこととなった。
- 関連記事
-
- 暁の護衛~罪深き常識論~『後日談』 (2018/05/25)
- 暁の護衛~罪深き常識論~『全ての常識をつかさどる者』 (2017/11/19)
- 暁の護衛~罪深き常識論~『初代モデル:倉屋敷妙』 (2017/10/24)
- 暁の護衛~罪深き常識論~『神崎萌の敗北結婚。男の負けは女の責任』 (2017/08/26)
- 暁の護衛~罪深き常識論~『詩音は優れた男にしか靡かない』 (2017/06/21)
- 暁の護衛~罪深き常識論~『黒堂鏡花、名家の詫び方』 (2017/05/23)
- 暁の護衛~罪深き常識論~『杏子の訪問。入場規則は遵守せよ』 (2017/04/16)
- 暁の護衛~罪深き常識論~『南条屋敷のメイド長、ツキ』 (2017/03/18)
- 暁の護衛~罪深き常識論~『ルールに従う二階堂麗華と二階堂彩』 (2015/03/07)
- 暁の護衛~罪深き常識論~『告白された南条薫』 (2014/10/25)
- 幸せそうな舞に時間停止でザーメンぶっかけ (2014/08/05)