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regza

Author:regza
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「あら汁」と「かに汁」あと……「ブラジル」って言われました。

思わずフフッって笑ってしまった自分が悔しい。

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エヴァンゲリオン/True 『Book002:お尻なでなで!処女10円』

真実の本を手に入れた国栖スギオ。
全てが思いのままとなったことで、もはやネルフで働く必要は無い。

だが特殊で刺激的な職場であることは間違いないし、スタッフも美人ばかりだ。
これからの活動の本拠地とするのにジオフロントのネルフ基地は悪くない。
そこで、仕事はしなくてもネルフ内で自由に活動できるようにすることにした。

最低限、自由に行動できるようにさえしておけばあとは内部からネルフを掌握し、徐々に都合の良いように変えていけばいい。


【ネルフ及び関係機関における国栖スギオの所属は自由部であり、いかなる行動の制限も受けずに自由に行動することができる】

【ネルフ及び関係機関において、国栖スギオの行動は全てに最優先される】


「こんなもんかな。どこまで自由にできるかは試しながらだろうけど、多分何をやっても……フフッ」

犯罪行為なども制限されないだろうことは想像がつくが、その程度は謎だ。
例えば物を盗んでも咎められはしないだろうが、人を殺したりすることまで制限されないのか。
もしそれが制限されるならば、レイ プ等の命にかかわらない犯罪はどうか―――

色々と考えながら、車を走らせてネルフへと向かう。
その途中で、ある学園を通りかかった。

(別にネルフには何時に行ってもいいわけだしな……ちょっと寄り道するか)

水都学園という私立学校。
そこへ寄ることにしたスギオは、本の力で生徒に『進路指導』してやることを思いついた。

【国栖スギオは水都学園の最高権力者である】

【水都学園の生徒は、国栖スギオの進路指導には必ず従う】


そう書いて、スギオは来客玄関へと向かった。
門扉の前にいた二人の警備員はスギオの車を止めるどころか、頭を深く下げて礼をし、快く開門した。

受付に行くと、姿を見た職員が席から立ち、お疲れ様ですと挨拶をする。

全員がスギオを最高権力者と認識しているのだ。
受付嬢の1人に理事長室まで案内させると、残ったもう一人の受付嬢とその場に居合わせた教師は緊張が解けてホッと息を吐いていた。

「あれが国栖さんですか、私初めて見ましたよ」

「私もですよ。いやぁ~緊張しましたね」

最高権力者を前に、緊張しない人間などいないのだ。

理事長室に案内されると、絵に描いたような小太りの男が理事長だった。
最高権力者のスギオを見るなり、お茶を出させて媚びへつらう。

「学園内を自由に査察して即時進路指導ですか?もちろん構いませんとも!貴方に進路指導していただける機会を与えられた生徒は幸せですなぁ」

―――

―――

「うーん、意外とコレだ!っていう女がいないなぁ」

歩き回ってみたが、食指が動くほどの美女がなかなか見つからない。
平均より上クラスならたくさんいるのだが、逆に飛びぬけて可愛い子もいない。

少し落胆して、最後に諦め半分で行ったテニスコートでようやく眼鏡にかなう生徒がいた。

有明 文乃・有明 綾乃(傷モノの少女-傷モノの学園・外伝-)

「おぉ!あれだよあれ。このレベルを探してたんだよ」

話しかけるとさすがに権力者であるスギオに対して敬語を使うものの、明らかに鼻につく態度だ。
自分たちが可愛いということをしっかり自覚し、それ故に高飛車になっているのだろう。

「へぇ、双子だったんだ。言われてみれば似てるな」

「そうなんですよ」

「それぞれ別の進路がいいかなって思ってたんだけど、双子ってことなら二人一緒でいいかな」

「というと?」

「君たちの卒業後の進路は、双子でAV女優になりなさい。それも実名でね」

「AV女優ですか……アナタがそう仰るなら、そうします」

「うぅ、実名……」

「大丈夫大丈夫!君たち二人ならかなり稼げるはずだから一生安泰だよ」

「卒業まではお互いたくさんレズって技術を磨いておくように」

「それと処女でAV女優になる女なんていないから、デビュー前に私のところへ来なさい。処女を貰ってあげるからね」

「……わかりました」

「素晴らしい進路指導、ありがとうございました……」

明らかに納得いかない表情だったが、決まりに従い彼女たちはAV女優を目指すこととなった。
近い将来、デビュー直前の彼女たちが処女を捧げにやってくると思うと、とても楽しみだった。



――――


水都学園を後にし、ネルフについてみると、スギオは顔パスになっていた。
それまでのカードギーや認証システムへのアクセスは一切不要となっており、何の手間をかけることなくネルフ内に入ることが出来た。

本に書いた通り、スギオの行動は制限されなくなったのだ。

試しに女子更衣室や女子トイレに入ってみるが、誰も文句を言わないし、驚くことすらしない。
本当に彼が自由に振る舞うのが、ごく普通のこととなっているのだ。

行動の最優先もしっかり守られている。

女子トイレで人が入っているブースの扉をノックし、
「国栖スギオだけど、このトイレで小便したいからどけてくれる?」
そう聞くと慌てて中にいた女性は扉を開け、スギオにブースを譲ったのだ。

降ろしたパンツをはきなおすこともせず、とにかく急いで譲る。
下半身を見られる恥ずかしさをどうにかすることよりも、とにかくスギオにトイレを譲ることを優先したのだ。

この時は別ににょう意が無かったので、結果的にただの嫌がらせだ。

気を良くしたスギオは普段は入れない様々な部屋に入ってみた。
赤木リツコのオフィスにいくと、伊吹マヤと二人で仕事をしている最中だった。

ちょうど催してきたので、ここで小便をしてみることに。

「すいません、ちょっとこの椅子に小便したいんで、どけてもらえます?」

「あっ、ハイ!わかりました」

言われた通りマヤは素直に席から立ち、その座面に小便をする。
隣にいるリツコも特に咎めることなく、普通に仕事を続けている。

椅子をびしょびしょに濡らして満足したスギオはそれだけで部屋を去った。
残されたマヤは悲惨なことになっている椅子を見てため息を吐く。

「災難だったわね」

「はぁ……仕方ないこととはいえ、不潔すぎます……」

「その椅子は新しいのにした方が良いわね。用意しておくから、今はパイプ椅子で我慢して頂戴」

「……はい」

気ままな散策を続けていくと、司令室に辿り着く。
碇ゲンドウの部屋だ。

ノックもせずに部屋に入るとゲンドウがいた。
まず驚いたのが部屋の広さだ。内装も独特の物で、なんとも言えない空気を醸し出している。

部屋の中央にあるデスクまで行き、ゲンドウの目の前に立つと彼から口を開いた。

「何か用かね」

「いやぁ~凄い広さですね、ネルフにこんな部屋があったとは」

「……」

「多分一番広い部屋ですよね。しかも作戦本部にリフトで直接行けるし、他の区画へも直通している便利さ、まさに司令室って感じですね」

スギオが話しかけても、ゲンドウは無言だった。
質問をしないうちは、多分会話にならないだろう。

「あぁそうそう、用件ですよね。ここに来る前は用はなかったんですけど、この部屋があまりに良いんでね。……今日から私の部屋にしたいんですけどいいですか?」

その問いにゲンドウは構わないと答えた。

「随分ものわかりがいいんですね」

「……それがネルフの決まりだからな」

いいタイミングなので、司令を相手にどこまで自由が許されるか確認してみることにした。

「もし仮に私がネルフの指令になりたいので、あなたは邪魔だから死んでくださいと言ったらどうしますか」

「私はそれで死ぬつもりはない。司令の座を降りて君に譲れば済む話だ」

「じゃあこれはどうです。もしあなたが生きているとイライラして夜も眠れないので死んでくださいと言ったら……」

「その時は死ぬ。ただちにな」

「仮に私があなたをナイフで襲ったら」

「それも自由だ。抵抗はしない」

どうやら死ねという極端な内容でもスギオの行動を制限しないという枠に入っていれば、その通りにするようだ。
これはつまり、適当に理由をつければなんでもできてしまうということだ。
性欲が溜まっているので処理しろと命じれば、多分どの女性スタッフも応じるだろう。

(本当に何も制限されないんだな……)

(うかつに死ね!とか言うといろいろヤバそうだ。ちょっと安全装置を付けておくか)

ゲンドウの部屋を自分のモノにしてしまったスギオは、さっそく自分用の什器備品を揃えさせた。
とりあえず最低限のものが揃うと、椅子に座って真実の本に新たな文章を書きこむ。

『ネルフ及び関係機関の人間は、国栖スギオに死ねもしくは同義の命令をされたとき、もう一度確認して承認を得てから実行する』


適当な職員に声をかけ、死ね!と言ってみる。
すると『本当に死んで宜しいでしょうか』と確認をされたので、ダメと答える。

普通の表情だが、もしそれを承認すればその場で自殺するのだと思うと、少し背筋が凍る。
人の命をどうこうするほどの覚悟や精神的強さはスギオには無いのだ。

当面はネルフを拠点に、まずは職員を弄ぶことで楽しむつもりのスギオは、挨拶の仕方を変えることにした。

【全ての女は国栖スギオに挨拶する時、非処女は土下座、処女は尻を突き出して撫でてもらう】

これを書いて、スギオはさっそくネルフの中を散策し始めた。


「おはようございます」

「おはようございます」

(へぇ、結構モテそうなのに処女なのか。意外と掘り出し物がいたりするんだな)

女に挨拶をすると、自分から尻を突き出して撫でさせたり、土下座する。
おはようございますと言いながら土下座する女達は、まるで自分が処女を奪う前に誰かに抱かれていることを謝罪させているような気がして、優越感に浸ることが出来た。
意外な女性が処女だったり、逆に純粋そうな子が非処女だったりするので女と言うのはわからないものだとあっけにとられることもあった。

スタッフからエヴァンゲリオン弐号機の狙撃訓練がこれから行われる事を知り、現場を訪れてみることに。
まだ準備中らしく、職員が少ない。女性は伊吹マヤと赤木リツコしかいなかった。

「おはようございます」

二人の女性に向かって挨拶をすると、同時に違う反応が出て面白い。

伊吹マヤ
「おはようございます」

マヤの方は処女の様で、尻を向けてくる。
薄い水色のパンツを撫でると、恥ずかしそうだ。

対照的にリツコの方は土下座をした。
当然と言えば当然だが、非処女だったからだ。

「おはよう」

行動を制御されないだけで、立場上は目上にあたるリツコが土下座している。
マヤの尻を撫でながら土下座を見るのはなんとも言えない快感があった。

そうこうしていると、現場にアスカがやってきた。
さっそく尻を撫でてやろうと、挨拶をしに行くが表情が怖い。

戦績芳しくない現状で、最近は特にイライラしているようだ。

惣流・アスカ・ラングレー

「……何か用?」

そう言われて思わずたじろぐが、どいてと言われないのは行動を制御されないという効果によるものだろう。
とりあえず挨拶の言葉を言ってみる。

「お、おはようございます」

「……おはよ」

ぶっきらぼうにも一応挨拶を返すアスカ。
それはつまり、彼女もまた尻を触らせることを意味していた。

綾波レイ

「……」

より険しい表情ではあるが、尻を向ける。
突き出しているとまではいかないが、撫でて良いという意思表示だ。

「……チッ」

「うっ……」

尻を撫でると、あからさまに嫌そうな顔で舌打ちをして、アスカは更衣室に行ってしまった。

「怖っ」

ここであるアイデアが浮かんだので、一旦自室に戻ることに。

「あの中では赤木リツコだけが非処女だったわけだけど、これで……」

ニヤニヤしながらスギオが書いたのは実に馬鹿らしい内容だが、リツコの経歴を変えてしまうものだった。

【赤木リツコは処女である】

【赤木リツコは国栖スギオの質問にはどんな内容でも正直に答える】


「さて、もう一度会いに行くとしますか」

リツコが処女になっていることを確かめる為、再び会いに行く。

「お疲れ様です」

「お疲れ様。また来るなんて忘れ物でもしたかしら?」

「いえいえ」

なんの変哲もない挨拶の中に組み込まれた普通の会話。
だが、その中でリツコの反応は確実に違いを生じていた。

赤木リツコ

「んっ……」

今回の挨拶では尻を突き出したのだ。どうやら間違いなく処女になったようだ。
気になったのは、処女になったことで本来はセックスの経験があるはずの彼女の性的経験がどう変化しているのかだ。

「つかぬ事をお聞きしますが、セックスの経験ってあります?」

「あるわよ。お尻の穴だけだけどね」

「フフッ、そうですか」

どうやらアナルだけの経験しかないことになったらしい。
そういうことかと合点がいって思わず笑ってしまう。どうやら本がうまいこと過去を改変し辻褄を合わせたようだ。
リツコ自身がアナルの経験しかないと記憶が改竄されているということは、これまでリツコを抱いてきた男は全員アナル好きに変わっているはずだ。
それを思うとさらに笑いが込み上げてきた。

処女になったリツコの尻を撫でていると、せっかく処女にしたのだから自分で奪ってやりたいと思った。
だが普通にセックスをするのもつまらない。

「赤木博士、あなたは何故処女なんですか。アナルセックスをしたことがあるなら、普通のセックスをする機会がいくらでもあったでしょう」

「そうね。でも……私は処女を捧げたいと思うほどの相手に巡り合えなかったわ。今もそう……ふふっ、なんでかしらね。愛している人がいるのに、処女を捧げようとは思わなかったのね」

「というと今好きな人がいるんですね。それは誰ですか?」

「碇司令よ」

「ええっ!?」

その答えにスギオのみならず、居合わせた職員全員が驚く。
なんと愛人関係にあるらしい。

碇ゲンドウへの愛について聞くと、リツコは饒舌に答えた。
かなり深い愛を持ってるようだ。だがそれでも捧げなかった大切な処女。

それは無理.矢理奪うのではなく、自分から差し出させてやろうと思った。

まずスギオは土下座や尻撫で挨拶をキャンセルした。 
事前に真実の本に書かれた文字はそこに横線を引いたり、×印を付る、もしくは中止と書くと効果が無くなるように設定したのだ。
もちろんスギオ本人による記入でしか中止の効果は得られないようにしてだ。

そして改めて新しい真実を本に記入する。

【国栖スギオに尻を撫でられた女が処女の場合、処女を買い取ってもらいたくて仕方が無くなる。その際の希望額は10円とする】

【国栖スギオに処女の買い取りを拒否された女は、貞操帯を付けて一生処女でいることが義務付けられ、性交渉は許されない】

【国栖スギオに非処女が尻を撫でられた場合は、多大な幸福感を得て、尻を撫でられたお礼する。お礼の内容を指定された場合はどんな内容でも応じる】



「こんなところかな」

こうして全ての女性の処女を10円で買うことが出来るようになったスギオは、さっそくリツコの処女を買い取ることにしたのだった。



エヴァンゲリオン/True 『Book002:お尻なでなで!処女10円』




赤木リツコ


「……」

赤木リツコはなかなか仕事が捗らないでいた。
部屋の中にスギオがいたからなのだが、気味が悪いことに彼はニコニコしながらリツコを見てただ座っている。
何かを待っている様子だが、それが何なのかはわからない。

行動を邪魔するわけにもいかないので、声をかけることもしないし、もし声をかけて自分もマヤみたくなったらさらに仕事が捗らなくなってしまう。
狙撃訓練開始まで1時間を切った今、手を止めるわけにはいかない。

「ちゅるるっ、ちゅっちゅっ、んん……れろれろっ」

(経験ないだけあって下手だな……)

マヤは適当な理由をつけられ、椅子に座っているスギオにフェラチオをさせられていたのだ。
部屋の中はリツコがペンを走らせる音とパソコンの入力音、そしてマヤのフェラチオの音だけが響いていた。

「はぁ……」

10分ほどしたところで、リツコは気分を入れ替える為にコーヒーを飲もうと、席を立った。
スギオが待っていたのはこれだった。
リツコの尻を撫でる為に、彼女が席を立つのを待っていたのだ。

「っ!?」

コーヒーを入れるリツコの尻に、ぞわっとする感触が発生する。
いやらしい手付で尻をなでられたのだ。

「な、何をするんですか!?」

「あーすいません、綺麗なお尻があったものですから」

「なっ!?」

特に理由も無く触られたので、リツコは本来の認識通り痴.漢されたと思い、怒った。
だがそれは最初の瞬間だけで、次の言葉を言う前に感情が怒りではない別の物に支配されてしまう。

処女を買って欲しい 処女を買って欲しい 処女を買って欲しい

「う……くっ……!?」

10円でいいから 処女を買って欲しい
10円でいいから 処女を買って欲しい
10円でいいから 処女を買って欲しい


強烈すぎるほどの感情の沸きだしに、リツコはパニックになる暇すらなかった。
完全に思考がそれで埋め尽くされた彼女がとった行動は、およそ本来ならありえない懇願だった。

「へぇ?つまりあなたは私に処女を買い取って欲しいんですね。それも10円で」

「そ、そうよ!お願い!お願いだから買って欲しいの!」

すがりつく様にスギオの体を掴み懇願するその姿はまるで麻薬中毒者のようだった。

「でもいいんですか。訓練の時間が近いんでしょう?」

「そ、そんなのどうだっていいわ!だからお願い!わ、私の処女を買って!買ってください!!」

「ふふっ、それほど熱心に頼まれたら断るわけにはいかないですね。いいでしょう、では今からここであなたの処女を買い取ってあげます」

「希望通りに10円でね。しかもホラ……前払いしてあげますよ」

取り出した10円を床に落とすとチャリンと音が響く。
それを拾ったリツコは物凄く嬉しそうに体を開くのだった。

―――

赤木リツコ

「よろしくおねがいします」

元々リツコは処女ではなかったが、彼女の記憶から普通のセックスについての記憶は無くなっていた。
だが、体は記憶しているのだろう。
挿入した後はどう見てもセックスに慣れてるとしか思えない腰つきだった。

さらに処女に戻っただけなので、開発された膣内はそのままだった。
感度は高く、うねうねと膣壁がチンポを包んで離さない。

「とても処女とは思えませんね」

「んんっ、あっ、ああっ、そ、そんなことありませんっ、処女でしたよっ」

「でも初めてでこんなに感じるものなんですかね?」

「ひゃああんっ!?そ、そこっ、ああっ!」

激しく突くとその度によがるリツコは、自分でも想像以上に感じるのか困惑している様子だ。
そしてその様子はスギオから見てとてもしおらしく、普段見せない女としての表情だった。

(碇司令とヤルときはこんな顔してたのか……あんなクソ中年のどこがいいんだか……クソッ)

リツコは中出しを嫌がるそぶりを見せたが、それを言葉にはしなかった。
理由はわからないが、行動を制限しないという内容が影響していたのかもしれない。

中出しされたリツコが床で無様に足を開き、アソコから精液がトプトプと流れ出したその時、丁度訓練開始時間となっていた。

「ふぅー、スッキリした。後始末は面倒だからしないよ。それじゃあ」

室内で絶句したまま固まる伊吹マヤと、余韻で体が動かずぶざまに股間から精液を垂れ流す赤木リツコ。
二人を残してスギオは部屋から出ていき、次のターゲットを探すのだった。

―――

―――

―――

惣流・アスカ・ラングレー

「あああ~~~」

「さいこー♪生意気なセカンドチルドレン様の処女も10円だとお得感あるな」

尻を撫でることが挨拶ではなくなったので、アスカは抵抗した。
だがひとたび尻を撫でられれば、他に何も考えられないほど強い思考に脳が支配され、10円で純潔を捧げてしまう。
そこが廊下でも、とにかく処女を捧げたくて仕方が無くなってしまうのだ。


こうしてアスカの処女を奪ったスギオは次なるターゲットを求めて歩く。
すると都合よく葛城ミサトを見つけるのだった。

「ひゃあんっ!?」

「おっと、驚かせてすみませんねー」

通路を歩いていたミサトを歩いて追い越す瞬間にサッと尻を撫でる。
さすがのミサトも驚き、怒ろうとするのだがその瞬間―――

『非処女が尻を撫でられた場合は、多大な幸福感を得て、尻を撫でられたお礼をする。お礼はスギオであればどんなことでも構わない』

「~~~~~

本の効果によって多大な幸福感を得てしまうミサト。
彼女は今、人生で感じたことのない幸せを感じている。

その後に待っているのは、お礼だ。

スギオに尻を撫でられたらお礼をする。
それが常識となっているのだ。

「おっけー、ちょっち準備するから待っててね♪」

「はいはい」


お礼にしてもらいたいことを伝えたスギオは、部屋で待つことに。
10分後―――

バンッ

勢いよく扉が開き、ミサトが入ってきた。

「この変態野郎!こんなところに隠れていたのね」

「見つかっちゃったか―」

「ネルフの女の子達を毒牙にかける悪の総帥、国栖スギオ!」

「あなたはこの私、ミサトが使徒に代わっておしおきよっ

葛城ミサト

「ふっふっふ!この俺におしおきできるもんならしてもらおうかぁ」

「あなたの悪のエナジーは、私のオマンコで吸い尽くしてあげるんだから!」

「くっくっく、私から悪のエナジーを吸いきる前に、お前自身が悪のエナジーに犯されその身を私に捧げるだろう」

「そ、そんなことになるもんですかっ。行くわよ!」

セーラームーンのコスプレをしたミサトは台本通りにスギオに戦いを挑む。
スギオがお礼に求めたのがこれだった。

この後ミサトは激しいセックスバトルの末、精液を中出しされることで絶頂し敗北する。
そして精液によって心を蝕まれたミサトは正義を捨て、悪に服従するといったシナリオだ。

―――

「わらひぃ……せーらーむーんはぁ……スギオさまの牝……どれいとしてぇ……悪にふくじゅうすることを……ちかいますぅ


ピクピクと痙攣したマンコから無様に精液をこぼれさせ、服従を誓う姿は最高だった。
こうしてシチュエーションプレイを楽しんだスギオは一度睡眠をとってから、外出することに。

「ん?」

車を走らせていると、どこかの女生徒の後姿が目に留まる。

「おぉ!あれはかなりレベル高いぞ」

かなりの綺麗で整った顔の女の子にテンションが上がったスギオは躊躇することなく後ろから近づき、尻を撫でた。

「きゃあ!?」

「あ、あなた一体何を……!え……う……あなたは……!」

スギオの顔を見て、状況を認識してしまえばもう後の祭り。
怒りは一瞬にして湧き上がる別の感情に潰されてしまう。
どんな人間でも、真実の本に書かれた内容に抵抗する術などないのだ。

「どうしても処女を捧げさせていただきたいんですの!買い取って頂けませんか……」

「一文無しですって!?そんな!?くぅ、そういうことなら……」

見るからに人生順風満帆のエリートお嬢様といった彼女に意地悪をしてやりたくなったスギオは、
買い取りを拒否して貞操帯を付けてやることにした。

金が無いと言えば、それだけで女に子は諦めるしかないだろう。
だが相手は意外にも機転が利く女だった。

「マイナス1000万?」

「そうです。つまりあなたが私から処女を買うと、マイナス1000万円を支払う契約ということですから、実態としては私が貴方に1000万円払う計算ですわ!」

「なるほど。そうきたか」

(なかなか機転の利く女だな。でもそういう奴ほどいじわるしたくなるんだよな)


逆に絶対に貞操帯を付けてやろうという気持ちになったスギオは、金をもらうことも拒否した。
完全に望みを絶たれた女の子は、諦めると残念そうな表情で鞄をゴソゴソとしはじめた。

「どうした?」

「貞操帯を取りたいんですけど、下の方に入ってますの。まさか使うとは考えてもみませんでしたから……」

「あぁ……そういうことね」

本の効果によって、この世界の女はすぐに貞操帯をつけることができるように各自が携帯しているようになっていたのだとわかった。

(人口の半分を占める女が全員貞操帯を持ってるってことは……貞操帯を作ってる会社は大企業になってるのか……?)

馬鹿らしいことを考えていると、女の子は目の前でパンツを脱ぎ、貞操帯を嵌める。
そして装着の確認をスギオにお願いした。

「いかがでしょうか」

「うんうん、すごく似合ってますよ」






セシリア・オルコット


「ご、御確認頂きありがとうございますわ。これから私は一生貞操を貫くことを誓います」

「頑張ってね」



これからは公衆浴場でも、水着姿でも一生貞操帯を付けて生きなくてはいけない。
そんな彼女のこれからの人生を思うとスギオは笑いが止まらなかった。




つづく
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コメント
1460: by トムファッカー on 2016/11/10 at 16:03:29

セシリアはどの世界線でも可哀想(最高)いいゾ〜これ。
セカンドさんはもっといじめてもいいかなと思いましたでゲス。

1462: by 名無しさん on 2016/11/14 at 18:44:39

続き来てたー!
いやあ色んなキャラを好き放題するのは本といいですねえ

1606: by あびゃく on 2017/02/01 at 17:16:07 (コメント編集)

おっ!続編だ!
そしてやりたい放題ですねw

この双子何の作品のキャラだろう? sっぽくて逆に泣かせてやりたい気になりますw

この進路指導いいですね~ 勉学や部活で才能のある人間を催眠進路指導で別の道に堕とす 会社だと人事部の人間とかが洗脳でって展開も思いつきますし妄想しがいがあります!

喜んでやってるわけじゃなく 嫌だけどしょうがない事って思ってるのがいいですよね!

なんて作品かは忘れましたがエロ漫画で何でも自分が言ったとおりになるようになって色んな女性とやりたいほうだいしたあと
「もう死んでもいいな~」と口にしてしまった事で即自分が死んじゃったという作品があったな~

これで意外な人が処女だったり非処女だったりってのが人目でわかって面白そうですねw(遊んでそうな人が処女で 大和撫子な人が非処女とか)

まあ、裏の事実しらなくても年齢と性格的にねw

ただ処女になっただけじゃなくて過去改変も起こってるのか~ これ子供居る女性にやったら子供は代理出産や試験管ベイビーとか、実は姉の子供を引き取ったとかいう風になりそうですね。
というかシュタインズゲートみたいに下手に改変するとやばい変化がおこりそうです。

マヤにフェラさせ続けてるとかいいですね! 
仕事を全て性処理関連だと思い込ませて 嫌だけでしょうがないからと言う状態で色々やらせたい!

今の状態では 前での経験はなく実際に処女だけど 身体は覚えている よいですね!

アスカの抵抗しているところも見てみたかったですね

声が同じですからねw マリューさんとかもセーラー戦士の格好させてみたいですね!
もしくはマリューにミサトの部屋着の格好で艦内を歩かせたい!

良い女の処女を奪えるうえにお金まで貰えるとは!

たまたま見かけた女性だからこの後は一生放置って事かw

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