ケイト・ブッシュ~催眠信頼~
機動戦士Vガンダム - 2014年02月12日 (水)
ケイト「ガンイージ、完成したんだって?」
グラー「プロトタイプの1号機ですけどね。ミノフスキークラフトの調整は2号機でして、その後の3号機が完成品になる予定です。ここでは先行して6機生産して全機シュラク隊へ配備予定です。」
ケイト「そっか。もうすぐベスパともまともにやりあえるようになるって訳ね。」
グラー「量産型といっても高性能な機体です。私も設計に携わっていますから、完成品の質は保証しますよ。」
ケイト「あとは私達次第ってことか……。」
グラー「ケイトさんなら大丈夫です。ところで搭乗前に各機能について説明しておきたいのですが。」
そう言って開発スタッフの男は持っていた小型の液晶モニターの電源を入れ、ケイトに見せた。
ケイト「あれ?これ画面真っ黒なままだよ?」
グラー「もうすぐ写るのでそのまま見ていてください。」
ケイト「ふ~ん。」
数秒モニターを見つめていると、何かのロゴマークが画面上に表示され、次の瞬間フラッシュの様な激しい光がケイトを襲った。
ピカッ
ケイト「きゃっ!?」
激しい光を見たケイトは一瞬にして意識を遠いどこかへ飛ばされ、虚ろな目で男の前に棒立ち状態になった。
ケイト「……。」
グラー「ふふふ……。どうやら上手くいったみたいだな。Phe(ピカットハウスエレクトロニクス)社製の催眠装置……強化人間研究所で使われていたものが偶然手に入っただけだったが、なるほど強化人間用をうたってるだけあって波並の人間は一瞬で催眠状態だな。」
男が見せたのは強化人間を洗脳、記憶改竄をするのに使用されていたもので、過去の戦争で放棄された研究所をリガ・ミリティアがMSの開発用に接収した時偶然手に入れたものだった。
使い方を調べ終わったタイミングでガンイージを視察しにやってきたケイトは格好の獲物だった。
グラー「ケイトさん、今あなたは意識のもっとも深いところにいます。そこは普段あなた自身も気づいていない本当のあなたがいる場所です。」
ケイト「深い……ところ……本当の私……」
グラー「そうです。そこで言われたこと、知ったことは全てあなたにとっては真実となります。」
ケイト「……すべ……て……真実……」
グラー「そうです。それがどんなことだろうと、あなたは疑うことなく素直に受け入れることができます。わかりましたね?」
ケイト「疑わない……すなお……受入れ……ます……」
男は催眠状態のケイトにまるで経験者の様にスラスラと暗示を与えていた。
初めての経験だったが、研究所にはこれまでの資料がたくさん残っていたし、本人も緊張とは無縁の性格ということもあって楽しみながら暗示をかける余裕さえあった。
グラー(ふむ……。あまり時間もないし、簡単なところから始めるかな。)
グラー「ケイトさん、あなたはこれから先どんな時でも私グラー・ラグに''真実を教えてあげます''と言われると、この深い所にいる状態になります。」
ケイト「どんなときでも……深い所……なります……。」
グラー「そうです。そしてそれは私以外に言われても絶対になりません。私が言った時だけ、あなたはこの状態になります。いいですね?」
ケイト「グラーだけ……はい……わかりました……。」
グラー「それから、会話の中で私が''信じて下さい''と言ったことはあなたは何の疑いもなく信じてしまいます。それが今までの常識と違っていたとしても、あなたは言われた内容を信じてその通りにします。」
ケイト「信じて……ください……はい……信じます……。」
グラーはケイトの行動を制御する二つの暗示をかけると、とりあえず安心して催眠下にある彼女の体を弄りだした。
ケイト「……。」
グラー(パイロットスーツの上からでもわかるこの体つき。これを楽しまなければ男としてどうなんだって話だね。)
抱きつくようにしてケイトの体を一通り触ったグラーは、パイロットスーツのファスナーをおろし、インナーシャツをまくり上げた。
ポロンッと露わになった胸は大きく、うす肌色の乳首がやや上付になっていて
とてもパイロットとは思えない美しいものだった。
グラー「おぉ……。これはなかなか……。よし、これでちょっと楽しんでみるか。」
ケイトの胸をみて何かを思いついたグラーはケイトの胸をはだけさせたまま催眠を解くことにした。
今かけた暗示がうまくいくかを試したかったし、解いたときの反応も楽しみだった。
パンッ
ケイト「あ……れ?」
グラー「気が付きましたか?」
ケイト「気が付いたって……え!?な、なにこれ!?」
正気に戻ったケイトの目にはすぐさまはだけたパイロットスーツの下から露わになった自分の胸が飛び込んできた。
ケイト「きゃああああ!?え、な、なにこれ!?あ、アンタ私に何かしたわね!?」
胸を両腕で隠し突然起こった異常な状況にとりあえず悲鳴をあげてグラーを非難するケイトだったが
直後に放たれた言葉でケイトは態度を改めることになる。
グラー「ええ?私は何もしてませんよ。ケイトさん、''信じて下さい''」
ケイト「……あ、そうなんだ。そうよね、あんたは何もしてないよね。ごめん疑ったりして。」
'信じて下さい''
その言葉を聞いたケイトは植え付けられた暗示の通り、グラーの言葉を信じてしまう。
何もしていないという言葉をそのまま信じて疑ったことを謝る彼女の姿に
暗示が思惑通りに発動していることをグラーは確信した。
グラー「別に気にしてませんよ。」
ケイト「で、でも恥ずかしいからとりあえずどっか行ってくれない?」
グラー「別に恥ずかしがることはないですよ。私と二人きりの時は胸を見せる、そんなの当たり前です。''信じて下さい''」
ケイト「……わかったわ。あんたの前で胸を見せるのは当たり前だし、恥ずかしがることじゃない。うん、信じるよ。」
グラー「わかってもらえて嬉しいです。ガンイージについてでが、ここではなんですしコックピットの中で説明しますよ。」
ケイト「うん。お願いするわ。」
またしてもグラーの言葉を信じてしまったケイトは胸を露わにしたまま二人でコックピットに乗り込み説明を聞くことにした。
コックピットで説明するというのは建前に過ぎず、人目につかないところでグラーがさらに淫らな行為に及ぶのは明らかだったが、この状況をおかしいと思っていないケイトは普通にコックピットに乗り込んでしまった。
ケイト「へぇー。リガ・ミリティア製でもコックピット廻は普通なんだね。」
グラー「ええ。リガ・ミリティアも基本は連邦の技術系統ですから。」
ケイト「ふーん。私はもっとリガ・ミリティアのオリジナリティがあってもよかったと思うけどね。そうだ、シュラク隊のガンイージは特別仕様にしてよ。」
グラー「はは……それはまた無茶なお願いですね。」
ケイト「まぁそれは冗談にしてもさ。特徴は欲しいわね、ビームバズーカとかさ。」
グラー「バズーカですか……。考えておきますよ。」
ケイト「頼んだわよ。……ちょっと正面に立たないでよ。モニターが見えないわ。」
置いてあった整備用の小さな台座に乗ったグラーは、仁王立ちに地下姿勢でケイトの正面に立った。
当然ケイトの視線を遮るので邪魔になったが、グラーの言葉でまたも考えを改めることになる。
グラー「コックピットの中で私に文句を言ってはいけません。''信じて下さい''」
ケイト「仕方ないわね。二度とコックピットの中で文句は言わないわ。」
グラー「そうそう。わかればいいんですよ。じゃあコックピット廻りのパネル操作を覚える前にまず私のチンポをしゃぶって射精させてください。そうするのが当たり前です。''信じて下さい''」
ケイト「はい!?……ってそうだったのね。パネル操作を覚える前にあんたのチンポをしゃぶって射精させるのが普通だなんて……知らなかったから少し驚いたわ。」
グラー「ケイトさんの知らないことを私はたくさん知っていますよ。じゃあさっそく……。」
グラーは作業着のファスナーを下すと既に半起ち状態のチンポを取り出すと、ケイトはすぐさま口を開けてパクッとチンポを咥えた。
ケイト「はむっ。ちゅるっ、ちゅぱぺろんっ。」
グラー「んっ……。」
グラー(そういえばこういうこと久しぶりだったな……。それにしてもためらいなく咥えるとは本当になんの疑いも持ってないんだな。)
経験豊富なのかケイトのフェラはイメージに反してとても優しく、かつ気持ちい所を的確につくものだった。
ケイト「じゅるっ、んんっ、ぷはっ。ぺろぺろぺろっ。」
ケイト「ちゅっ、ちゅるちゅろっ、ゅぷ……」
グラー「ッ……。」
ケイト「ちゅっ……。ちゅぷ……ちゅぅ、レロ~……んっ、れろれろ……はむっ……」
グラー「良い……ですよっ。ケイトさん……そろそろ!」
射精しそうになったところを見てケイトは一気にスパートをかけるように激しい吸い付きになった。
ケイト「ジュポ!ジュポジュポジュポ・・・!レロォォ~レロレロレロ!」
グラー「う、だ、出しますよ……!」
ドピュドピュドピュ~~ッ!
ケイト「んんっ!!」
しばらく性行為から遠ざかっていたグラーは、自分でも想像していたよりも多くの精液をケイトの口の中へと発射していた。
グラー「ふぅ。良かったですよ。」
ケイト「んん……。」
グラー「あぁ、口の中の精液は十分味わってから飲みこんでくださいね。それが普通ですから。''信じて下さい''」
ケイト「くちゅっぐちゅっむぐむぐ……。」
ケイト(不味いから今までの男のは吐き出してたけど、味わって飲むのが普通なら仕方ないわね……。不味いけど。)
ケイトは舌でこねる様に精液を口の中で咀嚼し、十分その味を覚えてからグッと飲みこんだ。
ケイト「うぅ……。飲みこんだけどさ、あんたの精液のど越しサイテーだよ。」
グラー「まぁ精液ですからね。」
ケイト「射精もさせたし、そろそろパネル操作を教えてもらいたいんだけど。」
グラー「いいですよ。ではまずですね――――――。」
ケイトの受難は終わらない。
グラー「プロトタイプの1号機ですけどね。ミノフスキークラフトの調整は2号機でして、その後の3号機が完成品になる予定です。ここでは先行して6機生産して全機シュラク隊へ配備予定です。」
ケイト「そっか。もうすぐベスパともまともにやりあえるようになるって訳ね。」
グラー「量産型といっても高性能な機体です。私も設計に携わっていますから、完成品の質は保証しますよ。」
ケイト「あとは私達次第ってことか……。」
グラー「ケイトさんなら大丈夫です。ところで搭乗前に各機能について説明しておきたいのですが。」
そう言って開発スタッフの男は持っていた小型の液晶モニターの電源を入れ、ケイトに見せた。
ケイト「あれ?これ画面真っ黒なままだよ?」
グラー「もうすぐ写るのでそのまま見ていてください。」
ケイト「ふ~ん。」
数秒モニターを見つめていると、何かのロゴマークが画面上に表示され、次の瞬間フラッシュの様な激しい光がケイトを襲った。
ピカッ
ケイト「きゃっ!?」
激しい光を見たケイトは一瞬にして意識を遠いどこかへ飛ばされ、虚ろな目で男の前に棒立ち状態になった。
ケイト「……。」
グラー「ふふふ……。どうやら上手くいったみたいだな。Phe(ピカットハウスエレクトロニクス)社製の催眠装置……強化人間研究所で使われていたものが偶然手に入っただけだったが、なるほど強化人間用をうたってるだけあって波並の人間は一瞬で催眠状態だな。」
男が見せたのは強化人間を洗脳、記憶改竄をするのに使用されていたもので、過去の戦争で放棄された研究所をリガ・ミリティアがMSの開発用に接収した時偶然手に入れたものだった。
使い方を調べ終わったタイミングでガンイージを視察しにやってきたケイトは格好の獲物だった。
グラー「ケイトさん、今あなたは意識のもっとも深いところにいます。そこは普段あなた自身も気づいていない本当のあなたがいる場所です。」
ケイト「深い……ところ……本当の私……」
グラー「そうです。そこで言われたこと、知ったことは全てあなたにとっては真実となります。」
ケイト「……すべ……て……真実……」
グラー「そうです。それがどんなことだろうと、あなたは疑うことなく素直に受け入れることができます。わかりましたね?」
ケイト「疑わない……すなお……受入れ……ます……」
男は催眠状態のケイトにまるで経験者の様にスラスラと暗示を与えていた。
初めての経験だったが、研究所にはこれまでの資料がたくさん残っていたし、本人も緊張とは無縁の性格ということもあって楽しみながら暗示をかける余裕さえあった。
グラー(ふむ……。あまり時間もないし、簡単なところから始めるかな。)
グラー「ケイトさん、あなたはこれから先どんな時でも私グラー・ラグに''真実を教えてあげます''と言われると、この深い所にいる状態になります。」
ケイト「どんなときでも……深い所……なります……。」
グラー「そうです。そしてそれは私以外に言われても絶対になりません。私が言った時だけ、あなたはこの状態になります。いいですね?」
ケイト「グラーだけ……はい……わかりました……。」
グラー「それから、会話の中で私が''信じて下さい''と言ったことはあなたは何の疑いもなく信じてしまいます。それが今までの常識と違っていたとしても、あなたは言われた内容を信じてその通りにします。」
ケイト「信じて……ください……はい……信じます……。」
グラーはケイトの行動を制御する二つの暗示をかけると、とりあえず安心して催眠下にある彼女の体を弄りだした。
ケイト「……。」
グラー(パイロットスーツの上からでもわかるこの体つき。これを楽しまなければ男としてどうなんだって話だね。)
抱きつくようにしてケイトの体を一通り触ったグラーは、パイロットスーツのファスナーをおろし、インナーシャツをまくり上げた。
ポロンッと露わになった胸は大きく、うす肌色の乳首がやや上付になっていて
とてもパイロットとは思えない美しいものだった。
グラー「おぉ……。これはなかなか……。よし、これでちょっと楽しんでみるか。」
ケイトの胸をみて何かを思いついたグラーはケイトの胸をはだけさせたまま催眠を解くことにした。
今かけた暗示がうまくいくかを試したかったし、解いたときの反応も楽しみだった。
パンッ
ケイト「あ……れ?」
グラー「気が付きましたか?」
ケイト「気が付いたって……え!?な、なにこれ!?」
正気に戻ったケイトの目にはすぐさまはだけたパイロットスーツの下から露わになった自分の胸が飛び込んできた。
ケイト「きゃああああ!?え、な、なにこれ!?あ、アンタ私に何かしたわね!?」
胸を両腕で隠し突然起こった異常な状況にとりあえず悲鳴をあげてグラーを非難するケイトだったが
直後に放たれた言葉でケイトは態度を改めることになる。
グラー「ええ?私は何もしてませんよ。ケイトさん、''信じて下さい''」
ケイト「……あ、そうなんだ。そうよね、あんたは何もしてないよね。ごめん疑ったりして。」
'信じて下さい''
その言葉を聞いたケイトは植え付けられた暗示の通り、グラーの言葉を信じてしまう。
何もしていないという言葉をそのまま信じて疑ったことを謝る彼女の姿に
暗示が思惑通りに発動していることをグラーは確信した。
グラー「別に気にしてませんよ。」
ケイト「で、でも恥ずかしいからとりあえずどっか行ってくれない?」
グラー「別に恥ずかしがることはないですよ。私と二人きりの時は胸を見せる、そんなの当たり前です。''信じて下さい''」
ケイト「……わかったわ。あんたの前で胸を見せるのは当たり前だし、恥ずかしがることじゃない。うん、信じるよ。」
グラー「わかってもらえて嬉しいです。ガンイージについてでが、ここではなんですしコックピットの中で説明しますよ。」
ケイト「うん。お願いするわ。」
またしてもグラーの言葉を信じてしまったケイトは胸を露わにしたまま二人でコックピットに乗り込み説明を聞くことにした。
コックピットで説明するというのは建前に過ぎず、人目につかないところでグラーがさらに淫らな行為に及ぶのは明らかだったが、この状況をおかしいと思っていないケイトは普通にコックピットに乗り込んでしまった。
ケイト「へぇー。リガ・ミリティア製でもコックピット廻は普通なんだね。」
グラー「ええ。リガ・ミリティアも基本は連邦の技術系統ですから。」
ケイト「ふーん。私はもっとリガ・ミリティアのオリジナリティがあってもよかったと思うけどね。そうだ、シュラク隊のガンイージは特別仕様にしてよ。」
グラー「はは……それはまた無茶なお願いですね。」
ケイト「まぁそれは冗談にしてもさ。特徴は欲しいわね、ビームバズーカとかさ。」
グラー「バズーカですか……。考えておきますよ。」
ケイト「頼んだわよ。……ちょっと正面に立たないでよ。モニターが見えないわ。」
置いてあった整備用の小さな台座に乗ったグラーは、仁王立ちに地下姿勢でケイトの正面に立った。
当然ケイトの視線を遮るので邪魔になったが、グラーの言葉でまたも考えを改めることになる。
グラー「コックピットの中で私に文句を言ってはいけません。''信じて下さい''」
ケイト「仕方ないわね。二度とコックピットの中で文句は言わないわ。」
グラー「そうそう。わかればいいんですよ。じゃあコックピット廻りのパネル操作を覚える前にまず私のチンポをしゃぶって射精させてください。そうするのが当たり前です。''信じて下さい''」
ケイト「はい!?……ってそうだったのね。パネル操作を覚える前にあんたのチンポをしゃぶって射精させるのが普通だなんて……知らなかったから少し驚いたわ。」
グラー「ケイトさんの知らないことを私はたくさん知っていますよ。じゃあさっそく……。」
グラーは作業着のファスナーを下すと既に半起ち状態のチンポを取り出すと、ケイトはすぐさま口を開けてパクッとチンポを咥えた。
ケイト「はむっ。ちゅるっ、ちゅぱぺろんっ。」
グラー「んっ……。」
グラー(そういえばこういうこと久しぶりだったな……。それにしてもためらいなく咥えるとは本当になんの疑いも持ってないんだな。)
経験豊富なのかケイトのフェラはイメージに反してとても優しく、かつ気持ちい所を的確につくものだった。
ケイト「じゅるっ、んんっ、ぷはっ。ぺろぺろぺろっ。」
ケイト「ちゅっ、ちゅるちゅろっ、ゅぷ……」
グラー「ッ……。」
ケイト「ちゅっ……。ちゅぷ……ちゅぅ、レロ~……んっ、れろれろ……はむっ……」
グラー「良い……ですよっ。ケイトさん……そろそろ!」
射精しそうになったところを見てケイトは一気にスパートをかけるように激しい吸い付きになった。
ケイト「ジュポ!ジュポジュポジュポ・・・!レロォォ~レロレロレロ!」
グラー「う、だ、出しますよ……!」
ドピュドピュドピュ~~ッ!
ケイト「んんっ!!」
しばらく性行為から遠ざかっていたグラーは、自分でも想像していたよりも多くの精液をケイトの口の中へと発射していた。
グラー「ふぅ。良かったですよ。」
ケイト「んん……。」
グラー「あぁ、口の中の精液は十分味わってから飲みこんでくださいね。それが普通ですから。''信じて下さい''」
ケイト「くちゅっぐちゅっむぐむぐ……。」
ケイト(不味いから今までの男のは吐き出してたけど、味わって飲むのが普通なら仕方ないわね……。不味いけど。)
ケイトは舌でこねる様に精液を口の中で咀嚼し、十分その味を覚えてからグッと飲みこんだ。
ケイト「うぅ……。飲みこんだけどさ、あんたの精液のど越しサイテーだよ。」
グラー「まぁ精液ですからね。」
ケイト「射精もさせたし、そろそろパネル操作を教えてもらいたいんだけど。」
グラー「いいですよ。ではまずですね――――――。」
ケイトの受難は終わらない。
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