交換催眠~成瀬川なると浦島景太郎の場合~
ラブひな - 2021年02月16日 (火)
浦島景太郎と成瀬川なるは、紆余曲折を経て結婚した。
多くの人たちに祝福された結婚式は盛大に盛り上がり、本人たちも幸せ絶頂と言えた。
そんな彼らは今、ハネムーンに行くため空港にいた。
結婚式の翌日であり、10日間の海外旅行だ。
チェックインを済ませ、離陸時間までの暇を食事などで時間つぶししたあと、ロビーで休憩した。
そんな二人に、見知らぬある人物が話しかけてきた。
デート中に知らない男に戸惑う二人だが、ある言葉で思い出す。
「この顔を思い出して」
この一言で景太郎となるもそういえば知っている人だったと思い出した。
とはいえ、忘れていたほどだったので会話は上辺だけの当たり障りない内容で、変わったことと言えば男が去り際に言ったことだけだった。
「浦島さん。新婚旅行の出発前にあれなんだけど、僕の持ってるこのオナホと、奥さんを交換してくれない?」
「へ?」

景太郎に向かって差し出されたオナホに、二人が戸惑う。
先に口を開いたのは景太郎だった。
「う~ん、俺はいいけど、こういうことはなるの意見も聞かないと」
「むふ!もちろん奥さんの意見も大事だから、二人で相談してみて」
「私は構わないわよ?」
「なる……いいの?」
「うん。私はあんたの妻なんだから、夫のあんたが応じるって言うならオナホと交換されても文句は言えないわ」
「奥さんもこう言ってることだし、僕の''オナホ''と君の''最愛の奥さん''を交換ってことでいいかなぁ?」
「なるが良いなら俺もいいよ」
「じゃ、交換成立ってことで♪」
景太郎の手にオナホが渡されると、なるも男に引き渡され交換が成立した。
その瞬間、景太郎は交換されたオナホを最愛の妻と認識し、なるは自分を男のオナホだと認識した。
「浦島君、それじゃあハネムーン楽しんでね」
「ありがとう!」
「そのピンク色の奥さん、いっぱい可愛がってあげてね」
「僕もこのオナホを今すぐ家に持ち帰ってたっぷりと使い込むから」
こうして景太郎は妻(オナホ)を手に飛行機に乗り、ハネムーンへと旅立った。
一方、オナホ(なる)を手にした男は、宣言通り家に持ち帰り、何度も何度もオナニーに使うのだった。
多くの人たちに祝福された結婚式は盛大に盛り上がり、本人たちも幸せ絶頂と言えた。
そんな彼らは今、ハネムーンに行くため空港にいた。
結婚式の翌日であり、10日間の海外旅行だ。
チェックインを済ませ、離陸時間までの暇を食事などで時間つぶししたあと、ロビーで休憩した。
そんな二人に、見知らぬある人物が話しかけてきた。
デート中に知らない男に戸惑う二人だが、ある言葉で思い出す。
「この顔を思い出して」
この一言で景太郎となるもそういえば知っている人だったと思い出した。
とはいえ、忘れていたほどだったので会話は上辺だけの当たり障りない内容で、変わったことと言えば男が去り際に言ったことだけだった。
「浦島さん。新婚旅行の出発前にあれなんだけど、僕の持ってるこのオナホと、奥さんを交換してくれない?」
「へ?」

景太郎に向かって差し出されたオナホに、二人が戸惑う。
先に口を開いたのは景太郎だった。
「う~ん、俺はいいけど、こういうことはなるの意見も聞かないと」
「むふ!もちろん奥さんの意見も大事だから、二人で相談してみて」
「私は構わないわよ?」
「なる……いいの?」
「うん。私はあんたの妻なんだから、夫のあんたが応じるって言うならオナホと交換されても文句は言えないわ」
「奥さんもこう言ってることだし、僕の''オナホ''と君の''最愛の奥さん''を交換ってことでいいかなぁ?」
「なるが良いなら俺もいいよ」
「じゃ、交換成立ってことで♪」
景太郎の手にオナホが渡されると、なるも男に引き渡され交換が成立した。
その瞬間、景太郎は交換されたオナホを最愛の妻と認識し、なるは自分を男のオナホだと認識した。
「浦島君、それじゃあハネムーン楽しんでね」
「ありがとう!」
「そのピンク色の奥さん、いっぱい可愛がってあげてね」
「僕もこのオナホを今すぐ家に持ち帰ってたっぷりと使い込むから」
こうして景太郎は妻(オナホ)を手に飛行機に乗り、ハネムーンへと旅立った。
一方、オナホ(なる)を手にした男は、宣言通り家に持ち帰り、何度も何度もオナニーに使うのだった。