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回転寿司で味噌汁は今日何がありますかって聞いたら
「あら汁」と「かに汁」あと……「ブラジル」って言われました。

思わずフフッって笑ってしまった自分が悔しい。

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[2ch]ノンタイトル

※2chスレより

夢…というものは案外脆く崩れたりもする。
彼女、ミサの夢(っていうほど大したものでもない)もつい先ほど崩れた。

「…はあ…。」
彼女は今までになく落胆していた。
彼女には好きな人がいる。…正確には先ほどまでいた。

「…御姉様…。まさか男と付き合ってたなんて…。」
…彼女の好きな人、それは彼女の通う学校の生徒会長、ユキである。
カリスマ性があり多くの生徒から人気だ。
しかしミサの場合、「人気」という枠に収まってない。純粋に愛だった。

ミサは彼女を追って生徒会に入り毎日ユキだけを見ていた。

「御姉様とお付き合いしたい!お付き合いして…ムフフ。」みたいな事も考えていた。

が、彼女は見てしまう。ユキが生徒会室で…。

「ヴァーーー!思い出すのも腹立たしい!あんの男ー!」
「…こらこら、とんでもない声を出さない…。」
「あ、サキ。」

後ろから声をかけられミサが振り向くと親友のサキがいた。

「部活終わったの?」
「うん。さ、帰ろ。試合前の練習、ハードで疲れちゃった。」

サキは競泳部に所属している。この学校の競泳部は県では強豪校で全国でも通用するぐらいである。
ミサはサキをまじまじとみた。
「な…なによ。」
湿った髪、結構グラマラスな胸…。
(サキでもいいかも)

「…バカな事考えてないで帰るわよ。」
ミサの考えを見透かしたようにサキは帰るのを促す。
そんなこんなで帰宅の途につく二人だった。


「ただいま~。」
「お帰り。」
夕飯の準備をしていたミサの母親が台所から出てくる。
「あ~ミサ。今日あなた宛になんか来てたわよ。」

「…?なんか注文したっけ、あたし…。」
「一応部屋に置いておいたから。」
ミサは通販はよくする方だが最近は注文した記憶がない。
(ま、いっか)

部屋についたミサは着替えた後、自分の机に置いてあったダンボール箱を見つけた。

「これね…。何々?村越ショッピング?」
見るからに怪しい会社名である。
(まーた父さん、あたしの名前使って注文したな?)

ミサの父親はカモフラージュのためか度々ミサの名前で通販をする。
母親がなかなかのケチで父親にはあまりお金を使わせないのだ。
「全く…。まあ…あたしの名前なんだから開けてもいいわよねぇ。」
前回は開ける事もなかったが今回はミサの好奇心の方が勝った。
「ん~…何これ?」


中にはライトみたいなものに銃のグリップが付いたものが入っていた。
「えーと…何々?催眠光線銃?」
説明書にはこの銃から発せられる光をみた人は誰でも催眠術にかかった状態におとせると書いてあった。

(また…とんでもない物を…)
我が父親ながら情けないなぁと思う。
「しっかし…筆者もこんなもんだすなよ…。」
ぶつぶつ独り言を言うミサ。しかし…
「ん…?催眠術?ということは…。」
…何を思いついたのやら…。

晩御飯の後、ミサは部屋に父親を呼び出した。
「入るぞ~。」
ノック音が聞こえ父親が入って来る。

「お前が部屋に入れてくれるとは珍しいなあ。父さん嬉しいぞ!」泣き真似しながら父親がいう。

「ていうか父さん、またあたしの名前使って通販したでしょ!」
「あ~届いたのか。悪い悪い。まあお前には何の迷惑もかかってないからいいじゃないか。」

ははは、と笑い飛ばす父親。
「で…荷物は?」
「ああ、これ?」
あらかじめ取り出していた光線銃を父親にみせつける。
「な…、お前!中身みたのか!」「べっつに~。あたし宛の荷物なんだから見たって良いでしょ。」ニヤニヤしながらミサは父親に言う。
「で?こんなもの使って何をしようとしたの?」
「…なんだっていいじゃないか。とにかく!ソレをかえしなさい。」
奪い取ろうとした父親に銃を向けるミサ。
「あ~…分かった。」
両手を手を挙げながら降参を示す父親。

「最近、アレがマンネリ化してなぁ…。」
「あ、そゆこと。」
少し落胆気味にミサが答える。

「で、趣向を変えようって事?」「ま…まあそういうことだ。」
「ふーん…。」
考えるミサ。
「結局、母さんに使いたい訳ね。分かったわ。」
「だから、かえ…。」
「実験もしてみたかったし、ここはあたしが一肌脱ぐわ!」
「…。」
独りノリノリなミサに父親の声は届かず…。

「母さ~ん。」
「な~に?」
リビングでテレビを見ていた母親の所へミサが来る。
「父さんと話は終わったの?」
「うん。でね、母さん…。」
「?どしたの?急に」
不思議に思った母親がミサの方をみる。

「ごめん!」
言った瞬間銃を構えトリガーを引く。すさまじい光が明滅し、母親を包む。
「あっ…。」
母親は気の抜けた声を出したかと思うと、目が一切精気がない状態に陥っていた。

椅子に座りながらフラフラする母親。まるで操り人形の様だった。
試しに母親の目の前でお~いと手を降るミサ。しかし全く反応がない。
「すごい…。ホントにかかっちゃった…。」
効果に驚くミサ。
「父さ~ん。成功したよ~。」
ドドドっと走ってくる父親。
「本当か?!」
「ほら、このとおり。」

未だに椅子の上でフラフラする母親。
「す…すごいな。」
「でっしょ~?ほらほら、後は父さんのお好きなよーに。」
母親を差し出すミサ…。
「そ、そうだな。」

どうしようかと考えてる父親を尻目にミサは部屋に帰る。
「ふふふ…これさえ有れば御姉様だって…。」

次の日…。
ミサはこれまでにない興奮にわくわくしながら登校。
今日はちょうど、生徒会の会議でユキと会える日。
「終わった後…ふふふ…。」
「なーにが、ふふふなんだ?ミサ。」
授業担任が妄想に耽るミサをこずく。
「全く…。今は授業中だ。ちゃんとしなさい…。」
周りからクスクスと笑い声が聞こえる。
赤面するミサであった。

で、放課後。
「はい、今日の会議はここまで。リョウタ君~ちゃんとまとめといてね~。」
「あの…会長。」

ミサがユキに話しかける。
「どうしたの?」
「少しお話が…。いいですか?」「うん。いいよ。皆には秘密のお話かな?」
にっこりしながら聞いてくるユキ。
「え、ええ。できれば人気のない所で。」
ユキの笑顔にドキドキしながら答えるミサ。
「そうだね。それじゃ、三階の空き教室行こっか。」


「で、どうしたの?秘密のお話って。」
「ええ、実は…。」
ドクンドクン。
トリガーを持つ手が震える。
ドクンドクン。
大丈夫、大丈夫…。そう言い聞かせながらトリガーを握るミサ。

「ミサさん?」
「ごめんなさい!会長!」
トリガーを引くミサ。一瞬で光が広がりユキの脳に響く。

「えっ…。」
光を直視したユキは昨日の母親同様、目からは光を失い、夢遊病者のようにフラフラしながら立っていた。
(やっちゃった…)
ほう、と息を付く。
「ユキさん…貴女は今とっても深い場所に堕ちています…。キモチ…いいですか?」
「…は…い…。とてもいいキモチです…。」
催眠状態に堕ちていることを確認するミサ。

(たしか説明書には…キーワード決めとけって書いてあったわね…)
その事を思い出すミサ。
「ユキさん…。貴女は私に“綺麗な御姉様”といわれるといつでもこの催眠状態に堕ちますよ…。いいですね?」
言われたユキはゆっくりと頷いた。
「後は…ユキさん、今貴女は付き合ってる男性がいますね?」
「はい…います…。」
「クラスと名前は?」
「2組の…エイジ君…。」
情報を聞き出すミサ。
(ふふふ…二組のエイジね…。後で痛い目見せてあげるわ…。私の御姉様に手を出した罪は重いわよ!)

何やら勝手な事を考えてるミサ。
「ユキさん、貴女は今、エイジさんに愛情を抱いているようですが…催眠から覚めた時にソレはすっかり忘れてしまっています…ていうかその愛情は嘘!大間違い!きっぱり忘れましょう!」

ミサの無理 矢理な要求に少しながら困った顔をしながらも頷くユキ。
(よしよし…後は…)
次はどうしようかと考えていると…。
ユキの胸が目についた。
ゴクッと生唾をのむミサ。
(ちょ、ちょっとくらい良いよね)自分を正当化しつつ恐る恐る胸に手を伸ばすミサ。
むにゅ
ユキの胸は予想以上に柔らかく易々とミサの手を包みこむ。

(御姉様の胸…すごい…。)
そのまま揉み続けるミサ。
むにゅ、もにゅ。
揉まれると徐々にユキの頬が赤くなってくる。
(催眠状態でも感じるんだ…。)
息を荒くしているユキを見て…。
(あ、だめ…あたしも…。そうだ…、せっかく催眠術かけたんだし…。御姉様に襲って貰おう!)
…。

「ユキさん…。貴女は目が醒めると発情したようにムラムラしてあたしを襲いたくなります。良いですね?あ、あと貴女は普段は言わないような淫猥な言葉が出てくるようになります…。321で目が醒めますよ…。3、2、1…。」
パンっ!と手を叩くミサ。
叩く音を聞いたユキは目に光が戻り正気に戻った。
…が、暗示が効いているらしく、ハアハアと息はあらく、頬もかなり上気していた。
「…会長?」
恐る恐る顔を覗きこむミサ。
すると…。
「ミサさん!」
言うが早いか、次の瞬間ユキはミサに抱きつきキスを…。

「くちゅ…あむ…。」
互いに舌を絡めながら抱き合う二人。
「ちゅっ…じゅる…。」
恋人同士がやるような本気のディープキスが続く。
「ごめん。なんかミサさんを見てたら急に我慢できなくなっちゃって…。」
「い、いえ…。」
「…も…もうだめ…。ミサさん…。貴女を…抱かせて…。お願い…。」
「…良いですよ。そのかわり…ミサって呼んでください…御姉様…。」
そういうと再びディープキスをする二人。
「「ちゅ…あむ…」」
ねちっこく舌を絡めあう二人。

するとユキがつつつっと首筋を舐め、そこから下へ…。
「あっ…御姉様…。」
「ほら…ミサ…。貴女の乳首…。こんなに勃たせちゃって…。」
ねぶるように乳首を舐めるユキ…。舐めると同時にミサの秘部もさすり始めた

「ちゅ…じゅっ。ふふ…あなたのあそこ、お汁でスッゴい濡れてる…。」
「やめて…言わないでぇ…御姉様ぁ…。」

と、急に愛撫を辞めるユキ。
「ふぁ…?御姉様…?なんで?」
「だって…貴女だけ気持ちよくなるなんてズルいわよ。」
と、穿いていたショーツを脱ぎ秘部を露にするユキ。
「舐めて…。貴女のエッチな舌で私を狂わせてちょうだい…。」
と。
「“綺麗な御姉様”」
言われた途端にユキは催眠状態に堕ちる。
「どうせなら…感度を通常の五倍で…。」
そう暗示を掛けて催眠から醒ますミサ。
「では御姉様。ご奉仕させていただきます…。」

ミサがユキの秘部に舌を這わせると…。
「あっ…!?何これ…っ!気持ち…良すぎる!」
「むっ…ちゅ…じゅるる…ぴちゃ…。」
「だめ!だめだめ!トんじゃう!あたしトんじゃう!イクッ!まだイキたくないのにっ!イっちゃう!イっちゃうぅぅ!」
ぷしゃぁと勢いよく潮をふきその場にへたりこむユキ。

(あたし…まだイってないけど…いいや…。今日はここまでにしとこ…。)
「“綺麗な御姉様”」
そう言って催眠状態に堕とすミサ。
(ちょっといたずらしちゃえ)
「ユキさん。これから貴女は私を見ると今日みたいにムラムラするようになり、家に帰れば私を想像してオナニーしちゃいますよ。いいですね。」
「は…い…。」
息をあらげながらユキが答える。「それじゃ、私が部屋から出ると同時に貴女は何事もなかったように着替えて帰宅します。」
最後に暗示を掛けるミサ。

「それではごきげんよう…御姉様。」
頬にキスをしてミサは教室から立ち去った…

「あっ…!いい!御姉様の舌が…っ!良すぎるっ!。イクッ…!イっちゃう!御姉様ぁ~!」

…。
「はぁ…はぁ…。うーん…やっぱり…妄想オナニーじゃ…。」

ミサがユキに催眠術をかけたその日の夜…。
結局先にユキが果ててしまった為に満足できなかったミサは一人自慰に耽っていた。
「やっぱり…御姉様に…抱いて貰いたいなぁ…。」

自慰の余韻に浸りながら考えるミサ。
「…最終的には催眠なんか使わずに御姉様から襲って欲しいんだけど…。」

うーんとうなりながら更に考える。調教…。そんな言葉が頭をよぎるミサ。

(ううん…そんな…御姉様にそんな事…。)
「う~…ま、いいや!明日明日!寝よ!」

悶々とした思考を振り払い、就寝するミサであった。

…次の日。
「おっはよ!ミサ!」
登校中、いつもの陽気な声と共にサキが挨拶してくる。
「うん、おはよ。」
対するミサの声は少し元気がない。
「どしたん?」
親友がいつもと様子の違うのに気づいたサキが不思議そうに聞いてくる。

「ちょっとね。」
「考え事?」
「う、うん。まあ…そんなとこ…かな。」
さすがに、“御姉様に襲って貰うにはどうすれば”なんて聞けるわけがない。

「ふう…考え事なんてあんたらしくもない。」
やれやれ、とため息をつくサキ。
「な、なによぅ。私だって考え事くらいするわよ。」
サキの態度にちょっとムッとするミサ。

「考える前にまず行動!それがあんたのモットーだったでしょ!」
ずびし!っと指をさすサキ。
うっ…と後ずさるミサ。

サキの言う通り、ミサはどちらかと言うとやはり行動派の部類に入る。
長く付き合ってるサキはそれが良くわかっていた。

「あんたらしく他人の迷惑にならない程度に好き勝手やりゃいいのよ。」
助言(?)を聞いてミサが考える。
(好き勝手…ね。)
「…おーい?ミサ?」
「ありがと!サキ!おかげで吹っ切れたわ!」

サキの腕をぶんぶん振り、目を輝かすミサ。
「あ、あぁ。うん、力になれて何より…。」
ミサの変わりっぷりにちょっと引き気味なサキ。
「さ、学校遅れちゃうよ!行こ!」
(元気になったのはいいけど…、すっごい不安…。)
どことなく嫌な予感がするサキだった。

その日の放課後…。
(そうよ、考える必要はないわ。だってもう御姉様は私のもの…。)
そんなことを考えつつ生徒会室に向かう。

「お疲れさまでーす…。あれ?」生徒会室にはユキの姿はなかった。変わりに二人の女生徒。

「あっ、ミサ先輩。お疲れさまです。」
一人は後輩のマリだ。小さめのポニーテールを揺らし笑顔で会釈をしてくる。
「お疲れさま。ねぇ、会長知らない?」
ユキの所在を聞くミサ。
「…会長ならここには居ないわよ。」
奥に座っていた、もう一人の女生徒がマリの代わりに答える。
(…気が付かない振りしてたのに…。)
ミサがこの学校で一番苦手な人物、アユだ。
「…そうなんですか?」
「まあ昨日の会議で話し合った事を提出しにいってるだけだから、すぐに帰ってくるとは思うけど。」
淡々と話すアユ。
「そうですか。んじゃあたし、会長に用があるので探しに…。」
「まちなさい。」

そそくさと立ち去ろうとするミサを呼び止めるアユ。
(ぎくっ…また説教?勘弁してよ…)
ミサがアユを苦手な理由…。それは何かにつけてミサに罵倒を浴びせてくるからだ。

「あなた、また授業中寝てたそうね。」
「え、ええ…。」
「前にも言ったはずよ。授業すらまともに受けられない人は生徒会辞めろって。」

剣呑な空気が流れる。
「遅刻は多いわ、授業は受けないわ…。全く…、これだからクズは…。」
「アユ先輩…。そんなこと言わなくても…。」
見かねたマリはミサの援護に入る。

「いいのよ、マリちゃん。全面的に私が悪いんだし。先輩、申し訳ありませんでした。以後、気をつけます。」
「…ふん、まあいいわ。用がないならさっさといきなさい。」
追い払うように退室を促すアユ。「それじゃ失礼します。」
その言葉に従うミサ。その背中をマリが心配そうに見送っていた。
「…あ~イライラする!何よアイツ!ちょっと自分のほうが上だからってお高くとまっちゃって!」先ほどの生徒会室での出来事に腹を立てるミサ。
「…一回くらいアイツの驚いた顔を見てみたいわね。なんとかならないかしら…。」
今までアユに対してためてきた鬱憤をどうするか考えていると…。
「あら、ミサさん。」
後ろからの声にびっくりするミサ。振り向くとユキがいた。
(あ…御姉様…。)
ユキをみると自然にドキドキするミサ。
「どうしたの?暗い顔をして。はっは~ん、ま~たアユに怒られたな?」
「は…はい。」
しどろもどろに答えるミサ。
「まあ気にしない、気にしない!元気が一番だよ。」
ミサを励ますユキ。

「…?会長?どうしました?」
ミサがユキの異変に気づく。顔が上気し、息も荒くなっている。

「…ん?あぁ、大丈夫、大丈夫。なんかちょっと急いでいろんなとこ回ってたから息があがっちゃって。」

(あぁ…そういえば…。)
ミサは昨日の暗示を思い出した。ミサを見ると欲情し、家で自慰をする…。そんな暗示をかけていた。

(これは…チャンス!)
「会長…、ちょっと休憩したほうが…。」
「あ~大丈夫大丈夫!コレぐらいで休憩なんかしてらんないよ。」
手を振って遠慮するユキ。しかし…。
「駄目です!休憩しましょう!」何が駄目なのか、ユキを強引に引っ張って自分の教室につれこみ椅子に座らすミサ。

「ちょ、ちょっとミサさん…。」「会長は疲れてるんです!ちょっとは休憩しないと駄目になっちゃいますよ!」

無理 矢理な理由をつけてユキを逃がさないミサ。
「そ…そうかしら。」
「そうですよ…。“綺麗な御姉様”…。」
さりげなくキーワードを言うミサ。
「えっ…?」
キーワードを聞いたユキは瞬時に催眠状態に堕ちる…。ぼんやり開いた目は輝きを失い、フラフラ頭が揺れる。

「よしよし…。良好良好…。」
そんなユキを見てにんまり笑顔。
「今日は…どうしよっかな…。」考えるミサ。
(御姉様って…同性愛に抵抗ってあるのかな…。)
「ユキさん…。これから貴女は椅子にぴったりひっついてしまって立つことも暴れることもできなくなりますよ…。」
完全に拘束した状態を作るミサ。「意識は通常通り。それでは目を醒ましましょう…。3、2、1…。」
ぱんっ、と手を鳴らすとユキが目を醒ます。
「…んっ…。」
「…会長?」
「あれ?あたし…寝ちゃってた?」
もちろん催眠術にかかっていたなどと知る由もない。
「ええ…、まあ…。」
「あ、そうなんだ…。あれ?もうこんな時間…。帰らなきゃ。」

立ち上がろうとするユキ。
しかし腰が椅子から離れない。

「あ…、あれ?」
困惑するユキ。そんなユキを見てミサは妖しく微笑む…。
「どうしたんですか…?」
「いえ…なんか…椅子から…立てないのよね。」
「それは当然ですよ…御姉様。」
ふふっと笑いミサはユキの後ろへ回る。
「え…?どういう事…?それに御姉様って…?」
「御姉様は私のモノ…。誰にも…誰にも渡したりはしない。」



自分が相手を束縛している異常な行動にハイな状態になっているせいかユキの言葉はミサには届かない。

すると。
「あっ!ちょ…ちょっと…くっ…あ…やぁ…ミ…サさん…。」
ユキの胸を揉み始めた。

やはりユキの胸は柔らかくミサが揉む度にすぐに形が変わる。
「昨日も触ったけど…やっぱり御姉様の胸…気持ちいい…。」
(え…昨日?)
ミサの言葉に疑問を覚える。
しかしそんな疑問も快楽におしながされる。
「や…やめて…ミサさん…んっ…こ、こう…いうのはおんな…の子同士でやるもんじゃ…。」

椅子に固定され、暴れたりできないため言葉で必死に抵抗するユキ。
「大丈夫です、御姉様…。こういうのは男女関係ありませんよ。それとも、御姉様は…同性愛は否定派です…?」
不安げに聞くミサ。
「えっ…ふぁ…べ、別に…ん…そんなことは…。」
ユキは艶っぽい声を上げながら答える。

「よかった…。」
安堵すると耳を甘噛するミサ。
「あ…や、やめて…みみ…。」
言う間にミサの右手はユキのショーツに手を入れ、秘部へ…。
「ひうん!だ、駄目!そんなとこ…。」
「ほら御姉様。もうこんなに濡れてますよ。」
じゅっぷじゅっぷと卑猥な音をたてるユキの秘部。
廊下でミサと会ってからというもの軽い発情状態に陥っているため当然といえば当然である。

耳、胸、秘部を同時に責められて完全に成すがままのユキ。
「あ、ミサ…さん…っふぁ…だ…だめ…。」

(昨日は積極的にしてみたけど…こんな御姉様もいい…。)
そんなことを考えつつ愛撫を続ける。
「あっ…だめっ…、なんかくる!きちゃう…!だめっ…だめだめ!イク…いっちゃううう!」
ぷしゅっと潮を吹きびくんびくんと痙攣しながらぐったりするユキ。

「はあ…はあ…。」
「うふふ、イッちゃったんですね。御姉様…。」
ぐったりしているユキをみながら満足げなミサ。
(でも…まだ…。御姉様には悪いけど…。)
「“綺麗な御姉様”」
「…えっ…?」

催眠状態に堕ちるユキ。
「ユキさん…。この催眠から目を醒ませば椅子から離れることができます…。が、意識はあってもも体が私の命令通りにしか動きません…。良いですね?」
コクンと操り人形の如く頷くユキ。
手を鳴らしユキを催眠状態の淵から戻すミサ。



「御姉様…。立ってください。」「え…。」

命令通り立ち上がるユキ。
「そのまま…ソコへ仰向けになってください。」
「ちょ、ちょっと待って…体が勝手に…。」
自分の意識とは別に動く体。驚くのも無理はない。

仰向けになって倒れているユキに多い被さるミサ。
「御姉様…。」
そういうとディープキスを始めるミサ。昨日同様、いや、昨日以上にユキを求める。
「ちゅ…あむっ…じゅ…、御…姉様…。…むっ…。」

ユキも自然と舌を絡め、ミサを求める。
「…ふぁ…ミサさん…だめよぅ…こんなこと…。」
口では否定してるものの体が否定してはいない。

しばらく続けた後、ミサはユキとは逆方向に多い被さる。いわゆる69の形。

「御姉様…舐めて…あたしの…。」
またもやミサの命令通りに動くユキ。
(なんで…?なんで体が勝手に…)自分の体の異変に混乱するユキ。「…ぴちゃ…じゅ…んあっ…御姉様…気持ちいい…。」
「くちゅ…あっ……むちゅ…。」自分の意思に反しユキはミサの秘部を一心不乱に舐める。

「あっ…ん…御姉様っ…私、もうっだ…めっ。気持ち良すぎて…。」
「あっ…あっ…私も…イっ…クッ…!また…イっちゃう!」
二人とも限界が近づく。
「あっあっ…!だめ…またいかされちゃう!」
「御姉様っ!私もっ!私も一緒にっ!」

「「ふぁぁぁ!いっくぅぅ!」」
夕日の差し込む教室に二人の快楽の叫びがこだまし…同時に果てた。



「御姉様…ごめんなさい…。酷いことしちゃって…。」
気絶しているユキに昨日のように暗示をかけて部屋を後にするミサ。

申し訳なさそうな言葉と裏腹に退室するミサの顔は満足げだった…。
些細なことではあるが…ミサの夢の一つがすこしだけ叶ったのだから。
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