[アンケート企画㊶]洗脳された天才!篠ノ之束のミッション・コンプリート
IS 〈インフィニット・ストラトス〉 - 2018年11月11日 (日)
「ふふんっ!ね?言ったでしょ。ボクを洗脳することなんてできないってさ」
「成功してると思うけどなぁ。束、ウサギの物まねしてみろ」
「イエス、マスター♥」
「うさうさぴょんぴょんうさぴょんぴょん♪」
「ほら、洗脳されてんじゃん」
「んー?何言ってるのさ。君はボクのマスターなんだから、命令に従うのは当然のことだよ?」
「そっか。じゃあこういう命令にも従うのかな。束、逆立ちしておし っこ噴水やってみろ」
「イエス、マスター♥」
「お安い御用だよ」
さっと地面に手をつき、華奢な体を逆立ちにして股を開き、催していないにも関わらずぷしゃあああッとおし っこ噴水をしてみせる。
「おー凄い凄い。もうやめていいぞ」
「イエス、マスター♥」
「―――ま、この通りなわけで。命令には従うけど、決して洗脳などされていないんだよね」
「そっか。じゃあそういうことでいいや」
「まぁあれだ、これから俺の為に働いてもらう訳だけど、まずはこの興奮を治めたい」
「束、ついてこい」
「イエス、マスター♥」
「ふふ、君もオトコだねぇ♥」
「ボクを抱くことができる男なんて、世界で君一人だよ。光栄に思って欲しいな」
「そう?俺が命令したらどんな男にだって股を開くんだろ?」
「もちろんだよ」
「じゃあ俺一人ってわけじゃないよね。なら光栄に思う必要もないし、雑に抱いたって罰は当たらないよね」
その通り束は雑に抱かれた。
性欲を満たすだけの一方的なセックス。
だがそれで束が不満に思うことは無かった。なぜならそれがマスターの命令だったからだ。
―――
「……するんだ、いいな」
「イエス、マスター♥」
事後、あることを命令される束。
手に持っているのは脳だけを直接刺激する洗脳銃で、IS学園に束を潜入させてこれを使わせようという命令だ。
「ボクという存在がありながら、他にも手を出そうだなんて貪欲だねぇ♪」
「そりゃそうだよ、一人じゃ飽きるし」
「ま、そういうわけだから宜しく頼むよ」
「イエス、マスター♥」
束は早速IS学園に出向き、命令を実行した。
「急に来て何の用だ?」
出迎えた織斑千冬の話も聞かず、束は命令を実行する。
「これを見て欲しいんだよね♪」
ピカッ
「!?」
―――
――
―
「この学園で好き放題できるように協力してくれるよね?」
「もちろんだ。我がマスターの為ならば」
「ありがとう♪これでマスターの命令もあっという間に終わるね」
織斑千冬から手をつけ、そこから先はまさにあっという間に事が進んだ。
「はい。マスターの為に全てを捧げます♥」
「はい。マスターの為に全てを捧げます♥」
「はい。マスターの為に全てを捧げます♥」
「はい。マスターの為に全てを捧げます♥」
教師も生徒も手際よく洗脳されていき、IS学園ほどの規模でも数日でほとんどが完了してしまった。
「君でラストなんだ♥」
「……?」
ピカッ
「と、いうわけでIS学園はぜーんぶマスターのものになったよ♪」
「は?もう終わったの?」
「もちろんだよ。マスターの命令に期限は無かったけど、それはつまりなるはやって解釈をしたわけさ」
あまりの手際の良さに改めて篠ノ之束という人物の規格外さに驚かされる。
「さっそくだけで、めぼしい女の子を連れてきてるよ♪」
「え、そうなの?」
「うん。みんなー、出てきて良いよー」
そう言うと岩陰に隠れていた面々が姿を現した。
「マスターなんなりと御命令を」
「誠心誠意尽くさせて頂きますわ」
「遠慮せずなんでも言ってよね」
「どんな御命令でも全てはマスターの意のままに」
「マスターの命令を実行するこがボク達の喜びだよ」
「そうだ。我々は全員、マスターであるお前の為に全力を尽くす」
「IS学園にいるものは一人の例外も無い。生徒も教師も関係ない」
「体を売れと命じられれば売りますし、命を捨てろと言われれば躊躇なく捨てます」
「それが私達です」
「だから思いついたら即命令してくれていいんだよ」
「どんな命令でも、お任せあれだからね♪」
「無理な命令でも、やれるだけのことはやります」
「絶対に完遂すると約束はできませんが、絶対に実行はします」
「ってなわけで……」
「ミッション・コンプリート♥」
「すごいな……いざ夢が現実になると」
男はさっそく命令を下し、ハーレムセックスという名の酒池肉林に興じたのだった。
「成功してると思うけどなぁ。束、ウサギの物まねしてみろ」
「イエス、マスター♥」
「うさうさぴょんぴょんうさぴょんぴょん♪」
「ほら、洗脳されてんじゃん」
「んー?何言ってるのさ。君はボクのマスターなんだから、命令に従うのは当然のことだよ?」
「そっか。じゃあこういう命令にも従うのかな。束、逆立ちしておし っこ噴水やってみろ」
「イエス、マスター♥」
「お安い御用だよ」
さっと地面に手をつき、華奢な体を逆立ちにして股を開き、催していないにも関わらずぷしゃあああッとおし っこ噴水をしてみせる。
「おー凄い凄い。もうやめていいぞ」
「イエス、マスター♥」
「―――ま、この通りなわけで。命令には従うけど、決して洗脳などされていないんだよね」
「そっか。じゃあそういうことでいいや」
「まぁあれだ、これから俺の為に働いてもらう訳だけど、まずはこの興奮を治めたい」
「束、ついてこい」
「イエス、マスター♥」
「ふふ、君もオトコだねぇ♥」
「ボクを抱くことができる男なんて、世界で君一人だよ。光栄に思って欲しいな」
「そう?俺が命令したらどんな男にだって股を開くんだろ?」
「もちろんだよ」
「じゃあ俺一人ってわけじゃないよね。なら光栄に思う必要もないし、雑に抱いたって罰は当たらないよね」
その通り束は雑に抱かれた。
性欲を満たすだけの一方的なセックス。
だがそれで束が不満に思うことは無かった。なぜならそれがマスターの命令だったからだ。
―――
「……するんだ、いいな」
「イエス、マスター♥」
事後、あることを命令される束。
手に持っているのは脳だけを直接刺激する洗脳銃で、IS学園に束を潜入させてこれを使わせようという命令だ。
「ボクという存在がありながら、他にも手を出そうだなんて貪欲だねぇ♪」
「そりゃそうだよ、一人じゃ飽きるし」
「ま、そういうわけだから宜しく頼むよ」
「イエス、マスター♥」
束は早速IS学園に出向き、命令を実行した。
「急に来て何の用だ?」
出迎えた織斑千冬の話も聞かず、束は命令を実行する。
「これを見て欲しいんだよね♪」
ピカッ
「!?」
―――
――
―
「この学園で好き放題できるように協力してくれるよね?」
「もちろんだ。我がマスターの為ならば」
「ありがとう♪これでマスターの命令もあっという間に終わるね」
織斑千冬から手をつけ、そこから先はまさにあっという間に事が進んだ。
「はい。マスターの為に全てを捧げます♥」
「はい。マスターの為に全てを捧げます♥」
「はい。マスターの為に全てを捧げます♥」
「はい。マスターの為に全てを捧げます♥」
教師も生徒も手際よく洗脳されていき、IS学園ほどの規模でも数日でほとんどが完了してしまった。
「君でラストなんだ♥」
「……?」
ピカッ
「と、いうわけでIS学園はぜーんぶマスターのものになったよ♪」
「は?もう終わったの?」
「もちろんだよ。マスターの命令に期限は無かったけど、それはつまりなるはやって解釈をしたわけさ」
あまりの手際の良さに改めて篠ノ之束という人物の規格外さに驚かされる。
「さっそくだけで、めぼしい女の子を連れてきてるよ♪」
「え、そうなの?」
「うん。みんなー、出てきて良いよー」
そう言うと岩陰に隠れていた面々が姿を現した。
「マスターなんなりと御命令を」
「誠心誠意尽くさせて頂きますわ」
「遠慮せずなんでも言ってよね」
「どんな御命令でも全てはマスターの意のままに」
「マスターの命令を実行するこがボク達の喜びだよ」
「そうだ。我々は全員、マスターであるお前の為に全力を尽くす」
「IS学園にいるものは一人の例外も無い。生徒も教師も関係ない」
「体を売れと命じられれば売りますし、命を捨てろと言われれば躊躇なく捨てます」
「それが私達です」
「だから思いついたら即命令してくれていいんだよ」
「どんな命令でも、お任せあれだからね♪」
「無理な命令でも、やれるだけのことはやります」
「絶対に完遂すると約束はできませんが、絶対に実行はします」
「ってなわけで……」
「ミッション・コンプリート♥」
「すごいな……いざ夢が現実になると」
男はさっそく命令を下し、ハーレムセックスという名の酒池肉林に興じたのだった。
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