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regza

Author:regza
回転寿司で味噌汁は今日何がありますかって聞いたら
「あら汁」と「かに汁」あと……「ブラジル」って言われました。

思わずフフッって笑ってしまった自分が悔しい。

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バカとテストと催眠術~目覚めた木下優子の抵抗~

木下秀吉優子


4日目 PM16:00 赤路宅


木下秀吉優子「うぅ……」

男「おっ、目が覚めたかな?」

木下秀吉優子「んっ……?」

霧島翔子に気絶させられた木下優子は、吉井玲によって赤路玄児の部屋へと運ばれていた。
スタンガンによる衝撃は強く、気を失っていた時間は1時間近くにもなっていた。
意識を回復した優子は椅子に縛られ身動きが出来ない状態になっていて、体を襲う倦怠感も含め自身が置かれた状況をうまく理解することができなかった。

木下秀吉優子「あ、あんたは……こ、ここは……」

霧島翔子「優子、ゴメン。雄二に使うのと同じ出力で撃っちゃったから……少し弱めればよかった」

木下秀吉優子「だ、代表……うくっ!?」

意識を取り戻して1分くらいで襲った痺れは彼女の意識をはっきりと取り戻させるのに十分だった。
翔子の姿と手にしていたスタンガン、今感じた痺れによって自分が翔子によって気絶させられどこかへ運ばれたということは察しがついた。
だが、なぜそんなことを彼女がしたのか。そしてなぜ見覚えのある男が肩を並べて立っているのか。
それが全く理解できなかった。

男「あー、何が起きてるのかわかってないって顔だよね。玲、分かりやすく説明してやってよ」

吉井玲「わかりました」

玄児を横に立つもう一人の女性。雰囲気で明らかに年上だとわかるその人物に優子はまったく心当たりが無かった。
玲もそれは当然わかっていたので、自己紹介から順を追って説明しだした。
だがその内容は優子にとってとても受け入れがたいものだった。


吉井玲「初めまして、吉井玲と申します。赤路玄児様のハーレムアドバイザー兼、牝奴隷をさせていただいております」

木下秀吉優子「……は?」

吉井玲「特殊な状況におかれ驚かれていると思いますので端的に説明しますと、あなたは御主人様である赤路玄児様のお眼鏡に叶いました。ですのでこれから御主人様のハーレムの一員になっていただくために催眠暗示を施させて頂きます。暗示の内容にもよりますが、30分から1時間後には私と同じ牝奴隷になっているかと思います。なお暗示をかける際に苦痛は伴わないのでご安心ください」

木下秀吉優子「ちょっ……何わけのわからないこと言ってんのよ……。ハーレム、奴隷……?ば、バカじゃないの!?」

玲の淡々とした喋りは聞き取りやすく、内容は理解できたが、受け止めるにはあまりに異常な話だった。
取り乱す優子をよそに、玲はそのまま言葉を続けた。

吉井玲「あなたは先日御主人様に言い掛かりにも等しい暴言、屈辱的な罵声を浴びせました。そこで戒めを兼ねて少々手荒な招待方法を取らせていただきました」

男「うんうん」

吉井玲「協力して頂いたのはこちらにいる霧島翔子さんです。彼女についてはあなたの方が良くご存じでしょうから、紹介は割愛させていただきますね」

木下秀吉優子「だ、代表!ど、どうしてっ!?」

名前が出たことで優子の矛先は翔子へと向かった。
なぜこんなことをしたのか。目の前の玲が言っていることは本当なのか
それを問いただした。

それに対して翔子は特に普段と変わらない様子で答えた。

霧島翔子「私は雄二と結ばれたい。でも雄二に振り向いてもらうにはもっと女を磨かなければいけない」

木下秀吉優子「そ、それとこれと何が関係あるのよっ!?」

霧島翔子「女を磨くのは1人じゃできない。だから赤路にいろいろ教えてもらうために頼んだの。……私から」

木下秀吉優子「なっ!?」

霧島翔子「私にとって雄二と結ばれるのは何よりも大切なの。そのためだったら友達でも家族でも、なんでも差し出すわ。だから優子、あなたもそのうちの1つ―――」

木下秀吉優子「!?」

翔子の言っていることは受けとめるには滅茶苦茶だったが、理解はできた。
そして察した、玲が自分をこれから操ると言ったように翔子もまた操られているのだと。
そして玲もまた玄児によって操られているのだろうと。

木下秀吉優子「あ、あんた……この二人に何をしたのよっ!?」

吉井玲「あんたではありません。赤路玄児様です」

木下秀吉優子「うるさい!!いいから答えなさいよ!この二人に何をしたのよっ!さっさと答えないさいよこのクズ!」

男「むっ。やっぱり生意気だよなぁお前。あの秀吉のねーちゃんとはとても思えないよ」

男「でも、まぁ……お前もこれから俺のモノになっちゃうんだけどね♪」

木下秀吉優子「!?」

玄児の言葉に優子は焦った。
少なくとも目の前の二人が異常な状態なのは間違いない以上、なんらかの方法で自分も同じようにされてしまうのは明らかだった。
そこで優子はこの状況を打破するために、一転して態度を変えることにした。

木下秀吉優子「ご、ごめんなさいっ」

男「へっ?」

木下秀吉優子「こ、こないだのことを怒っているなら謝るわ……ごめんなさい」

男「……!!」
男(か、かわいい……)

木下秀吉優子「こ、こないだはちょっとイライラしていただけなの。悪気はなかったの、だから……許して……おねがいだから……」

男「……えっと、その……」

突然潤んだ瞳で謝りだした優子は上目づかいも相まって玄児の心を大きく揺さぶった。
あまりの態度の違いに玄児も戸惑い、それを見た優子はさらに畳み掛ける様に続けた

木下秀吉優子「ね……?お互い誤解もあったと思うの。だからこんなことはやめて私と……友達になろう?友達だったら、学園で挨拶もするし、困ってたら勉強くらいなら教える。た、たまにだったら一緒にランチしてもいいわ」

男「勉強……ランチ……」

木下秀吉優子(揺れてる……!いける!)

木下秀吉優子「だから、ね?こんな縄なんて外して、二人で仲直りのお話し……しよう?」

男「うっ……」

見え見えの媚び方だが、あまりに可愛いその言い方は玄児心を掴むには充分だった。
つられて縄を外しそうになる玄児だったが、優子の思惑通りに事は運ばなかった。

吉井玲「騙されてはいけません!」

男「ハッ!?」

吉井玲「女の涙を信用してはいけません、この方は嘘をついています。縄をほどいてはいけませんっ」

強めの口調で遮る玲の言葉に玄児もピタッと動きをとめた。

男「あ、あぁ、危ない危ない。そうだよな、え、演技だよな」

木下秀吉優子「……ッ!」

もう少しで上手くいきそうなところを遮られ、優子は悔しさを隠すことが出来ず、表情に出してしまった。
これが決定的になり玄児は玲に命じて催眠薬の入ったスプレーを優子に吹きかけさせた。

プシュッ

木下秀吉優子「きゃっ!?」
木下秀吉優子「な、なによ……こ……れ……」

吹きかけられた催眠薬の効果で、優子はほんの数秒で催眠状態に陥ってしまった。
どんなに気を強く持っていても、催眠薬の前には無力だった。

吉井玲「催眠状態になったようです。御主人様、どのような暗示をかけましょう?」

男「ん~そうだなぁ……」

吉井玲「予定では御主人様への愛情を植え付けるとのことでしたが、変更しますか?」

男「いや結果的にはそうするんだけどさ、可愛いし。でもムカついたことには変わりないからお仕置きもしたいんだよなぁ」

吉井玲「お仕置き、ですか」

男「うん。あっそうだ!こういうのなんてどうかな?」

玄児は何かいい考えが浮かんだようで、それを玲と翔子に話し始めた。


次回
バカとテストと催眠術~木下優子、催眠暗示完了~
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