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regza

Author:regza
回転寿司で味噌汁は今日何がありますかって聞いたら
「あら汁」と「かに汁」あと……「ブラジル」って言われました。

思わずフフッって笑ってしまった自分が悔しい。

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[2ch]michiniji[文乃(部活/写真)]

※2chスレより

まったく信じられないことだった。フジヤの奴に部活動の予算を各部に聞いてまわる
ように命令していたにもかかわらず、あの野郎、三つしか終わってないときた。うち
の学校にいくつ部活動が存在しているか知らないけど、おれの頼みを反故にするとは

いい度胸じゃないか。そもそも生徒会でもないのに仕事を押し付けるなだって? 何
様のつもりだ。まったく。このおれがわざわざフジヤなんつー、しょーもないオトコ
に仕事を任せてあげよう、信用してあげよう、と思ったのに。というか、そんなこと
はどうでもよくて、もう2時前だし。眠いし。あー、めんどくさいー。さいきんのテ
レビは夜中もまったく面白くないし。

最上文乃はベッドに入ってパンツと大き目のTシャツというラフなかっこうで寝転が
っている。ベッドは窓際に位置して、上体を上げ、カーテンを開くと近所の様子が見
える。隣近所両隣。さっこん珍しく近所づきあいのいい若者だ、そうだ。別に意識は
していないのだが、たとえば向かいの家、すこし手入れの怠った壁面にはツタ植物が
縦横に広がり、おどろおどろしい雰囲気をしているが、感じのいいお姉さんが一人暮
らししている。お姉さんには昔よくかまってもらって、なぜあんなに品のいいお姉さ
んにかまってもらったのにおれはこんなにがさつなんだろうか。文乃はひとりごちる
と、およそ「女の子の部屋」というキーワードから隔絶した暗い部屋で携帯電話を手
に取った。しまわれないままの洗濯物。脱ぎっぱなしの制服。開きっぱなしの雑誌。
食べ散らかしたポテトチップス。これらがお互いのお互いの領域を侵犯しあうように、
ああ、これが足の踏み場もないということか。窓から差す光は半月だけで、こころ
なしか文乃の顔に艶やかな雰囲気が出る。にじみ出た雰囲気を壊すように最上文乃ゲ
ップをすると、大仰にベッドの上で胡坐をかきフジヤに電話をした。シャツがめくれ
パンツが丸見えになることに気にする感性は捨ててしまった。時刻は午前二時だ。

「死ね」

「なんだよ。予算のことか?
 それだった明日残りをやるから、」

「死ね」

「聞けよ」

「フジヤ。俺はお前を信用していたんだぞ? あの程度の仕事一日ですべて終わらせ
 ろよ。 死ね。ったく、使えねぇな。明日もやれよ。」


開口一番、愚痴を吐く。電話越しでフジヤが面食らっているのがわかる。とりあえず
用件は済んだ。おれにしてみればこの短いやり取りだけで十分だ。窓の外を見やると
誰もいない玄関前。等間隔に置かれた街灯の、ちょうどエアポケットの位置なのか、
よけいな光に邪魔されず、月の光がここまで届く。そういえばお姉さんと昔、お月見
をしたこともあったっけ。もう何年前だか忘れてしまった。おれがまだ幼かった日で、
お姉さんも一人暮らしになってしまう前だった気がする。よく笑っていた。今とは
違う、翳りのない笑顔は、街灯の下でもお月様みたいにきれいだったろう。おれはあ
のとき団子に夢中でお姉さんのきれいさなんてまったくわかんなかったけど、いまじ
ゃ少しわかる気がする。ツタで絡まった窓の向こうには、今夜も一人で眠っているん
だろうか。誰にでも人当たりがよく、誰からも好かれて。少し強く吹いた風にすら折
れてしまいそうな細い体を、どうしてひとりで支え続けられるのだろう。真っ白なワ
ンピースを器用に着こなし、下品にならない程度に開けた胸元は、まぶしいくらい白
い。おれの思い出の中のお姉さんは、きょうも月の見える丘で、白いワンピースと長
い緑の黒髪を、風に遊ばせている。と、気づいたらフジヤがなんか言おうとしている。
眠い。受話器を耳にあてて、そのまま横になる。


「で。その信用していたフジヤに頼みごとをするときは何かやり方がなかったっけ」

ぴくん、と。体が一瞬はねた、様な気が、した。フジヤがなんか言っている。お願い?
 ああ、そうだ。愚痴ばかり吐いても仕方ない。明日も働かせるなら、それなりの
やり方があったな。文乃は「どうお願いすればいいのか?」と聞くと、ニヤニヤした
声色で返答してきた。


「生徒会でもない俺に予算かき集めさせたんだ。たかだか三つの部だが、俺の時間を
 割かせたことに違いはないだろう? であれば、明日も手伝って欲しいなら、うえの
 口だけで通話するのは、どうなのよ?」


フジヤがなにか言っている。月の見える丘はどこにあっただろう。もうそれは、思い
出の中にしかないのかもしれない。丘と、丘の上に居るお姉さんとおれ、そして二人
の真上にある真ん丸い月。お姉さんは団子をおれにぱくつかせながら、ゆっくりと服
を脱ぎ捨てた。ワンピースよりも白肌を月夜にさらして、おれは夢の中で団子をぱく
つきながら不思議とその光景を受け入れていた。月は、二人に落ちてくるほど大きく、
驚いて団子を落としてしまった。思わず四つんばいになる。丘の上には見たことは
あるけど名前のわからない草花が一面に咲いている。一面が夜露に濡れた草花で、草
花の上で裸身をくねらせるお姉さんが見える。遠くに見えるけれど、その手がなにを
しているのかも見える。「したの口でもということか? スケベ親父みたいなヤツだ
な」フジヤに悪態をついた気がする。「それじゃ、受話器を下の口に出し入れさせな
がら、お願いしますって言ってごらん」


最上文乃いつの間にか自慰をしていた。あまり体を隠す用途を果たしていなかったシ
ャツとパンツは、足の踏み場のなさを形成するのに一役買わされた。ケータイ電話が
秘所をでいりしている。尺取虫のように一心不乱に。文乃の右手はケータイを出し入
れしている。ねっとりとした吐息。膝ではさんだ枕は、分泌液でぐちゃぐちゃになっ
てしまった。ぐちゃぐちゃになった陰毛の先が、月の光に照らされて艶やかにきらめ
く。目は、夢見心地で、夢の中でおれはいつのまにか白いワンピースを脱いでいた。
白いワンピースを脱いだおれは、月の見える丘で、自慰をしている。お姉さんがお団
子を食べている。お姉さん、きれいだ。おれはお姉さんみたいなお姉さんになりたか
った。一心不乱に尺取虫です。尺取虫のように、たかだかと尻を上げて気持ちよくな
っていく。落ちてきそうな真ん丸い月と、真っ白なおれのお尻。おれのお尻から漏れ
る液体で、名も知らない草花が漏れなく濡れていく。声が出そうだ。


声が漏れる。ツタの絡まる向かいのおうちを見ながら、おれは一心不乱に、一心不乱
にお姉さんに犯される妄想をしている。お姉さんは白いワンピースをおれに着せて、
おれはお姉さんにワンピースを脱がされる。お姉さんはさっき落としたお団子をあた
しの中に入れて「きもちよくなりたい?」懐かしい声で聞いてくる。お団子からはフ
ジヤの声がする。「お願いしますって言ってごらん」おれは、いや、あたしはおねえ
さんみたいにきれいになりたいあたしは、お願いします、お願いします、と左手の小
指を噛みながらお願いする。窓の向こうには一人で眠っているお姉さんが居る。もう
すぐ月が落ちちゃうよ! あたしの中、ケータイの目覚ましがアラームをならす。バ
イブレーション。イってしまった。気づけば六時前だった。



fin.
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