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「あら汁」と「かに汁」あと……「ブラジル」って言われました。

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インフィニットストラトスMC【総集編 EPISODE21~30】

セシリア・オルコット

EPISODE.21
サンプル[11月29日]主な登場人物『』『篠ノ之箒』
『信者へと変わりゆく心』

織斑千冬(インフィニット・ストラトス)

「次、篠ノ之箒!」

「はい!」

篠ノ之箒

(ゴクリ……)

この日はペーパーテストの結果が出る日だった。
基本的に成績優秀な箒にも苦手科目はある。
平均点は取れるが、高得点を取ったことは一度もない科目だ。

「88点……!」

「頑張ったようだな」

篠ノ之箒

「は、はいっ!」


なんとこの日、箒は苦手を克服して高得点を取った。
上位1割に入る高得点を見て、箒も笑顔を見せる。

(すごい……まさか本当にこれほどの効果があるなんて……!)

箒は授業後に、令次を呼び出す。
実は箒が高得点を取れたのは令次の助言によるもので、その礼をするためだ。

篠ノ之箒

「すまなかったな、疑ったりして。その、本当に高得点を取ることが出来た……ありがとう」

「お安い御用だよ。俺のアドバイスが間違ってたことある?」

「それはそうだが……まさか『毎日ルームメイトの鷹月にクンニしてもらう』だけでこれほど成績が伸びるとは思わなかったからな」

「結果的にはお前の言うことに従って正解だったよ」


箒は勉強前にクンニしてもらったことで成績がアップしたと信じ切っている。
彼女の中では、いつも通りの勉強をしただけなのに点数が上がったのだから当然と言えば当然だ。

だがその実態は、毎日午前2時まで勉強をしたことによる成果だ。
夜のメール指示で無意識に勉強していたので、彼女は自分が勉強量を増やしたことに気付いていない。
ルームメイトの鷹月も催眠支配されているので、箒がクンニして欲しいと異常なことを頼んでも彼女は快く手伝ったのだ。

そしてそのクンニ勉強法を教えてくれたのは令次だと思わせることで、『令次の言う通りにしたら上手くいった』という認識持つようにしたのだ。
今回に限らず、ことあるごとに箒の成功を令次の助言と紐付していく。
そうすることで令次の言うことを盲目的に信じて依存する、いわゆる『信者』に箒を仕立て上げようと言うのが令次の思惑だった。

それは思いのほか簡単で、夜に送られてくる一日の報告メールの内容を見てから、返信で良かった出来事に対して令次に助言を得た結果の成功だと思わせればことたりた。
ネガティブなことに対しては、『令次の言う通りにしなかったからそうなった』と、同じように関連付けをする。

これによって箒は『良いことは全て令次のおかげ、悪いことは令次の言う通りにしなかったから』と毎日何度も感じるようになる。
それは次第に、箒の自分で考えるという意思を薄めていき、さらには常識・非常識や正悪を判断する思考をも鈍らせていくことになる。
この数日ずっとそんな状況にあった箒は既に、自分の意志が薄まりつつあった。

「これからもクンニ勉強法を続けなよ。もちろん秘密にしたままでね」

「あんなにも効果があるなら他の人にも教えてやるべきだと思うが……秘密にした方がいいというなら黙っておく」

秘密にするのかイマイチ納得がいかないようなのは、箒がクンニ勉強法を性行為と思わないようにされているからだ。

「それと何か気付いたら、聞かれなくても俺から色々とアドバイスしてあげるから、いう通りにしなよ?」

「えっ。あ、あぁ……そうだな、助かるよ」

本来だったら余計なお世話だと一蹴するところだし、まして言う通りになどする論外だろう。
だが令次への信用が深まりわずかながらにも依存し始めた箒は、多少の違和感は感じつつもこれを受け入れてしまう。

今はまだ正常な判断が出来る状態。
しかしこの先の彼女は徐々に道をそれていくことになるのだった。




いきなりの射精で、飛び出た精液がセシリアの口にかかる。
イカ臭い精液が口の中に入り、セシリアの鼻に匂いが伝わる。

「くふんっこ、これはぁ……んああ~す、すごい……ふぁあ……最高の匂いですわぁ……

口の周りにもたくさんの精液を付けながら、セシリアは匂いのもたらす快感に顔をとろけさせていた。

「あ、そろそろ時間だ。セシリア、ちょっと客が来るから悪いけど」

「あ、はい。わかりましたわ。では私はこれで……」

「ザーメン口についてるぞ」

「んんっ……ありがとうございますわ」

口についていた精液を令次がふき取ってやると、セシリアは嬉しそうに顔を赤らめて礼を言った。
そして令次の部屋から急いで出る。

「あ、セシリア。今晩八時にも宜しく頼む。この部屋にきてくれればいいから」

「八時ですわね。かしこまりました、ではその時間にまた……」

部屋を出たセシリアはとりあえず自室に戻ることにした。
すると途中で一夏に出くわしてしまう。

「一夏さんっ」

「セシリア、どうしたんだ。こっちに何か用だったのか?」

「あ、いえっ。ちょっとお友達の部屋に……」

「そっか。だからクリームついてるのか」

「クリーム?」

「ケーキでも食べたんだろ?クリームが口元についてるぞ」

「……!?」

慌てて口についた精液を拭きとったセシリアは、一夏の言葉に乗って必死に誤魔化した。
鈍感な一夏は、それが精液だと気付くことも無くそのまま部屋に戻っていった。

「ふぅ……」

(あ、危なかったですわ。一夏さんが鈍感だったから気付かれなくて済んだものの、これが他の方だったら……)


口や鼻に精液の匂いが残っていて、口元のに気付くことが出来なかったセシリアは、これから気を付けなくてはと反省した。
まして一夏にも愛情を持っている彼女にとって、一夏本人やその周囲に気付かれる事だけは絶対に避けなければいけなかった。


「さてと……ふふっ

自室に戻ったセシリアはさっそくパンツをそれぞれ専用のケースに入れ、その中の1つをでオナニーを始めた。

「くふんっ、はぁはぁ……すー……はー……んん、これは凄いですわぁ……このシミ……凄く匂いが強くて……ツーンと脳を刺激して……」

「ふぁあ……弄らなくてもアソコがヒクヒクいってしまいますわぁ


夢中になってオナニーにふけっていると、ルームメイトも部屋に戻ってきた。

「ああっ、んあああ―――!!」

ちょうど絶頂して軽く気が飛んでしまっている時だったので、セシリアはルームメイトが来たことに気付かなかった。

セシリア・オルコット

「はぁ……はぁ……」

「セシリアは今日もお盛んだねぇ♪いーよいーよ、私の事は気にしないでいつも通り好きなだけオナニーを楽しんでね」

「私もセシリアのオナッている姿をオカズにさせてもらうから

ルームメイトの女もまた、既に催眠支配下におかれており、この部屋ではお互い気にせずオナニーをするということになっていたのだ。
女の子のオナニーを見るのが大好きという性癖を与えられたこのルームメイトは、セシリアがオナニーする度に自分もオナニーしていた。

セシリアがオナニーをやめない限り続いてしまうので、時には朝まで二人でオナニーしてしまうこともある。

この日もセシリアはオナニーをやめる気配が無かったが、7時45分を過ぎたところで、急に辞めてしまった。

「ど、どうしたのセシリア。急に止められたら私イケなくなっちゃうよ」

「待ち合わせの時間に遅れそうですの!それではっ」

「あ、ちょっとセシリア!?……もう、ほんとにジコチューなんだからぁ……」

あっという間に着替えて部屋を飛び出したセシリアは、急いで令次の部屋へと向かった。


セシリア・オルコット

「お、ノーパンノーブラか!いいじゃんいいじゃん、エロくてホント風俗嬢みたいだな」

「お、お褒めに預かり光栄ですわ」

(オナニーに夢中になりすぎて下着を付ける暇がなかった……とは言えませんわね)


既にオナニーでグチュグチュになったオマンコは、令次のチンポを簡単に射精させてしまう。
この晩、セシリアは計6回もの回数、令次の精液を搾り取るのだった。


―――


セシリア・オルコット

「令次さん、お疲れ様でした

「あぁ……お疲れ~……」

射精と同時に眠りについた令次の顔を見ながら、セシリアは微笑んでいた。

(残り7930万円……このペースなら思ったより早く完済できそうですわね)





EPISODE.24
サンプル[12月7日]主な登場人物『織斑千冬』
『教育者の葛藤』

セシリア・オルコット

「わかりました。では明日の朝6時にお伺いいたしますわ」

「よろしく」

最近頻繁に二人きりになって話をしている令次とセシリア。
他の人にはわからないように気を配っているが、気付く人間は気付くものだ。

洞察力に優れた千冬、セシリアが頻繁に令次の部屋を訪れていることにも気付いていた。

―――

―――

―――

織斑千冬

「今からですか?」

「あぁ、ちょっと話を聞きたいことがある」

「……わかりました」

千冬は令次を指導室に呼び出し、話を聞くことにした。
不純異性交遊が無いかを確認する為だ。

「最近、お前の部屋にオルコットが出入りしているようだが」

「え、えっと……」

「デュノアや他の女生徒も出入りしているな?どういうことか詳しく聞かせてもらおう」

(マジかよ、あんだけ気を使ったのに気付いてんのか)

この取り調べ自体は良いのだが、令次としてはバレていないと思っていたことまで指摘され、改めて千冬の凄さを知った。
感じるオーラというか、圧力の様な物は生徒とは明らかに違うもので、ひとつひとつの言葉が重い。

「さ、さぁ?何のことっすか……せ、先生の気のせいじゃないんですか」

「気のせいだと?」

「うっ……」

一瞬の人睨みで、背筋が凍るような寒気が体を貫く。
この迫力を前にしては、令次も予定通りに台詞を言うので精一杯だ。

「本当ですっ。せ、先生に嘘なんてつきませんよ……」

「……」

目をジッと見つめられ、そらさないようにするだけで精神力が削られるのが分かる。
数秒が途方にも長く感じる眼力は、千冬が人間として圧倒的で格上であることを令次も感じずにはいられなかった。

織斑千冬

「ふん、まぁいい。お前が言っていることが正しいかは、確認すれば済むことだ」

「ちょっ!」

「動くな、ジッとしていろ。お前が本当のことを言っているならすぐに終わる」

「わ、わかりました……」

令次を立たせたまま、千冬はその場にしゃがみ込む。
そしてズボンとパンツを一度に降ろし、令次の下半身を裸にする。

「勃起はしているな」

「だから言ってるでしょ、ホントですって」

「いいから動くな」

「くぅ!」

勃起したチンポを握られ、令次も声を漏らす。
千冬は淡々とそれをしごいて、刺激していく。

「もしお前が本当のことを言っているなら、1時間以内に射精するはずだ」

「い、1時間もかかんないと思うっすよ」

「……本当だったらな」

あくまで業務的な手コキだが、あの織斑千冬が自分の足元でチンポを握っているかと思うと、下手なセックスより興奮することができた。
我慢汁が出始め、射精間近となってビクビクなりだしても、あくまで淡々と手で扱く千冬。
令次が絶対に嘘を言っていると確信しているので、そもそも射精するわけがないと思っているのだ。
だから彼女にとっては1時間手を動かす作業なので、黙々と続ける。
そんな機械的な手コキでも、一定の刺激を与え続ければ射精はする。

令次が射精するまで10分とはかからなかった。

「せ、先生っ。で、出そうですっ」

「な、なに!?」

ドクンドクンという音が手にも伝わり、チンポから精液が出る。
顔にかかるかと思ったが、千冬は咄嗟に顔をそらし、精液を回避した。

「ほ、本当だったのか」

床に付着した精液を見て、驚愕する千冬。
令次が言っていることが真実で、つまりそれは自分が誤っていることを示している。
これにはさすがの千冬も平謝りだった。

「すまない、間違っていたのは私の方だったようだ」

「だから言ったんすよ。もっと生徒を信じてくれなきゃ困りますよ」

「……気を付ける。悪かったな」

「ま、わかってくれればいいんです」

ニヤニヤしながらズボンを履き、部屋を出て行こうとする令次に対し、千冬は釘だけは刺しておこうと一言だけ言い放った。

「今回はお前が正しかったが、何かと疑わしい行為が多すぎる。また疑念を抱かせるようなことがあれば、改めて取り調べさせてもらうからな」

「……いつでもどーぞ」

「……ッ」

一人指導室に残った千冬は、雑巾で令次の精液を拭きとりながら思った。

(まてよ?取調べならセックスも合法。国際的にも良く行われていることだ。……多分)

(ならば私の処女も取り調べに乗じて処分できてしまうのでは……)

「はっ!?」

「いかんいかん、教育者が何を考えているんだ」

「いくら落ちこぼれので、一夏とは比較にならないクズとはいえ、私のババア処女などという産廃を処理させるのはあまりに酷……」

「いくらなんでもそれは道徳に反する……」

織斑千冬

「……はぁ」


そう口にしてはいても、彼女の中でもう一度取り調べをするのは決定事項だった。


つづく


EPISODE.25
サンプルサンプル[12月10日]主な登場人物『凰鈴音』『織斑一夏』
『人形姉妹』


「―――という訳だ。わかったな」

「わかりました」

更識簪は千冬に呼び出されて指示を与えられていた。
彼女に限らず、大概の女生徒は千冬を前にすると緊張するが、彼女のそれはまったく別物だった。

更識姉妹

「ふぅ、緊張した……織斑先生は油断するといつバレるかわからない……」


あることを簪は隠していたのだ。
その隠し事は教師だけではなく、他の生徒に対してもだ。
絶対に知られてはいけないその秘密を胸に、簪は生きているのだ。



そしてそれは、姉である更識楯無も同様だった。
もっとも、秘密を抱いていることは姉妹間でも秘密であり、お互い隠しあっている状況だ。

その秘密とは―――



「私は明日所用があるから、明後日までに済ませておけ」

「お任せください♪ではこれで失礼します」

更識姉妹

(織斑先生相手はさすがに緊張しちゃうなぁ)

(ま、私がロボットだって言うことは、絶対にバレない自信があるけどねー♪)





彼女達の秘密。
それは二人とも自分自身を『ロボット』だと思っていることだ。

彼女達はもちろん普通の人間だが、人間に限りなく近いロボットだと思い込んでいるのだ。


(だって私は、世界一優秀な人造人形なんだから。誰も気付けるわけがないよねっ)



EPISODE.26
サンプルサンプル[12月11日]主な登場人物『織斑千冬』『山田真耶』
『取引に応じれば』

織斑千冬(インフィニット・ストラトス)

「取引だと?」

「そうです。俺と織斑先生で、取引です」

令次は千冬によって再び取り調べをされていた。
大した理由ではないが、千冬の表情は前回よりも固い。

そんな千冬に令次は自分から取引を持ちかけたのだ。

「別に悪いことをしているわけじゃないっすけど、先生の言う通り秘密はありますから」

「秘密?」

「そう、だから取引ってわけです」

「先生……処女なんでしょう?」


「ッ!?!?」

突然確信を突かれて冷静な千冬も思わず思考がパニックになる。
とにかくボロを出さないように、そして冷静に対処するために、口を閉じるので精一杯だ。

「隠しても無駄ですよ。知ってるんですから」

「貴様……私を脅すつもりか?」

「脅すなんて無理でしょ。織斑先生くらい美人だと、処女だって言いふらしても誰も信じないだろーし」

「でも事実は事実なんだから、そこで取引ってわけです」


「……持って回った言い方は止めろ。お前の望みはなんだ?」

落ち着きを取り戻した千冬の表情は一層険しさを増し、凄まじい殺気が部屋の中に充満した。
何かを間違えれば、殺されると本気で思えるほどの迫力を感じる。

だが令次はヘラヘラとした表情のままだった。
何故なら千冬は既に催眠支配下にあり、保険として令次に危害を与えられないようになっていたからだ。

そんな令次が言う取引とは―――




「先生の処女……そのゴミは俺が処理してあげます」

「その変わり先生は今後一切、それがどんな悪事でも俺のやることに干渉しない。いやむしろ協力してもらいます」

「一生ね。わかりやすくイエスかノーで答えて欲しいっすね」


「……内容も言わずに返事を求めるのか。それに一生だと?」

「そりゃそうでしょう、処女を処理することの対価には先生の一生でも安すぎる位だ。そうでしょう?」

「……ッ!」

この言葉には千冬も反論することが出来なかった。
処女を処分してもらうということは、核廃棄物を押し付けるに等しいことだと良くわかっていたからだ。


(確かにこいつの言う通りだ。私の人生では処女の処分の対価としてはあまりに釣り合っていない……)

(私がただの一個人なら迷わず、むしろ土下座をして礼を言うくらい破格の条件だ)

(しかし私は……私は……!)


千冬は悩んだ末に、ため息をついて返事をした。

「お前の言う取引には応じたい。だが私は教師だ、生徒の企みに協力することは承諾できん」

「だから他の取引条件を出せ」

「ふーん、立派なことで。にしても随分偉そうっすね」

「取引というのは成立するまで対等だ。お前こそ私への口のきき方を弁えろ」

「そんな怖い顔で睨まないでくださいよ」

「俺の企みに協力できないってんならそうだなぁ……じゃあ俺の肉便器奴隷になるって言うのはどうです?」


「に、肉便器奴隷……だと!?」

聞きなれない言葉だが、奴隷と言うワードからなんとなく意味を察した千冬は思わず聞き返す。

「そう、肉便器。つまり千冬先生には俺の性奴隷になってもらいたいってことです」

「心と体、人権の全てを俺に委ねる、肉便器奴隷に」


「つまりお前の慰み者になれということか」

「そうです。絶対服従で、どんな命令にも決して首を横に振らない、忠実な奴隷としてね」

「……少し、10分で良い……考えさせてくれ」

「どーぞどーぞ♪」

椅子に腰かけた千冬は悩んだ。
教え子である武久令次の肉便器奴隷になることと、このまま処女で居続けることを天秤にかけ、様々なことを考えた。

本心ではすぐに応じたかったが、ひっかかったのは弟である一夏のことだ。
奴隷になってしまえば、いざという時に一夏を守ることができなくなる。
一方でこのまま処女でいることのリスクも頭をよぎった。
世間に知られ、自分自身が社会的破滅をするのはいい。

だがその破滅の火の粉は世間の厳しい目という形で一夏も向けられるだろう。
消えない十字架を一生背負わせることになる。

どちらが一夏の為か、それが千冬の判断基準だった。
そして彼女が激しい葛藤の末に出した答えとは―――



「……わかった。お前の条件を飲もう。これから私はお前の肉便器奴隷になってやる」

「だから私の処女を、処理してくれ」

「フフ、先生ならそう言うと思ってましたよ♪取引……成立ですね」

「じゃあ善は急げだ。場所を変えましょう。こんなところで先生の処女を処理する気にはなれませんからね」


「……わかった」


こうして千冬は肉便器奴隷がどんな存在であるかを正常に認識しているにも関わらず、取引に応じてしまった。
IS学園の教師でもあり、最強の女を自分のモノに出来ることになり、計画通りであっても令次の興奮は最高潮でもはや隠すことはできなかった。

「ハァハァ……それじゃあ先生の処女、処分してあげますね」

「心の準備はいいですか」

「……頼む」


(これでいよいよ私も処女という呪縛から解放される)

(こいつの奴隷になるのは本意ではないが……一夏の人生には換えられん……!)

共通 挿入

ジュブリッ

「くっ!」

「うぉ!?い、入口なのにこんなに締めつけるなんて……!」

チンコをあてがい、千冬のアソコに亀頭を入れる。
さほど濡れていないアソコだが、柔らかい肉質のそこは簡単に令次の亀頭を飲む込んだ。

「ここが処女膜ですね」

「あぁ、そうだ。私の処女を処理するのは地獄の苦しみだと言うことはわかっているが、お前を信じているぞ」

「任せてくださいよ」

(地獄どころか、天国だけどな!)


―――ズブッ!


「~~~ッッ!」


少し腰を引いてから、一気に千冬の処女を貫く。
この瞬間、取引は完遂され、織斑千冬は令次の肉便器奴隷となった。

「思ったよりあっさりでしょ?織斑先生の処女膜、結構薄かったし」

「くぅ……あぁ……」

「へー、千冬先生も泣くんですね」

「え、あ、いやこれは!」

「処女膜が処分出来て嬉し泣きしてるとこ悪いっすけど、これからは俺が楽しむ番ですよ」

「先生の破瓜マンコを味わって、オマンコにたっぷり中出ししてあげますからね」


「す、好きにしろ……して、くだ……さい……」

「お!命令されなくても敬語を使うなんて、しっかりしてるっすね」

「それじゃあここからは俺も御主人様として、お前を好き放題させてもらうわ」

「これから……よろしくなっ!」


ブジュッ!

「くはっ!?は、はい、よろしく……お願いしますっ」

約束をしっかり守った千冬は、令次の奴隷として令次の命令通り体を差し出した。
女性への気遣いの無い自分がイクためだけのセックスを受け入れ、身を任せる。

抱かれている間千冬は、ずっと心の中で『これでいいんだ』と、自分のこれからの生き方を必死に肯定していた。


「はぁはぁ、そろそろ射精してやるからな。肉便器マンコでたっぷりと受け止めろよっ」

「わ、わかりました……」

全く快感を得ていない千冬は、ただ無心で精液を受け止める。


共通 中出し

「ふぅ……すげぇ出た♪どう?オマンコに中出しされた気分は」

織斑千冬

「……射精していただいて……嬉しいです」

「あ、正直に言っていいよ」

「……最低の気分です」

「だよねぇ。ま、その辺はこれからたっぷり調教して変えてやるから安心してよ♪」


何を安心しろと言うのか―――
そう思ったが千冬は黙って頷くだけだった。

セックスが終わると、令次は千冬を自分の足元に跪かせた。

織斑千冬(インフィニット・ストラトス)

「それじゃあ織斑千冬、お前が俺の奴隷になって最初の命令をするよ」

「……はい」

「お前には俺の手足となって、この学園の女達を貶めるのに全力を注いでもらう」

「まずはガードの固い山田先生からな」


「ちょ、ちょっと待て!」

令次の企みに協力するのを拒否する代わりに肉便器奴隷になることを受け入れた千冬は、この命令に約束が違うと反発した。
この時既に手遅れの状態になっていることに千冬はまだ気付いていなかったのだ。

「お前は俺の何になったんだっけ?」

「……!?」

「ほら、言ってみろよ」

「に、肉便器……奴隷です」

「そうだ。肉便器奴隷のお前が俺の命令に逆らっていいと思ってるの?」

「くっ……そ、それは……」

「大体さ、『心と体、人権の全てを俺に委ねる』約束なんだから、俺に命令されたことはお前自身が望んでやらなきゃダメなんだよ」

「私自身が……望んで……?」

「そう、例えば俺のチンポをしゃぶれって言ったらお前は俺のチンポをしゃぶりたいと心から思わなきゃいけない」

「もし誰かを殴れって言われたら、殴りたいと心から思って殴らなきゃいけない」

「わかった?」


「……わかり……ました」

自分自身の立場を再認識させられ、千冬はもう逆らうことが出来ないのだと悟った。
そして心を差し出してしまった以上、もはや自分の意志は無いに等しい物なのだとも知り、諦めの感情が千冬の心を支配する。

千冬が令次に完全支配された瞬間だった。

改めて令次は言う。


「お前には俺の手足となって、この学園の女達を貶めるのに全力を注いでもらう」

「まずは今から俺が言うやりかたで、山田先生からだ。……いいな?」


「かしこまりました、御主人様」


(私はIS学園の女達を貶めるのに全力を注ぎたい)

(私はIS学園の女達を貶めるのに全力を注ぎたい)

(私はIS学園の女達を貶めるのに全力を注ぎたい)




命令を自分の意志とした千冬は、さっそく行動に移すのだった。



―――

―――

―――

夕方

「織斑先生、武久令次さんの取り調べはどうでしたか?」

「問題なかった。私の思い過ごしだったようだ」

職員室に帰ってきた千冬は、令次については無罪放免にしたと語った。
山田真耶も令次に対してはかなり疑いを強めていたので、とても意外そうにしていたが千冬が言うことならと素直に信じた。

「ところで織斑先生、その……」

「どうした?」

「い、いえ……」

「なんだ、言いたいことがあるなら言ってみろ」

「ではその……み、短すぎませんか……」

「ッ!」

「こ、これはその!あ、あれだ」

織斑千冬(インフィニット・ストラトス)

千冬は令次の命令でパンツが見えるギリギリのスカートを履かされていた。
普段から短いスカートだが、ここまで短いと卑猥さを感じるほどで、ちょっとでも屈めばパンツは見えてしまうだろう。
もしかしたらただ歩いただけで見えてしまうかもしれない。

顔を真っ赤にしてあれこれと慌てて取り繕う千冬に、山田は苦笑いするしかなかった。


「ゴホン!ところで、ちょっと検証を手伝ってもらいたいことがある」

「わかりました。何をすればいいですか?」

「あぁ、ちょっとくだらないことなんだが……本当に出来るのものなのか試したくなってな」

「というと?」

「昨日テレビで催眠術の掛け方というのをやっていてな。その……あまりに簡単なやりかただったから本当かどうか確かめたくてな」

これに山田はかなり驚いていた。
千冬にもミーハーな一面があると知って、びっくりした。

「ふふ、織斑先生もそういうテレビ見るんですね」

「た、たまたまテレビを付けたらやっていたんだ」

「そうなんですね。ふふっ、わかりました。私でよければ協力しますよ」

「でも、もし本当に催眠術にかかっても、変ないたずらしちゃダメですよ


「安心しろ、あくまで催眠術の掛け方が本当か検証するだけだ」



こうして千冬は、山田への催眠導入を行うのだった―――



EPISODE.27
サンプルサンプル[12月11日]主な登場人物『織斑千冬』『山田真耶』
『迫る魔の手、気付かぬ陰謀』

「……」

「よし。催眠導入は問題なくできたようだな。次の手順は……」



山田真耶


山田真耶は織斑千冬の手によって催眠導入されてしまった。
ただのお遊びくらいに思っていたし、テレビ番組でやっていた催眠術など成功しないと思っていたので油断していた。

まして、絶対の信頼を寄せている千冬が自分を辱めるようなことはしないと確信もあった。
だが―――


「……私を信じて慕ってくれているのはいつも肌で感じていた。憧れていてくれていることも……」

「すまない。お前の人生、変えさせてもらうぞ」

千冬はためらうことなく、暗示をかけ始める。
可愛そうだとは思うが、千冬はあくまで自分の意志で彼女に催眠暗示をかけるのだ。

「はい……そうです……織斑先生は目標……です……私の理想……です」

「そうか……しかしな、私はつい先ほど武久令次様の肉便器奴隷になったんだ」

「私を目標とし、理想とするなら、お前の目標と理想は武久令次様の肉便器奴隷になること……そうだな?」

「私の目標……理想は……武久令次様の肉便器奴隷……」

自分への気持ちを利用し、心を変えていく。
肉便器奴隷になることを、真耶が心から望むように。

他の女同様に催眠導入キーワードと令次の安全を確保する枷も与え、催眠支配は完成する。


目が覚めた彼女は、すっかり別人になってしまっていた。
千冬への憧れや信頼は変わらないが、その本質は全く別物にされてしまったのだ。

そんな彼女は、さっそく目標と理想に向かって行動を始めた。


―――

―――

―――

山田真耶

「俺に話ですか?」

「はい。話と言うか、そのちょっとお願いがあるんです」

「そうですか。いいっすよ、じゃあ俺の部屋に行きましょうか」

「わかりました


令次の部屋に行った山田は、恥も外聞も捨てて裸で土下座し、令次の肉便器奴隷にして欲しいと懇願するのだった―――



EPISODE.28
サンプル[12月12日]主な登場人物『』『篠ノ之箒』
『盲信』

篠ノ之箒

「ブラを外してデートすればいいんだな……そうすれば一夏がもっと私を好きになってくれる……」

「そうそう。せっかく大きい胸があるんだから、アピールに使わない手はないよ」

「は、恥ずかしい……恥ずかしいが……!お前が言うなら……その、ノーブラでデートして……みる」

「絶対上手くいくから大丈夫だよ」

箒はすっかり令次に相談しないと物事を決められなくなっていた。
複雑な感情は抱いていても、もはや令次の言うことなら大概の事は拒否しなくなっている。

良いことは全て令次のおかげであり、悪いことは全て令次の指示に従わないか、指示を仰がなかったからという風に関連付けられた毎日を送っていればそれは当然とも言えた。
彼女からすれば、良い結果は全て令次のおかげと思っているので異常な内容でも盲目的に信じざる負えない。
自分でも気づかないうちに箒は令次に対して心酔し始めていて、正気を失いつつあった。

この日も一夏とのお忍びデートの前に、服装や食事をどうすればいいかを聞きに来たのだ。
ノーブラでデートに臨めば、鈍感な一夏も胸に注目してもっと好きになってくれると言われ、それに従ったのだ。

―――

―――

―――

デートが終わり、一夏とは別のルートで学園に戻ってきた箒は、ロッカールームで悶えていた。


ゴンッ


篠ノ之箒


「一夏があんなに私の事を可愛いと褒めてくれるなんて……

「あぁ……恥ずかしかったがあいつの言う通りノーブラでデートに行って良かった……


一夏とのデートが大成功に終わり、箒はさらに令次への信頼を深めていた。
もっとも当の一夏は箒がノーブラであることに気付いてはいなかった。

箒を褒めたのは、令次との会話の中で言われたことをそのまま実行していただけにすぎなかったのだ。

『武久令次が思うに、一夏はデートする相手の事をたくさん褒めなきゃいけないよ』

暗示によって褒めるようにされているとなど思いもしない箒にとっては、令次の言う通りにして成果が出たとしか考えない。


令次が箒に与えるアドバイスはさらにおかしなものへとなっていく。

篠ノ之箒

「ほ、箒のパンツ!?」

「あぁ。一夏、お前には明日一日これを履いて欲しい」

「履けるわけないだろ!?」

「いいから言う通りにしろっ」

篠ノ之箒

「わ、私だってこんなことを頼むのは恥ずかしいんだ」

「た、確かに言ったからな。明日履いてこいよ。じゃ、じゃあな!」


「ちょ、箒!……はぁ、いきなりどうしたんだよアイツ……」

一夏が渡されたパンツを履くことなどできるわけもなく、翌日になって箒を激怒させることになる。

「履いてこなかっただと!?」

「無理に決まってるだろ!!」

「問答無用!!」

篠ノ之箒

「グハッ!?」

有無を言わさず一夏を蹴り上げ、悶絶させる。
蹴られた瞬間、一瞬だが一夏の目には箒が下着を履いていないように見えた。

箒の不可解な一連の行動は本人的にはちゃんと意味があり、それは午後の授業で成果として現れる。



篠ノ之箒

「出来た……!」

「凄いですね篠ノ之さん!前回からスコア200点アップですよ!」

それまで苦手としていたカリキュラムで高得点を出すことに成功した箒。
これも彼女的には令次の言う通りにした結果であった。

自分でも驚くほどの成果に、思わず心が躍ってしまう。
放課後になっても箒はずっと機嫌が良く、それだけ嬉しいことだったのだ。

篠ノ之箒

「まさか一夏にパンツを渡し、自分はノーパンで過ごすことでこれほど点数があがるとはな」

「一夏がパンツを履いて来れば300点アップも夢じゃないと言っていたが、あいつの予想通り一夏は私のパンツを履いてこなかった」

「その場合は200点くらいアップと言っていたが……そこまで的中するとは……」

「武久令次……本当に凄い奴だ」

「あいつ……いや彼の言うことは正しい……!」

「全て……何もかも、正しいんだ……」


この日を境に、箒は加速度的に令次への信頼を深め、心酔していくようになる。
その心は、武久令次の盲目的信者のそれになりつつあった―――




「一夏さえ私の言うことを聞いていれば……」




「一夏が彼の言うことに従わないから……」




「一夏のせいで……」






EPISODE.29
サンプル[12月14日]主な登場人物『凰鈴音』
『違和感への戸惑い』


「んんっ……なんだろう……何か違うのよね」

鈴音は自室でオナニーに耽っていた。
だが今日はいつもと感覚が違う。
言葉に出来ない違和感を感じるのだ。


何かがおかしい。いつも通りなのに何かが―――


彼女は違和感の正体が気になって自分なりに考えてみるが、何も思い当たらない。


「考えてもぜんっっぜんわからないわ!!」

「大体今日は令次にいっぱい私のお尻を叩かせたし、イラマチオまでやらせてストレス発散したんだからもっとこう……爽快感があってしかるべきなのよ!」

「なのになんでこんなに心が曇ってるの……」


鳳鈴音

「料理と顔にザーメンぶっかけてもらって食べるのも最高だったし」

鳳鈴音

「放課後の教室で強制おしっ こさせられて翌日大騒ぎになったのも楽しかった」

「なのになんで……」

「はぁ……ストレス発散、足りないのかしら」



心に宿るその違和感の正体。
それは凰鈴音としての本来の心、つまり魂が悲鳴を上げていたのだ。

催眠暗示で歪められた心は喜んでいても、そのあまりの異常な行為に魂が傷ついている。
それが限界を超えた時、彼女は壊れてしまうのか。それとも―――


鳳鈴音

「一夏とデートしたいな……」

「オムツ買いに行かなくちゃ……」



IS学園が武久令次の手によって徐々に支配されていく中、その発端となった彼女自身は心身ともに破滅へと向かっていた―――


EPISODE.30
サンプルサンプル[12月15日]主な登場人物『ラウラ・ボーデヴィッヒ』『織斑一夏』
『資源節約の常識』


ラウラ・ボーデヴィッヒ

「旦那様、こんな早朝から何か御用ですか」

「悪い悪い、小便したからお前にチンポを綺麗にしてもらおうと思って」

「は、はぁ!?」

あまりに突拍子もないことを言われ、絶対服従の嫁となったラウラも思わず素で驚いてしまう。
そんな彼女に令次は新しい常識を吹き込むのだった。

「―――というわけなんだよね。理解した?」

「うぅ……日本は資源節約先進国で……トイレットペーパーも極力使わない」

「嫁もしくは嫁にしたい人間がいる場合は嫁の口で処理するのが当たり前……」

「私は旦那様の嫁だから口で綺麗にしなくてはならない……」


「そうそう。理解が早いじゃん」

令次に言われ、ラウラの頭には常識として刻み込まれる。
そしてそれがどういった変化をもたらすのか、この時の『二人』には想像もつかなかった。

「一夏が起きないように、音を立てずに舐めるんだぞ」

「わかりました……ぺろっ」

ラウラ・ボーデヴィッヒ

(やはり私は旦那様の嫁なんだ……いくら日本の常識とはいえ、ドイツ人からすればこんな屈辱的な行為をさせられているのに私は嬉しい……)

(こうやった奉仕することで心が満たされてしまう……)


すっかり嫁の精神になってしまっているラウラは、一生懸命にチンポを綺麗にした。
しゃぶったことで興奮した令次はラウラの一夏の横で抱いたが、その時も一生懸命声を押し殺したので令次に褒めてもらえ、さらに喜びが増した。

中出しされて精液でいっぱいのオマンコをギュッと締めようとすると、催してしまったので部屋のトイレを使い極力精子をこぼさないように静かにおしっ こをする。
トイレで用を済ませ、トイレットペーパーを手にしようとした時、変化が起きた。

『嫁もしくは嫁にしたい人間がいる場合は嫁の口で処理するのが当たり前』

「あ……!」

ラウラはアソコを拭かずにトイレから出た。

「いいよ別に。お前が他の男を触れ合うのは禁じたけど、トイレットペーパーの代わりとしてだったら……」

「一夏を使っても」


「ありがとうございますっ」

ラウラは許可をもらい、さっそく一夏を紙代わりに使うことにした。
寝ている一夏を叩き起こし、状況がまったくわからない彼の顔に跨る。

「お前は私の嫁だ!だから私のトイレの後はお前が綺麗にしろ!」

「ラウラ!?な、何を言ってふがっ!?」

バタバタと暴れる一夏に紙の代わりをさせるには催眠暗示を与えるのが確実だが、それではラウラに催眠の事がバレてしまう。
二人とも催眠状態にしてしまう手もあるが、それは面倒だった。

そこで令次は、一夏を納得させる魔法の言葉を使うことにした。

「武久令次が思うに、織斑一夏はラウラに頼まれたらトイレットペーパーの代わりをしなくちゃいけない。そこに疑いを抱くのもいけない」

そう言われた一夏は暴れるのをやめ、ラウラに言われたとおりアソコを舐めはじめた。

「ぺろぺろ……んんっ!?」

「どうした一夏?ちゃんと舐めないと綺麗にならないぞ!」

一夏の驚愕の表情を見て、令次は何に驚いたのかを察した。
そしてそろそろ一人くらい明かしても良いかと思い、令次にある事実を突きつけることにした。

「あー、一夏には言ってなかったけど、ラウラは俺の嫁にしたから。それも絶対服従でハメ放題の嫁ね」

「ぺろぺろ……なんだって!?」

「お前のことが好きだったみたいだけど、俺のチンポで寝取らせてもらったから。ごめんな♪」

「気付いたと思うけど、ラウラのアソコから溢れてんのは俺のザーメンなんだ」


「!?!?」

「ちょっと不味いかもしれないけど、紙の代わりにしっかり綺麗にしてやってくれよ。モテ男くんっ♪」


これを聞いた一夏の表情は青ざめていた。
ラウラが自分を好きだったこと、それを知らずにラウラがいつのまにか令次の女にされてしまっていたこと。
その事実を知り、胸に宿った感情が一夏を青ざめさせたのだ。

それは圧倒的敗北感。
男として、ラウラの気持ちに気付けなかった愚かさ。
そしてそのラウラを奪われてしまったという現実。

その敗北感は自分は令次にはどうやっても勝てない、従うしかないんだという気持ちをも芽生えさせる。

諦めにも似た感情を抱きながら、一夏はラウラが満足するまでアソコを舐めて綺麗にするのだった。


(ハハハ!まず一人!これからどんどん寝取ってやるからな。EDを治してやるんだ、感謝しろよ)

(ハハ、ハハハハ!)



この日から令次と一夏の関係は変化を見せるのだった。


つづく
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コメント
1728: by あびゃく on 2017/03/27 at 14:11:36 (コメント編集)

おっ総集編だ!

更識姉妹や山田先生の活躍が今から楽しみ!

特に更識姉妹は自分の事をロボットだと思い込んでいるから自分達でもブロックできないウィルスに感染してプログラムを乗っ取られたり書き換えられてしまったみたいな風に思い込まされてみたいな展開とかありそう!

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