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「あら汁」と「かに汁」あと……「ブラジル」って言われました。

思わずフフッって笑ってしまった自分が悔しい。

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インフィニットストラトスMC【総集編 EPISODE11~20】

セシリア・オルコット


インフィニットストラトスMC EPISODE.11~20の総集編です。

EPISODE11
サンプルサンプル[11月3日]主な登場人物『セシリア・オルコット』『篠ノ之箒』
『もうひとつの愛情』

セシリア・オルコット

「貴方はどうしていつもそうなんですの!?一夏さんと同じ男性とはとても思えませんわね!」

「ちょ……!」

「話になりません!失礼しますわ!」

通常授業でグループが同じになったセシリアと令次。
だが、相変わらずポンコツな令次では何をするにも足手まといにしかならず、セシリアを怒らせてしまう。
授業後に怒った彼女の叱責を受けるが、適当に対応する令次にさらに怒ってしまったのだ。

「失敗したな……あんなに怒るとは……あれだけ人が見ている中でキレられるとはまずった」

順調に催眠支配を広げている令次だが、IS学園全体の人数にすれば微々たるもの。
導入しただけのセシリアなどは普段と変わらないし、やっていることが露見すれば学園から追い出されてしまうので自由に行動することもできない。

「まぁいいか。怒り具合は予想外だけど、予定通りは予定通りなんだ。アハッ、ハハハッ!」

さっきまで怒られていたのに突然笑い出す令次に、周りの女生徒たちは気持ち悪がるのだった。


―――

―――

―――


セシリア・オルコット

「それじゃあ始めるから、しっかり見ておいてくれ」

「はい。一夏さんの好きなお菓子の作り方、しっかりとこの眼に焼き付けますわ!」

放課後、セシリアは箒に料理を教わっていた。
箒の方から話をもちかけてきたのだ。

恋敵に塩を送るような真似をなぜするのかセシリアも不思議がったが、それを聞いてもなんとなく教えてやりたいからと中途半端な答えしか返ってこなかった。

セシリアは何度も失敗しながらも、夕方まで時間をかけてなんとか食べることができる物を作ることが出来た。
片付を終えて味見をしながら会話する二人。
その内容は当然のことながら一夏の話題だった。

一方的にセシリアが喋っている形だが、陰で一夏と付き合っている箒から見れば滑稽に映ったことだろう。

そうして話が進んでいくと、自然と令次の名前が出る。
それに過剰反応したのは、やはりセシリアだった。


「私、武久令次さんだけは絶対に許せませんわ!。あれほど不真面目な人を一夏さんと同じ男性として扱うのは限界です!」

「……!」

「ど、どうかしましたの?」

セシリアの令次に対する怒りの話を聞いた途端、箒の眼から光が消える。
人形のように無表情になった彼女の異変にセシリアも気付くが、その時にはもう手遅れであった。

「スカートを履いた大仏」

「えっ――――」


「……」


箒の口から出たのはセシリアを催眠状態にするキーワード。
一瞬で催眠状態に陥ったセシリアの耳元に近付き、箒は暗示の言葉をかけていく。

まるで何度も練習し、完璧に暗記してきたかのようにスラスラと出る言葉。
それがセシリアを確実に蝕んでいく。

「セシリア、武久令次のことを思い浮かべて……。嫌な気持ちだろ?」

「はい……とても……嫌な気持ち……ですわ……」

「そうだな。嫌だよな。そんな嫌な気持ちなんか持っていても仕方がない、捨ててしまおう」
 
「嫌な気持ち……持っていても仕方がない……捨てて……しまう……?」

「そうだ。捨ててしまえば気持ちも楽になるぞ」

「ほら、だんだんと抜けていく……武久令次への嫌な気持ちが、抜けていく……抜けていく……」


「嫌な気持ちが抜けて……抜けて……いく……」

「よし!完全に嫌な気持ちはなくなった!そうだろう?」

「はい……嫌な気持ち……完全に……なくなりましたわ……」

完璧な手順でセシリアの心にあった令次への嫌悪感を消し去ってしまう。
だが箒の暗示は、これで終わりではなかった。

「もう一度、武久令次のこと思い浮かべるんだ。嫌な気持ちが無くなっただろう?」

「はい……でも……何か……」

「嫌な気持ちが抜けた分、空っぽになってるんだ」

「そこには楽しい気持ちとか、嬉しい気持ちをいれよう」


「楽しい気持ち……嬉しい気持ち……」

「その気持ちがいっぱいになるまでどんどん、どんどん……」

「楽しい気持ちと……嬉しい気持ち……いっぱいに……なりましたわ……」

ここまで来るとセシリアの表情は催眠状態であってもどこか穏やかであり、喜びが見て取れるほどになっていた。
その様子を確認し、箒はさらに暗示を続ける。

「いっぱいに詰まった楽しい気持ちと、嬉しい気持ち。それを混ぜちゃおう」

「まぜ……る……?」

「そう、混ぜる。イメージしてみるんだ。混ざったところを……」

「イメージ……」

「混ざったらどんな気持ちになった?」

「うぅ……わかりません……不思議な気持ち……ですわ……」

混乱しているセシリアの反応は、決して想定外のものではなかった。
むしろ台本通りであり、この反応に対する答えてもしっかりと用意していた。

「その気持ちは愛です。もう一度ゆっくりとその気持ちに身を委ねるんだ。だんだん、だんだんとその気持ちが理解できていく」

「あ……愛に……身を委ねる……あぁ……ああ……!」

「さぁ、もう一度聞くよ。武久令次のこと、セシリアはどう思っているんだ?」

「私は……武久令次さんのことを……愛して……います……」

「そうだ。目が覚めたらこのことは忘れてしまう。けれど武久令次を愛する気持ちは忘れない」

「必ずそうなる。わかりましたね」

「はい……このことは忘れます……けれど……武久令次さんを愛する気持ちは……忘れませんわ……」

こうしてセシリアは令次への嫌悪感をそのまま愛に変えられてしまった。
大きな嫌悪感はそのまま大きな愛へと変貌し、セシリアの心を支配する。

一方で暗示をかけた箒も、ことが終わるとその事実が記憶から消えて普段の箒に戻った。
彼女はメールによる命令を無意識に実行していただけなのだ。

―――

―――

―――

「なんですの……この胸のトキメキ……」

「彼を見ると湧き上がる感情……」

「まさか……これは……愛……?」



一夏へそうだったように、彼女は心の変化が出やすい。
それは令次へ対しても例外ではなかった―――


EPISODE.12
サンプル[11月7日]主な登場人物『ラウラ・ボーデヴィッヒ』
『私が嫁になる日』


「吐いた唾、飲まさへんぞ」

「ラウラ……また新しい漫画読んだんだね」

ここ最近のラウラは日本の漫画にハマっていた。
彼女は素直なので影響を受けやすいのか、漫画を読むたびに口調が変化したりしていた。

ビーバップハイスクールを読んで口調がヤンキーになったり、みなみけを読んだ影響で千冬を千冬姉様と呼ぶようになったりしていた。
もちろん周囲はその変化に気付いているが、ラウラらしいと誰もが大きな問題としてとらえていなかった。

そんなある日、ラウラはシャルロットに嫁である一夏をどう自分だけの物にするか、どうすれば性交渉できると思うか聞いた。

「だ、ダメだよ!?」

「?」

「何が駄目なんだ?」


「あうぅ……」

シャルロットは恥ずかしがるだけで答えられない。
一夏のことを取られたくないのはもちろんだが、こんな単刀直入にセックスの話題を振られて素で答えられるほど大人ではない。

「ふむ、埒が明かんな」

結局まともな答えを得ることが出来なかったラウラは、気乗りはしないものの一番常識的だと感じる令次にその答えを求めることにした。
するとそこには予想外の答えが待っていた。

「ふ~ん、まぁ話はわかったけどさ、キミが一夏を嫁にするどうこう以前に……キミは俺の嫁だよ?」

「は?」

「いやだから、キミは俺の嫁なの。今決めた」

あっけらかんと、さも当たり前のように言われラウラもポカンとしてしまう。
内容を理解して強く反論するも、令次の方が一枚上手だった。

「日本では気に入った相手を『自分の嫁にする』という風習があるのは知ってるよね?」

「クッ」

「俺はキミのことが気に入ってるから、嫁にさせてもらったよ」

「貴様!言うに事欠いてこの私を嫁だなどと……!」

「……日本では嫁にすると言われたら女の子は喜んで受け入れるのが常識だよ?知ってるよね」

「なっ!?た、確かにそうかもしれんが……!」

元々催眠をかけられる以前から嫁という制度を変に解釈していた彼女は、常識と言われてしまい言葉を詰まらせる。
だが、やはりそう簡単に納得できるものではなかった。
単に常識と言われたなら暗示の効果ですんなり信じたのだろうが、彼女の中で矛盾が起きていたからだ。

「お前の言うことはわかる。……だが!だ、だったら何故一夏は私の嫁になることを喜んで受け入れない!?」

その質問に令次はいともあっさり答えて見せた。

「言ったでしょ?嫁にすると言われた女の子はって。男は受け入れなくても良いんだよ」

「なにぃ!?」

「そして日本の嫁は婿に尽くし、絶対服従するのが常識だよ」

「どうすればいいか……もうわかるよね?」


「そんな……」

一気に血の気が引き青ざめるラウラ。
男は受け入れなくてもいいと言うその一言で彼女の中にあった矛盾が解決してしまい、言われた常識がインプットされてしまう。


嫁は婿に尽くし、絶対服従するのが常識


この常識を受け入れたラウラは、令次の嫁になることを承諾してしまうのだった。


「わかった……お前の嫁に……なって……やる……」


「うんうん。じゃあさっそく嫁に奉仕してもらおうかな」

「奉仕……?」

「そう。実はさっきまで他の子とヤッてたんだよね。ラウラが来るって知ってればしなかったんだけど」

「なっ!?よ、嫁がいるのに他の女を抱いたと言うのか!?」

「そりゃそうでしょ。その時点では嫁いなかったわけだし。浮気じゃないよね」

「うっ……屁理屈を……!」

「で、まだチンポが綺麗になってないから、嫁にお掃除フェラしてもらおうってわけ」

「つまり私にお前の……その、アソコを舐めて綺麗にしろと……そういうことか」

「理解が早いねー。さすがは俺の嫁、褒めてやるよ」

「クッ……!あ、ありがとうございます……だ、旦那……様……」

元々軽蔑の対象であった令次が自分を見下し、奉仕を命じる。
その屈辱を受けてもラウラは逆らいはしない。
絶対服従の嫁として、自分の責務を全うしなければいけないからだ。


ラウラ・ボーデヴィッヒ

「綺麗にするだけなのに裸になる意味はあ、あるのか?」

「もちろん。勃起しなくちゃお掃除フェラしにくいだろ」

「……お、お気遣い……ありがとうございます。旦那様……」

「ハハッ、軍人だけあるよねー。忠実忠実♪」

「失礼します……」

早く終わらせた方が良いと判断したラウラは素直にレイジのチンポを咥える。
ファーストキスを好きでもない男に捧げることに、自然と涙が浮かんでくる。

ラウラ・ボーデヴィッヒ

必死に涙を堪え、誰のかもわからない女の愛液がついたレイジのチンポを舐め、綺麗にしていく。

「ぺろ……ぺろ……ぺろ……」

「あー……いいね。今日はもう限界って思ってたけど、お前にしゃぶらせてると思うとチンポも元気になるな」

「ぺろ……ぺろ……ぺろ……」

一生懸命に舌でチンポを綺麗にしたラウラ。
その稚拙なフェラも、ただ綺麗にするだけなら充分であった。

嫁としての初仕事を終えたラウラは、これから先の付き合い方を命じられる。

嫁であることは秘密にすること。
だが嫁としてどんな時でも絶対服従であること。

そして―――


「ララウ、似合ってるね!!」

「こ、こんな落ち着かないものをお前達は履いていたのか!?」

ラウラ・ボーデヴィッヒ

「それが普通だって。それにしてもラウラのスカート……可愛いなぁ

「そ、そんなにくっつくばバカッ」


嫁として夫に欲情してもらえる服装をすること。
その第一弾として、ラウラはスカートを履くことになった。

些細な変化。
だか確実に催眠支配の影響がラウラを蝕んでいることに、誰も気付くことは無かった。


EPISODE.13
サンプルサンプル[11月8日]主な登場人物『織斑千冬』『凰鈴音』
『弟の彼女は挑発的』

鳳鈴音

「聞きましたよ先生!処女なんですって?」

「ッ!?」

「残念ですけど、一夏はEDだから先生の産廃処女の処理はできませんよ♪」

「もし一夏がEDじゃなくっても、自分の彼氏のチンポを核廃棄物級産廃マンコの処理に使うなんて絶対に許さないですけど


織斑千冬(インフィニット・ストラトス)

「~~~~ッッッ!?」

放課後の廊下で突然こんなことを言われ、さすがの千冬も取り乱していた。

「お、お前っ、そ、それを……ど、どこでっ!?」

誰かに聞かれては困ると周囲を見渡すが、廊下には自分と鈴音しかいない。
その辺はちゃんと計算して鈴音も話しかけている。

処女であることを鈴音がなぜ知っているのか。
一夏から聞いたのは間違いないだろうが、それを認めたくなくてさらに混乱する。

事実として処女なので、鈴音を叱ることもできない。
もし学園にその事実が知れ渡れば教師としては破滅だし、それを鈴音もわかっているだろう。
そう考えればこうして鈴音が声を掛けてきた理由は、脅迫かそれに近い何かしかないと容易に推測できた。

仮に処女であることを否定しても、動揺した反応を見せてしまったことで信じてはもらえないだろう。

「な、何が望みなんだ」

「いやぁ、特に何もないですよ。ただ先生のその反応を見て楽しみたかっただけです

「なんだと!?」

「ま、そういうわけなんで後はこっちの好きにさせてもらいますね

「どういう意味だ!?」

「こういうことですよ23月45日」

「!」

なんと鈴音は千冬の催眠導入キーワードを言い、催眠状態にしてしまった。
そして虚ろ目になった彼女に、当然の如く暗示を与えていく。

―――

―――

「……これでよし、と」

「ふふっ、これで織斑先生はあいつの肉便器ねこれで一夏を狙う敵が1人減ったわ♪」


千冬が暗示によって破滅する姿を想像て鈴音は笑っていた。
視界から鈴音が消えると催眠から解けるように設定し、その場を離れる。

「……んっ?」

廊下の角を曲がって視界から鈴音が消えたのを認識し、千冬は目を覚ます。
鈴音との会話の記憶は全て消されていたので、一瞬気が抜けていただけだと千冬は思った。

この10分で、自分の人生はさらに歪められてしまっていることに気付きもしない。


「はぁ……」

処女であるという悩みでため息をつきながら職員室へと向かう千冬。
その途中で職員用更衣室を通りかかる。

(そうだ。せめてどんなチャンスも逃がさないように、処女を処分できるまではパンツを履くのはやめておくか……)

ふとそんな考えが頭に浮かんだ千冬は、更衣室に入ってパンツを脱ぐ。

「ん……」

(処女が履いていたパンツだとわかればこれも処分に数百万円はかかるだろうな……)

(何も言わずに捨ててしまえばタダだが……)

(我ながら情けないな。模範たる教師なのに一瞬でも重大なモラル違反をしたいと思ってしまうなんてな……)

「はぁ……」

ゴミ箱に捨てるのを思いとどまった千冬は、自宅に持ち帰り、処女を処分できるまで隠しておくことを心に誓ったのだった。



EPISODE.14
EPISODE.6
MC済[11月9日]主な登場人物『シャルロット・デュノア』
『初恋の思いで』


シャルル・デュノア

「じゃ、じゃあ今日はボクが令次の部屋に行けばいいんだね?」

「あぁ。一夏は彼女のところに行くって言ってたから大丈夫」

「そ、そうなんだ……」

「まーそう気を落すなって。ちゃんと満足するまでオナニー手伝ってやるからさ」

シャルル・デュノア

「ありがとう!じゃあ、また夜にね」

「オッケー」

お互いにオナニーを手伝いあっている令次とシャルロットだが、今日は珍しく彼女の方から手伝って欲しいを声をかけてきた。
令次の部屋でオナニーする約束をし、去り際の彼女を見て令次は邪な笑みを浮かべていた。

(あの表情……普段一夏に見せてるあの顔を俺に向ける……)

(クク……!ばっちり偽の記憶を思い出したようだな)


幼馴染という偽の記憶に加え、令次は新たに偽の記憶を与えていた。
それは幼馴染の令次が彼女にとって淡い恋心を抱いていたまま別れることになった初恋の相手だという記憶だ。

それは顔を見ているだけで胸が熱くなり、アソコがきゅんきゅんと濡れてしまうほどの熱い恋心であり、
最初はなぜそうなるのか自分でもわからなかったが、ある日それが恋によるものだと気付いたというストーリーも与えた。

これによってシャルロットは令次と幼馴染であり、彼に恋心を寄せたまま別れることになったが、IS学園で運命の再会を果たしたということになった。
現在は織斑一夏に対して強い愛情を抱いている状態だが、初恋の相手としてこれから彼女を籠絡していくことを考えると興奮してしかたがなかった。

その為に令次はさらにいくつかの暗示を与えており、その効果とその結果を見るのが楽しみであった。



シャルル・デュノア

一方、オナニーの約束をしたシャルロットはその足で一夏を探していた。
なんとなく屋上へ足を伸ばすとすぐに見つかる。

シャルル・デュノア

「みーつけた

「シャルか、どうしたんだ?」

「一夏こそこんなところで寝そべってどうしたの?」

「え?いやなんとなくな。今日はここで寝てたい気分だったんだ」

「ふーん」

一夏を見つけたシャルロットは、さっそく用件を話した。

「ちょっと申し訳ないお願いなんだけど……」

―――

「なるほど。令次とそんなつながりがあったなんてなー、俺も知らなかったよ」

「そう言う事なら俺は構わないぜ。元のようにシャルロットって呼べばいいんだな?」

「う、うん。ありがとう……でもその!一夏を嫌いになったとかじゃないからね!?」

「シャルってあだ名は元々令次がつけてくれたもので……ボクと彼の間で使う専用の名前って小さい頃に約束してたから……」


「わかってるって。令次とは二度と会うことはないと思ってたんだろ?でも再会した。そしたら昔の呼び名でお互いを呼ぶのは当然だよな」

「う、うん!」


シャルというあだ名は令次につけてもらった思い出のあだ名であり、彼専用のあだ名だったことを思い出した彼女は一夏がその呼び名を使うのをやめるように言いにきたのだ。。
言葉足らずでも必死に説明し、同時に一夏に嫌われないようにも取り繕う。

事情を聞いた一夏は快く受け入れ、以降はシャルという呼び名を使わないと約束した。

シャルル・デュノア

「ありがとう一夏!わかってくれて嬉しいよ」

「気にしなくていいさ。こっちこそ悪かったな、思い出のあだ名を勝手に使ったりして」

「ううん!小さい頃のことでボクも忘れてたのがいけなかったんだよ」

理解してもらえたことでシャルロットは、一夏との関係を壊すことなく令次との関係も維持できると喜んでいた。
その晩、オナニーをするために令次の部屋にやってきた彼女は、さっそく昔通りの呼び名で呼んでもらうことにした。

シャルル・デュノア

「ねぇ……レイジ。昔みたいにシャルって呼んでもらえないかな」

「えー、でも今は一夏がお前をシャルって呼んでるじゃん」

「そ、そのことだったらもう解決したよ。今日一夏に会って、もうシャルって呼ばないようにお願いしたんだ」

「ふーん、そんなことしたらお前が一夏に良く思われないだろうに。良かったのか」

「ちゃんと説明したから大丈夫!ね、いいでしょ?シャルって呼んでよ~」

「うーんそういうことだったらいいか。じゃあこれからは昔みたいにシャルって呼ぶよ」

「あっ!?」

「どした?」

あだ名で呼ばれた途端、彼女の体には電撃が走った。
その呼ばれ方が『これだ』というくらいしっくりきて、もう今後は絶対に令次以外の人間にシャルと呼ばせないという強い気持ちとなって彼女の心に根付くのだった。

同時にもう1つ新しい過去をシャルロットは思い出す。

彼女にとって令次は、IS学園に入る以前では唯一の友達にして親友であり、信頼できるたった一人の男だったという記憶だ。
何もかも包み隠さず令次には話し、相談してきた仲という友情の記憶。
今、彼女は令次に対する愛と友情、そして信頼を思い出したのだ。

このことがきっかけで、シャルロットは様々な相談を令次にしてくるようになる。
一夏や他の女の子にすらしないような相談すら、気軽にしてくるようなったのだ。

そして令次は様々な相談に対して、親友として快くアドバイスするのだった―――


EPISODE.15
MC済[11月12日]主な登場人物『山田真耶』
『手強い女』

―――

―――

―――

「武久くん、そう言うことをする暇があるのなら訓練してくださいね♪」

「うっ……」

教師である山田真耶に声をかけた令次だったが、簡単にあしらわれてしまう。

(参ったな。今の状況じゃ手を出さない方がいいのかも……)

想像以上に警戒心が強い真耶は催眠術をかけるきっかけが作れそうになかった。
和やかな彼女も、教師と生徒という立場の違いからかしっかりと一線を引いており、関係性が思ったより薄い。

これまで複数人の女に催眠支配の手を伸ばしてきた令次だったが、真耶に関してはひとまず千冬を完全に支配してから手を出すことに決めた。


山田真耶

(見てろよ……絶対にお前も俺のモノにしてやるからなぁ……!)


いつか山田真耶を手中に収めた時のことを妄想しながら、令次はオナニーにふけるのだった。



EPISODE.16
サンプル[11月19日]主な登場人物『』『篠ノ之箒』
『自覚無き習慣』

篠ノ之箒

「何か用?」

「いや別に……むしろお前の方が私に用があるんじゃないのか」

「んー?特にないけど」

「言いたい事とか、何かないのか?聞いてやるぞ」

前日のメールで令次の話を聞くようにしむけられた箒は、自分でもよくわからないまま話しかけていた。
令次も用事は無いと言うが、話を聞いてくれるならと口を開いた。

「長所?」

「そうそう。俺にだって長所あるんだよ。みんな知らないっつーか、知ろうともしてくれないけど」

「それは日頃の行いが悪いからじゃないのか」

(それにしても長所だと……そんなものこいつにあるのか?)


ISパイロットとしての実力は落第クラスで、性格も悪く下品だと評判も最低の令次。
そんな男に長所など本当にあるのかと箒も辛辣な気持ちを抱く。
だが刻まれたメールの暗示の効果もあり、とりあえずは令次の言う長所を詳しく聞くことにした。

―――

―――

―――

「と、いう感じなんだよ。俺の長所は」

篠ノ之箒

「つまりは洞察力に優れていると言いたいんだな?とてもそうは思えないぞ……」

模擬戦でも上手く連携が取れない令次が洞察力に優れていると言っても、確かに説得力は無いだろう。
それでなくても女子への気遣いに欠けているのは周知の事実で、とても信じられない。

だが、令次はそれを証明する根拠を持っていた。

「これで結構色々わかるんだ。例えば篠ノ之さん、最近ちょっと変化があったでしょ?」

「変化だと?」

「そう。具体的に言っちゃえば……彼氏が出来たよね?」

「!?」

「い、一夏が言ったのか!?」


「へー、相手は一夏なんだ。こりゃービックリだ。二又とはあいつもやるじゃん」

咄嗟に名前を出してしまい、箒はしまったと表情をこわばらせた。
絶対にバレてはいけない秘密であり、一夏が言うはず無いということは良く考えればわかることだった。

「大丈夫大丈夫、口固いから♪」

「絶対に他言無用だぞ!?」

「わかってるって」

「し、信じるからなっ」

篠ノ之箒

強気の姿勢こそ崩さないものの、箒が焦っているのは一目瞭然だ。
そこからは完全に令次のペースで話を聞かせることが出来た。

箒の昨日の行動を当てたり、そこから次にしたいと思っていることを推理してみせ、それは完璧に的中した。
さらには箒の食の好みや、風呂で最初にどこから洗うかなどもあててしまう。
これらは全て毎晩の箒のメールでつかんだ情報、つまりは本人の言っていることなので外れようがない。

しかしそうだとは知らない箒からすれば、これほど的中されるのは衝撃的だった。
普通の人がこれほど自分の行動を的中されたら気色悪く思うだろう。
だが箒はそれを素直に凄いことだと感心した。

「確かに凄い。まるで見ていたかのような洞察力……長所と呼べるかもしれないな」

「だろ!クク、ちなみにこんなこともわかるんだぜ」

「なんだ?」

「今はいてる下着の色だよ。今日は薄いピンクに可愛いリボンがついたのだろ?」

篠ノ之箒

「な、なぜわかる!?」

「はは、まーなんとなくな。雰囲気でわかるんだよ」

(自分で写メを送ってるのをほんとわかってないんだな。くっくっく)


「り、理由になってないぞっ」

「まーまー。でもこれで俺の長所わかってくれたろ」

「ちょっと次の予定があるから、これで話は終わりってことで」

「あ、あぁ。そうだな……良くわかった」

「それじゃ」


―――

篠ノ之箒

「武久令次……あんな特技があったのか……」


これまで嫌悪感しか抱いていなかった令次に対し、箒の中である感情が芽生えるのだった。



夜、日課である箒からいつものように令次へとメールが送られてくる。
その内容には箒の心情の変化がしっかりと現れていた。


武久令次にも長所があることがわかった。
私の全てを見透かすほどの洞察力は特技と言っていいだろう。
それは恐ろしくもあり、同時に尊敬の念を抱かざる負えない。



「よしよし、まずは予定通りの感情を抱いたようだな」

計画通り事が進み、令次は満足気に返信を打った。
その返信の内容で箒の変化はさらに進むことになる。

「―――」

「―――」

「……そして、隙があればルームメイトの鷹月静寐に催眠暗示にかける……」

「キーワードは……に……設定……」



「内容確認……消去する……」


EPISODE.17
サンプル[11月21日]主な登場人物『セシリア・オルコット』
『令嬢の特殊性癖』

真面目でカッコいい一夏と、性格も悪く下品な令次両方に恋してしまったセシリア。
そんな彼女には最近もう一つの悩みがあった。

それは自身の特殊性癖である。

その性癖が異常なものであるとは自覚している。
なのでこれまでは必死に我慢してきたが、それも限界だった。

しかしその性癖は男の協力が必要不可欠なものであり、もし一夏にそれを頼んだなら間違いなく嫌われてしまうだろう。
それだけは避けたいセシリアだが、性癖を我慢することもまた、一夏に嫌われるに等しいほどの苦痛になってしまっている。

そこで彼女はもう一人の想い人に協力を頼むことにしたのだった。



セシリア・オルコット

「俺に頼み?」

「は、はい。その、落ち着いて……驚かずに聞いて欲しいんですの」

元々下品で変態的要素を持つ令次ならば理解を得らるかもしれないと判断し、セシリアは断腸の思いで相談を持ちかけたのだ。

「男のパンツフェチ……それも使用済みに強いこだわりがねぇ」

「はい……」

「要は俺の履いてるパンツが欲しいってことね」

「も、もちろんタダでとは言いませんわ。相応の代金はお支払致しますからっ」



説明を終えたセシリアは恥ずかしさで顔を真っ赤にしていた。
好意を抱いている令次に恥ずかしい性癖を晒しているのだから無理もなかった。

『男の使用済み下着の匂いを嗅ぎながらオナニーをするのが大好き』

『我慢すればするほど激しい精神的苦痛を伴う』

『オナニーに使用したパンツはひとつひとつ保管し、コレクションするのが趣味』


そんな変態にセシリアを仕立て上げたのは他でもない、令次本人だ。
だから当然のように準備してきていた。


「いいよ。他の人には内緒で俺のパンツを売ってあげる」

「本当ですの!?」

「もちろん。さっそく今履いてるパンツなんてどうかな」

「あ……ありがとうございます!是非ともお願いしますわ」

(あぁ……下品な令次さんにお願いして本当に良かったですわ)


令次は必死に笑いを堪えながら、何食わぬ顔でパンツを脱ぎセシリアに手渡す。
パンツを手にしたセシリアは目を輝かせて匂いを嗅ぎ、その価値を確かめた。

「くんくん……あぁ……こ、これ……!これは素晴らしいですわぁ……すんすんっふぅあ~……

「どう?俺のパンツ、なかなか良い臭いでしょ」

「えぇ……最高ですわ

「IS搭乗者のパンツ、白ブリーフに適度な染み……ほのかに香る体臭、これほど完成度の高いパンツなら……」

「1000万円でお譲りいただけませんかしら」


「いっせんまん!そんなにもらっていいの?」

その額に驚く令次に、セシリアは瞳を閏わせ匂いを嗅ぎながら金額の根拠を話した。

「絵画に億の値段が付くのと一緒ですわ。価値はそれを必要とし、評価する者がつけるのです」

「ですから……んはぁこのパンツには1000万円の価値があるんですの」


「へーそうなんだー。じゃあ遠慮なく1000万もらっちゃおうかなー」

「では商談成立ですわね♪代金は本日中に口座に振り込ませていただきますわ

「おっけー。じゃあ先にコレは渡しておくね」

「ありがとうございます。確かに受け取りましたわ」

こうしてセシリアは大金を支払うことで、念願だった使用済み男性用パンツを手に入れたのだった。
絶対に秘密にすることと、今後も令次からパンツを譲ってもらう約束をしたセシリアは、その足で職員室へと向かった。


「わかりました。そういうことでしたら仕方がありません、今日は自室でゆっくり休んでいてください」

「織斑先生には私から伝えておきます」


「申し訳ありません。では失礼します……」

セシリアは生理痛がひどく授業を欠席したいと言いに来ていたのだ。
多少の体調不良なら無理をしても授業を受けるタイプのセシリアが言ってきたことで、山田も休ませる判断をした。

ズル休みをしてでもパンツオナニーをしたいほど彼女の我慢は限界だったのだ。


「すーはー……んんーっ最高ですわぁ……


オナニーに熱中し過ぎたセシリアは、愛液をこぼしすぎてシーツをベチョベチョにしてしまった。
だが、それでも後悔は無かった。

むしろ彼女は最高のオナニーが出来たと満足するのだった。



EPISODE.18
サンプル[11月21日]主な登場人物『織斑千冬』
『まともな人間でいるには』

織斑千冬(インフィニット・ストラトス)

「はぁ……」

(一体どうすればいいんだ……このままでは私は……)

処女であるという大きな悩みを抱え、どこか元気がない千冬。
指導にも覇気がなく、心配した山田が声をかけるがとても相談できる内容ではない。

もし処女だと知られれば、尊敬してくれている山田でさえきっと軽蔑するだろう。

千冬の年齢で処女であるということが露見すれば、今まで積み上げてきたもの全てを失う恐れすらあるのだ。


今の彼女にとっては、処女をいかに処分するというのは仕事以上に重要なことなのだ。



EPISODE.19
MC済[11月24日]主な登場人物『シャルロット・デュノア』
『記憶の欠落』

シャルル・デュノア

「そ、それはちょっとどうなのかな……」

(結構抵抗感を見せてるな。あれか、信頼して相談はしてくるけど、アドバイスの内容を素直に実行するには足りないってことか)


悩みを相談しに来ていたシャルロットだが、令次の極端なアドバイスに抵抗感を示していた。
そこで自分の言うことを素直に聞くように暗示を追加することにした。

「スカートを履いた大仏」

「え―――」

「ちょっとやそっとの違和感や周囲の言葉じゃ靡かないようにしないとだな」

シャルロットに与えた暗示の内容は、
『令次は自分をずっと支えてくれた男で、彼の言う事はだけは絶対に信じる』
『だからどんなに違和感を感じても彼の言うことが正しく、それを最優先する』


というものだ。

それに加え、シャルロットの記憶の辻褄が合わなくなった時の対策も施した。
シャルロット自身に記憶の欠落と混乱があると思わせることで、整合性が取れなくても誤魔化せるようにしたのだ。

令次が〇〇を思い出してと言うと、その内容が真実の記憶になるようにもしたことで、いざという時の対策は万全だ。
記憶の欠落・混乱という認識に、真実の記憶を思い出させることと絶対の信頼。
これらをうまく組み合わせて使えば、シャルロットを催眠状態でなくとも意のままにすることができ、彼女の人生そのものの改竄もできてしまう。

とはいえいきなりそれらを上手くできるほどの器用さは令次には無いので、それは今後の課題となった。
だが令次は上手くやれるようになる自身があった。

勉強はできなくとも、こういうことになら頭をフル回転させることができると自分でもわかっていたからだ。


催眠状態を解除した後、改めて令次はアドバイスをしなおす。
シャルロットの相談内容は、好きな人に恋人が出来てしまった時、諦めるかどうかという内容だった。

要は、一夏を諦めるかどうかなのだが、これに対しては諦める必要は無いと言うと、嬉しそうにしていた。
問題だったのは、手の届かないところに行ってしまったなら、あえて距離を離したらどうかという内容だ。

一夏との接触を避け、そっけない対応を取るということに対してシャルロットは抵抗感を見せたのだ。

だが、新たな暗示を与えられた彼女の反応は全く異なる物だった。


シャルル・デュノア

「令次が言うなら間違いないよね。これからは一夏を絶対に下の名前で呼ばないし、自分からは訓練とか遊びの誘いはしないようにするね」

「それがいいと思うよ」

「ありがとう!やっぱり令次は頼りになるなぁ

(ハハ!さっきまでとまるで別人の反応だな。どんどん変えていってやるからな)


シャルロットはこの日から一夏に対する接し方が大きく変化するのだった―――


EPISODE.20
サンプルサンプル[11月26日]主な登場人物『凰鈴音』『織斑一夏』
『弟の彼女は挑発的』

鳳鈴音

「アンタね、ただ犯すだけじゃなくもうちょっとこう、工夫しなさいよ!」

「工夫ねぇ」

早朝、自室に侵入した空き巣に襲われるというプレイをした鈴音だったが、令次のやり方が気に食わなかったらしい。
もっと乱暴に扱われたかったのだろう。

「こいつと一緒に並べて犯したじゃんか」

「どこの世界に拘束されてないのにお尻を突き出す被害者がいるってのよ!?」

「でも尻出せって言ったら出したじゃん」

「そ、それは……!」

同じく催眠支配しているルームメートのティナと一緒に犯したのだが、その時は楽しんでいたのに後から考えると詰めが甘いと鈴音は不満を漏らす。
そこで令次はある命令をしてやることにした。

「水を2リットル飲めって……飲んでどうるすのよ」

「それを飲んだら、漏らすまでトイレ禁止な」

「……そういうこと。絶対に漏らさなきゃいけないけど、どこで漏らすかは私次第ってわけね」

「そうそう。恥ずかしい思いをしたけりゃ授業中とかを選べばいいし、嫌だったら物陰ですればいい」

「でも、自分で漏らそうと思ってするのは禁止な。あくまで、限界まで我慢した結果の失禁っていうのが大前提だぞ」


「いいわね、それ。アンタにしてはスリリングでリスキーなアイデアじゃない」

(リスキーっていうか、リスクしかないけどな)

さっそく水を2リットル飲んだ鈴音は、性行為の後と言うこともあってか、さっそく尿意を覚えたようだ。
服を着ながらも、ちょっと我慢しているのがわかる。

「おいおい、ここでは漏らしたら意味ねーぞ」

鳳鈴音

「このぐらいならまだまだ平気よっ」

ここから鈴音の尿意を我慢すると言う戦いが始まった。
最初の二時間くらいはまだまだ平気だったが、昼が近付く11時頃には早くも限界が近付いていたのだ。

「~~~ッッ」

「大丈夫ですか?」

「ぐっ……だ、大丈夫です」

鈴音はなんとか授業を乗り切り、お昼休みになった。
一夏と弁当を食べることになっていたので合流したが、明らかに様子がおかしい鈴音に一夏も戸惑う。

「どこか悪いなら医務室へ連れて行くぞ」

「う、ううん!大丈夫、大丈夫だから!さっさとお昼をた、食べよっ」

「あ、あぁ」

(漏らすところを一夏には見られるわけにいかない。だいたいどうせ漏らすなら大勢いるところで漏らさないと意味が無いわ)

(つ、次の全体実習で限界を迎えさえすれば……!)


より大勢の前で恥をかきつつ、一夏には漏らす瞬間を見られたくないという気持ちで次の実習までは耐えようと必死に頑張る。
だが、そんな鈴音の望みは打ち砕く男が現れた。

「よっす」

「お、令次」

「あ、アンタなんでここに……!」

ニヤニヤしながらやってきた令次が何をするのか想像がつかず、鈴音は焦る。
飲み物を手に持っていたので、利尿剤入りのドリンクでも飲ませられるのかと思ったが、そうでもなかった。

令次は1分ほど適当な会話をした後、何事も無いようにその場を立ち去る。
ただ一言を残して。

『武久令次が思うに、凰鈴音と織斑一夏は二人きりの時、尿意を我慢しない』

それを聞いた鈴音と一夏はキョトンとしていたが、確実にそれは脳へと刻まれていた。
二人の視界から令次が消え、二人っきりになったその時だった。

「んあっ


尿意を我慢しない



その思考によって気が緩んだ鈴音は、小便を漏らしてしまう。

「い、嫌っ、んんっみ、みないで一夏っ」

「だ、大丈夫か!?」

スカートの下がどんどん水たまりになっていく鈴音。
一夏に失禁を見られてパニックになるが、同時に我慢していた尿を解放する快感も感じてしまっていた。

慌ててハンカチを取り出す一夏だが、とても1枚でどうこうできる尿の量ではなかった。
雑巾を取ってこようと一夏が立ち上がったとき、さらに事件は起こる。

「うっ!」

「い、一夏っ」

なんと今度は一夏も漏らしてしまったのだ。


『凰鈴音と織斑一夏は二人きりの時、尿意を我慢しない』


これは一夏にも有効であり、鈴音の失禁を見て尿意を誘発されたことで無意識に失禁してしまったのだ。


二人とも漏らしてしまうと言う事態に、人目につかないよう授業にわざと遅れて処理をするという方法を取るしかなかった。

千冬に激しく怒られることになったのは言うまでもない。


こうして鈴音と一夏のカップルは、二人で一緒にいるといつでも漏らしてしまうようにされてしまった。


「こ、これからどうしよう。会うたびに漏らしちゃうのは……」

「かといって二人っきりの時に尿意を我慢する気になるか?」

「なるはずないでしょ!二人っきりの時は尿意を我慢しない!一夏だってそうでしょ」

「だよな。思えば良くこれまで二人っきりの時に漏らさずに済んでたな」

「言われてみれば……何にしても、これからはお互い気を付けないとね」

「そうは言ってもどうする?事前に済ませてたとしても、催すときはあるんだし」

「そうなのよね……ハァ、どうしたもんかしら」




悩んだ末に彼女達が取った対策は、オムツを履くことだった。



つづく
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コメント
1693: by あびゃく on 2017/03/21 at 15:42:35 (コメント編集)

is総集編2回目ですね!

あまりに、突然態度が変わりすぎても怪しまれる原因になりますしね

>日本では嫁にすると言われたら女の子は喜んで受け入れるのが常識だよ?
ここら辺は下手すると洗脳しないでも 本当だと思い込みそう

やはり普段がズボンなだけにミニスカになるとギャプがいいですね

この表情の千冬いいですね~ この表情で浴衣の前を肌蹴て 人前で晒している姿とか見てみたいという欲望が出てしまう(身体だけ操られてみたいな感じで)

シャルの洗脳は本当に良いし 段階的な感じがすごい良いですよね~

お金が底をついた後のセシリアがどうなるのか・・・



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