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regza

Author:regza
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「あら汁」と「かに汁」あと……「ブラジル」って言われました。

思わずフフッって笑ってしまった自分が悔しい。

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総集編 真・バカとテストと催眠術~被・催眠支配 吉井明久編~第一章 男心喪失編

真・バカとテストと催眠術~被・催眠支配~2

吉井明久 1枚目

「ふぅー、今日は結構疲れたなぁ」

「ってあれ、姉さん帰ってきてるのか」

吉井玲

「おかえりなさい、アキくん

「た、ただいま……」

家に帰ると、姉さんがいた。
やけに嬉しそうな笑顔で出迎えられて、正直嫌な予感しかしない。

今日はできるだけ関わらないようにしよう……

そう思っていたらすぐに引き止められた。

「ねぇアキくん。新しい香水を買ったので、ちょっとアキくんにも試してみます

「みますって決定事項!?」

「はい

笑ってるようで目が笑ってない……!
こういう時は問答無用で恐ろしいことが起きるパターン……。

こうなったら逃げっ……!?

「ぎゃあああ痛たたた!?」

「どこへ行くんです?さぁ、香水を試させてください

恐ろしい握力で肩を掴まれた僕は本能的に逆らうことの危険性を察知し、仕方なく香水を試すことに。
姉さんは自分で僕に香水をかけたいらしく、どうしようもないからされるがままに受け入れることにした。
いつもこうなんだよな。

でもまぁ……今日はもう外に出ないし、香水をしているところを誰かにバレる心配もないから不幸中の幸いかな。

そう思っていると、さっそく姉さんは僕に香水をふりかけた。
普通は体のどこかにかけるものなはずなのに、顔に―――

プシュッ

「うわっ!?な、何をする……の……」

「……う、うぅ……?」

「ふふっ

あれ……
なんだろう……これ……体の力が抜けて……い、意識が……

どんどん……気持ち良くなって……心が……もう何もかも……解き放ちたい……

全てを晒したい……全部……僕の全て……

あぁ……誰かの声が聞こえる……姉さんの声……

―――

―――

―――

吉井明久 2枚目

アキくん、今から私が言うことは、アキくんにとって全て真実になります。
復唱し、理解できたらわかりましたと答えてください。



姉さんの言うことは僕にとって真実
姉さんの言うことは僕にとって真実

……理解できた。



姉さんの言うことは……僕にとって……全て真実……わかりました……



吉井明久 2枚目




これからアキくんは、敏感なマネキンと言われたらどんな時でも……
いいですか、どんな時でも、この状態になります。



敏感なマネキン……
言われたらどんな時でもこの状態になる……

……理解できた。



敏感なマネキンと言われたら……どんな時でもこの状態になります……
わかりました……



アキくんは、今後私の頼みごとをどんな内容だろうと断ることはできません。


僕は……姉さんの頼みごとを断れない……
うぅ……頼みごと……姉さんの……どんな内容でも……?


アキくんは私の頼みごとをどんな内容だろうと断ることはできません。
そこに理由などいらないのです。わかりましたね?



僕は……姉さんの頼みごとをどんな内容でも断れない……
理由はいらない……
姉さんの言うことは真実……


……理解できた。



僕は今後姉さんの頼みごとを……どんな内容でも断れない……
わかりました……




アキくん、今から言うことをイメージしてみてください。
アキくんの心の中に、二つの風船があります。
1つは、パンパンに膨らんだ青い風船。もう1つは何も入っていない赤くて萎んだ風船です。

イメージができたら、まばたきをしてください。



僕の心の中……風船が二つ……
パンパンで青いのと……しぼんだ赤いの……

まばたき……


パンパンな青の風船は、アキくんの男の子の気持ちです。
萎んでいる赤の方は、女の子の気持ちです。

理解できたら、もう一度まばたきして下さい。


パンパンの風船……男の子の気持ち……
しぼんでるの……女の子の気持ち……

僕は男だから……青がパンパン……

まばたき……





これからアキくんの心にあるその二つの風船は、あることをすると変化していきます。
青い方の風船は、アキくんが射精する度に中の空気が抜けていきます。
赤い方の風船は、射精する度に空気が入り、大きくなっていきます。

わかりましたね?



青い方……射精する度……空気が抜けていく……
赤い方……射精する度……空気が入って大きくなる……

わかりました……



青い方の風船から空気が完全に抜けて萎んだら、その風船は心の中から捨ててしまいましょう♪
女の子には、青い風船は必要ないからです。

わかりましたね?



青い方……萎んだら……心の中から捨てる……
女の子には……必要ないから……

わかりました……



―――

―――

―――


私が3つ数えて手を叩くと、アキくんは目を覚まし普段のアキくんに戻ることが出来ます。
ただし、目が覚めたアキくんは私に言われたことを忘れてしまい思い出すことはできません。
ですが心の底では覚えていて、からなずその通りになります。

わかりましたね?



姉さんが3つ数えて手を叩くと……普段の僕に戻れる……
目が覚めると姉さんに言われたことは忘れて……思い出せない……
でも心の底では覚えていて……かならずその通りになる……

……わかりました。



ふふっ♪では三つ数えます。
3、2、1……


パンッ

―――

―――

―――

「……ん……?」

吉井明久 1枚目

「えっと、あれ?」

なんだろう、意識が飛んでたような気がする。
体もちょっと気怠い感じがするし。

「どうしましたアキくん」

「え、いやなんでもないよ」

「そうですか。ところでアキくんにお願いがあるのですが」

「お願い?」

姉さんのお願いで僕が得したことないし、嫌だなぁ。

「裸になってもらえますか。一糸纏わぬアキくんの姿を私に見せてください

「何言ってるの姉さん!?」

は、裸になれだなんて姉さんは何を考えてるんだ!?
実の姉の前で裸になるわけなんて……!

あ、あれでも……姉さんの頼みだし……裸になった方がいいのかな
姉さんの頼みなら……理由なんていらないし、断れないよね……

「ダメですか?」

裸は恥ずかしいけど……姉さんの頼みだから……

「う、ううん。ダメじゃないよ。……わかったよ姉さん、裸になればいいんでしょ」

「はいゆっくり一枚一枚ずつ服を脱いで下さいね

「ゆっくりね。わかったよ」

まずはネクタイかな

えーと、次はシャツ

インナーも脱いで……と

「あぁ……アキくんのストリップショーが見られるなんて興奮で血圧があがってしまいます

「これってストリップだったの!?」

「そうですよ。もちろん脱ぐことに意味もありますから、安心して下さい

「何を安心するのさ!?」

まったく!姉さんの考えてることが僕にはぜんっぜんわからないよ!
脱ぐだけでも恥ずかしいのにこれ以上何かさせる気だなんて……!

「ふふ、いよいよパンツだけになりましたね♪」

「うぅ、恥ずかしいよ……」

「その恥じらい表情……あぁ、これだけで達してしまいそうです

「こ、これでいいの?」

「オチンポを隠しているその手はどけてください」

やっぱり隠しても無駄だった
姉さん、僕のアソコを見てどうするつもりなんだろう
見られるの嫌だな……でも……姉さんの頼みだし……

「まぁ!少し皮被りな可愛らしいオチンポですね

見られた……!
姉さんに僕の仮性包茎なアソコを……!
恥ずかしすぎて死にそうだよ

「姉さん、僕に何か恨みでもあるの!?」

「あるわけないじゃないですか

なっ……!!
そ、そんな正々堂々言われたらこれ以上ツッコミようがないじゃないかー!

「ふふふっ

……ハッ!?
ま、まずい!

「こ、これでいいでしょ!?ぼ、僕はこれからゆっ雄二の家でべべべ勉強会をしなくちゃいけないから、服を着て出かけるね!」

今の姉さんの笑顔はヤバイ!
僕のこれまでの人生における全ての経験と弟的直観が逃げないと大変なことになると言っている!
なんとしても逃げなくちゃ!

「待ちなさいアキくん!」

「ひいっ!」

「勉強会なんて嘘でしょう?」

「ううう嘘なんかじゃないよ!」

「本当ですか?では本当に本当なら服を着ても構いませんよ。ですが嘘なら……」

ゴクリ……
ひ、冷や汗が止まらない……
この眼は全部わかってる目だ。でもここで引き下がると……

「う、嘘なら……?」

「嘘をついている場合は、罰として今ここでその可愛らしいオチンポをアキくん自らの手で激しく扱き、勃起させてください

「ええ!?」

「ではどうぞ♪」

目の前でオナニーなんてできるわけないじゃないか!?
そもそも正直に嘘を認める必要なんかない!

……ないんだけど、姉さんの頼みなんだよね。

姉さんの頼みなら理由はいらない……僕は断れない……。

だから嘘をついている僕はオナニーしなくちゃいけない。
激しく扱いて、勃起させないと。

「ん……」

「ふふ服を着ずにオチンポを握るということは、アキくんは嘘をついていたのですね、イケない子です

「ご、ごめんなさい……」

「これは興味深いですね。アキくんはオチンポを握る時、かなり亀頭に近い部分と持つ……と」

「あ、あぁ……!」

「ふむ。そして扱くときは亀頭部分を重点的に、しかも包み込むように扱く……と」

は、恥ずかしすぎていっそ死にたい!
実の姉の前でオナニーしてチンポを勃起させなくちゃいけないなんて。

「まぁ勃起しても可愛らしいオチンポですね♪根元から先端まで目測で120~130㎜、直径は40㎜前後、勃起までの所要時間は17秒。男性のことは良くわかりませんが、これは少なくとも……」

「僕のアソコのデータなんか取らないでよ!!大体必要ないでしょ!?」

「いいえアキくん、それは違います。そもそも弟であるアキくんの情報は全て姉である私に開示するべきですし、必要と感じれば理由如何にかかわらず、姉が弟の情報を得る権利があるはずです」

「今後は私の質問には素直に答え、求めればどんな内容でもそれを明かしてください。いいですね」

「ええ!!……うぅ、でも……わ、わかったよ」

ホント滅茶苦茶な話だし、すごく嫌だけど……姉さんが言うなら……

「わ、わかったよ。これからは姉さんに聞かれたらなんでも正直に答えるよ……」

「物分りの良い子は好きですよ

姉さんの笑顔が怖い。絶対いろいろ聞くつもりだよね……
これまでのテストは全部処分済みだけど、もし成績表を見せろなんていわれでもしたら……!

この時の僕はてっきり姉さんに成績や学校での評価を聞かれるものとばかり思っていたけど、違った。
成績より恥ずかしいことを見せろって言われたんだ。

それは―――

―――

「オナニーのやりかた!?」

吉井玲

「はいアキくんが普段どのようにオナニーをしているのかを実際に見せて教えてください」

「特別に使用頻度の高い上位3つの、いわゆるオカズの使用を許可します♪」

姉さんにオナニーを見せる!?
そんなこと……まぁ、仕方ないか。
もうここまで恥ずかしいことしたら同じだよね。

「い、いいけど、映像に残したりしないでね」

「うーん……仕方ないですね。それくらいは妥協してあげましょう」

「撮るつもりだったんだね……」

オカズどれ使おうかな。使用頻度の高い物……
先週ムッツリーニに用意してもらったこの本なんかいいかな。

「巨乳美女ナンパ即ハメ特集ですか……もっと早く私をナンパしてくれていれば即ハメさせてあげましたのに

「姉さんをナンパするわけないでしょ!?」

あれ、でも過去形ってことは今は駄目ってことだよね。
姉さん彼氏でもできたのかな。

ま、いっか。
今はまずこの恥ずかしい場面をなんとか乗り切らないと。
さっさとオナニーして、射精しちゃわないと恥ずかしい時間が長引くだけだし。

「ッ……」

「なるほど。アキくんは本を床に開き、あぐらをかいた状態で右手を使用。左手で本をめくる……と」

「とても参考になります

「ッ……んッ……」

姉さんが僕のオナニーを観察してる!
あぁ止めて!僕のオナニースタイルを記録しないで!

で、でも今はオナニーしなくちゃ……

それにだんだん気持ち良くなってきて……

うぅ、いつもより……気持ちいい……!?

「あっ……アッ……!」

「もう射精しそうなんですねさぁ、私に射精するところを見せてください

「も、もうっダメ……で、でるっ」

ドピュドピュドピュッ

「う……」

ああ……なんだろう……いつもと同じ射精なのに凄く気持ちいい……

何かが心から溶け出して……でも別の何かが心を埋めてくれるような……

とにかく気持ちいいんだ……

「射精時は目をつぶって勢いのままに射精してしまう……本にかかるのを回避しようとするも、精液を少量付着させてしまうほどコントロールを失う……と」

「射精までの所要時間は2分38秒……早漏なんですね♪」

グサッ!

姉さん!それは男には言っちゃダメなやつだよ!
早漏ってわかってても言われるとショックが……!!

でも、とりあえずこれで姉さんも僕を解放してくれるよね、

「こ、これでいいよねっ。そ、それじゃあ……」

「ダメですよアキくん?思春期の男の子が何度も射精できるのを私は知っています。さ、2回目をどうぞ

「ええええ!?」



―――30分後

「はぁはぁ……」

「3回目の射精量は最初の10分の1程度まで減少……と。とりあえずこれで終わりでいいでしょう」

「こんな短時間に3回もオナニーさせるなんてひどいよ……」

疲れた……。でもこれでようやく解放される。
疲れたしひと眠りしようかな。
裸は寒いし、とりあえず服を着よう。

「何をしているんですか?」

「何って、服を着るんだよ。このままじゃ寒いし恥ずかしいし」

「はい?アキくん、もしかしてこれで終わりだと思っていませんか?」

「思うも何も、姉さんが自分で終わりって言ってたじゃないっ」

「はい。確かにいいました。アキくんが自力で射精をするのは」

「へ?」

「ここからは私が強制的に射精に導き、アキくんの限界を知りたいと思います

「ええええ!?」

強制的に射精!?姉さんいったい何を考えてるんだ!
大体もう射精なんてでき―――

「いいですよね?」

―――できないんだけど、姉さんの頼みなら……断る理由なんてないんだよね

「い、いいけど、でも強制的にってどうやるの……?」

「それにはこれを使用します♪」

「そ、それは……!」

「はい♪オナホールです。1個2000円以上する高級タイプを、様々なバリエーションで30個用意しました」

男なら誰だって興味のあるオナホ!それも良いやつばかり……
って違う違う!

「30個も使われたら僕死んじゃうよ!!」

「大丈夫ですテクノブレイクしない限界ギリギリで止めてあげますから

「恥ずかしかったんですよ?アキくんの為とはいえ、そういう物を扱うお店に一人で買い物をしにいくのは♪それはそれは勇気を振り絞る必要がありました」

「嬉しそうな顔が全然言葉と合ってないよ!?」

「あ、そうそう。これも付けてくださいね」

「目隠し……?」

「はい。これは単純に視覚を奪い、オチンポの感覚に集中させるための物です。目隠しをつけたら、そのままベッドに横になってください」

「うん。わかったよ。……これでいい?」

目隠しか……
まぁ目が見えなければ少しは恥ずかしさも薄れるかも

「それでは、装着前にまずローションを付けて勃起させますね♪」

「う、うん」

「では失礼します♪」

「……ッ」

冷たい!で、でも良く考えたら姉さんとはいえ女の人に触られるのっては、初めてだから……
うぅ、手の感触が……自分で触るのと全然違う……!!

「フフッ勃起しましたね。ではオナホールを装着しますよ♪」

「……」

ゴクリ……!
つ、遂にオナホールが僕のアソコに……!
それも姉さんの手で……あぁなんか頭がパニックになってきた……

「えいっ

ジュポッ

「!!!!」


あ――


これ、ダメなやつだ



あああ!!


「うっ!」

「こ、これは予想外ですね……まさか1回こすっただけで即射精してしまうなんて」

「こ、これダメっ!お、オナホがこんなに凄いなんて……も、もうこれで……」

「やめませんよまだまだたくさんありますから♪それじゃあ今度はこれです。えいっ」

ニュルッポ

「くぅはあっ!」

こ、これも凄い!
今度はちょっとは耐えられそうだけど、オナホールでこんなに気持ちいいんじゃ、もし本当に女の子とエッチしたらどうなっちゃうんだろう

吉井玲、吉井明久

「これ楽しいですね♪えいっ、えいっ

ジュッポニュルッポニュルッポ

「ああ!そ、そんな強く握って激しく動かされたら……ま、また……!」

「我慢しなくて良いですよ。これが限界を知るためにしているんですから

「あああーーーー!」

どぴゅっどぴゅぅ

「あ……うあ……」

あぁ本当にダメだこれ。
気持ち良すぎるし、自分で制御できないから絶対にイかされちゃう。

それになんだろう……あぁ……イクたびに心が溶けるような……不安な気持ち良さと……
その後にくる心を埋めてくれるような安心感と高揚感……

ボク……やばいかも
ダメになっちゃうかも……

「では3本目です♪ふふっ」

ブジュルッ

「くあっ!」

「現在の射精回数は5回ですから、そろそろ耐えられるといいですね♪」

ニュッポニュッポニュッポ

「くぅふ!じゃ、じゃあもっとゆっくりして……!」

「手を抜いては本末転倒ですよ?手加減をして限界を先延ばしにするのは本質を見失うことになりかねません」

ブジュルッ
ジュルッポ ジュルッポ

だ、ダメ……気持ち良すぎっ
も、もう我慢できない……我慢したく……ないっ

「うぅ……!」

「今45秒です。1分持つといいですね

「む、無理だよ……!」

ドピュッ

「あら……ふふっ、惜しかったですね。52秒です」

「はぁはぁ……」

「さぁ、次いきますよ

「ああ―――」

――――

結局この日ボクは11回も射精することになった。
本当に限界まで搾り取られたボクは終わったときもう何も考えることなんかできなくて、
ただ疲労感に身を任せて眠るしかなかった。

で、今朝起きたら既に10時……
完全に寝坊しちゃったよ。


「まったく!姉さんったら容赦が無さすぎるよ!!」

急いで歯を磨かないと4時間目に遅刻しちゃう。
あれ、脱衣所が温かいな。姉さん、朝風呂にでも入ったのかな?

「ん?」

こ、これは……!
姉さんのショーツとブラ……!

「またカゴに入れっぱなしだ。まったく!年頃の弟がいるんだからせめて洗濯機にいれておくとかすればいいのに」

こういうところ姉さんは抜けてるんだよな。
ま、いつものことだから洗濯ネットにいれておいてあげるけどさ。

「……可愛い」

これ……ボクがつけても似合うかな……胸は無理でも、ショーツは……

「ハッ!?」

ぼ、ボクは何を考えてるんだ!?
男なのに自分がつけるところを想像するなんて!?

「はぁ……昨日あんなことされたから頭が変になっちゃってるんだ……」

歯磨きも終わったし、せめて頭だけでも洗っていかないと……

―――

吉井明久 1枚目

よし。後は髪をセットすればオッケーだね。
今10時30分だから35分に出れば4時間目には間に合うな。

「……」

髪の毛……もっと伸ばしてみようかな。
なんか短いのも飽きてきたし。

「よし!準備完了!」

「アキくん、ちょっと待ってください」

カバンを持って家を飛び出そうとしたら、姉さんが起きてきて呼び止められたんだ。
そこで姉さんはまたとんでもないことを言いだしたんだ。

「アキくん、学校に行く前に伝えておくことがあります」

う、いやな予感が……なんだろう伝えておくことって

「な、何かな?」

「今日から一週間、私はあるお方の家に泊まりますので家を留守にします」

ホッ……なんだそういうことか。
良かった~変なことじゃなくて。

「オッケー、一週間ね」

「はい。ですのでこれからこの家中に隠しカメラを設置しますね」

「へ?」

「アキくんの性活態度、特にオナニー風景を観察するために」

この人ホントに何言ってるんだ!?
家の中に隠しカメラって、しかもボクのオナニー風景を観察!?

「そんなのっ」

「そんなの?」

「ダ……!あれ・・・・・・?えっと……う……い、いいよ。ね、姉さんの好きにして」

まぁ仕方ないか。隠しカメラ付けるのも……
姉さんの頼みじゃ断る理由なんてないし……

「物分りが良くて嬉しいです張りきってたくさん設置するので楽しみにしていてくださいね♪」

「全然楽しみじゃないよっ!?」

トホホ……
これで帰ってきてせっかく一人でもプライベートもなにもあったもんじゃない
というか勉強してないのもバレちゃうんじゃ!?

「それから、残りのオナホールは好きに使ってくれて構いませんから

「つつ、使わないよ!」

「はいもちろん使うか使わないかはアキくんの自由です

「ぜ、絶対使わないよっ」

「それはもったいないですが、仕方ありませんね。アキくんに伝えることは以上です。いってらっしゃい♪」

「い、行ってきます」


姉さんの目、わかってる目だ……


そう、ボクは我慢できない


きっと姉さんに言われなくてもオナホを使っちゃう。


だって・・・・・・あんなに気持ち良かったんだよ?
使わないなんて無理だよ……
隠しカメラがあろうとなかろうと……ボクは……







ボクは残りのオナホールをたったの三日で使い切った―――




―――

どれどれ、ムッツリーニの仕入れたエロ本はどんなのがあるかな……と。

渡されたリストに目を通していると、気になるものがあったんだ。

『女子校生と肉食男子の純愛事情』

『だめぇ!好きなあの人にヤられちゃう!?』


純愛系と強引系の二つだ。
ボクはこれをムッツリニーに注文した。

正直これまであんまり興味のなかったジャンルだったんだけど、なんとなく気になったんだよね。

―――

「これ、代金ね」

「また仕入れたら連絡するわ」

「わ?」

「……し、仕入れたら連絡する」

「うん、よろしく頼むよ」

お金を渡して本を受け取ったとき、なんとなく良い匂いがした気がした。
でも勘違いだよね、ムッツリーニが香水なんてつけるわけないし。

今日は姉さんもいないし、すぐに読める。
最近はカメラのことあんまり気にならなくなってきたんだよね。
撮ってはいるんだろうけど、そもそも姉さんはあんまり帰ってこないし、
家にいても見てる様子が無いから、ただ保存してるだけなのかもしれない。


カバンを取りに教室に戻ると、秀吉がいた。

「帰るなら一緒にいこうよ」

「す、すまぬ。儂はこれから行くところがあるのじゃ」

「そっか。じゃあね、また明日」

「また明日」


ボクはちょっと早歩きで帰ると、家についてまずはシャワーを浴びた。
最近ちょっと肌のケアとか、臭いに気を付けてるんだよね。

別に荒れてるわけじゃないし、多分臭いも大丈夫だと思うんだけど、
どうしても体育のあった日は気になっちゃうんだ。


「よし!それじゃあ見るとしますか♪」


『女子校生と肉食男子の純愛事情』

まずはオーソドックスな恋愛ものだ。
見てみると、肉食男子が真面目っこを口説いて落す話だった。
エロ本だから割とすぐにHまで進むんだけど、ボクはこれをみて……

「ごくりっ」

思わず唾を飲んだ。

こんな風に男に迫られるのも悪くないなぁ。

そう思って読んだ。
最近、ボクはエロ本を読むとき女の子に感情移入して読むことが多い。
もちろん最初は変だと思ったよ。
でも、その方が興奮するって気付いたら、もうやめられなかった……


恥ずかしがりながらも、好きな男の子の前でスカートをたくしあげる。
勝負下着を見られて目を背けると、ショーツの上から指でアソコを撫でられるんだ。

そしてショーツを脱がされ、そそり立つチンポを受け止めるんだ……

うぅ……男なのに、入れられる想像をしちゃうなんて……
でも、絶対入れられる方が気持ち良いよね。エロ本の女の子だってこんなに気持ちよさそうにしてるし。

ボクはこの本で2回も射精した。
射精する度に心が蕩けだしていくような感覚と、それを埋めるような温かさを感じるんだけど、それは日増しに強くなってる。

ボク、射精中毒なのかも……


そのままボクは次の本を手に取った。

『だめぇ!好きなあの人にヤられちゃう!?』

強引に女の子がヤられちゃう系の本だけど、やっぱりその、女の子に感情移入しちゃうよね。
でも好きな人だったら強引でも体を許しちゃうのもわかる気がする。

「……ん?」

あれ?っていうかボクって好きな人いたっけ?
そういう感情、あまり最近なかったな。

女の子相手にドキドキすることが減った気がする。
姫路さんや美波とか可愛い子がクラスにもたくさんいるのに。

「う~ん……」

やっぱり思いつかない。というか、女の子目線でこれを読むなら、相手は男を想像しなくちゃいけないんだよね。
うーん、秀吉は男とは言えないし、雄二やムッツリーニで想像するのは死んでも嫌だし。

誰かちょうど良い人いないかな。


あっ!

そうだ!この本の男が誰かに似てると思ったんだけど、見た目も性格もあいつにそっくりなんだ。
それは―――



クラスメートの赤路玄児。
見れば見るほどあいつに似てるんだよなぁ。
偶然だろうけど、あまりにも似すぎというか、あいつがモデルだったりして。

ま、そんなハズはないか。
似てる人なんて世の中いくらでもいるし、男が玄児に似てるとか言い出したら、女の子の方だって美波に似てると言えば似てるしね。

女の子なんてそもそも黒で目伏せされてると、髪型が似てたら大体似ちゃうだろうし。

ってそんなことはどうでもいいや。
今は女の子目線で誰に抱かれるかって話で、この本の男が赤路に似てるなら、赤路でしようかな……

クラスメートに犯される妄想なんて絶対嫌だけど、あいつとは関係が薄いせいか全然嫌な感じしないんだよね。
むしろ相手にピッタリな気さえ……

いやいや!それは無いけどね!?
ま、まぁいいや。とりあえず気を取り直して、女の子の気持ちで犯されよう。
相手は赤路玄児で。

あいつのチンポで、ボクは犯されるんだ―――


―――

―――

―――

「や、やめてっ、そ、そんなの入らないっ」

「な、なんでも言うこと聞くからそれだけはやめっ、やめっ、ああ!だ、だめぇ~~~!!」

―――

「あぁ……感じてますぅ!玄児くんのチンポで無理矢理犯されて感じてますっ!」

―――

―――

―――

「あぁ……な、中に出されちゃった……玄児……くんの精液……注がれちゃったよぉ……」

―――

「……して……下さい」

「もう一度……玄児くんのオチンポで……してください……」

「ずっと、ずっと好きだったの……」

―――

―――


「ふぅ……やりすぎちゃったかな」

この本すごいよ。なんかすごくリアルだったし、犯される女の子視点になってみるともうね。
口に出してオナニーするのが最高なんだけど、この本は本当にアタリだったね。
まさか4回も射精できるとは、ムッツリーニの仕入れる本はホント外れがないなぁ。

でも気持ち良すぎてちょっと罪悪感が……
おかしいよね……男なのに男にされるのがオカズなんて……

でも誰に見られるわけでもないし、いや正確には姉さんのカメラには撮られてるんだけど、姉さん以外には見られないし。
オナニーくらい、どうするのも自由だよね。

なんかそう考えたら、もっとやり方がある気がするな。
例えば……

「姉さんの下着……」

こ、これを付けてオナニーしたらもっと女の子に感情移入できる気がする。

「あぁ!でもさすがにこれは!」

いけないいけない。
さ、さすがにこれをしたらダメな一線を超えちゃう気がする。
姉さんの下着をつけてオナニーなんて、性癖っていうかもう変態だよね……

「うぅ……でもなぁ……」

多分、姉さん怒らないだろうけど。

むしろ喜びそうな気さえするけど

「や、やっぱりダメだ!」

あぶないあぶない。
やっぱりやめとこう。
ぼ、ボクは変態じゃないんだから……


―――

―――

―――

翌朝

「結構伸びてきたな」

ふふっ、髪の毛が長い方がやっぱりイケてるじゃん。
なんで今まで気付かなかったんだろう。

短髪だとそりゃ清潔感はあるけど、いかにも男!って感じだしね。
絶対こっちの方がオシャレだね。

「さ、学校に行かなくちゃ」

最近は朝の身だしなみチェックにかける時間が長くなったから、早起きはきついけどその分遅刻は無くなった。
大人になるってこういうことなのかな?寝癖のまま学校に行くとかもう絶対考えられない。

―――

「おう吉井。おはよう」

「あ、赤路!」

「ん?そんなに驚いてどうかした?」

「あっ、いや。珍しいじゃんこんなに早く来るなんて」

「まーたまにはね。ほら、さっさと教室入ろうぜ」

「う、うん」

吉井明久 3枚目

昨日赤路であんな想像しちゃったからなんか気まずいというか恥ずかしいというか……
絶対にバレないようにしなくちゃ。

「……あ」

おはようって言うタイミング逃しちゃった……
大したことじゃないけどモヤモヤする。

「おはようございます、明久くん」

「アキ、おはよー」

「二人とも、おはよう」

姫路さんと美波も教室にやってきた。

「アキさ、髪の毛伸ばしてるの?」

「えっ、うん。ま、まぁね」

「とっても似合ってますよ

「ホント!?」

「確かに前より似合ってるわ。ウチ的にはもうちょっと伸ばしてもいいかなーっておもうけど」

「そうですねぇ。思い切って伸ばした方が可愛くて良いかもしれませんね」

「そ、そっかな」

う、嬉しい!
やっぱり変化に気付いてもらえるって嬉しいよね。
おまけに似合ってるって、やっぱりボクのセンスは間違ってなかった。

「あ!玄児来てたんだっ。おっはよー

「おはようございます玄児くん

最近あの三人仲が良いんだよなぁ。
赤路の隣で二人ともくっついて座ってるし。

っていうか最近ちょっと二人とも服装が際どくなってる気がする。
胸元のボタンは一つしか止めてないし、スカートもふとももが見えるぐらい短いし。

でもま、そういうものなのかも。
際どくなってるのはあの二人に限らないし、霧島さんや他のクラスにも結構あれくらい女子が増えてるしね。


チャイムまであと二分くらいになってようやく秀吉がやってきた。

「はぁはぁ!ぎ、ギリギリセーフなのじゃ……!」

「おはよう秀吉。遅かったね」

「おはよう。はぁはぁ……あ、朝練をしていたら家を出るのが遅くなってしまったのじゃ」

「ふーん」

何かお芝居の稽古でもやってるのかな?
学校でやれば遅刻しないですむのに。

「な、なぁ明久よ。お、お主……」

「どうかした?」

「い、いやなんでもない。なんでもないのじゃ」

「?」

キーンコーンカーンコーン

何か聞きたそうだったけど、チャイムが鳴ってうやむやになっちゃったな。

―――

授業が始まるとその日はなんか変な音が聞こえる気がしたんだ。

なんの音だろう?
聞こえるんだけど、本当にかすかにって感じなんだよな。
なんというか、振動音?

ずっと聞こえるわけじゃなくて、聞こえたり聞こえなかったり。

ちょっと気になったから、授業のプリントを配るついでに聞いてみた。

「ねぇ、さっきからちょくちょく変な音聞こえなかった?」

「へ、変な音?」

「そう。なんか振動音みたいな」

「う、ウチは聞こえなかったわよっ。アキの気のせいじゃない?」

「うーん、そっかなぁ」

美波は聞こえなかったらしい。
ボクの勘違い?でもなぁ

確かに今は聞こえない。
とりあえず席に着くか。

「~~~~ッッ

席に座ると、美波がなんかモソモソしてる。
足が痺れたのかな。Fクラスは椅子じゃないからすぐ痺れるんだよなぁ。
あぐらかいてても痺れることがあるくらいだし……


ブブブブ

ブブブ……

まただ。
また音が聞こえる。
やっぱり気のせいじゃないと思うんだけど……う~ん

ブブッ

「んひゃあんっ!?」

「ひ、秀吉どうしたの!?」

隣に座っている秀吉が突然声をあげた。

「す、すまぬ。ええっとその、あ、足がつりかけてしまったのじゃ」

「大丈夫?保健室に連れて行こうか?」

「だ、大丈夫!こうして……んあ、足を伸ばせば……」

この授業も残り10分くらいだし、本人もこう言ってるから終わるまで様子みても大丈夫かな。

「ところでさ秀吉」

「なんじゃ?」

「さっきからたまに変な音が聞こえない?」

「へ、変な音?」

「そう。なんかが振動している様な音なんだけど、わずかに聞こえたんだよね」

「わ、儂は聞こえなかったな!」

「そっか……」

う~ん、隣の秀吉が聞こえないならやっぱり気のせいだったのかなぁ。

そうこうしているとチャイムが鳴った。
礼が終わると、美波と姫路さんが慌てて教室を出て行った。

そして秀吉も。

みんなトイレ我慢してたのかな?
そう思ったらなんかボクもトイレ行きたくなってきた。

キュンッ

「ッ」

うぅ、なんかムラムラしてきちゃった。
今日はもう使っちゃおうかな……。
最初は放課後だったのに……今じゃもうこんなに早い時間に使うようになっちゃった。
駄目だとわかっていても……止められない。


ボクは最近小さいポーチを学校に持ってきている。

あまり使われていない校舎の端にあるトイレに1日1回それを持って行くんだ。
そこでボクは……



にゅぽにゅぽにゅぽにゅぽっ

「~~~ッッ


ボクはオナニーをしている。
安物のオナホを使いながら、姉さんのブラで……


ブラを付けて……男に抱かられる妄想をしながら―――

数日後―――

「アキ君、髪が伸びてきましたね」

「う、うん」

う……もしかして切れとかいうのかな?

「似合ってますよ

え?

「……?どうかしましたか?」

「あ、いやいや。なんでもないよっ。あ、ありがとう」

まさか褒められると思わなかったから驚いちゃった。
というか嬉しい!姉さんは嘘はつかない人だから、本当に似合ってると思ってくれてるんだ。
やっぱり自分の感性を信じて髪を伸ばして良かったな

「♪」


「ところでアキ君」

「なに?」

「敏感なマネキン」

えっ――――


――――

――――

――――

はい……目が覚めると……必ずそうなります……

――――


「……ん?」

「アキくん、大丈夫ですか?」

「っと、なんでもないよ。ちょっとボーっとしちゃったみたい」

「そうですか」

まただ。
たまーにあるんだよね、一瞬気が飛ぶと言うか、ハッとする感じ。

ちょっと不安になったけど、別に体に異常も感じないし、こういうことって他の人もあるのかな

「ふふっ、アキくんの風船……残り半分以下になったのですね♪」

「風船?」

「いえ、なんでもありません。お気になさらずに♪」

変な姉さん。
でもま、今に始まったことじゃないか。

さてと、ボクは部屋に戻ろうかな。
夕飯の支度を始めるまでには少し時間があるし。

「姉さん、ボクは部屋に戻ることにするね」

「そうですか」

「部屋ではオナホを使ってオナニーをするよ。多分3回くらいかな。女の子がクラスメイトの赤路に犯されるところを想像しながらと、その後に調教されちゃうところを想像して」

「まぁ!オナニーですか、そんなことをいきなり私に言うなんてどうしたんですか」

「?」

「どうしたもこうしたも、弟がオナニーをする時に姉に内容を伝えるのは当たり前の事だと思うけど」

「ふふそうでしたね」

ほんと姉さんは変わってるよね。
頭は良いのに、変なところで常識に欠けると言うか。

「ではアキくん、私からの提案なのですが、女の子を俯瞰で眺めるのではなく、アキくんが実際に女の子になったという風にして、オナニーをしてみてはいかがでしょう」

「わかったよ。でも大丈夫かな」

「何がです?」

「だってその女の子は自分を犯して調教する赤路のことを好きになっちゃうんだよ?その女の子を自分に置き換えたちゃったら、ボクが赤路を好きになっちゃうよ」

「アキくん。そんなことを気にしていたら最高のオナニーはできませんよ。なんの迷いも無くオナニーを楽しむべきです」

「アキくんが素敵なオナニーライフを送ること、それは姉さんの願いでもあります

「そっか。うん!わかったよ、何の迷いも抱かずにオナニーするね」

何か気持ちが晴れ晴れとした気がする。
弟が姉の性的アドバイスを素直に聞くのは当然だし、姉さんの頼みなら理由も要らない。



今日は最高のオナニーが出来る気がする

数日後―――

吉井明久 3枚目

オナニーしたい オナニーしたい

「も、もう1回くらいしても遅刻はしないはずだよね」

もう朝のオナニーは1回じゃ我慢できなくなってる。
あぁ……自分がオナニー依存みたくなってるってわかるのに、やめられない

だから依存なんだね


ジュポンッ

「ひゃあんっ


あぁ、これなの。これなのよ!

この高級オナホでオチンポをしごいて、玄児君に犯してもらうの

もっと犯して

抵抗する私を蹂躙して

そして調教されちゃうの


気付いたら―――

私は玄児くんの牝奴隷なの



――――


「はっ……!はっ……!はぁはぁっ!」

ヤバイ!
1回のつもりが3回もしちゃった。

急がないと遅刻しちゃう!


私は学校まで急いで走った。
慌てて家を出たから絶対何か忘れものがあると思う。

でもそんなことより、今は遅刻しないことのほうが先決。

だから全力でダッシュした。
してたら―――


ドンッ


「うおっ!?」

「きゃあっ!?」


し、しまった!
誰かにぶつかっちゃった!

「いてて……」

うぅ、あ、相手の人大丈夫かな。

思いきりぶつかってしまったので、お互い吹っ飛ぶように転んでしまった。
幸い自分自身はケガはなく、すぐに立ち上がって倒れている相手を起こそうとした。

その時私は相手の顔を見て、血の気が引いた。


「うぐっ……」

「く、玄児くん!?」




「だだだだ大丈夫!?」

「いてて……」

まさか玄児くんにぶつかってしまうなんて!
ど、どうしよう!?
け、ケガしてたりんなかしたら……!?

私はもうパニックだった。
ぶつかった相手が玄児くんだったこと、その玄児くんを転ばせてしまったこと。

どうしていいか、冷静な判断なんてできなかった。



「吉井、気を付けてくれよな」

「ごめっ、ご、ごごめんなさい!!」

玄児君は自力で立ち上がったけど、私はとにかくパニックで頭を何度も下げた。
後から思えばちょっと転ばせちゃったくらいでここまで謝る必要はなかったんだけど、とにかくこの時は謝罪の気持ちでいっぱいだった。

誤り過ぎたのか、玄児くんは気にするなって言ってくれた。
ようやくちょっと冷静になって、玄児くんにケガがなかったことにホッする。

申し訳なさそうな顔を見て、玄児くんは手でパンッと叩いた。

私のお尻を―――

「ひゃあんっ!?」

「なんだよそんなビックリして。こんなの男同士のスキンシップだろ?」

そ、そうなんだけど、いきなりお尻を叩かれてビックリするなって言う方が無理だよ。

「う、うん、そうだね」

「だろ?男同士なんだからさ、こんなのただのジョークみたいなもんだろ」

フニフニ

吉井明久 3枚目

「んあっ、んひっそ、そうかもだけどっ、そ、そんなに揉まないでっ

玄児くんが私のお尻を揉む。
あまりに手馴れているというか、的確にお尻を揉まれて思わず変な声が出ちゃう。

なんとかごまかして、玄児くんと一緒に学校に行くことに。

たわいもない会話をしながら通学路を歩いていたけど、会話の内容は頭にさっぱり入ってこなかった。
だって頭の中は学校についたらすぐオナニーすることしかなかったんだもん。


学校に着いた時はまだ5分くらいの遅刻だった。
昇降口でトイレに行くと言って玄児くんと別れた私が教室に入ったときには、
既に一限目は終わっていた……。




三限目が終わると、ムッツリーニがトイレに行こうと誘ってきた。
そしたら玄児くんも一緒に行くって言うから、ちょうど良いと思って廊下を歩きながら今朝のことを謝った。

「気にすんなって」

玄児くん……優しいな

トイレに付いて一緒におしっ こをする。
ちょっと恥ずかしいけど、連れションってこういうものだから。

「ムッツリーニ、例の持ってきてるか?」

「もっちろんほいっと☆」

「清掃中の置き看板?こんなのもってきてどうするの?」

私達がまだトイレにいるのにこんなものを置くってことは、何か秘密の話でもあるのかな?

「あぁこれか、吉井は気にしなくていいぜ?」

「?」

「敏感なマネキン」

「え――――」

―――

くちゅくちゅっ

ちゅるるっ……じゅるるっ……

―――

じゅぶじゅぼっじゅぼっ

れろれろれろれろっ

―――

ぶちゅるるっ、くちゅっれろれろぺろちゅるるっ

はむっ

んちゅっ んちゅっ

―――

びゅるるっ!



くちゅ


くちゅ くちゅ

―――

―――

―――


ハッ

「あ、あふぇ?」

「明久、どうした?」

「う、ううん。な、なんれもらいよ」

「もうすぐ授業だから、明久も早く教科書持って」

「う、うん」


またちょっと意識が飛んじゃった。
っていうか口の中に何かネバネバするものがある。

すごく苦いけど、嫌いじゃない苦さ。
ううん、むしろ好きな味かも。

でもこの匂いってもしかして……気にしなくていいや。

口の中に入ってる物が何かとか、気にする必要なんてない。
ただ次の授業中はずっと口の中で味わっていよう。

うん、そう。
何も気にならないけど、じっくり味わって、授業が終わったら飲みこもう。


「ひょ、ひょっとまっれよむっふふぃーに」


私は急いで四限目の視聴覚室へ向かった。
高橋先生が視聴覚室を使うのは珍しいけど、映像の授業なら安心して味わえる。


あぁ……

美味しい……

****

吉井明久 3枚目

ハァ……

いつからこうなっちゃったんだろう。
気付いたらいつのまにかどんどん自分の中に女の子の気持ちが湧いてきて、最近ではもうはっきりとわかるくらいに大きくなってる。

原因はわかってる。
いつも女の子の気持ちになってオナニーしていたからだ。

あまりに感情移入しすぎて、私自身も変化しちゃった。
こんなのはおかしい、それはもちろんわかってる。

でも……嫌じゃない。
男の心に芽生えた女の子の気持ち。
それに対する抵抗感が無い……。

おかしいよね。


そして女の子の気持ちと同じくらい膨らむこの感情。

私……どうしたらいいんだろう。



悩みを抱えたまま私は今日も学校に行く。

「おはよう吉井」

「お、おはよう」

最近玄児くんは良く声をかけてくれるようになった。
こうして普通におはようと言ってくれる。

「吉井結構髪伸びたな。伸ばしてんの?」

「う、うん。まぁ……ね」

「そーなんだ」

「あの……!」

「ん?」

「う、ううん。なんでもない……」

「ハハ、変な奴。おっと、チャイムが鳴るから席に付こうぜ」

「そうだね……」


吉井明久 3枚目

「はぁ……」

「どうかしたのか明久よ」

「秀吉。なんでもないよ、大丈夫」

聞けないよね。可愛い?なんて……。

でももうこの気持ちはきっと抑えられない……抑えたくない……抑えたくないの……。

教室では私は玄児くんの後ろに座っている。
玄児くんの両脇は姫路さんと美波の席だ。

両手に花な玄児くんを見て、羨ましいと思う。
男だったら誰でも玄児くんの席を羨ましいと思うだろうし、それが普通だよね。

でも私が羨ましいのは、玄児くんじゃない……
姫路さんと美波だ。

「はぁ……」

僕も隣で……と思わずため息がでちゃう。



休み時間、玄児くんが教室から出て行った。
多分、トイレにでも行ったんだと思う。

ちょっと気分が落ち込むと周囲の声が良く聞こえるたりする。
教室の雑音の中にいても、目の前にいる姫路さん達の会話がしっかりと聞き取れる。


「えぇそうなの!?」

「はい玄児くんはつるつるすべすべのパイパンオマンコが好きだってこないだ言ってたんです」

「だからその、昨日剃ってきちゃいました♪」

「今週末に永久脱毛の予約もいれたんです」

「瑞希!一人だけ抜け駆けなんてずるいわよ!?」


玄児くん……パイパンが好きなんだ。
つるつるすべすべのパイパン……

パイパンかぁ……


それを聞いた私は放課後、家に帰るとすぐに鏡の前に立った。

吉井明久 3枚目

「アソコの毛……そっちゃおうかな……」


毛を剃ったら着替えの時や銭湯とかで見られて困るかもしれない。
でも、聞いてしまった以上は剃りたくなっちゃうの。

玄児くんがパイパン好きだって……聞いちゃったから……


―――

ショリ……

―――

―――


ショリショリ……

―――

―――

ショリショリ……



****

翌日

「はぁ……」

「明久、お主どこか具合でも悪いのか」

「う、ううん!なんでもないよ。元気だよ、元気♪」

「それならいいんじゃが」

私がため息ばっかりついてるから、秀吉が声をかけてきた。
でもため息もつきたくなるよ。

だって私は昨日こんなに綺麗にアソコの毛を剃ってきたのに、それを玄児くんに見てもらうことが出来ない。
気付いてもらえなければ意味が無いよね。

それにそもそも……
私は男だし……


「ところで明久、今日の昼は屋上で一緒に食べないか」

「いいよ。ちょっと先に用事があるから、秀吉は先に行ってて。10分かからないで行けると思うから」

「わかった。それじゃあ先に行ってまっておるぞ」


昼休みになって、私は職員用のトイレに向かった。
そしてポケットに忍ばせていた、卵型の小型オナホールを取り出す。


にゅるっぷ

「うっ」

私はもうすっかりオナホ射精中毒になっちゃってる。
だって今はもう学校でも2回は射精しないと、我慢できない。

こっそり隠れてトイレでして、オナホを焼却炉で処分する。
もちろん悪いことだってわかってる。
けど我慢できない。

ううん……

我慢なんて……したくない!


じゅっぷっじゅっぷっじゅぷじゅぽじゅぽじゅぽっ


「くあっ


あぁ……
最高~……

オナホでどぴゅどぴゅ精液を出すのって本当に素敵……

心が溶けだして溶け出して、その空白を新しい心が埋めてくれるの


一回のオナニーにかかる時間はいつのまにか3分くらいまで短くなったけど、その分いつでもオナニーできるようになった。
だから私は、秀吉との昼ご飯の前に2回射精することができた。

その後にダッシュで屋上に向かって……ふふ、ピッタリ10分

こうして私は秀吉とお弁当を食べ始めた。
するとすぐに秀吉は体をグッと近づけてきて、真剣な目で私を見た。

元々秀吉は良い匂いがするんだけど、今日の秀吉は微かに香水の匂いがして、いつも以上にフローラルな香りがする。

「ど、どうしたの秀吉」

「明久よ、お主……何か悩んでいることがあるんじゃろ」

「えっ、きゅ、急にどうしたの?」

「隠していても何も解決せんぞ。悩んでいることがあるなら、教えて欲しいのじゃ。力になってやれるかもしれん」

秀吉なら―――

私はなぜかためらうことなく、今の悩みを打ち明けることが出来た。
そう……

『心が女の子になってきている』

という悩みを……



「明久、お主の悩みはようわかった」

「でも安心していい……と言っていいかはわからんが、少なくとも仲間はいるぞ」

「仲間……?」

「何を隠そう、この木下秀吉も同じなんじゃ」

「お、同じ……?」

私は秀吉が何を言いたいのかわからなかった。
でも、話を聞いてそれを理解すると、本当にビックリした。

まさか秀吉も心が女の子になっているだなんて。

私は男の心も残っているけど、秀吉は完全に女の心になってしまっているらしい。
それを聞いた時、私は思った。


羨ましいって


「実はその……今は既に女性用のブラをつけているのじゃ。それだけじゃなく、パ、パンツも……」

「そ、そうなの!?」

顔を真っ赤にして恥ずかしそうな秀吉の仕草は、完全に女の子そのものだった。
先日姉の優子にカミングアウトしたみたいで、二人の時は姉上と呼んでいて、自分のことは妾と言っているらしい。

秀吉がそんなことになっているなんてまったく気づかなかったから、私は驚きを隠せなかった。

自分の悩みを相談しているはずが、秀吉のカミングアウトの内容が凄すぎてもうそれどころじゃなかった。

「明久よ、早く食べないと休み時間が終わってしまう。この話の続きは放課後に明久の家で話すというのはどうじゃろう」

「そ、そうだね」

慌てて弁当を食べ始めると、秀吉は小瓶に入った白いソースをかけたんだ。
なんだろう、フレンチドレッシングかな?

「これは魔法のソースなんじゃ。これをかけるとなんでも美味しくなる」

「へー、そんなソースがあるんだ」

あれ?でも漂ってくる匂いは……

え?うそ、これって……?

嗅いだことのある匂いが、秀吉の弁当から漂ってくる。
まさかと思ったけど私……この匂いを毎日嗅いでいる……。

「精液だと思ったじゃろ?違うぞ」

「えっ!?ななな、何言ってん秀吉、そっそそれが精液なわけないじゃない」

「そう慌てるな明久よ。匂いを嗅げば誰もが勘違いするが、これは姉上様が調達して下さった高級ソースなのじゃ」

「妾も最初は匂いに抵抗があったが、食べてみるとわかる。今じゃ匂いも大好きになってしまったのじゃ

ひ、秀吉が言うからにはそ、そうなのかも……

「明久も気になるなら騙されたと思って一口食べてみたらどうじゃ」

「じゃ、じゃあ一口……だけ」

私は恐る恐るソースのかかったソーセージをもらい、それを食べてみた。
そしたら……

「お、美味しい!?」

凄く美味しい!
こんなに美味しいなんて、このソースは一体……!?

私はあまりの美味しさに、秀吉に頼み込んでそのソースを仕入れてもらうことにした。
なかなか手に入らないって言われたけど、いくらでも待つと言ったら秀吉も快くOKしてくれた。

はぁ~、ソースが手に入るの待ち遠しいなぁ♪

そして放課後、私は秀吉と一緒に帰宅し、相談の続きをすることになった。
既に女の子の気持ちしかないって秀吉は言っていたけど、羨ましい反面……ちょっと疑ってもいた。

だって、私もこれだけ心が女の子に傾いているけど、奥底というか芯の部分にはまだやっぱり男があるし、
それが完全に無くなってしまうのはこれまでの人生を否定するような気がして怖い。

それを聞いたら、秀吉は笑顔で服を脱ぎだした。
服を脱いだ秀吉の姿には正直ビックリした。

「秀吉……そ、そこまで……」

「これでお主も妾が女の心になりきっていることを信じてくれるじゃろ?」


服を脱いだ秀吉は、女性用の下着をつけていた。
ブラとパンツだけじゃなくて、胸パッドや股間のタックを駆使した完璧な……

見た目だけなら女だった。


「す、すごい……!」

「凄いね秀吉っ。可愛い!すっごく可愛いよ!」

「そうか。フフッ、お主に言われるとその、う、嬉しい」


本当に可愛い……!
私がいつも思い描いていた、女の子の姿になった自分。
それを秀吉は何の迷いも無くなりきっている。


私が食い入るように秀吉の全身を眺めていると、秀吉はクスッと笑いながら言った。

「明久よ、そんなに妾羨ましいならお主も女の子の下着を着けて見たらどうじゃ」

「えっ。えと!その、きょ、興味が無いわけじゃないんだけど……」

「下着ならホレ、お主の姉のモノがあるじゃろう」

「それを拝借すればいいじゃないか」

「うっ……」

秀吉は小走りで姉さんの部屋に行くと、何故か一発で姉さんの下着の引き出しを開けて、私に差し出した。
そのついでに、これまた何故か姉さんのクローゼットを開けて探すことなくピンポイントにあるものを取り出した。

「カツラと……文月学園の……ええっ!?」

女子用の制服!?
ね、姉さんなんでこんなものを!?

いやその前に、秀吉はなんでこの家のことを知ってるんだ!?

色々と頭がパニックになる。

「ほれっ」

「わっ!わっ!」

ドサッと渡された女子制服とカツラに姉さんのブラとパンツ……

「あわわわ……」


ブラならまだしも、パンツとカツラは……そ、それに女子の制服なんて……
これをつけたら。。。わ、私はもう後戻りできない気がする……

一度女の子の格好をしたらもう……



私は葛藤して……迷いながらも……服を……

自分の着ている服を脱ぎ始めた。

それはつまり……


私が女の子の服を着るって……

女の子になるって……決めた瞬間だった。

吉井明久 4枚目

「うわぁ……!」

「まるで本物の女子みたいじゃな。髪は妾のカツラじゃが、もっと伸ばせばいずれはこれと同じになるじゃろう」

凄い……!
女の子の服を着た私が可愛いとか、あまりに似合いすぎてるとか、これだったら玄児くんにも……とか。
色々凄いけど、何が一番凄いかってそれは


こんなにも心が満たされるんだってことが凄い


自分がこうあるべきなんだって、心の奥底からわかるんだもん、凄いよね。

今まではどこか体と心が離れ離れと言うか、女の子の心が男の体に悲鳴を上げていたけど……
こうして女の子の格好をするだけで凄く満たされるし、あぁこれが私のあるべき姿なんだって。

今でもこれなのに、もしこの先ほんとうに女の子になったら私どうなっちゃうんだろう。
きっと毎日が充実して幸せだろうし、本当の意味で自分に慣れるのかなぁ

吉井明久 4枚目

「ふふっ

「気に入ってくれたようじゃな、明久よ」

「気に入ったなんてもんじゃないよ!もうさいっこう!!」

「そうかそうか」


その日から私ははどっぷりと女装に嵌った。
女の子用の服やアクセサリー、カツラや水着を買いあさった。

男物に比べて女の子用の服は高かったけど、秀吉が紹介してくれたアルバイトでお金はなんとかなった。
私はあれだけ嫌だったコスプレ写真を積極的に撮って、それを学園で売った。
ふふっ毎日女の子の格好を公に出来て、しかも何千円も手に入るんだから最高よね

下着だって躊躇わずに買えるようになった。
といっても通販だけど、家に届いた箱をあけるたびに胸がドキドキする。
繊細な素材のパンティーに綺麗に毛を剃った足を通すとき、私は女の子になっているように思えるの。

最近じゃ秀吉と一緒に女装して街で遊んだりもしてるの。
お店に入っても完全に女言葉でしゃべってるんだけど、これが本当に気持ちがいいのよね。

「ふぅ~やっぱりこっちの喋り方の方が落ち着くわね

「そうじゃな学園では男言葉でしゃべらなくてはならんから、ストレスが溜まってしかたないしの」

こんな風に、買い物の後でハンバーガーショップによってシェイクを飲んでいると、本当の女子校生になったみたいでテンションもあがっちゃう♪

「そういえばさっきの店にいた子、ムッツリーニに似てなかった?」

「む?そ、そうかの?妾は全然似てなかったと思うが」

「そっかなぁ」

でもま、考えたらムッツリーニがいるはずないか。
私達と違って完全に男なんだし、なによりあのムッツリーニが女の子だらけの店に入れるとは思えないしね。

そうこうしているうちに、時間が経って帰ることに。
途中、駅のトイレに寄ったんだ。
もちろん女子トイレ。入るだけでまだ胸がバクバク鳴るけど、そのうち慣れるのかな。

「ふぅ~

しっかり便座に座って、女の子見たく内股ですると、なんとも言えない背徳的な快感も……ね
ちゃんと紙でアソコを拭いてからトイレを出て、手を洗っていると隣にいた二人の女の子が驚きの会話をしていたの。


『玄児くんはエッチで卑猥な変態下着が好きらしいよ』


きっと玄児くんのことが好きな文月学園の子だったんだろう。
その言葉を聞いて、私はいてもたってもいられなくなった。

財布にはまだお金もけっこう残っている。

「秀吉!ご、ごめん私急用ができちゃって、さ、先に帰ってて!」

「妾は構わんが」

「ごめんね!そ、それじゃあまた学校で。じゃあねっ」

私は秀吉を先に返すと、走ってお店に向かった。
そこは、玲お姉ちゃんが勝負下着を買っているブランド屋さん。

「はぁはぁ……!」

私は勢いで店に入店した。
これまでの躊躇やためらいは全く感じなくて、すんなり入れたけど店内では圧倒されっぱなしだった。

私が着けるにはハードルが高すぎるものばかりなんだもん。
でも優しそうな店員さんが声をかけてくれて、すごくピッタリのを選んでくれたんだ。

しかも良くわからないけど、レジで8割引きにしてくれたの。
後に思えば不思議な割引だったけど、この時は全然気にならなかった。

だって、この下着を身に付けてオナニーすることで頭がイッパイだったから……

この日から数日間、私は何度も何度もオナニーして、その度にたくさん射精した。
今までで一番ハイペースかもしれない。
それだけ興奮しちゃったんだもん、仕方ないよね

でもそんな、ある日……

「うっ

どぴゅっどぴゅっどぴゅっ

「はぁはぁ……3回目だけど、今日もまだまだたくさんオナニーできそうね

「次はどんなシチュエーションを妄想してオナっちゃおうかなぁ

「さ、シコシコ開始――――ッ!?」

ドキン!と胸を打つ何かを感じた。
心の中で、なぜだかもう射精しちゃいけない気がして……。

次に射精すると、何か絶対に失っちゃいけないものを失う気がして……胸が痛い。

あぁでもオナニーしたい、オナニーしたい!

だけどこの悪寒は絶対にしちゃいけないと言っている。
この直感は、いつもと違う本能的なものだと思う。

だかわ私はオナニーしたい気持ちをグッと堪えて、少し体を休ませることにした。

「最近オナニーしすぎたから、1週間くらいは休んだほうがいいかも……」

「ああんっでも!ムラムラするの我慢できるか不安だよ~……」


―――

―――

―――

3日後、私はかえってやつれていた。
体はムラムラするのに、オナニーを我慢するのって本当に辛い……。

そんな私の異変を、姉さんも気付いたみたい。


「どうしたのですか、アキくん。元気が無いようですが」

「オナホールも減っていないみたいですし、具合でも悪いんですか?」

「うん……ちょっとね……その、あることを……我慢してたら調子が悪くなっちゃって」

「具合が悪くなるくらいなら、それをしたらいいじゃないですか」

「でもその……」

私は、なんでオナニーを我慢しているか姉さんに話した。
もちろんそれがオナニーだっていうことは隠してたけど、聞かれちゃったから素直に答えたの。

そしたら姉さんは心配するどころか、目を輝かせて嬉しそうにしていた。

私がその反応にちょっとムッとしていると、良くわからないことを言う。

「敏感なマネキン」

―――

―――

―――

「何か悩みでもあるんじゃないですか」

「実は……わ、ボク……」

「徐々に心が女の子に……ですか。いいじゃありませんか♪」

「へ?」

「アキくん自身、その変化を決して嫌とは思っていないのでしょう?」

「それはそうだけど……」

私がカミングアウトすると、思いのほか普通に聞いてくれて嬉しかった。
きっと姉さんの過ごしてきた外国の環境は、日本よりそういうのに理解があるんだと思う。
けど、実の弟がそういう悩みを抱いていると言って、受け入れてくれるかは別問題だと思ってた。

でも、姉さんは優しかった。

「心が女に子になっていく過程で、胸が痛む。それはひょっとして好きな人がいるからじゃないですか?」

私は同じクラスの赤路玄児くんが好きなことを姉さんカミングアウトした。
けど、その気持ちと今の胸の痛みは全く別物だということも言った。

「もし告白してこの胸の痛みが消えるとしても……」

「玄児くん最近モテモテだし、とても入り込むすきは無いよ。まして性別的には男の私が告白したって……気持ち悪がられるだけだと思うし……」

「なるほど。女の子の心になってきている自分への不安、好きな人への気持ちを伝えられない焦燥感がアキくんを苦しめているのですね」

「では、本当の女の子になれば全て解決しますね」

「えええ!?」

驚く私に、姉さんは丁寧に説明してくれた。
女の子になる方法、かかる費用、メリットとか社会的立場がどうとか……

まるでそういう人を対象にセミナーをやったことがあるんじゃないかっていうくらい、丁寧でわかりやすかった。

私はそれを真剣に聞いた。

「―――こんなところでしょうか。なんにせよ、一度告白してみてはどうでしょうか」

「姉さんの話はすごくタメになったけど、それでもやっぱり告白するかどうかっていうのとはつながらないよ」

「そうですか?私としては、大切なアキくんもあの方であれば安心して委ねることが出来ると思っているのですが」

「あの方って……姉さん、玄児くんのこと知ってるの?」

私はこの後の言葉を聞いて、一瞬何を言われたのか理解ができなかった。
だって、その言葉があまりにもアレだったから……。




「知ってるも何も、私は彼の……」

「彼の?」



「彼の牝奴隷なんです







「え、ええええ!?」

突然のことに正直理解が追いつかなかった。
急に牝奴隷とか言われても現実味が無さすぎるし、何かの冗談とも思った。

けど、パニックであたふたする私を姉さんはギュッと抑えてゆっくりと説明した。

私が理解できるまで、丁寧に。

ちょっとは冷静さを取り戻して、その内容を理解した私は色んな感情でまたパニックになる。

驚きや怒りの中に、隠しきれない胸の高鳴りが混じって……


「姉さんの言ってることが本当だとして、お、女の子を牝奴隷にするなんて……!」

「ひどいと言うのですか?私はそうは思いません」

「現に私は幸せですし、他の女性達もみなさん経緯は違えど同じ牝奴隷として幸せだとおっしゃっていますよ」

「ほ、他の!?」

ね、姉さん以外にも玄児くんの牝奴隷がいるの!?

「アキくんも想像してごらんなさい」

「彼に身も心も全てを捧げ、牝奴隷として尽くし、支配されるところを―――」

玄児君に全てを捧げる……

牝奴隷として支配される……

「彼に抱かれ、その身に彼の熱い精液を注がれるところを―――」

「彼のオチンポを舐め、しゃぶり、御奉仕するところを―――」

玄児くんに抱かれて……オチンポをしゃぶって御奉仕……

「そうやって彼に気に入られれば、牝奴隷として結婚式をあげてもらえるかもしれませんよ」

「け、結婚式……」

吉井明久

あぁ……玄児くんとの結婚式……?
考えたこともなかったけど……想像しただけで……うわああ……

「アキくんさえ望むなら、私はいつでも力を貸します。性転換の費用も出してあげますよ」

「ただ、アキくんの中に残る男の子の気持ちを全て捨てなければいけません」

「あとはわかりますね」

「ね、姉さん……」

「私は今日、用事があるのでもうでかけなくてはなりません」

そう言うと姉さんは私を抱きしめて、一言……

「さようならアキくん。貴方という弟を持って幸せでした」

そう言うとほっぺにキスをして、姉さんは出て行った。



姉さんの言った意味はわかってる。
男としての『ボク』に会うのがこれが最後だって。
次に会う時は、もう完全に女の心しかもっていない私なんだって……。


あぁ、私……私は……!




このあと私は、人生最高のオナニーをして、信じられない快感と共に射精した。
最後に残ったわずかな男心の全てをはきだして、本当の意味で心が女の子になった瞬間……



私は体も女に生まれ変わって玄児くんに全てを捧げたいと思った。


■secondシーズンにつづく■

ここまで明らかになったストーリー* 時系列 *




現在まで判明した内容を時系列順にまとめました。
途中の空白部分は別の人物の視点を見ることで明らかになっていきます。

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●1日目【吉井明久を催眠導入】
明久導入ワード『敏感なマネキン』
〔出来事〕
・明久が玲によって催眠スプレーをかけられ、催眠導入される。
・玲に命令され、仮性包茎なアソコと全裸を見られる明久
・どんな質問でも正直に答えるように頼まれ、承諾
・目の前でオナニーをさせられ、早漏を指摘される。
・さらに2回オナニーさせられた挙句、オナホを使って玲に限界まで射精させられる。
〔暗示内容〕
・玲の頼みならどんな内容でも断らない。
・玲の言う事は真実。
・射精すると男心が減り、女心が増える。

●2日目【寝坊と変化の兆しが現れた心】
〔出来事〕
・寝坊して既に10時、遅刻が確定する。
・仕様直後と思われる脱衣所で玲のショーツを見つけ、可愛いと思い自分が着けたところを一瞬想像するがおかしいと振り払う。
・髪の毛をセットする時に、もっと伸ばそうと思う。
・玲から一週間の外泊を告げられるが、不在時でも明久のオナニーを観察できるように家中に隠しカメラを設置されてしまう。
・オナニーを観察されることも含め、玲の頼みなので了承。大量のオナホールを残して玲は外出する。
・隠しカメラがあろうとなかろうとオナホを使い切ってしまうだろうことを自覚する明久。

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●4日目【使い切ったオナホール】
〔出来事〕
・明久がオナホールを全て使い切る。

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●16日目【エロ本を借りた明久、さらに変化していた心】
〔出来事〕
・ムッツリーニから二冊のエロ本を調達した明久は、帰ってそれでオナニーすることに。
・一緒に下校しようと誘った秀吉は用事があると足早に帰宅する。
・帰宅後すぐにシャワーを浴びる明久は肌のケアや体臭にかなり気を付けるようになっていた。
・エロ本の女側に感情移入し、男性側を赤路玄児に見立ててセックスをイメージしながらオナニーする。
・女子に感情移入してのオナニーに目覚め、4回も射精。
・玲の下着を身に着けてオナニーすることを考えるが、自分は変態じゃないと踏みとどまる。

●17日目【授業中の異変】
〔出来事〕
・少し伸びてきた髪を見て、自分に似合うと確信する明久。
・朝のみだしなみチェックをするようになったことで、遅刻しなくなっていた。
・珍しく遅刻せず登校してきた赤路に会い、前日の妄想オナニーのせいで会話が恥ずかしい。
・姫路瑞希と島田美波に髪を伸ばしていることを指摘され、可愛いと褒められる。
・瑞希と美波の服装が際どくなっていて、玄児と最近仲が良いと気付く。
・秀吉が『朝練』を理由に遅刻ギリギリで登校してくる。
・何かを言いかける秀吉だったは、チャイムでうやむやに。
・授業中に謎の振動音が聞こえる。美波は何も聞こえないと言うが、モジモジしている。
・同じ授業中、秀吉が突然声をあげるが足がつったらしい。
・チャイムが鳴った後に秀吉、瑞希、美波が慌てて教室を出たのを見てトイレを我慢していたのかと思う一方で、明久はムラムラしてしまう。
・ポーチに入れて持ってきていた玲の下着をオナホを使い、あまり使われていないトイレでオナニーをするが、これは最近の日課だった。

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●24日目【半分以下の男心】
〔出来事〕
・玲に伸びた髪を褒められる明久だが、導入ワードを言われて暗示をかけられてしまう。
・男心の風船が残り半分以下になっていることが判明。
・オナニーをするがその内容を玲に伝え、もらったアドバイスを実行する。
・赤路玄児に調教される女に気持ちを成りきることで最高のオナニーを経験するが、結果玄児の事を好きになってしまう。
〔暗示内容〕
・弟がオナニーをする時に姉に内容を伝えるのは当たり前の事だと思う。
・弟が姉の性的アドバイスを素直に聞くのは当然。

●29日目【トイレで起きた出来事】
〔出来事〕
・心の中の口調が完全に女になっていて、朝オナ1回では全く我慢できないほどのオナニー依存に。
・オナニーする時の妄想は、玄児に調教され牝奴隷になってしまう内容。
・高級オナホで3回オナニーした後、急いで登校するがその途中で玄児と衝突してしまう。
・パニックで何度も謝る明久の尻を叩いて許す玄児。
・悪ふざけで尻を揉まれるが、感じてしまう明久。
・三限目終了後、ムッツリーニ、玄児と連れションする明久。なぜかムッツリーニは清掃中の看板をトイレの入り口に置く。
・導入キーワードで催眠状態に。
・催眠状態でわずかに聞こえるフェラチオと射精の音。
・気付くと口の中にすごく苦い物があるが、好きな味で授業が終わったら飲みこもうと思う。
・四限目の高橋先生の授業が珍しく視聴覚室での映像視聴。その間ずっと美味しい何かを咀嚼する明久。
〔暗示内容〕
・?

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〇???
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〇???

●37日目【パイパン】
〔出来事〕
・気持が女になっていることを完全に自覚するが、女に感情移入してオナニーをし過ぎた結果だと思っている。
・玄児への恋心もどんどん大きくなり、自分を誤魔化せないほどに。
・伸びた髪の毛を可愛いか聞きたくても聞けず葛藤する。
・両手に花の玄児を見て、『花』の方である美波や瑞希を羨ましいと感じる。
・休み時間に玄児が教室を離れている間、瑞希達が玄児はパイパン好きだという会話をしているのを耳にする。
・瑞希は既にパイパンらしく、週末に永久脱毛することも聞こえた。
・その話を聞いた明久は、帰宅後自分の陰毛を全て剃り、パイパンになる。

●38日目【女の子になると決めた日】
〔出来事〕
・パイパンにしてもそれを明かせない明久は落ち込んでいた。その姿を心配した秀吉が声をかける。
・秀吉に昼食を誘われ、職員用トイレで2回オナニーしてからオナホを焼却炉で処分。その後屋上に合流する。
・隣に座った秀吉から香水の様な匂いがする。
・秀吉に促され、心が女になってきていることを相談する。
・実は秀吉も同じ状態にあったことがわかり、既に男心が完全に消え去ったと聞いて羨ましいと思う。
・姉にもカミングアウト済みで、事情を知っている人の前では一人称を妾にしていると知る。
・時間が限られているため、放課後に明久の家で続きを話すことに。
・弁当に小瓶に入った白い液体をかける秀吉に、それが精液だと勘付く明久だが秀吉は優子が調達した高級ソースだという。
・自分も口にしてみる明久だったが、予想とことなりとても美味しい。
・帰宅後、完全に男の心を失うことは自分のこれまでの人生を否定するようで怖いと言う明久に、秀吉は服を脱ぎ、女物の下着を着用している姿を見せる。それは胸パッドや股間のタックを駆使した完璧な女装だった。
・明久も玲の下着を使い女装することになるが、何故か秀吉は迷いなく下着のありかを見つけ、さらには玲が隠していた文月学園の女子用制服と女物のカツラを発見する。
・これらを身に着けたら後戻りできなくなるとわかっていたが、気持ちには逆らえず下着と制服、カツラを装着する。
・この時、明久は女になることを決心した。
・いざ着てみると物凄く心が満たされることがわかる。この日を境に、女装にどっぷりとハマり女の子用の服やアクセサリー、カツラや水着を買いあさることに。

〇???
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●48日目【秘密を共有できる友達】
〔出来事〕
・女物の私物が部屋にあふれかえるほどに。
・秀吉紹介のアルバイトでコスプレ写真を撮り、学園で売ることで軍資金としていた。
・通販であれば女物の下着も躊躇なく買えるようになっていて、毛を剃った足に通す瞬間が幸せ。
・秀吉と二人で気兼ねなく女口調で会話するのが楽しくてしかたがない。
・ハンバーガーショップで隣の席に座った女の子がムッツリーニに似ているように思えたが、秀吉は否定。
・駅のトイレで女子トイレを利用。その際化粧鏡の前から『玄児くんはエッチで卑猥な変態下着が好きらしいよ』と会話する声が聞こえてくる。
・それを聞いた明久は秀吉を先に帰らせ、玲が勝負下着を買っているブランドショップに行く。
・勢いで入店したが、店員は優しくアドバイスをくれ、しかもレジで8割引きにしてくれた。
・購入後、買った下着を身に着けてオナニーすることで頭がいっぱいになり、過去最高のペースでオナニーするようになる。

〇???
〇???

●51日目【本能的な防衛反応】
〔出来事〕
・これ以上射精してはいけない気がして、一週間くらいオナニーを休むことに。

〇???
〇???

●54日目【女心完成】
〔出来事〕
・オナニーを我慢したことで気が病み、かえって体調不良になってしまっている。
・心配した玲に事情を聞かれ、理由を話すと玲は笑顔で導入ワードを口にする。
・気持ちの変化を玲にカミングアウトし、理解してくれたことを喜ぶ。
・玄児への恋心を看破され、愛を告白できない苦しみは女になれば解決すると言われる。
・女になるための費用やメリットを教えてもらい、告白するように促されるが気が進まない。
・玄児になら明久を任せられると言う玲は、自分が玄児の牝奴隷だということを明かす。
・あまりに内容にパニックになり女を牝奴隷にしている玄児に憤慨するが、玲は自分以外にも牝奴隷がいてその全員が幸せだと言う。
・明久にも自分が牝奴隷になって奉仕し精液を注がれるところや、牝奴隷として結婚式をしてもらうところを想像させた結果、明久は控えていたオナニーを再開し、それが最後の決め手となり男心を消失。
・心が完全に女性化したことで、体も女に作り変えて玄児に全てを捧げたいと思うようになる。
〔暗示内容〕
・?

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