バカとテストと催眠術～霧島翔子は甲斐甲斐しい牝奴隷～

２８日目ＰＭ７：１２　赤路玄児宅



「もう何発もしてきちゃったから２、３回しかできない……ですか？」

「あぁ、わりぃな」

御褒美で一晩中、それも二人っきりで玄児とセックスできることになっていた翔子だが、玄児は学園で射精しすぎたせいで体力が回復していないという。



子「ふふ、そんなことだろうと思って精のつく食材をいっぱい用意しましたから、これから作ります」

「美味しい料理を召し上がってください」

「マジか！お前の料理美味いから楽しみだなー」

玄児はヤリ疲れを癒すため、バクバクと料理を食べた。
美味しそうに食べる御主人様の姿に翔子も幸せだったが、このあとのことを想像したら体が疼いてきてしまう。



「あの……玄児様」

「なに？」

「お食事が終わるまで、横でオナニーしていていいですか？」

「！」

この発言に一気にテンションが上がった玄児は、食事を中断して翔子を抱いた。
プラシーボ効果もあってか、信じられないほど精力が回復していた玄児は、翔子を抱きまくるのだった。


つづく