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「あら汁」と「かに汁」あと……「ブラジル」って言われました。

思わずフフッって笑ってしまった自分が悔しい。

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[アンケート企画㊱]全てを失いしボロボロ催眠令嬢、三千院ナギ

三千院ナギ (57)_R

「ナギ、最近ハヤテくんの様子変じゃありませんか?」

「そうか~?」

仕事ぶりや性格的にはこれまでと何ら変わらないが、どこどなく今までと違う雰囲気を感じるとマリアは言う。
だがナギの方はその変化に気付けないでいた。
こうして進言されても気にならなかったし、実際何も問題ない。

マリアもこれ以上は特に何も言わず、数週間が経った。

三千院ナギ (54)_R

「ハヤテくん、何か変わったことあった?」

「ハヤテが?いや何も」

ヒナギクもハヤテの様子が変だと言う。

「うーん、そう言えばマリアもそんなことを言っていたな」

「放課後うちにきてくれ」

「わかったわ」

ヒナギクを家に呼んだナギは、マリアと3人で話すことにした。

「マリア、前に言っていたハヤテの様子がおかしいっていうの、あれ原因わかったのか?」

「はい?」

「ほら、こないだ今までと雰囲気が変わったって言ってたあれだよ」

「さぁ?私そんなこと言いましたっけ」

覚えていないと言うマリアに、ヒナギクはおそらくその時ちょっと思っただけのことなのであまり気に留めなかったから記憶に残っていないのではと予想したがあのマリアが忘れたと言う事があるのだろうかという疑念は残った。

改めてヒナギクが感じた変化を話していると、そこにハヤテが現れる。

「は、ハヤテくん」

「あらあら……」

「ハヤテ!」

「僕の様子、変でしょうか?」

「えっと、その……」

陰口を言っていたわけではないが、本人のいないところでハヤテの事をしゃべっていた手前後ろめたい。
ハヤテは残念そうにため息をはくと、数秒黙った後にこう言った。

「隠しきれないとは僕もまだまだですね」

「!?」

そう言うとハヤテから一気に負のオーラが広がり、その異変を察知したヒナギクが身構えるが本気のハヤテには敵わず、拘束されてしまう。

三千院ナギ (59)_R

「ハヤテ!」

「ハヤテくん!なんでこんなことを!?」

「あらあら……」

怒るナギとヒナギクだが、マリアはなぜか笑っている。

「何も私まで拘束しなくてもいいのに」

「……!!」

表情からマリアが『ハヤテの側』だということを察したヒナギクだが、完全に拘束された状態ではもうどうにもならなかった。

「みなさんには僕の為に協力してもらいます。その為には今のままのみなさんでは困りますので、ちょっと頭の中を書き換えさせてもらいますね」

「あ、頭の中を書き換え……!?」

「ハヤテ!一体お前は何を言っているのだ!?」

「お嬢様、見ていればわかりますよ」

そう言うとハヤテはヒナギクの口をグッと掴み、ポケットから小瓶に入った謎の液体を取り出した。

「んぐっ!」

鼻をつままれ、無理 矢理ヒナギクの口を開けて液体を流し込んでいく。
吐き出そうとするヒナギクの口を今度は強引に抑えて飲みこませると、ものの数秒で意識を失い、力の抜けた人形のようになってしまった。

「そ、そんな……」

「さぁ、次はお嬢様の番ですよ」

「ひいっ!?」

ナギも同じように謎の液体と飲ませられ、意識を失ってしまう。

―――

―――

「こんな怖いやりかたしなくてもよかったのでは?」

「マリアさん、優しくしたのでは僕が興奮できません」

「僕はあくまで僕自身の手で仕込んだ女性を差出して、そんな女性が御奉仕する姿を見る。そうじゃなくては興奮できません」

「マリアさんのときだってかなり苦戦しましたけど、なんとか取り押さえて催眠薬を飲ませた時の興奮は最高でした」

「私も本気で戦ったのだけれど、本気のハヤテくんがあんなに強かったなんて驚きました」

「あれだけの力を持っているなら、差し出さずに自分で支配なさったらいいのに」

「だからそれだと興奮できないんですよ。僕は自分が誰かと性行為をするなんて考えただけで気持ちがわるくなります」

「けど、自分が仕込んだ女性があの方と性行為をしているところをみるのは最高に興奮するんです」

「変態ですね♪」

「わかってますよ。ボクも彼にそうしていただいたんですから」

「あら、やっぱりハヤテくんも催眠薬飲まされてそうなったのね」

「もちろんですよ。性癖を一から全部作り変えられちゃいましたけど、今では感謝していますし幸せです」

「催眠薬でかけられた暗示は絶対ですものね。私も自分がそうされたとわかっていても、やはりあの人に御奉仕したいと思いますし、幸せに思います。抗えませんね

「抗いたいとも思いませんけどね」

「ですね」

薬で意識を失っているナギとヒナギクの前で、恐ろしい会話をする二人。
ハヤテは自分の手で女を差し出すのを幸せだと思っていて、マリアもそれに協力している。

こうして歪んだ性癖を持ったハヤテに二人は頭の中を書き換えられてしまう。

そして―――



コツンコツン―――

屋敷の廊下に革靴の音が響く。
足音の主はハヤテと、来客だった。

扉を開けて、広いリビングに入る。

三千院ナギ (51)_R

「お嬢様、オナニー中失礼いたします」

「ハヤテ、どうした?」

「お客様です」

「ナギー、邪魔するでー」

ハヤテが案内してきた客は愛沢咲夜だった。

「なんやまたオナッてたんかい」

「咲夜か。ちょっと待っててくれ、今イクから」

「ゆっくりでええよ」

誰でも出入りできるリビングで堂々とオナニーをし、それを来客に見られても動じないナギ。
そして、それを見てなんら反応を起こさない咲夜。

今ここにいる者全員が普通じゃないが、例え異常なことでも全員が同じ異常であればそこに違和感は生じない。

急いで絶頂したナギは、服を着替えてから咲夜との会話を楽しんだ。

三千院ナギ (20)_R

「しかしオナニーで開発するんはええけど、そんな体じゃハヤテは抱いてくれへん思うで」

「な!?」

「は、ハヤテが抱いて欲しかったらエッチな体を作れって言うからこうしてオナニー漬の毎日を送ってるんだぞ!?」

「ちゃうちゃう、そういう意味やない」

「何だって言うんだよ」

「そないな『綺麗な体』じゃハヤテは抱いてくれへん言うてんのや」

「ハヤテは使い込まれた中古の女しか抱けへんのやで」

「そんな馬鹿な!?」

男性経験などあるわけがないし、ハヤテ意外とするつもりもなかったナギは激しく動揺した。
第一、なぜ咲夜がそのことを知っているのか。
嘘だとしか思えず、本当かどうか直接ハヤテに確認してみたのだが……。

―――

「はい。僕は誰かに使い込まれて、もう誰も見向きもしないくらいボロボロになった女性にしか興味ありません」

「は、ハヤテ……!?」

「な?言うたやろ」

「お嬢様のようなピカピカのTHE・生娘みたいな女性は論外です」

「そんな……!」

まさかの事実にナギはがっくりとうなだれてしまう。
自分がボロボロとは対極の位置にいるのは良くわかっていたからだ。

「私の周りには女をボロボロにするような鬼畜なんて……」

「そこでや、ウチがええ男を紹介したるから、その男をナギの第二執事にするんや」

「えらい鬼畜な男でな。その男の慰み者になって身も心も徹底的にしゃぶりつくしてもらえばええ」

「さ、咲夜!本当か!?」

「もちろんホンマや。明日面接に来させるよう手配しといたるからその日から働かせるといいで」

咲夜の計らいで自分をボロボロにすることができる鬼畜を執事にすることに決めたナギは、翌日の面接でその男の鬼畜さに面食らうこととなった。

その男はいかに女をボロボロになるまでしゃぶり尽くすかを語ったのだが、その内容がナギにはレベルが高すぎたのだ。

「まずは、口も胸もマンコもアナルも徹底的に使って、俺好みに体を作り変えてやるよ」

「アンタは見たところチビで貧乳だから、口マンコは徹底的にしてやるかな」

「媚薬や麻薬も使ってこれでもかってキメセクしてやるから、まずはヤク中は確定だろ?ついでにチンポとザーメン中毒にもなるだろうし、多分そう時間かからずにセックスのことしか頭にない女になると思うぜ」

「そこまできたらようやく本番だな。財産はもちろん、俺は女の人間関係や地位、権力まで全部吸い付くすかほんと何も残らねぇからな?残るとすればヤリまくってガバガバになったマンコとイカれた頭くらいかな」

想像を絶する内容にナギは絶句するばかりだったが、同時に安心もした。
この男なら自分を徹底的にボロボロにできる。

それはつまり、ハヤテに抱いてもらえることを意味するのだから。

三千院ナギ (26)_R

「テストなんてすんの?」

「私の人生がかかってるんだぞ、当たり前だろ!」

「お前の考えや手法は合格だが、口だけじゃ困る。実際に体験してどれだけ過酷か確認してみないといけない」

「ふーん。ま、そういうことならいいけど」

この男を採用するにあたって、言っていることを本当に実行できるのか。
そしてそれが、自分が壊されてしまうことなくハヤテに抱いてもらえるボロボロな状態までたどり着けるものなのか。
それをナギは確認したかったのだ。

三千院ナギ (5)_R

「あ……ぐ……う、うぅ……」

「泣いたってどうにもならねーんだから、さっさと俺のザーメン飲みこむんだよ」

「ぐ……うぷっ……ご、ごくん……うぐぅ……」

「よし。じゃあ今度は尻をこっちにむけろ。アナルにも突っ込んでやるから」

男の実行力はナギの想像より遥かに凄く、そして過酷だった。
たかがテストでもこれだけ自分を苦しめることができ、短い時間で身も心もすり減らされる。
この結果を見て、ナギは迷わず男を採用したのだった。

三千院ナギ (76)_R

「お疲れナギ、どうやった?」

「どうだもこうも採用だ。あいつには今日からここに住んでもらう」

「そりゃあ良かった。ウチも紹介した甲斐があったってもんや♪」

「あぁ。あいつなら私を徹底的に使ってくれると確信したよ。体もそうだが、財産や屋敷の使用人も含めた『三千院ナギ』をボロボロに使い果たせるのは世界中探してもあいつ一人だけだろうな」

男の採用を決めたナギは、部屋を用意し荷物を搬入させ、翌日からに備えた。

―――

翌日、採用が決まった男を紹介することに。

「えーじゃあ改めて自己紹介するけど、握獄蓮司です。よろしく」

「こいつは私を徹底的にボロボロにするために採用した。こいつの言う事は私の言うことだと思え。みんなもそのつもりで」

「ってことなんで、みんな俺には逆らわないように。さっそくだけど、ちょうどみんなもいることだし、ナギは俺に三千院家の財産及び全権を移譲して。この場で土下座しながら」

三千院ナギ (44)_R

「おぉ!いきなり私をそこいらの庶民と同じにしてしまおうというのだな!」

「お嬢様。財産全てを失ったら、庶民以下だと思いますよ」

「庶民以下!?庶民より下ってあるのか!?」

「言葉は色々ですが、庶民以下なんていくらでもありますよ。ですが財産はもちろん、三千院家は巨大ですし現当主はナギお嬢様ではありません」

「そうですね。色々と周辺関係の調整も必要ですし、まずは一度ナギが当主になって全てを引き継ぐ必要がありますね」

「はい。ではそれはボクとマリアさんとで手を打ちましょう。できるだけ早くお嬢様が後継者になれるように」

「そうだな!蓮司もそれでいいな?」

「それでいいよ。あと、これからは俺に敬語を使えよ」

「あと命令には従うこと。いいな?」

「もちろんだとも!あ、いえ、もちろんですとも!」

こうしてナギが当主になることを前提に、蓮司に全てを移譲する約束を土下座で行った。

「私、三千院ナギが当主になったあかつきには、握獄蓮司様に全ての財産及び地位を譲渡することを誓います」

「OK。じゃ、まずは服を脱いで全裸になれ。お前の財産は俺の物なんだから、お前が今着ている服も俺の物。許しなく着用することは許さない。他の全使用人も同じね」

「確かに今着ている服はもう私のじゃない。わかりました脱ぎます」

「ふふ、かしこまりましたでは私も」

「わかりました、僕も脱ぎます」

ナギを含め、使用人たちはこの時から全員が裸であるルールとなり、許可が無ければ服を着ることは許されなくなった。
屋敷の中で自由に服を着て良いのは蓮司ただ一人だ。

三千院ナギ_R

「んっしょ……しかし考えもしなかったが、全ての財産を失うと言う事は服をもきれなくなるんだな」

「だから言ったでしょう。僕はもちろん、お嬢様も現時点で庶民以下なんですよ」

三千院ナギ (4)_R

「そうみたいだな。ということは私はもうお嬢様でもないのか?」

「ですね。お嬢様の財産や権利が全て握獄蓮司様に移譲されることが決定したということは、僕の借金を肩代わりして下さっているのも蓮司様ということになりますし、雇い主も同じように変わったことになります」

「そうか」

「というわけなので、これからはナギお嬢様に対しては対等に……いえ、ナギ。君は僕より年下だから対等以下の接し方をさせてもらうよ」

「うっ……」

急に態度が変わるハヤテに一瞬怖さを覚えたナギだったが、ハヤテの主ではなくなった以上は仕方のないことだと思った。
名家の令嬢という肩書と、莫大な財産という絶対的要素を失った今、もはやナギは自分では何もできない子供に過ぎないのだということを自分でもわかっているのだ。

三千院ナギ (46)_R

「そうだよな。私はハヤテ以下……私が……」

「……ナギ、ハヤテじゃないでしょう?」

「あ、ご、ごめんなさい。ハヤテ……さん?」

「目上の者を名前で呼ぶのって馴れ馴れしくないですかね」

「う!その……綾崎さん」

「いいでしょう。ナギ、君はもう甘やかされる人生は終わったんだ。これからは意識を改めなくてはいけないよ」

「は、はい。そ、それじゃあ綾崎さん、私は何をすればいいんだ。いいんですか?」

「それは僕に聞かれても困ります」

ハヤテに促され、蓮司にまずは何をすべきか聞くと最初にしては面倒かつ過酷な命令がなされた。

「服を着たかったらまずは俺の役に立て。そうだな、とりあえず綾崎ハヤテを除く屋敷中の男性使用人全員をクビにしてこい」

「そいつらには退職金代わりに手コキで射精させてやれ」

「て、手コキ……」

「それが出来たら服をやるよ」

「では私が監視役として同行しましょう」

監視役のマリアと一緒に、クラウスを始めとする男性全員にクビが言い渡されることになり、退職金代わりの手コキ射精を一人一人行うこととなった。

クビを宣告された者たちは皆困惑していたものの、退職金として手コキ射精してもらえると聞いた途端に喜んでそれを受け入れた。
なんの経験もないナギにとって手コキで男達を射精させるのは難題であり、体力も無い彼女にとっては地獄の初命令となった。
最後の一人を射精させ終わった時には翌朝の10時になっており、蓮司への報告は彼が目覚めるのを待って行われた。

三千院ナギ (29)_R

「見ろマリア、ソックスを履くことを許されたぞ!」

「あら、それだけだったんですか?」

「時間をかけすぎたせいで酷く怒っていてな、お前にはこれで十分だと渡されたんだ」

「まぁ……でも一応は着る物を貰えてよかったですね」

服と呼べるレベルではないが、それでもソックスをもらってナギは喜んでいた。
まるで初任給をもらったサラリーマンのように目を輝かせて、これからも頑張ろうと意気込んでいる。
だがそれからの酷使される日々で、ナギが全身に服を纏えるようになるまでなんと3ヶ月もかかってしまった。

ようやく人間らしい服を着れるようになったと喜んだのもつかの間、小さいミスひとつでそれら全てを没収されてしまう。
この時ナギは自分が今後もまともに服を着せてもらえることは無いと理解する。

そして思った。

(ボロボロになるのが目的なんだから、服を着たいと願うのがそもそもの間違いだったのだ……!)

こうして吹っ切れたナギは、この日を境に服を求めなくなった。
それからも過酷な日々は続き、理不尽な命令と肉体の限界を超えた性的奉仕を強要され、順調に身も心も傷つき、求めているボロボロの状態が近付きつつあった。
その頃には屋敷に新しい使用人も大勢加わっていて、その中には桂ヒナギク、天皇洲アテネ、西沢歩等もおり彼女達の存在がナギの支えだった。

三千院ナギ (33)_R

彼女達と一緒に、低い身分でしゃぶりつくされるナギだが、運命を共にする仲間がいれば耐えられた。
1年が経ったあたりでハヤテやマリアの裏工作が功を奏し、遂にナギは三千院の全てを継承するに至った。
そして間髪入れず、手にした全てを握獄蓮司に献上した。

こうなればナギは完全になんの価値も無いただの女に成り下がり、もはや彼女をどうしようといささかの問題もなかった。
この日を境に、ナギに対する過酷な仕打ちは加速度的に増していき、体には様々なタトゥーや外せないピアスが増えた。

数回の妊娠と中絶、媚薬や麻薬類による薬漬けの体はもはや内外ともにボロボロで、ここまでに至る光景を目の当たりにし続けてきたハヤテは毎日が興奮の連続であり、最高の毎日だった。

いよいよ性処理にすら使い物にならなくなり、家に置いておく価値すらも失った時、ナギは捨てられることに決まった。
遂にナギの目指す、ハヤテに抱いてもらえる程にボロボロの状態になったのだ。

三千院ナギ (72)_R

「御主人様の御命令なので、ナギ。君の事を抱くよ」

「本当は抱きたくなんてないんだ。僕は僕が仕込んだ女が御主人様に蹂躙される姿でしか興奮しないんだからね」

「けど、全てを奪われ、ボロボロになった君の体なら僕は勃起できる。御主人様がそうしたから」

「綾崎さん……この日を、この日をずっと……ずっと待っていました」

「君の頑張りは確かに予想以上だったよ。だからこそ御主人様も君を抱くことを許されたわけだし、おまけも与えて下さったんだ」

「おまけ?」

「ふふ、最後の仕上げにおまけをね。君を抱く前に、全てを教えてあげるように御命令されているんだ」

「全てを。全てを知った君は、それでも僕に抱いて欲しいって思うのかな?」

「どんな内容か知りませんが、綾崎さんに抱いてもらえるなら……」

「いい覚悟だ。それじゃあ教えるね―――」

全てを知ったナギがどんな反応を見せたかを知っているのはハヤテだけ。
だが事実として、ハヤテがナギを抱いたという結果報告は蓮司にあがった。

一体どのような状況で、どのような状態のナギをハヤテは抱いたのだろうか。


―――


「マリアさん、只今戻りました」

「お帰りなさいハヤテくん。ナギとのしたの?」

「ええまぁ……正直全然気乗りしませんでしたし、色々と面倒でしたけど、一応」

「あらそう。で、ナギは?」

「……その後の処遇は御主人様によってお任せいただいてましたから、ボクの方で例の業者を手配しておきました」

「ナギとはもう二度と会えないのね」

「会いたいと思っているんですか?」

「まさか!ふふ、管理が面倒な小娘が消えて私も楽になりますもの

「ですよね♪」

それ以上はマリアも聞かなかった。
ハヤテもその日でナギのことは忘れた。

屋敷にいる誰も気に留めることはなく、日常は過ぎて行った―――。
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コメント
3041: by あびゃく on 2019/02/18 at 12:56:35 (コメント編集)

>隠しきれないとは僕もまだまだですね
おおっ!まるでハイグレ魔王で、まつざか先生が正体を現すような展開!

ああ、やっぱりマリアもすでにあっち側か~

ハヤテくんの性癖が歪んじゃってるな~
まあ、あの親で今までこんなに真っ直ぐに育ってきた方が驚愕なんだけど

ああ、この性癖は薬の影響なのか

咲夜って、ファンアートで見ると髪の色の違うリリカルなのはのはやてに見える時ありますよね

でっかい首輪に鎖 そして目隠し! いいですね!

裸メイド状態のみんないいな~

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