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回転寿司で味噌汁は今日何がありますかって聞いたら
「あら汁」と「かに汁」あと……「ブラジル」って言われました。

思わずフフッって笑ってしまった自分が悔しい。

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インフィニットストラトスMC【総集編 シャルロット・デュノアストーリー】

インフィニットストラトスMCのシャルロット・デュノアだけを抜き出した総集編です。EPISODE4
サンプル[10月15日]主な登場人物『シャルロット・デュノア』
『オナニーの定義』

「―――必ずそうなります。わかりましたね」

「はい……わかりました……」

シャルロット・デュノア
彼女もまた催眠暗示をかけられていた。
一夏の勧めもあってシャルロットは鈴音の催眠導入を受けてしまったのだ。

真似でしている一夏と違い、ちゃんとした知識と練習を積んだ技術を持つ鈴音の催眠は完璧だった。
その手際の良さを一夏も見て学んだ。

暗示が終わり、シャルロットの催眠状態を解くと、二人は目の前でラブラブアピールをする。

「じゃ、じゃあ二人はその……!」

シャルル・デュノア

「そうね、いずれはそういうことになると思うわ。ねっ、一夏

「そうだな。鈴音とは付き合っているわけだし、そう言うことになるだろうな」

「あうぅ……」

会話の中にセックスを匂わせると、それを想像したシャルロットは顔を真っ赤にして恥ずかしがった。
もっとも一夏はセックスの事を言っていたわけじゃなく、付き合っていることを鈴音の親にも報告しなければいけないことをさしていた。

「んあっ

「シャル?どうかしたか」

「えっ!?いやっ、なんでもないよっ」

「そっか」

(暗示の効果で感じたわね。何を想像したんだか知らないけど、すぐにオナニーしたくなるんだから。そしてシャルロットもあいつの慰み者に……ふふっ、ライバルはどんどん蹴落としていかないとね)

シャルロットはHなことを想像する度に、アソコに強烈な刺激を感じ、オナニー欲求が膨れ上がるように暗示をかけられてしまっていた。
立ち会った一夏もシャルロットはHなことを考えたりしない純粋な子だから、そんな暗示をかけても問題ないと思わされていた。

だが一度Hな想像をしたシャルロットは頭からイメージが離れず、何度も感じてその度にオナニー欲求が膨れ上がる。

「ご、ごめんっ、ちょっとその……急用を思い出したからボクは失礼するねっ」

「そうか。引き止めてごめんな」

「う、ううん!だ、大丈夫だからっ、そっそれじゃあねっ」

部屋を出たシャルロットはそのまま自分の部屋に走って戻った。
そしてベッドの上に乗り、オナニーを始めようとする。
だがその時、もう一つの暗示が働き、彼女の思考を歪めてしまう。

「慌てて忘れてたよ……オナニーは一人じゃできないんだった……」

「でもどうしよう……一夏以外に男の子なんて……あ!」

「そうだった!もう1人いたんだった!」


令次の存在を思い出したシャルロットは、急いで寮の中を探し回った。

シャルル・デュノア

思いのほか早く令次は見つかり、シャルロットは手を引いて壁際の目立たない場所に移動した。

「どうしたの?そんなに血相を変えてさ」

「ごめんね。ちょっと人前で話すには少し恥ずかしい内容で……ボクの部屋に来てもらえるかな?」

「何やらわけありみたいだし、いいよ」

令次は鈴音と一夏がシャルロットに暗示をかけることに成功したとわかり、わくわくしながら部屋に入った。

「で、話って何?」

「うん。驚くと思うんだけど……その、今からオナニーしたいから君のオチンチンを……使わせてほしいんだ」

「俺のチンコを?うーん、貸すのは構わないけど、オマンコに挿入するってことだよね?」

「も、もちろん最後に綺麗にしてあげるし、ボ、ボクは病気も持っていないから安心して良いよ」

「いやそーいうことじゃなくて、いいの?好きでもない男とセックスしても」

「セックス?」

「だってそうじゃん、マンコにチンポを突っ込むんでしょ?」

そう言われたシャルロットは数秒間ぽかーんと口を開いて驚き、それから腹を抱えて笑った。

「アハハハッ、君は本当に常識がないんだね。フフッ、セックスとオナニーの区別もつかないなんて笑われちゃうよ?」

「常識には疎くてさー」

「いいかい?オナニーっていうのはね、好きな人以外のチンポでアソコを突いてもらうことなんだよ」

「オナニーなんだから、セックスとは性質が全然違うんだよ」


「でもさ、もし射精されて子供ができちゃったらどうするの?」

「その時はその時だよ。オナニーなんだもの、全ては自己責任」

「くくっ、そうなんだぁ」

暗示によって改竄された常識をぺらぺらと喋るシャルロットは、まったくもって普通であり、何の恥じらいも感じさせない。
当然だ。普通の常識を話すのに恥じらう人間はいない。

流れのまま令次はシャルロットのオナニーに協力することになり、まずは彼女が自分で体を弄るところを見物する。

シャルル・デュノア

「んんっあぁ……んんっ、はぁはぁ……そろそろ……いいかな……

乳首とマンコを手で弄り、体を温めたシャルロットは令次を寝かせて上に乗る。
既に勃起しているチンポにマンコをあてがい、素股でアソコを刺激すると、大量に溢れた愛液がべっとりとチンポに付くのが分かった。

(こいつの濡れ方すごいな……!こういう体質なのか)

鈴音の倍以上ともいえる量の愛液。
それが素股の動きでねちょねちょと音を立て、とてもエロイ。

シャルロットが挿入しようと腰をあげたので、入れる前にある事実を教えてやることにした。

「ちなみに俺のチンポは一夏のよりデカいから、このチンポに慣れておけば一夏のチンポを入れても痛くないよ」

シャルル・デュノア

「きゅ!急に何言うのっ!?」

突然そんなことを言われては彼女もビックリするしかなかった。
一夏を思い浮かべてオナニーしていたので大凡とはいえ一夏のサイズがわかり、よりリアルな光景が頭に浮かんでしまう。

(一夏はこのオチンチンより小さいんだね……そっかぁ……)

シャルロットは落胆していたわけではなかった。
むしろ小さくて可愛らしいチンポもそれはそれで悪くないと色々妄想していた。

(妄想して隙だらけだよ……ここは俺から……!)

ズブリッ

「ひゃああっ!?」

急に挿入されて驚いたようだが、どうやら痛みは感じていない様だ。
だがしっかりとアソコからは破瓜の印である血が垂れ落ち、彼女の処女喪失という事実を表していた。

「くくっ、これで処女は俺がもらったわけだね」

ジュブッジュブッ

「んあっああんっな、何言ってるのっ」

初めての挿入にもかかわらず、シャルロットはしっかりと腰を動かしてオナニーを楽しんでいた。
チンポが抜けるくらいに腰を引き、一気にズドンと挿入する。
それを早いペースで行い、快感を得ていく。

「こ、これはオナニーなんだからんんっしょ、処女膜が無くなっても、処女を捧げたことにはならないんだよ?」

「へーそうなんだ♪」

夢中になって楽しむシャルロットと、そのマンコを楽しむ令次。
二人はほぼ同時に絶頂し、シャルロットのアソコには大量の精液が注ぎ込まれた。

シャルル・デュノア

「あ~……気持ち良かったぁ……

「俺もだよ。あのシャルロット・デュノアのマンコに射精できるなんて……最高」

「手伝ってくれてありがとう!最初にも言ったけどもし妊娠しちゃってても気にしなくていいからね?」

「おっけー♪」

―――

―――

―――

「俺で良かったらまたいつでも言ってよ。オナニーの手伝いならいつでも協力するからさ♪」

「ホント!?ありがとう!!」

「それでさ、協力する代わりと言ってはなんなんだけど、今度から俺のオナニーも手伝ってもらっていい?」

「君のオナニー?もちろんいいよ!」

自分が令次をオナニーの道具として扱ったように、令次がオナニーで女を道具として扱うのも当然という認識になっているのだ。
そしてオナニーを手伝ってと言われれば断る理由はない。

こうしてシャルロットと令次はお互いにいつでもオナニーの道具として協力するオナ友になる約束を交わすことになった。



ある日―――

「今日オナりたいから、部屋に行ってもいい?」

「ボクの部屋で?う~ん、夕方ラウラが訓練に出ている間ならいいよ」

「おっけー!じゃあそれで」

気軽にオナニーに協力することを承諾するシャルロット。
ラウラが訓練している間に部屋にやってきた令次に、オナニーの道具として体を提供する。

シャルル・デュノア

「30分くらいでラウラが帰ってきちゃうから、早めにイッてね」

「ほーい♪」


令次が帰った後に戻ってきたラウラは部屋に充満する匂いにシャルロットに何かしたのかと聞くが、それが性の匂いだとわからない彼女は香水だと言われて納得してしまうのだった。



EPISODE.6
MC済[10月20日]主な登場人物『シャルロット・デュノア』
『幼馴染の記憶』


「デュノアさん」

「何か用かな?」

令次はシャルロットが一人の所を狙い、声をかけた。
今回は性欲を発散するためではなく、新しく暗示を与える為だ。

表だってシャルロットとは関わりのない令次は、彼女相手に声をかけるにも周囲からの信用が無いため、ある程度人目を気にしなくてはならない。
まずはそれを改善していくのが目的だ。

それにはできるだけ不自然じゃない形をとらなければならないが、
『普通に仲が良くなった』というのでは周りが怪訝に思うだろう。
かといって、徐々に接する機会を増やすといった回りくどいやり方も面倒だし、何より面白くない。

そこで令次は、過去を改竄し偽の記憶を与えることで関係性を既成事実として作り上げることにした。

「ちょっと話があるんだ。スカートを履いた大仏」

「えっ―――」




「……」

「よし。出来るだけ手短に」

令次は事前に用意してきたメモを見ながら、短時間で暗示をかける。
シミュレーションしてきたこともあり、3分とかからず暗示をかけ終わる。
彼女は夕方の自主訓練を終えた後で、この通路を誰かが通る可能性は低かったが、それでもみられると面倒なので緊張した。

無事に暗示をかけ終えると、目を覚ましたシャルロットにいつもと同じ誘いをかける。

「今晩なんだけど、オナニーしたいからお願いしてもいい?」

「うん、いいよ。部屋に行けばいいかな?」

「そうだね。23時くらいに来てもらえるかな」

「わかった。それじゃあその時間に行くね」

「ありがとう」

オナニーの手伝いでシャルロットの体を使うことを約束し、令次は部屋に戻る。
去り際に令次は右の小指で首筋を掻く。
それを見たシャルロットは……

シャルル・デュノア

「えっ!?い、いまのは……!」

令次は元々、人と話した後に小指で首筋を掻く癖がある。
それも女子に気持ち悪がられる要因のひとつなのだが、この時のシャルロットは暗示によってある変化が起きていた。

この場ではそのまま立ち去った令次は、部屋に戻り一夏を催眠状態にする。
そして22時45分から24時30分まで共用トイレに籠るように暗示を与える。
これで一夏がトイレで不在という状況を作り出すのだ。


夜、約束通りシャルロットが部屋にやってくる。
令次のオナニーを自分の体で手伝うためだ。

シャルル・デュノア

「風呂上りの体を見るとすぐ勃起できちゃうなぁ」

「良かった。オナニーの道具として手伝う以上、勃起してくれることは嬉しいことだよ」

まずは普通にオナニーという名目のセックスをする。
オナニーの道具なので従順にチンポを受け入れ、何度も中出しをされる。
だがこの日のシャルロットはどこか気もそぞろで、心ここにあらずといった感じだった。

セックスが終わり、シャワーから出てきたシャルロットはその理由を自分から話す。

「その、ちょっと聞いてもいいかな?」

「ん~?俺に何か質問でもあるの?」

「う、うん」

「ふーん、まぁなんでも聞いてよ。答えられるかはわかんないけど」

「単刀直入に聞くけど、君は……レイジ……なの?」

「へ?そうだけど?」

とぼけた表情をする令次に、そうじゃないとシャルロットは言う。

「そうじゃなくて、君はレイジ……レイジ・ムーク……だよね?」

「あ、気付いた?」

「やっぱりそうなんだね!」

シャルロットは偶然令次の癖を見て、母国で幼馴染だった男のことを思い出していた。
その男の名前はレイジ・ムーク。幼年期からイギリスを出るまでのずっと一緒にいた幼馴染だ。

やや体が大きくなり髪型も違うせいで今まで気付かなかったが、なんとその幼馴染は同じIS学園にいたのだ。
偽りの幼馴染の癖を見て、シャルロットは武久令次がレイジ・ムークと同一人物だと確信したのだ。

令次の方はシャルロットに気付いていたが、俺なんかと幼馴染だと思われたら嫌かと思い気をつかっていたということにした。

「そんなの気にしなくてよかったのに」

昔を懐かシャルロット。
幼馴染に会えて嬉しそうだが、その口から思い出が語られることはない。

何故ならその過去は暗示によって与えられた偽りの過去だからだ。


(良し……!暗示の効果がちゃんと出てるな)

(今はまだ単なる幼馴染だけど……これからもっと深い関係を思い出させてやるからなぁ……ハハハハッ!)



シャルロットは目の前の幼馴染の笑顔から、その邪な気持ちを読み取ることが出来なかった。


EPISODE.14
MC済[11月9日]主な登場人物『シャルロット・デュノア』
『初恋の思いで』


シャルル・デュノア

「じゃ、じゃあ今日はボクが令次の部屋に行けばいいんだね?」

「あぁ。一夏は彼女のところに行くって言ってたから大丈夫」

「そ、そうなんだ……」

「まーそう気を落すなって。ちゃんと満足するまでオナニー手伝ってやるからさ」

シャルル・デュノア

「ありがとう!じゃあ、また夜にね」

「オッケー」

お互いにオナニーを手伝いあっている令次とシャルロットだが、今日は珍しく彼女の方から手伝って欲しいを声をかけてきた。
令次の部屋でオナニーする約束をし、去り際の彼女を見て令次は邪な笑みを浮かべていた。

(あの表情……普段一夏に見せてるあの顔を俺に向ける……)

(クク……!ばっちり偽の記憶を思い出したようだな)


幼馴染という偽の記憶に加え、令次は新たに偽の記憶を与えていた。
それは幼馴染の令次が彼女にとって淡い恋心を抱いていたまま別れることになった初恋の相手だという記憶だ。

それは顔を見ているだけで胸が熱くなり、アソコがきゅんきゅんと濡れてしまうほどの熱い恋心であり、
最初はなぜそうなるのか自分でもわからなかったが、ある日それが恋によるものだと気付いたというストーリーも与えた。

これによってシャルロットは令次と幼馴染であり、彼に恋心を寄せたまま別れることになったが、IS学園で運命の再会を果たしたということになった。
現在は織斑一夏に対して強い愛情を抱いている状態だが、初恋の相手としてこれから彼女を籠絡していくことを考えると興奮してしかたがなかった。

その為に令次はさらにいくつかの暗示を与えており、その効果とその結果を見るのが楽しみであった。



シャルル・デュノア

一方、オナニーの約束をしたシャルロットはその足で一夏を探していた。
なんとなく屋上へ足を伸ばすとすぐに見つかる。

シャルル・デュノア

「みーつけた

「シャルか、どうしたんだ?」

「一夏こそこんなところで寝そべってどうしたの?」

「え?いやなんとなくな。今日はここで寝てたい気分だったんだ」

「ふーん」

一夏を見つけたシャルロットは、さっそく用件を話した。

「ちょっと申し訳ないお願いなんだけど……」

―――

「なるほど。令次とそんなつながりがあったなんてなー、俺も知らなかったよ」

「そう言う事なら俺は構わないぜ。元のようにシャルロットって呼べばいいんだな?」

「う、うん。ありがとう……でもその!一夏を嫌いになったとかじゃないからね!?」

「シャルってあだ名は元々令次がつけてくれたもので……ボクと彼の間で使う専用の名前って小さい頃に約束してたから……」


「わかってるって。令次とは二度と会うことはないと思ってたんだろ?でも再会した。そしたら昔の呼び名でお互いを呼ぶのは当然だよな」

「う、うん!」


シャルというあだ名は令次につけてもらった思い出のあだ名であり、彼専用のあだ名だったことを思い出した彼女は一夏がその呼び名を使うのをやめるように言いにきたのだ。。
言葉足らずでも必死に説明し、同時に一夏に嫌われないようにも取り繕う。

事情を聞いた一夏は快く受け入れ、以降はシャルという呼び名を使わないと約束した。

シャルル・デュノア

「ありがとう一夏!わかってくれて嬉しいよ」

「気にしなくていいさ。こっちこそ悪かったな、思い出のあだ名を勝手に使ったりして」

「ううん!小さい頃のことでボクも忘れてたのがいけなかったんだよ」

理解してもらえたことでシャルロットは、一夏との関係を壊すことなく令次との関係も維持できると喜んでいた。
その晩、オナニーをするために令次の部屋にやってきた彼女は、さっそく昔通りの呼び名で呼んでもらうことにした。

シャルル・デュノア

「ねぇ……レイジ。昔みたいにシャルって呼んでもらえないかな」

「えー、でも今は一夏がお前をシャルって呼んでるじゃん」

「そ、そのことだったらもう解決したよ。今日一夏に会って、もうシャルって呼ばないようにお願いしたんだ」

「ふーん、そんなことしたらお前が一夏に良く思われないだろうに。良かったのか」

「ちゃんと説明したから大丈夫!ね、いいでしょ?シャルって呼んでよ~」

「うーんそういうことだったらいいか。じゃあこれからは昔みたいにシャルって呼ぶよ」

「あっ!?」

「どした?」

あだ名で呼ばれた途端、彼女の体には電撃が走った。
その呼ばれ方が『これだ』というくらいしっくりきて、もう今後は絶対に令次以外の人間にシャルと呼ばせないという強い気持ちとなって彼女の心に根付くのだった。

同時にもう1つ新しい過去をシャルロットは思い出す。

彼女にとって令次は、IS学園に入る以前では唯一の友達にして親友であり、信頼できるたった一人の男だったという記憶だ。
何もかも包み隠さず令次には話し、相談してきた仲という友情の記憶。
今、彼女は令次に対する愛と友情、そして信頼を思い出したのだ。

このことがきっかけで、シャルロットは様々な相談を令次にしてくるようになる。
一夏や他の女の子にすらしないような相談すら、気軽にしてくるようなったのだ。

そして令次は様々な相談に対して、親友として快くアドバイスするのだった―――


EPISODE.19
MC済[11月24日]主な登場人物『シャルロット・デュノア』
『記憶の欠落』

シャルル・デュノア

「そ、それはちょっとどうなのかな……」

(結構抵抗感を見せてるな。あれか、信頼して相談はしてくるけど、アドバイスの内容を素直に実行するには足りないってことか)


悩みを相談しに来ていたシャルロットだが、令次の極端なアドバイスに抵抗感を示していた。
そこで自分の言うことを素直に聞くように暗示を追加することにした。

「スカートを履いた大仏」

「え―――」

「ちょっとやそっとの違和感や周囲の言葉じゃ靡かないようにしないとだな」

シャルロットに与えた暗示の内容は、
『令次は自分をずっと支えてくれた男で、彼の言う事はだけは絶対に信じる』
『だからどんなに違和感を感じても彼の言うことが正しく、それを最優先する』


というものだ。

それに加え、シャルロットの記憶の辻褄が合わなくなった時の対策も施した。
シャルロット自身に記憶の欠落と混乱があると思わせることで、整合性が取れなくても誤魔化せるようにしたのだ。

令次が〇〇を思い出してと言うと、その内容が真実の記憶になるようにもしたことで、いざという時の対策は万全だ。
記憶の欠落・混乱という認識に、真実の記憶を思い出させることと絶対の信頼。
これらをうまく組み合わせて使えば、シャルロットを催眠状態でなくとも意のままにすることができ、彼女の人生そのものの改竄もできてしまう。

とはいえいきなりそれらを上手くできるほどの器用さは令次には無いので、それは今後の課題となった。
だが令次は上手くやれるようになる自身があった。

勉強はできなくとも、こういうことになら頭をフル回転させることができると自分でもわかっていたからだ。


催眠状態を解除した後、改めて令次はアドバイスをしなおす。
シャルロットの相談内容は、好きな人に恋人が出来てしまった時、諦めるかどうかという内容だった。

要は、一夏を諦めるかどうかなのだが、これに対しては諦める必要は無いと言うと、嬉しそうにしていた。
問題だったのは、手の届かないところに行ってしまったなら、あえて距離を離したらどうかという内容だ。

一夏との接触を避け、そっけない対応を取るということに対してシャルロットは抵抗感を見せたのだ。

だが、新たな暗示を与えられた彼女の反応は全く異なる物だった。


シャルル・デュノア

「令次が言うなら間違いないよね。これからは一夏を絶対に下の名前で呼ばないし、自分からは訓練とか遊びの誘いはしないようにするね」

「それがいいと思うよ」

「ありがとう!やっぱり令次は頼りになるなぁ

(ハハ!さっきまでとまるで別人の反応だな。どんどん変えていってやるからな)


シャルロットはこの日から一夏に対する接し方が大きく変化するのだった―――


EPISODE.33
MC済[12月20日]主な登場人物『シャルロット・デュノア』
『たったひとつのしあわせ』


シャルル・デュノア

「ボクに話ですか?」

シャルロットは休日の朝早くから千冬に引き止められ、生徒指導室へと連れられて行った。
最近深夜に部屋を出ていることが多く、授業を受ける態度も悪くなってきたシャルロットに注意をするためだ。

だが、既に本来の真面目さを歪められてしまっているシャルロットは反抗した。

シャルル・デュノア

「ボクの授業態度が悪いからって織斑先生に迷惑かけてますか?」

「なんだと!?」

「課題もこなしているし、成績だって十分な結果を残しているのに文句を言うなんて」

「正直ウザイですよ」


「デュノア。調子に乗るのもそこまでにしておけよ」

「じゃあそこまでにしてこれで失礼します。先生の言う通りにするなんてボクは本当に真面目ですよねぇ」

「それじゃっ♪」


「待て!話は終わってない!」

肩を掴んで引き止める千冬を相手に、シャルロットは気怠そうにため息を吐いた。
そして―――

「はぁ、ほんとウザイ。23月45日」

「!」

「……」

催眠導入ワードを言われ、虚ろな目で立ち尽くす千冬。
シャルロットは邪な笑みを浮かべて暗示をかけるのだった。

―――

―――

―――

シャルロット・デュノア

「ほんっっと織斑先生ってウザイよね」

「んあっ朝早くから説教なんて、あんっほんともうマジ超クソって感じだよっ」


「それでイライラを収める為に朝からオナニーしてるってわけか」

「うんっ今日は午後に織斑くんと買い物に行く予定だから午前中にオナっちゃおうとおもって♪」

真面目な性格だったシャルロットは催眠暗示によって捻じ曲げられ、いわゆる不良への道を進み始めていた。
一人くらいは不真面目な女がいてもいいと思った令次は、シャルロットを自堕落で適当な女にしてしまおうと考えたのだ。

そして今日はさらに、オナニー=セックスという認識を元に戻し、セックスを正しく認識させたうえでシャルロットを抱けるようにするつもりだ。
シャルロットのオナニーが終わったところで、暗示をかける。

「スカートを履いた大仏」

シャルル・デュノア

「え―――」


暗示をかけられて目を覚ましたシャルロットは、正しい認識に戻ったことで裸を見られている状況に慌てた。

シャルル・デュノア

「きゃあ!?れ、令次!ぼ、ボクはなんで裸っ!?」

あたふたするシャルロットに殴られる前に、令次は声をかける。

「シャル、『思い出して』

「えっ」

「俺達は日常的にセックスする仲じゃないか」

「俺たち二人にとってセックスは挨拶みたいに気軽にするもので、楽しい最高の娯楽でしょ」

「それにシャルは俺とのセックスでしか幸せを感じられない体質じゃない」

『まさか忘れてないよね』


こう言われてシャルロットはハッとした表情になった。
慌てていたのが嘘のように落ち着きを取戻し、服を着る。

「令次、さっきは取り乱しちゃってごめん」

「それじゃあまたね」


「うん。一夏とのデート楽しんで来いよ」

「うん……」


こうして買い物と言う名のデートにでかけたシャルロットだが、その変化はありありと出ていた。
ランチに大好物を食べても全く喜びが無い。
口に入れると美味しいは美味しいが、幸福感がまったく無いのだ。

一夏と一緒にいてもまったく幸せを感じない。
幸せを感じないので、表情もどこか暗い物になってしまう。

そんな彼女の様子を一夏も心配したが、元気のない返事で返すのが精いっぱいだった。

帰ってきたシャルロットは、買ったばかりの新しい洋服を袋から出す。
だが普通なら感じるはずのトキメキは一切なく、そこに幸福感が起きない。

「はぁ……」

ため息をつくと、服をしまってジャージに着替える。
いつもは鏡の前で一人ファッションショーをするのだが、気が乗らないのだ。

そうしていると、部屋に令次がやってきた。

「令次。どうしたの?」

「お帰りシャル。早かったな」

「うん……」

「それじゃセックスしようぜ」

「!」

シャルロット・デュノア

「う、うん!」

途端に明るい笑顔を取り戻したシャルロットは、令次に抱きつく。
そして何度かキスをして服を脱ぎ、ベッドに倒れて令次を誘う。

シャルル・デュノア

「令次のオチンポでいっぱいかき回して

「任せとけ」

令次とのセックスは今までで最高のものとなった。
幸せが体を包み、心のモヤモヤが全てはれるようだった。

何度も何度もエッチをおかわりし、気付けば夜になっていた。
疲れたシャルロットはジャージに着替えることはしたものの、令次を見送った後はそのまま部屋の扉の前でしゃがみこんで寝てしまう。

ラウラが帰ってきたのはその30分後だった。

シャルロット・デュノア

「ずいぶん幸せそうな寝顔だな。まったく、運ぶ方の身にもなれ」

面倒そうにシャルロットを抱きかかえベッドに運んだラウラだが、あまりに幸せそうな寝顔に怒る気には全くならなかった。
シャルロットが令次とのセックスを夢に見て、幸せな顔をしているとはわかるはずもなかった。



EPISODE.39
MC済[1月10日]主な登場人物『シャルロット・デュノア』
『幸せを感じない相手、感じる相手』

シャルロット・デュノア

「はぁ……」

「シャルロット、どうした?」

「えっ?あ、いやなんでもないよ織斑くん」

「ならいいんだ。お、令次たちが戻ってきたぞ」

「待たせたな一夏」

「お、お待たせしました一夏さん

シャルロットは令次とセシリア、そして一夏と海に来ていた。
セシリアの手配で、冬休み最後のバカンスに南の島にやってきたのだ。

冬に海で遊ぶ贅沢さと、一夏や令次と来ている状況なのにシャルロットは明らかに暗い。

ヴー ヴー

「ん?」

「どうした一夏」

「なんか変な音が聞こえないか?」

「そ、そそんな音聞こえませんわっ。い、一夏さんの気のせいですわっ」

「そっかな。ま、いいか」

「はぁ……」

結局気が乗らないまま、シャルロットは夕方を迎えた。
着替えを済ませ、カフェラウンジに行くと令次に会ったので一緒にお茶をすることに。

シャルロット・デュノア

「おいしい♪」

(あぁ……令次と二人でいると落ち着くなぁ)


さっきまでとは全然違うシャルロットの様子を見て、令次はニヤニヤしながら何か悩みでもあるのかと聞く。
すると彼女は、最近何をしても喜びを感じないらしくそれが苦痛らしい。
一夏と一緒にいる時でさえ苦痛を感じるので、日々が辛いようだ。

「一緒に居て苦痛なら、一夏のことが好きじゃないってことなんじゃない?」

「ええっ!?」

突然の言葉にシャルロットも戸惑うが、そうかもと考えてしまう。
実際令次とこうして二人でいると安らぎを感じる。

彼女は今、自分の感情がよくわからず混乱している状態だ。
そこに何か決めつけでもそれらしいことを言われたらそう思ってしまうのも無理はない。

夜、シャルロットは夕飯から帰ってきてすぐ寝ることにした。
シャワーを浴びていると、ユニットバスの扉が開く。

「れ、令次!?」

シャルロット・デュノア

「ちょ、い、いきなりどうしたの!?」

「大騒ぎすんなって。ムラッときたからさ、一発ヤらせてよ」

「い、いいけどベッドでんひゃあんっ

シャルロット・デュノア

「風呂場でするのがいいんだろーが」

「ああっ、令次のオチンポが入っちゃってるよぉ

「ヘヘ、興奮するだろっ」

「あああっ


令次と二人っきりで、令次とセックス。
シャルロットを二つの幸福感が相乗で包み込み、快楽に心をおぼれさせる。

シャルロット・デュノア

「だしてっ令次のザーメンをボクにだしてぇ

盛り上がった二人は風呂場、ベッドでと合計5回もセックスをするのだった。



一方その頃

「令次さん、ちょっと待ってろって言っていましたけど一体いつになったら来るのかしら……」

令次にほったらかしにされてしまったセシリアは、いつのまにか寝てしまい翌日の朝食に遅れてしまうのだった。



EPISODE.49
MC済[2月7日]主な登場人物『シャルロット・デュノア』
『空回り』

シャルル・デュノア

「~~~♪」

(昨日はラウラに先越されちゃったから、今日は早く行って令次にオナニー手伝ってもらわなきゃ)


令次と二人でいると幸せを感じるシャルロットは、日が経つにつれ自然と恋心に変わってきていた。
初恋の相手という記憶もあるため、そう変化していくのも無理はない。

とはいえ付き合っているわけではないし、告白をしてもいないので、ラウラを始めとする複数人の女を囲っている令次と二人きりになるのは難しくなっていた。
そこでオナニーを手伝ってもらうことを口実に、朝早く部屋に行くことにしたのだ。

しかし、シャルロットが思っている以上に令次は盛んだった。

部屋に行くと、もぬけの殻で誰もいない。
さっきまでいたような気配も無く、昨晩からいない雰囲気だ。

シャルル・デュノア

「ま、まさか!?」

令次の居場所に心当たりがあったシャルロットだが、まさかこんな朝までしているとは思いたくなかったので、恐る恐るその場所へ向かう。
そこは資料室。令次が使っているヤリ部屋だ。

部屋に入ると、精液まみれになって横たわっているラウラがいた。
恍惚とした表情で倒れているラウラを、一夏が解放していた。

そしてベッドには、同じく精液まみれで横たわる箒とセシリアの姿があり、いびきを立てて寝ている令次の姿があった。

シャルル・デュノア

「令次なら今さっき寝たところだぞ」

「そんなぁ……!」

ガックリと力なくうな垂れるシャルロット。
この出来事がきっかけで彼女の中の心境が大きく変化することになる。

―――

―――

―――

シャルル・デュノア

「これでトドメだよ!」

「きゃあっ!?」

シャルル・デュノア

「踏み込みが足りないよ!」

「なにっ!?」

「これで!」

「ばかなっ!?」


鬼気迫る攻撃で、セシリアと箒をシャルロットが一人で倒してしまう。
これには千冬と山田も目を見張った。
第二世代機で新世代の専用機を、それもまとめて二機倒すというのは異常とも取れる結果だったからだ。

もっとも、やられた二機のパイロットが精彩を欠いていたのも明らかであり、この二人は午後補修を受けることになった。


「あの二人はこれでよし……と。ラウラは午後予定があるって言ってたし、これで令次はフリーなはずだよね♪」

その考えが甘かったことをシャルロットは知る。
演習後に制服に着替えて令次を探していると、廊下の隅で山田と一緒に居るところを見つけた。

慌てて視覚に隠れたシャルロットが聞く耳を立てると、いつもと少し違う声色をした山田の声が聞こえる。

「ご……さま、ごご……むら先生が補修でいな……、私がおあいて………ね

声はうまく聞き取れなかったが、会話が終わってどこかえ移動する二人があまりにも体を密着させていたことで、シャルロットはなんとなく察してしまう。

シャルル・デュノア

「そんな……山田先生もなの……?」

「みんなに……みんなに令次を取られちゃう……」

「どうしよう……」


初恋の相手にして親友であり、一緒にいて幸せを感じる令次。
その彼がどんどん自分から離れて行ってしまうような気がして、シャルロットは焦る。

「親友のままじゃ……このままの関係じゃだめなのかも……」



EPISODE.56
サンプルサンプルサンプル[2月22日]主な登場人物『シャルロット・デュノア』『ラウラ・ボーデヴィッヒ』『織斑一夏』
『また一人ハーレムに』

シャルロットは、珍しく一夏に呼び出されていた。
一夏はどこかよそよそしく、後ろめたそうな表情をしている。

織斑一夏

「織斑くん、どうしたのそんなにあらたまって」

「あぁその、ちょっと……す、スカートを履いた大仏」

「えっ――――」


はい……は……に……告白……

条件……全て……そのなか……ひとり……

……かまわない……ちがう……

対等……いや……ど……がいい……

わかりました……


―――

―――

―――

「はっ」

「あ、あれ?ボク何してたんだっけ……誰かと話してたような気もするけど……」

「気のせい……だね。ちょっとボーッとしちゃってたんだ。いけないいけない、もっとしっかりしなくちゃ」


一瞬ぼーっとしてしまっていたことを反省し、気合を入れなおすシャルロット。
これからある重大なことをするのに、こんなことではいけないと体に力を入れなおす。

「もし、もし成功して受け入れてもらったら……」

シャルル・デュノア

『おかえりなさい夕飯できてるけど、その前に……ボクを食べちゃう?

「ア、アハハ!こ、これはないよねっ、さすがにっ。あんっでも想像しただけでアソコがきゅんきゅんしちゃうよぉ



妄想を膨らませながら、シャルロットは移動した。
いよいよ令次に告白するつもりなのだ。

部屋をノックして入ると、令次がいた。
彼は寝ていたがその隣に一夏の姿は無く、他の女の子もいない。
まさに告白するには最高のタイミングだった。

シャルル・デュノア

「ふふっ令次は寝顔も可愛いなぁ

「一般的にはかっこよくないんだけど、ボクにとっては……令次の顔が一番だよ

「ボク……これから告白するんだよ?告白したら、令次はどんな顔するかな……受け入れてくれるよね?」

「受け入れてくれたら……」


シャルル・デュノア

「ああんっそ、想像ばっかり浮かんできて告白する前にエッチな気分になっちゃうよぉ

とめどなく溢れてくる幸せな妄想を必死に振り払い、令次を起こす。
彼がしっかりと目覚めたのを確認して、横に座って本題に入る。

「俺のことが好き……か」

シャルル・デュノア

「うん、ボクは令次のことが好き。大好き

「他の誰と一緒にいても全然幸せな気持ちなんて湧かないのに、君といるだけで本当に幸せって思えるの」

「ずっと一緒にいたいし、友達っていうだけじゃもう……」

「だからボクと……付き合ってくれないかな


出来る限り平静を装いながらも胸はバクバクと張り裂けそうなくらい緊張している。
特に驚きもせず、ニヤけているだけの令次はほとんど時間をおかずに即答した。

「お前のことは好きだよ」

「本当!?」

「うん。だけど俺は誰か一人とだけっていう恋愛は出来ないんだよね」

「他の連中みたく、あくまでハーレムの中の一人として俺の女になるっていうなら、可愛がってやるけど」


「は、ハーレムの一人……ぼ、ボクは……」

シャルロットも独占欲が強いタイプなので、この提案は困った。
自分を好きだと言ってくれたことは嬉しいし、ハーレムに入りさえすれば一人の女として可愛がってもらえる。
ただそれは、自分が望む関係とは違う。
でも令次と一緒にいたい。

答えを求めに来たのに逆に自分が答えることになって混乱してしまう。
そうしていると、令次はそれじゃあ条件を出すと言い出した。

「条件?」

「そ。これからミニゲームをやって、シャルがそれに成功したら普通の恋人として付き合ってやってもいいよ」

「し、失敗したら?」

「そんときは素直に俺の牝奴隷になってハーレムに入りなよ。何もかも諦めて、俺に人生差し出してさ」

「令次に……人生を差し出す……?」

(うぅ、そ、それもいいかもっていうか……そっちのほうが……ううん!だめだめ、ボクは令次と付き合いたいんだから……!)

「わ、わかったよ。そのゲーム、挑戦するよ」

「おっけー。じゃあこれ持って」

「割りばし?」


渡された物は一善の割りばしだった。
どこにでもある普通の割りばし。
それを使って、シャルが一発で綺麗に割れればクリア。
少しでもささくれやバランスが悪い割れ方をすれば失敗で、令次の牝奴隷になるというルールだ。

「う~ん、できなくはない……かも」

「だろ?そんな悪い確率じゃないはずだぞ」

「う、うん。それじゃあ……」

シャルル・デュノア

「……ごくり」


割りばしを体の正面に持って集中するが、なかなか落ち着かない。
心の中は二つの選択肢で迷っているのだ。

(綺麗に割れれば令次と恋人になれる……)

(でも失敗すれば令次の牝奴隷に……)

(なれるんだよね。うぅ、ボク、どっちでもいいかも……)

(牝奴隷って言葉を聞いてから、胸もアソコもきゅんきゅんして……すごく良いと思っちゃってる……)

(あぁ……けど牝奴隷になったら何をされるかわならないし、どんな扱いされるかもわからない)

(何より令次を一人占めできない……)

(なのになんで牝奴隷の方が魅力的に思えちゃうの?)

(うぅ……ああ……!)


手をプルプルさせながらなかなか割ろうとしないシャルロットに痺れを切らし、令次も声をかける。

「どうしたんだよ。ま、割たくないならそれでもいいけどさ」

「そんときは問答無用で失敗扱いにするだけだから」


割らないと自動的に失敗になる。
第三の選択肢にシャルロットはさらに心を乱される。

(割らなければ……自動的に牝奴隷になれちゃう……)

(恋人にならずに済む……の?)

(あぁ、だめ。ボクもダメだよ……もうわかっちゃった)

(自分に嘘をつきたくない……ああ……ボクは……)


シャルロットはガクッと膝をついて、床に崩れてしまう。
俯いたまま、床に一粒の涙がこぼれたと思うと、震えた声を絞り出す。

「ボクは……割れない……」

「割りたく……ないの……」

「だ、だから……―――」


10秒ほど沈黙し、静寂が部屋を包んだ後、大きく息を吸って顔をあげる。

シャルル・デュノア

「ボクを令次の牝奴隷にしてください

「私の人生、全て差し出しますから、令次の……令次様の牝奴隷として一生可愛がってください

「だよなぁ。お前は身を弁えてるからそう言うと思ったんだよ」

「そ、それじゃあ!」

「ああいいぜ。お前を俺の牝奴隷にしてやる。これからは絶対服従して俺に尽くせよ」

「あ、ありがとうございますっ

「令次様の……御主人様の為に尽くさせていただきますっ


恋人より牝奴隷になりたいという気持ちが勝り、ついにシャルロットも令次の牝奴隷となった。
例え多くの牝奴隷の中の一人でしかなくなったとしても、対等の立場より牝奴隷と言う立場の方が魅力的だったのだ。

そしていざ牝奴隷になってみると、この上ない幸せが彼女を包む。
令次の牝奴隷になるために生まれてきたんだとさえ思うほど、気持ちがスッキリして、晴れ晴れしている。

牝奴隷になって目を輝かせているシャルロットを連れて、令次は別の部屋に移動する。
そこはラウラとシャルロットの部屋だ。

「お、織斑くんっ!?」

「ぺろぺろ……ぺろぺろ……」

「シャルか。それに旦那様もんんっ……今のこいつは紙だから、私が良いと言うまで舐め続けて終わるまで反応しないぞ」

「こ、これって……!?」

「あぁ、一夏はラウラのトイレットペーパーなんだよ。それが当たり前だと思ってるんだ」

「ええっ!?」


部屋に入るなり、全裸のラウラをクンニする一夏の姿にシャルロットは何が何やらわからない。
これまでそんなそぶりを見せなかっただけに、理解が追いつかないのだ。

「早かったですね、旦那様」

「ぺろぺろ……」

「その様子だと……んっもう終わったんですね」

「あぁ。こいつも俺の牝奴隷になったから、これからは同じ部屋通し改めて仲良くやれるように連れてきたんだ」

「ぺろぺろ……」

「んひっそうですか、改めてよろしくたのむ」

「ら、ラウラも牝奴隷だったの?」

「厳密に言えば違うのだが、日本の嫁とは牝奴隷の様なものだからな、実態としては同じと思ってくれていい」


「じゅるるっ」

「くひんっんっんんっ

「だ、だが私はあくまで令次様の嫁であり、正室を誓った身だ」

「わ、私の方が立場が上だと思えよっ」


「そ、そうなんですか御主人様」

「まー、その辺の立場は今度しっかり線引きするつもりだけど、今のところはそれでいいか」

「……わかりました」


ラウラの方が立場が上と言われて少しムッとするが、牝奴隷の中の一人に過ぎない立場を選んだ時から、こういうことになるのはわかっていた。
これからは一人の牝奴隷として、他の牝奴隷と仲良くすることも必要なことだとわかっているのだ。

(でもいつかはボクが一番に……)

二人で奉仕さるつもりできていると察したラウラは、一夏にクンニをやめていいといい、普通の状態に戻す。

状況に戸惑う一夏だったが、どこか嬉しそうにも見える。

「というわけでこいつも俺の牝奴隷になったんだ」

「……」

一夏の耳元に近付き、令次はボソッという。

「お前のおかげでな」

「……!!」

それを聞いた時、一瞬恍惚とした表情を浮かべたのをラウラとシャルロットもしっかりみていた。
既に寝取られマゾとして開花していることが、はっきりと見て取れる。

「今からこいつらに奉仕させるけど、お前も見ていくだろ」

「お、俺は……」

「見て行けよ。なぁ?ついでに全裸になってみすぼらしいチンポでもしごきながらさ」

「くぅ……!」

「あぁ、そういえばお前は貞操帯付けてるからしごけないんだったな」

「アハハハハッ」


「あぁ、お、俺……!」

酷い物言いにも、一夏は背筋が痺れるような快感に襲われて腰がくだけてしまう。
これから始まる性行為を見てはいけないとわかっているし、そういうことを止めるべきだとも思う。

だが既に自分が寝取られマゾであることを自覚し、令次への敗北感と服従心を心に抱いている一夏は逆らうことができない。

シャツを脱いでズボンとパンツをおろし、貞操帯に包まれた決して勃起することのないチンポを見せてその場に座る。

「お前ほんとーに終わってるな。マジで寝取られマゾじゃん」

「お前らもこんな男を好きだったんだから、マジで反省しろよ」


「は、はい!申し訳ありませんでした。このような女を喜ばせることもできない矮小なEDチンポ男に惹かれていた自分を抹殺したいです」

「ボ、ボクもごめんなさい。織斑くん……いえ、織斑がこんな男の腐ったようなクズだなんて知らなかったんです!」

「そうだな。じゃあその反省の気持ちをどう示すか、わかってるな?」

「はい!全身全霊を込めて、オチンポ様に御奉仕させていただきます

「牝奴隷として初の御奉仕をこの男に見せつけながら、御主人様の性欲と征服欲を満たせるように精一杯頑張りますっ

牝奴隷が一夏に背中を見せるような位置で、令次に跪いてフェラチオをする。
他のどのシチュエーションより、一夏の目の前で奉仕させるのが一番興奮した。

シャルル・デュノア

「れろれろっぢゅるじゅるっ御主人様のオチンポ……美味しいです

「旦那様の我慢汁ぅんあっぺろぺろっ

「あーたまんねぇ。一夏に見せつけながらこいつらにしゃぶらせるの、最高~♪」

その光景をじっと見る一夏は、体を震わせていた。
屈辱からくる怒りではない、寝取られマゾとしての充実感からくる喜びの震えだ。

寝取られマゾである自分を認めつつある一夏を見ると、全てを奪ってやったという充実感で令次も興奮する。

シャルル・デュノア

「きゃあんっ

「熱くて……すごい良い匂いです

そんな令次がフェラチオの射精だけで性欲を満たすはずが無く、このまま二人を抱いて6回も射精をした。
その後ラウラは再び一夏を紙扱いして、令次の精液で溢れるアソコを綺麗にさせたのだった。
それを見ていたシャルロットもクンニするよう一夏に言う。
ラウラの紙になるのは当然と暗示をかけられているので抵抗はないが、シャルロットに対しては単なるお掃除クンニなので躊躇った。

だが寝取られマゾとしての欲求をはねのけることができず、結局はクンニをしてしまう。

(あぁ、これだめだ……令次に寝取られたシャルロットのアソコを舐めるの……うぅ……すごい快感でやめられそうにない……)

一夏はもう、令次の精液を舐めて綺麗にするのを断れない。
むしろそれを望んでしまうだろうと自覚してしまうのだった。



EPISODE.62
サンプルサンプル[3月10日]主な登場人物『セシリア・オルコット』『シャルロット・デュノア』
『固定された愛』

令次の気まぐれで催眠暗示をかけなおされたセシリアは、現在の状況を正常に認識できるようになっていた。
他の生徒や教師、そして一夏がおかしくなった原因を理解した彼女は、その元凶である令次に全員の催眠暗示を解くように直談判することにした。

「絶対に許せませんわ!説得ができないようなら武力行使もやむ負えませんね」

「私も覚悟を決めていかなければ……!」


ただ一人正常な意識を持つ自分がなんとかしなければと、強い決意と覚悟で令次の部屋に向かおうとするセシリア。
しかし……

「でもその前に……ちょっとだけ……」

「すーはー……んあぁあぁ……」

「すぅー……はぁんっ

(駄目ですわ……これぇちょっと景気付けのつもりがアソコが疼いて……)


パンツの匂いを嗅いで興奮し、そのままオナニーをしてしまうセシリア。
彼女は自分の異常性癖や、パンツを購入したことで借金苦に陥り身を捧げることになった自分の状態をおかしいと思っていないのだ。

セシリアがおかしくなったと気付いたのはあくまで『自分以外』が対象であり、自分自身が催眠暗示によって歪められているとは思っていない。
だからこんな時でもパンツの匂いを躊躇いなく嗅ぐし、オナニーもしてしまう。

セシリア・オルコット

「ああんっこんなことしている場合じゃないとはわかっていますのに……

令次の部屋に行くことができたのは、1時間も経ってからだった。

自室にいなかったのでヤリ部屋に行くと、まっさきに令次が目に飛び込む。

シャルロット・デュノア

「お、丁度良かった。誰か呼ぼうと思ってたんだ」

「くっ……!これは……!」

部屋の光景を見たセシリアは改めてIS学園の現状の酷さを確認し、怒りをあらわにする。
ドンッとテーブルを叩き、大きい声で怒鳴りつける。

セシリア・オルコット

「令次さん!ちょっとお話があります!!」

織斑千冬

「なんだ?騒がしいな」

「そういうプレイなんじゃないですか。あっちは気にせずちーちゃんは私の体を舐めるのに集中してください

「あぁすまない。ぺろぺろ……」

「んっ

セシリアが怒鳴っても誰も気に留めない。
このヤリ部屋では様々なプレイが日常的に行われているので、セシリアのそれもプレイの一環だとしか見えないのだ。

「いきなりそんな剣幕で来られても困るな」

「まぁ話は聞いてやるよ。シャル、お前は風呂入ってこい」


「わかりました綺麗になったらまた御奉仕しますね

ベッドから降りて、ソファに座った令次はわざと足を開いて勃起したチンポを見せつける形で話を聞く。
セシリアに対する暗示は残っているため、目の前で愛している令次のチンポを見せつけられ目線がそれてしまうが、なんとか気を強く保って用件を伝える。

「一夏さんや他のみなさんへの催眠を今すぐに解いてください!」

「私は自らの異常性癖でこのような立場になってしまいましたが、みなさんは違うはずです!」

「へー、意外と友達思いなんだな」

「お前が怒るのも無理ないけどさ、最初にかけたのは鈴だぜ?」

「恨むならあのペチャパイを恨むんだな。俺はぐーぜん催眠術をかけてるところを見て、それを利用しただけなんだからさ」


「悪用している事実には違いありませんわ!」

「そうは言うけどさ、お前だって今の状況悪くないと思ってるんだろ」

「せっかく俺に対する愛も植え付けてやったんだし、正直になればいいじゃん」


「令次さんに対する……愛ですって!?」


この時はじめてセシリアは自分も催眠術をかけられていることに気付く。
今の自分も既に何かしら異常にされてしまっているに違いない。
だがそれが何なのかが分からない。
血の気が引くほどの悪寒に体が震えるが、少なくとも自分の令次に対する感情が暗示によるものだとはわかった。

なんとかここから令次を切り崩し、催眠暗示を解除させるしか助かるすべはない。

「そうですわ……!私が愛していたのは一夏さんただ一人だったはずなのに……いつの頃からか感情が……」

「あ、あなたって言う人は!」

「実際暗示で与えた感情って言うのはなかなか凄いもんだろ?こうやってネタバレしてもお前は俺のことが嫌いになれないはずだし」

「こ、こんな偽りの感情なんて振り払ってみせますわ……!」

「そうそうそれ!そういう反応を期待してたんだよ。お前は行動が読みやすくていいな」

「な、何を言って……」


けらけらと笑いながら、令次はサイドテーブルに置いてあった砂時計を見るように言う。
至って普通の砂時計。
だが、良く見るとそれぞれ上と下に名前が書いてあるのがわかる。

「武久令次……織斑一夏……こ、これは一体なんなんです!?」

「これで何を企んで……!」


砂時計の上には武久令次の名前があり、下には織斑一夏と書いてあったのだ。
下の方には砂が満タンに入っている状態で、ひっくり返せば普通に砂時計として使えそうだ。

これで令次が何をするつもりなのか、それをセシリアは自分の感情の変化から気付いてしまう。

「こ、これは……愛情が消え……ま、まさかっ!?」

「お、気付いたか。そうだよそのまさかだよ」

「ダメです!そんなことをされたら私は……!」


砂時計を見た瞬間、令次への愛情が消えたことに気付いたセシリアは、これが何を意味するかを理解した。
一夏のところに溜まっている砂はそれがそのままセシリアの愛情を示していて、砂時計をひっくり返せば砂と一緒に一夏への愛情が令次に移る。
そういう意味なのだとわかったのだ。

「お前がこれをひっくり返したくないって言うなら別にそれでもいいよ」

「どっちみちお前が俺に人生を捧げたいいなりなのは間違いないんだから」

「そーいう意味じゃ、お前の文句を聞いてやってるだけマシだと思わない?」


「そ、それは……!」

言葉に詰まるセシリア。
あくまで愛情を付与されているだけで、彼女にとって令次との関係は主従関係だ。
今の自分がしている行為は、反逆以外の何物でもないし、本来主が何をしていようが口を出す権利は無い。

「そこで!特別にチャンスをやるよ」

「ちゃ、チャンス……?」

「そ。今から俺がこの砂時計をひっくり返す」

「完全に砂が落ちきったらお前の愛情は全て俺のもの」

「俺に人生を捧げたお前に、完全な愛が加わったその状態でもし……」

「もしお前が自分の手で砂時計をまたひっくり返せたら、お前の望み通り他の連中の催眠暗示を解いてやろう」

「……!」

「ただし、砂時計をお前がひっくり返したら最後、二度とお前の感情は元に戻さない」

「辛いぞ~、俺を好きじゃない状態で一生奉仕し続けるってのは」


「そ、そんな……」

これにはセシリアも戸惑いを隠せなかった。
みんなを救う代わりに、自分は辛い人生を送ることになる。
その葛藤が心にある状態で、愛情の全てを令次に抱く。

その時自分が砂時計を元に戻せる自信が無かったのだ。

「はい、それじゃスタートね」

「あっ、そんな!?」

セシリアに迷う時間を与えず、砂時計を返す。

セシリア・オルコット

「あ……あぁ……!」

(感じます……一夏さんへの愛情がどんどん令次さんに移っているのを……あぁ……だ、ダメですっ)


動揺するセシリアをよそに砂はどんどん落ちていく。
10分用の砂時計、その砂が全て落ち切るのはセシリアの体感時間ではあっという間だった。

「はい!全部落ち切ったな。それじゃここからが本番だ。砂時計、戻すか戻さないか」

「わ、私は……」

なんとか恐る恐る砂時計に手をかける。
だがそこまでで、セシリアは硬直してしまう。

体中から汗が拭きだし、自分がどうすればいいのか迷っているのが明らかだ。

(愛おしくて胸が張り裂けそうなくらい熱い……)

(これが与えられた感情だとわかっていても、理性で止められそうもないこの感情……)

(あぁでもこれを戻さないと皆さんが……あぁ……私はどうすれば……!?)


砂時計に触れたまま時間は過ぎていく。
そうしているうちに、部屋にシャルロットが戻ってきた。

「どうしたんです?」

「あぁ、これはな……」

状況を聞いたシャルロットは、セシリアに話しかける。

「悩むよねぇ。ボクも似たようなことやったんだよ」

「似たようなこと?」

シャルル・デュノア

「そう。ボクの時は牝奴隷になるか、恋人になるかだったんだけど、結局は牝奴隷になることを選んだんだ

「な、なんてことを……!?」

「ううん、ボクはあの選択を後悔していないよ。こうやってみんなと一緒に牝奴隷として御奉仕するのは幸せだし、牝奴隷の中で一番になるって目標もあるしね

「セシリアも迷ってると思うけど、大事なのは自分に正直になることだよ」

「自分に正直……」

「うん。自分の気持ちのままに選ぶ選択が、正解なんだよ


「自分の気持ちのままに選ぶ……正解……」

シャルロットに促されては、もう揺れに揺れきったセシリアは理性の選択をすることはできなかった。
その場に崩れ落ちて、涙交じりに宣言する。

「私は戻しません……この砂時計を……戻しませんっ」

「令次様の奴隷ではなく……これからは愛の奴隷として人生を歩むことを……選びますっ」


「はは、お前はそれを選ぶと思ってたよ」

こうして令次は砂時計の中心部を熱で溶接し、二度と砂が移動しないようにした。
これによってセシリアの令次への愛は固定され、愛を抱いた奴隷としての人生が確定した。

令次がIS学園の生徒達を催眠支配している事実とそれがしてはいけないことだと理解をしたまま、セシリアは奴隷として生きていくのだ。

―――

―――

―――

(あれ?結局こいつも牝奴隷になっちゃったな)

「ま、いっか♪」




EPISODE.66
サンプルサンプル[4月5日]主な登場人物『シャルロット・デュノア』『織斑・ボーデヴィッヒ・ラウラ』
『幸せスイッチ』

シャルロット・デュノア

「ラウラの胸で御主人様を満足させられるかなぁ~」

「う、そ、それは……」

「あれぇ、反論しないなんてらしくないなぁ~

「よ、嫁なんだぞ。事実を否定しても……解決しない……から……」

「健気に小さな胸を嘆くラウラ……可愛いなぁ

「ひゃあんっお、おいちょっやめろっ、あんっ

「乳首の感度はこーんなにいいのにねぇ

「ああっこ、これじゃ旦那様に御奉仕する前にっ、さ、先にイッちゃ……!」

「バレやしないって


「そ、そういう問題じゃ、くひんっな、ないっ


それぞれ催眠暗示によって歪められても、この二人は仲が良かった。
令次への奉仕を前に、こうしてお互いに体を温めあうことも珍しくない。

それだけにお互いをライバル視するようにもなっていて、対抗意識を燃やしてより激しい奉仕をする。

この日も二人はどちらがより射精してもらえるか競っていて、結果はシャルロットの勝ちだった。

「ふーん、そんな勝負してたのか。どーりで激しいと思った」

「御主人様ー、競ってたのを知ったからには……ね?

「御褒美か?」

「はいっ

「そうだなぁ」


誰よりも素直に御褒美をねだるシャルロットのそう言う所を令次も悪く思っていなかった。
満足感のある奉仕だったので、特別に御褒美をあげることに。

少し考えて令次が与えた御褒美は、『幸せスイッチ』だった。


「幸せスイッチですか?」

「あぁ。そこを触られると凄まじい幸福感に包まれるスイッチ」

「例えばアナルとか乳首に設定すれば、そこを刺激されると常に幸福になっちゃう的なやつ」


「それをボクに?」

「いやそうじゃない。そのスイッチをお前の独断で俺の牝奴隷達に設定する権利をやるよ」

「誰にどんなスイッチを与えるかはお前に任せる。報告もいらいないぞ、誰のどこにスイッチがあるかを探すのも楽しそうだしな」


「なるほど。ありがとうございます


令次の牝奴隷達に幸せスイッチを付与する権利を与えられたシャルロットは、さっそく行動に移すのだった。


「楽しみにしててくださいね



EPISODE.71
サンプルサンプル[4月21日]主な登場人物『シャルロット・デュノア』『織斑一夏』
『悪魔の親切』

「ふぁあああっ

「なにこれぇ……

「握ったとたん……あふううっ

自分の部屋に入ろうとした女生徒達が、次々脱力して床に座り込んでしまう。
彼女達は一様に恍惚としていて、あまりに強い幸福感から腰が砕けて立っていられなかったのだ。

なぜこんなことになったのか。
それは彼女達がシャルロットによって付けられた幸せスイッチが原因であった。

扉の前で恍惚としている女の子達は全員共通して、『ドアノブに触れる』ことが幸せスイッチなのだ。
だから部屋に入ろうとして握った瞬間、強烈な幸福感によってその場で腰が砕けたのだ。

「あぁんふっくひんっ

このスイッチは強弱も付けられていて、触れた時の力と面積が大きければ大きいほど、幸福感が大きくなるように設定されている。
ちょっと触れたくらいでも絶頂しかねないほどの幸福感に襲われるが、強く握った者が感じる幸福感は想像絶する。

大抵の人間はそれほど力を入れてドアノブに触れはしないが、強く握る癖があった一人は理性が頭がとんでしまうほどの幸福感に包まれたことで、その場でオナニーを始めてしまったのだ。

そんなことをした張本人のシャルロットは遠目でそれを見ていた。

シャルル・デュノア

「いいねぇいいねぇ

「ぷぷっ!いやぁーまさかオナっちゃう子まで出てくるとはねー」

「あの子達、もう普通の生活無理だろうなー」

「今オナッてる子はもうドアノブ中毒になっちゃうだろうし、他の子もそうなるね。間違いなく


軽い悪戯くらいの気持ちでシャルロットは次々と幸せスイッチを人に付けて回った。
人の人生を壊しかねない凶悪なスイッチを付けたとしても、シャルロットにとってはどうでも良かった。

シャルル・デュノア

「さて次は誰にしようかなー♪」

「次は御主人様が見つけて喜ぶようなスイッチがいいよね」

「例えば御主人様に脇を舐められたらーとか」

「あっ、これはボク自身につけてもいいかも♪」

「うーん、色々思いつきすぎて困っちゃうね」


幸せスイッチを人に付けるのが楽しくて仕方がないシャルロットは、次の獲物を探して学園を歩いていた。
そうして何人かにスイッチを与えたあと、屋上に行くとそこには一夏がいた。

(織斑くんじゃん。ヘタレの癖に屋上で黄昏るなんて……)

(マジウザッ)

(寝取られマゾのクソヘタレなんだからもうちょっとこう……惨めにできないかな)

「そうだ!」


何かを思いついた彼女は、気配を消して後ろに迫り、耳元でささやいた。

「屋根裏の地下室」

「え――――」

催眠状態にした一夏に、幸せスイッチを付けようと言うのだ。

―――

―――

―――

「―――はっ!?」

シャルル・デュノア

「織斑くん、目が覚めたかな?」

「でゅ、デュノアさん……?」

「お、俺に何か暗示を?」

「うん、そうだよ♪」

一夏が目を覚ますと、空が上にありシャルロットの顔が目に入る。
支配されたことを自覚している一夏は、記憶の欠落とこの状況からすぐに自分が暗示をかけられたのだと察した。

「ボクがみんなに幸せスイッチを付けてるの知ってるよね?」

「は、はい……」

「それをね、織斑くんにもつけてあげたから感謝してね」

「俺に幸せスイッチをですか……?あ、ありがとうございます」

シャルロットは普段誰かに幸せスイッチをつけても、その内容を本人に教えることはしない。
だが一夏に限り例外で、何をすれば発動するのか教えてあげると言うのだ。
しかも特別に二つスイッチがあると言う。

「えっとね、まず一つは……射精したらだよ」

「しゃ、射精……?」

射精と言われて、思わず一夏は自分の股間に目をやる。
それを見てわざとらしくシャルロットは謝るのだった。

「あ、ごめ~ん貞操帯つけてちゃ射精できないよね~」

「ボクとしたことがうっかりしてたなぁ」


「……」

「でも安心して!もう一個あるからさ」

「それは……?」

「もう一つはね、勃起したらだよ!」

「勃起……」

「ぷぷっ!あぁ、しまった。織斑くんEDだったんだよねぷぷぷっ!」

「それにED治っても貞操帯あるんじゃどのみち無理だよねぇ」

「あちゃ~。ボクとしたことがうっかりミスの二つもしちゃうなんて」

「いやー一生の不覚。メンゴメンゴだよ


「うぅ……!」

これほど馬鹿にされても、今の一夏は屈辱をそれほど感じない。
わずかに感じても、寝取られマゾの彼にとっては嬉しさが勝ってしまうのだ。

「こ、こんな俺に幸せスイッチをいただき……ありがとうございました……」

「うーんいいねぇ。それだよそれ!」

「織斑くんは、そうやって惨めに呆けてるのが一番似合うよ


この後も幸せスイッチを付けて回ったシャルロットによって、結局30人以上が大変なことになるのだった。


EPISODE.79
サンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプル[6月6日]主な登場人物『織斑千冬』『篠ノ之箒』『シャルロット・デュノア』『篠ノ之箒』『セシリア・オルコット』『更識楯無』『山田真耶』
『ハーレムにも序列あり』

織斑千冬(インフィニット・ストラトス)

「ヤリ部屋なんだから溢ぼして床を汚すなよ」

「かしこまりました」

令次はヤリ部屋に主要な牝奴隷を全て集めていた。
一通り抱いた後、話があるという。

「んくっ!ゴクゴクゴク……!」

「あーすっきりした!」

「ぷはっ。……ふぅ。肉便器をご利用いただきましてありがとうございました

性欲を見たし、肉便器で尿意も解消した令次は、ソファに座り簪とラウラを脇にはべらせ、鈴音にしゃぶらせながら話をし始めた。

シャルル・デュノア

「ボク達牝奴隷の序列ですか?」

「そう。お前達は同じ牝奴隷だけど、そろそろしっかりと順位付けをしようと思ったんだ」

「どうやって決めるかは色々考えてるところなんだけど、お前ら幹部にはあれこれ動いてもらうからそのつもりでいろよ」


それを聞いた牝奴隷達の反応は様々だった。

篠ノ之箒

(兄上様の妹として、負けるわけにはいかない……!)

「どの様な選考方法になっても、私は頂点を狙わせて頂きます」


セシリア・オルコット

「御主人様。序列の決定はIS学園の牝奴隷以外も含めて行いますの?」

「いや、とりあえずはIS学園内だけでやるよ。おおっぴろにはできないしな」

更識姉妹

「御主人様ー。それって私と簪ちゃんみたいなアンドロイドも含まれるんですか?」

「もちろんもちろん」

「やったじゃあ私も頑張っちゃいます


令次の考えでは、IS学園内の牝奴隷を対象に序列を一通り決めるらしい。
その序列がそのまま牝奴隷達のヒエラルキーになり、下位の者は上位の者に逆らえないシステムにするようだ。

山田真耶

「あの……それでしたら良い考えがあるんですけど

「良い考え?」

「はいどうせ選考するなら――――」



真耶の提案に、ヤリ部屋はざわつく。
だがそれは令次にとっても牝奴隷達にとっても公平かつやり甲斐のあるものだった。

それを皮切りに他からも次々に案が出され、それをまとめて後日正式に選考方法が決定することでこの日は解散するのだった。

EPISODE.80
サンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプル



[6月15日]
主な登場人物
『織斑千冬』『篠ノ之箒』『シャルロット・デュノア』『セシリア・オルコット』『更識楯無』『山田真耶』『織斑・V・ラウラ』『鳳凰鈴音』『更識簪』『織斑一夏』

『IS学園(仮)』


セシリア・オルコット

早朝。
幹部級牝奴隷達の朝は早い。
専用に設けられたグラウンドで柔軟体操を行い体をほぐし、どんな体位でもセックスできるように準備するのだ。

令次が朝からセックスをしたくなっても十分なパフォーマンスが発揮できるように、体を作っておくことが必要なのだ。
一通りの準備が終わると、『便器』に向かって全員で朝一番の排尿をすることも大事だ。

なぜ外でするのかというと、『便器』のパフォーマンスもこの場で調整しているためである。
IS学園には令次用の肉便器が何台か存在するが、そられの使用は幹部にも認められているので、
この場で肉便器の体調確認も行っているというわけだ。

「ああっ今日はちょっと冷えるからおしっ こしたくて限界だよぉ」

「私もですわ」

柔軟が終わるまで我慢しているので、みんな体をプルプルさせ我慢している。
この日、朝の柔軟を行った幹部は5人なので肉便器も5台用意され、その中には肉便器達のリーダーである初号便器の織斑千冬もいた。

織斑千冬(インフィニット・ストラトス)

「織斑ラウラ様。本日の一番搾りを担当させていただく織斑千冬です。宜しく御願い致します」

「あぁ頼む。旦那様は特にお前を良く利用されるから、しっかりと調子を整えておけよ」

「かしこまりました。どうぞ手加減なく私に尿意を解き放ち、私のクオリティを御確認下さい」

「あぁ、そうさせてもらう」

5人の牝奴隷幹部の前に並ぶ5台の肉便器。
並んで跪き、口をパカッと開く。

織斑千冬(インフィニット・ストラトス)

「あふぅ

「少しもこぼさず…んんっ飲みこんでくださいねっ」

「……んんっ」

ジョロジョロと放たれる勢いのある尿を、肉便器達はしっかりと飲みこんでいく。
慣れた肉便器達は一滴も溢すことなく処理を完了する。

「ラウラ様。ご利用ありがとうございました」

一通り終わると、幹部達は揃って朝風呂に入り、体を綺麗にする。

篠ノ之箒

「ふぅ……」

シャルル・デュノア

「箒。お湯はどう?今日から淫乱化入浴剤を入れてるんでしょ?」

「あぁ。兄上様が束に開発させた物だ。と言っても即効性はないし、効果が表れるには1月くらいかかると聞いたぞ」

「そうなんだ」


各々体を入念に洗い、風呂で汗を流す。
お互いライバル意識もあるので、長風呂になりがちなのだが、この日は珍しいことが起こった。

セシリア・オルコット

「お、みんなここにいたのか」

「旦那様っ

「兄上様に朝からお会いできるなんて箒は嬉しくてアソコが濡れてしまいます

「箒は令次様の前だと態度違すぎないかな」

「御主人様、今日はまた随分とお早いですわね

主の登場にそれぞれ風呂から出て周りを囲んで喜ぶ。
話を聞くと、さっきまで更識姉妹を抱いていたらしく、寝る前に風呂に入ろうと思ってきたようだ。

めんどくさがりの令次はかけ湯をするとそのまま浴槽に入った。
そこをすかさず抑えたのはシャルロットだ。

シャルロット・デュノア

「ボクの体で綺麗にしてあげます……

「お、おお」

「はぅ~御主人様の汗の匂い


即座に背中をキープしたシャルロットに、遅れを取った他の牝奴隷も慌てるが、どうやら令次は疲れているようだ。
それを察した4人は大人しく先に上がる挨拶をし、着替えることにした。

「お前ら着替えたら俺が上がるまで待ってろよ。疲れてるから全員は無理だけど、じゃんけんで勝った一人を風呂上りにハメてやるからさ」

「は、はいっ!」

シャルロットを背にゆっくり浸かっていると、脱衣所からじゃんけんをする声が聞こえてきた。

篠ノ之箒

風呂からあがると、じゃんけんで勝利した箒と約束通りセックスする。
挿入は箒だけだが、結局は5人とのハーレムセックスなので令次は体力を使い果たしてしまい、部屋に戻って爆睡した。

少し時間が経つと、風呂場に更識姉妹の姿があった。

更識姉妹

「いやー、私達もぐっすり眠っちゃったね」

「人間じゃないのに眠ってしまうなんて……早く機械化してもらわないと令次様に尽くしきれない……」

「そうだね。後で妊娠検査してみよっか♪」

「うん……」


朝風呂というにはあまりに遅い入浴に来ていた更識姉妹は前の晩に相手を務めていた。
会話の中で午前中のうちに令次が入浴し、今は寝ていると知った楯無は抜け駆けを思いつく。

更識姉妹

「~~~

楯無が令次に添い寝をしている一方でもう一人の男、織斑一夏はセシリアを探していた。
たまたま近くにいた山田真耶に尋ねると優しく教えてくれたが、お礼を言うついでに今日から食堂で食券が使えなくなったらしいと真耶に言うと表情を一変させた。

山田真耶

「私達はこれまで通り使えますよ。使えないのは織斑一夏くん、あなただけです」

「えっ?」

「はぁ……そもそもですね……」

「あなたが食券を使えるほうがおかしいんですよ?」

「当然です。あなたは私達牝奴隷よりさらに立場の劣る寝取られマゾ奴隷なんですから、私達と同じ食事をとれるわけないじゃないですか」

「あなたの食事はペットフードや、カップラーメン等のインスタント類、もしくは私達牝奴隷の残飯に限られます」

「先日の職員会議でそう決まりました」

「食事の際は我々牝奴隷に申し出て、配給を受けてください」

「ちなみに飲み物は自由ですが、コップの使用は禁止です」

「飲み物は犬用のミルク皿に注いで、犬のように這いつくばって舐めるように飲んでください」

「それから私達の名前を呼ぶときは様をつけなければなりませんよ」

「わかりましたね?」


畳みかけられるようにその事実を突きつけられ、一夏は絶句する。
だが拒否することなどできはしないので、ただ受け入れ、その事を教えてくれたことに感謝してセシリアのところへ向かう。

セシリア・オルコット

「織斑。待っていましたわよ」

「お待たせしました、オルコット様」

「あら、様付けだなんてわかっていますわね」

「先程山田様より御指導をいただきました」

セシリアは屋上にいた。
体を淫乱化させるクリームを体に塗ったので、その効果を確かめると同時に一夏に体を舐めさせ、令次以外で感じないように特訓するらしい。

それはきたる牝奴隷のランク付を決める催しで勝ち残るための特訓で、幹部であるセシリアは事前に内容を知ることができたのでこうして特訓を開始したのだ。

もちろん催しの内容は他の幹部達も知っている為、それぞれ独自に動いている。
その中で策略を巡らせようとしているのはシャルロットだ。

鳳鈴音

「お呼びでしょうか、デュノア様」

シャルル・デュノア

「うん。これから今度の選考で勝ち残る相談をしようと思って」

「箒も呼んでるよ」


篠ノ之箒

「……」

「なんの話かと思ったが、そういうことであれば私は協調はできないぞ」

「あくまで個々を比べられるんだ、私は妹として一人のちからで頂点に立たなければ意味は無い」


箒と鈴音を抱きこんで有利に事を進めたかったシャルロットだが、その思惑は成功しなかった。

―――

―――

―――

セシリア・オルコット

「もちろんオマンコも舐めさせましたけれど、ま~ったく感じませんでしたわ!」

セシリアは特訓の結果を後輩たちに自慢していた。
何故そんな特訓をしたいか聞かれたがそれは適当にごまかし、とにかく牝奴隷としての自分の優秀さを自慢する。

「織斑!あなたも証人としてしっかりみなさんに言いなさい!」

「はい」

織斑一夏

「今オルコット様がおっしゃったように、俺がどんなに性器を舐めてもまったく感じなかったです」

「逆に俺は令次様の精液の味をうっすらオマンコから感じて、寝取られマゾとして脳内快楽物質がドバドバでてしまいました」

「フフちゃんと言えましたわね

そうこうしていると寝起きの令次がやってきた。

「偉いなセシリア。俺以外の男で感じるなんて確かに牝奴隷失格だもんな」

「はいこのセシリア・オルコット、御主人様以外では絶対に感じないとお約束いたしますわっ

そんなセシリアに令次はその場で挿入する。
ズブッとチンポを挿入した瞬間、セシリアは誰もが驚くほどのアヘ顔を晒して感じ、突かれるたびにイキまくるのだった。

織斑一夏 セシリア

「おほおおおおっ

「……」

自分には見せない淫らなアヘ顔を晒すセシリアを見て、一夏はこう思うのだった。

幸せだな と


令次の体力が回復したことで、IS学園はこの日も淫らな夜を迎えたのだった。


サンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプル



[7月1日]
主な登場人物
『織斑千冬』『篠ノ之箒』『シャルロット・デュノア』『セシリア・オルコット』『更識楯無』『山田真耶』『織斑・V・ラウラ』『鳳凰鈴音』『更識簪』『織斑一夏』

『絶対に負けられない戦い!ハーレム序列決定戦開催決定!!』

IS学園内における武久令次の牝奴隷、その序列を決める大会の開催が決定した。
様々な対決方法によって決めらると告知もなされ、学園内は本番に向けて騒がしくなっていた。
通常授業は全て中止され、大会までは自由行動が許されることになり、牝奴隷達は各々自分磨きに励んでいた。

織斑千冬(インフィニット・ストラトス)

「まーや。私は肉便器だが、御主人様は肉便器が1位を取るならそれはそれで構わないと仰られた」

「だからこの戦い、肉便器が伸し上がれる人生最後のチャンスと思って優勝を狙うつもりだ」

(ちーちゃんが1位を狙うなら、私は2位でいいかも……)

教師達も大会には参加する。
真耶は優勝候補だが、千冬はこれまで肉便器に殉じてきた姿からそれほど真剣に上位を狙わないのではと皆が思ったこともあって、優勝候補にはあがっていない。
大方の予想に反する彼女のモチベーションの高さは、間違いなく他の牝奴隷達にとって脅威だった。

その他、現在幹部として扱われている牝奴隷達はそれぞれが優勝候補として注目されている。
それぞれ特徴的な牝奴隷達は誰が優勝してもおかしくない。

シャルル・デュノア

「ボクがナンバーワンになれば、こういう結婚式になるってイメージを与えるのも重要だよね

シャルル・デュノア

「ラブラブ新婚生活も体験してもらって、とにかく女子力で勝負だね」

シャルル・デュノア

「女子力だけじゃなく、肉便器ですら織斑先生以上になれるっていう牝奴隷としての資質もアピールして……と

シャルロット・デュノアは自身の器用さと適応力の高さを生かし、総合力の高さで勝負する方針だ。

一方、彼女と仲の良い織斑ラウラもやりかたは違えど、考え方は一緒だった。

ラウラ・ボーデヴィッヒ

「ハッ……ハッ……ハァハァ……!」

頂点の座を狙うならやはり総合力の高さが求められると考えた彼女は、現状の欠点を克服して総合力を増そうとしていた。
イキやすい体質の彼女は、奉仕中にどうしても快感に流されてしまい令次より先にイッてしまうことが多い。
そこでなるべく同じタイミングでイクことができるように、自分の快感を調整するすべを身に付けようとしているのだ。

多くの牝奴隷達が総合力で頂点を狙おうとするなか、最初から優勝を諦めてあくまで上位に狙いを絞る牝奴隷達も一定数いた。
そのほとんどは一芸に特化することで目標を達成しようと考えていて、凰鈴音もその一人だった。

鳳鈴音

「織斑!アンタもう少し本気で殴りなさいよ!」

「そうは言うけど、令次様の大事な所有物で、俺よりも立場が上の牝奴隷様を本気で殴るなんて……無理だよ。本気で殴られる方が俺は……」

「それじゃあ特訓にならないでしょうが!?」

「いい!?私はいつでもストレス発散できる存在っていうのが売りなのよ!」

「御主人様のイライラをすぐに解消できるっていうのを前面に押し出していきたいの!」

「オマンコは他の牝奴隷でも代用できるけど、私はいくら殴っても喜ぶサンドバックとして、そこだけは誰にも負けないということを示さなくちゃ上位に食い込めないでしょ」

「その為に束さんに肉体強化もしてもらったんだから!」


「う~ん……」

「本気で殴りなさい!命令よ!いいわね!?」

「鈴音様……わ、わかりました」

鈴音の様な特化のしかたは限られた人物だけだが、アナルやフェラチオ、パイズリなどそれぞれ自分の長所を伸ばそうとするものは目標が定まっているだけに特訓も捗っていた。
そんな中、同じく特化を目指す一人である篠ノ之箒は苦戦していた。

篠ノ之箒篠ノ之箒

「まだだ。何かが足りない……」

彼女は元々総合力が高いので、それはそのままでも良いと判断し『妹』に特化して優勝を狙っていた。
だがそもそも本来は姉気質の箒。本気で妹になるには何かが足りないとわかっていても、それが何なのかがわからない。

篠ノ之箒

(待てよ……?)

(もしかしたら私は、世間一般の妹像にとらわれ過ぎなのかもしれない……)

(あくまで牝奴隷というのが前提にあって、その上での妹なんだから、普通を目指すのがそもそもの間違いなのかも……)


おぼろげに自分のやるべきことが見えてきた気がする箒だった。

セシリア・オルコット

意外にも、大会に対しての取り組みがあっさりしているのがセシリア・オルコットだ。
彼女には、家柄・財力・人脈というオルコット家に由来する大きなアドバンテージがあるが、それを抜きにしてもこれといった特訓は不要だと考えていた。

セシリアいわく、そもそも素の姿を気に入られて牝奴隷になった自分がその長所を無理に伸ばしたり欠点を特訓で補うことは、大切な個性を殺しかねない。
だから自分はありのままのセシリア・オルコットで、本番に望もう。そう言う考えなのだ。

もっとも、そうはわかっていても周りが慌ただしいと気にはなるもの。
他の牝奴隷達がどんな訓練をしているのか見て回ってチェックはしていた。

セシリア・オルコット

「すまんセシリア。電話に出るから鍋を見ていてくれないか?」

「いいですわよ」

「ありがとう」


―――

―――

―――

「……このお料理、もう少し光沢が必要ですわね」

―――

―――

山田真耶

更識姉妹は、山田真耶と協力して合同訓練をしていた。
彼女達は方向性が一致していて、それは『意外性』だ。

身体能力で敵はいない更識姉妹と、包容力と癒しでは圧倒的と誰もが認める真耶。
そんな3人はそれぞれ自分の中にある新たな可能性を模索する日々を送っていた。


序列決定戦まであと一週間。


サンプルサンプルサンプルサンプルサンプル[7月7日]
主な登場人物『セシリア・オルコット』『織斑・V・ラウラ』『織斑千冬』『シャルロット・デュノア』『山田真耶』
『ハーレム序列決定戦!』

いよいよ開催となった牝奴隷達の序列決定戦。
予選は学園内の各所で様々な戦いが繰り広げられ、敷地内が性の匂いで包まれた。

そんな中、幹部級の牝奴隷達はその力を存分に発揮し、順当に勝ち進んでいた。
予選会ではまず上位16人からなる幹部級牝奴隷、17位~100位の上級牝奴隷、そして101位以下の一般牝奴隷に振るいがかけられた。
ベスト16が決まり、まずは幹部として扱われることが確定した16人をそこからさらに競わせ、幹部の序列が決定する。
各ブロックに散って予選を戦っていた現幹部達はその全員がベスト16に名を連ねていた。

決勝はトーナメント方式で行われ、16人がそれぞれ1対1で戦い最後まで勝ち抜いた女が序列1位を勝ち取るのだ。

その初戦、第一回戦から織斑ラウラとセシリア・オルコットの対決を始めとする現幹部対決が続く。
負ければ自動的に幹部の中で真ん中より順位が低くなってしまうので、誰もが絶対に負けたくない第一回戦だ。

セシリア・オルコット

「えー、この一回戦は全組ターン制のレズプレイによって相手をイカせた方が勝ちとなります。セシリアさんの初戦の相手となります織斑ラウラさんですが、彼女の印象はどうでしょうか?」

「ラウラさん?強いですわよね」

「序盤、中盤、終盤と隙がないと思いますわ」

「ですけど、私は負けませんわ」

「この対戦にかける意気込みをお聞かせください」

「ひ、ひだっ……ひだひだが躍動するオマンコを見せつけたいですわね」


「ありがとうございました」

他の7試合も同時に行われ、学園内特設会場にて対決が行われる。
その光景はグラウンドモニターに映し出され、各試合を同時中継で見ることが可能だ。

―――

ラウラ・ボーデヴィッヒ

「ば、馬鹿な!?クリトリスを弄っても感じないなんて……!」

「相手は誰だろうと、私のオマンコは令次様以外で感じることはありませんわ!」

対戦が始まり、ラウラの性攻撃を令次以外で感じなくなった体で抵抗するセシリア。
あれだけ普段乱れているセシリアの余裕ぶりにラウラもたじろぐ。

一方、別会場で行われているシャルロット・デュノアVS織斑千冬の対決は均衡していた。
それぞれ4巡攻撃を終えるがどちらもイカない。

「はぁはぁ……!」

(ど、どうしよう……!)


前のターンで幸せスイッチという反則すれすれの攻撃にすら耐えた千冬にシャルロットは攻め手を失っていた。
もしこのターンで決着をつけれなければ、次のターンで間違いなくイカされてしまう。

「……はっ!?」

(そ、そうだ!この人は……!)


『おーっと屋上リングでのシャルロット・デュノアVS織斑千冬に動きがありました!』

『なんと!シャルロット・デュノアが織斑千冬を座らせ、口を開かせ……あーっと!?おしっ こです!』


「ごくごくごく……

(こ、このままでは……!)

「ふふ最後の一滴までちゃーんと飲みこんでね

「……!」

「ごくごく……」

「……ごくんっ

「ひゃあうううっ

とっさの閃きでおし っこを飲ませたシャルロットは見事千冬を絶頂させた。
肉便器として尿や精液を飲みこんだら条件反射でイクようになっていた千冬は、わかってはいても絶頂してしまう。

親友である千冬の敗北を、グランドリングで見ていた山田真耶は、自分が頂点に上ることで千冬の立場を守ろうと燃えた。
結果、更識簪に圧倒的勝利を収める。


―――

簪が大敗を喫したとほぼ同時に、ラウラとセシリアの戦いも決着を迎えようとしていた。

パンッパンッパンッ

「ああっそんなっだめっ、だめですわっ

「イッって……ああ!イッちゃいます……あ、あああ~~~~


『あーっと、鉄壁の守備を誇ったセシリア・オルコットでしたが、アナルを突かれた途端あっという間に絶頂してしまったー!?』

ラウラ・ボーデヴィッヒ

「『気の強い女はアナルに弱い』お前は胸やオマンコは完璧に鍛えたが、アナルのそれを怠った」

「くうう……」

「安心しろ、お前のぶんまで嫁たる私が優勝してやろう!」

全ての初戦が終わり、準々決勝は翌日に持ち越された。


世界に存在する全ての人類が人格を改造され、武久令次の奴隷となり新しい世界が始まった。
令次は全ての国を統一し、その総帥の座についた。

西暦は廃止され、新たに地球隷歴をスタートさせ、世界を再構築するために側近の牝奴隷達に様々な役職が与えられた。

役割を与えられた牝奴隷達は真面目に仕事をこなす慌ただしい日々を送っていたが、全ての奴隷達が打算や政治にとらわれず協力し合う世界は何もかもが順調だった。

全ての歯車が噛みあい、完全に安定した世界が現実のものとなるまでもうすぐそこまで迫っていた。

あれから7年。
武久令次に尽くす幹部牝奴隷のその後の足取りを追う。



織斑千冬(インフィニット・ストラトス)
総帥専用肉便器 織斑千冬-牝奴隷序列16位-
優れた能力と手腕を発揮しつつ常に令次の傍で性欲と排泄欲の全てを受け止め続けた彼女は、世界の安定と共にそれまでの役職を離れ、今ではただの肉便器として幸せな日々を送っている。
たまに令次が会社を視察した際には、厳しい指導を行い最高の肉便器とはこうあるべきだというのを後輩たちに伝えている。

隷歴元年10月:牝奴隷育成局局長就任
隷歴2年4月:肉便器メーカー最大手「スレイブ・トイレ株式会社 代表取締役社長」就任
隷歴3年5月:世界肉便器コンテスト 個人の部優勝 団体戦優勝 最優秀便器賞獲得 特別報酬として武久令次様の子供を妊娠
隷歴4年3月:第一子「織斑彩友美」を出産 世界肉便器コンテスト 個人の部2連覇 わずかな準備期間での優勝で世界を驚かせる
隷歴5年8月:後進の育成が順調なことから牝奴隷育成局局長を退任。
    同8月:牝奴隷育成局 名誉顧問に就任
隷歴7年10月:スレイブ・トイレ株式会社 代表取締役社長を退任。
隷歴7年11月:総帥専用肉便器に従事。第二子妊娠を発表。





ラウラ・ボーデヴィッヒ
総帥の嫁 武久・V・ラウラ-牝奴隷序列2位- 
正妻の座を不動の物とした彼女は、妻として牝奴隷として献身的な働きで御主人様である武久令次を支えている。
気まぐれでドイツ大統領を任された彼女だが、大統領としての仕事はほとんどしていない。
あくまで彼女の肩書は、『女大統領を犯す』という征服欲を満たすだけに与えられたものだからだ。

隷歴元年12月:御主人様からクリトリス用マリッジリングを渡され、正妻として迎えられる。
隷歴2年6月:盛大な結婚式と披露宴が執り行われ、世界中から祝福される。
     同6月:人類初のハネムーン宇宙旅行を敢行。無重力種付セックスが世界中に中継される。
隷歴4年10月:牝奴隷育成局ドイツ支局長に就任
隷歴5年1月:義妹、篠ノ之箒の要請により牝奴隷統括長補佐に着任。
隷歴6年5月:総帥指名によりドイツ大統領に。
隷歴7年11月:ドイツ主催で、サミットを開催。世界中の女大統領や女君主が壁に手をつき、バックで中出しされ話題に。




セシリア・オルコット (6)_Rg
世界奴隷銀行頭取 セシリア・オルコット-牝奴隷序列8位- 
イギリス君主になると共に新しい世界における通貨と経済の管理を任されている。
総帥の財布としても知られ、どんなに莫大な資金を要する事業であろうとも、命令されれば絶対に金を捻出する。
世界の経済は彼女の一存に任されており、令次の命令を遂行する為に必要な財源の対象にされ経済破綻した国も多い。
しかしそうなった国も住民が不満を抱くことは無い。
自分たちがどれほど貧しくなろうとも、それが武久令次の命令を完遂するためであれば全ての人間は喜んで貧しくなるのだ。


隷歴2年1月:イギリス君主及び世界奴隷銀行頭取に就任。
隷歴2年11月:40兆円相当の資金調達の為にロシア連邦を財源にし、経済破綻させる。
    同12月:不足した資金元としてオーストラリアを指名。同じく経済破綻に。
隷歴3年5月:彼女の自作料理本である『SOレシピ』を発行。牝奴隷達が男奴隷達を生かすための料理レシピとしてベストセラーに。
隷歴4年4月:総帥の子を妊娠。
隷歴5年2月:双子を出産。それぞれアリステラ、ディクシアとなずけられる
隷歴7年11月:ドイツ主催のサミットにて世界の要人達と共にバックで中出しされ話題に。
隷歴7年12月:『SOレシピ完全版』を発売。以降世界の男奴隷はこのレシピに書かれた料理しか口にできないと制定される。





篠ノ之箒
内閣総理大臣 ''聖妹''武久箒-牝奴隷序列1位- 
総帥の妹にして序列1位という絶対的地位で、武久令次を除けばあらゆるものの頂点に立つ存在。
退かぬ、媚びぬ、省みぬを信条とし、己を曲げない最高権力者であることから''聖妹''の異名で崇められている。
彼女の命令は令次以外に覆すことはできず、他の幹部であっても例外ではない。
『巨乳にあらずんば牝奴隷にあらず』という格言の元、全ての牝奴隷の巨乳化を推進している。
義姉のラウラが序列2位なこともあり、世界最高権力姉妹である。
姉ラウラも箒の命令には逆らえないため、無理矢理豊胸させられている。
一方、『男子たるもの租チンであれ』と、全ての男子奴隷は令次のチンポより劣るべきであるという考えから、
全男子の生殖能力低下と生殖器縮小化計画も実施した。


西暦最終年9月:世界各地で獅子奮迅の活躍を見せ、通信基地の制圧に尽力。
隷歴元年9月:牝奴隷序列1位として、日本国内閣総理大臣に就任。
     同9月:第一子を妊娠
     同10月:篠ノ之箒から武久箒に改名。
隷歴2年6月:ラウラと令次の結婚式に出席。祝いの品として子宮を提供。ラウラと令次の子供を代理出産することに。
隷歴3年4月:代理出産に成功。姉と兄の子を妹が生むと言う最高の血統を持つ子供の誕生に世界中がお祭り騒ぎになる。
隷歴5年1月:日本国憲法を改正。武久箒による独裁国家へと生まれ変わり、同時に日本が世界の盟主に決定する。
隷歴7年7月:姉ラウラを説得(命令)し、豊胸させ世界中に巨乳の素晴らしさを説く。





シャルロット
反乱軍リーダー シャルル
世界が変わった直後に反乱軍を結成。狂った世界を元に戻す為に正気に戻った女達を率いて戦う男。
優秀な女戦士を育成し、各地で令次を襲うテロ行為を起こすがことごとく失敗している。
リーダーである本人も直接戦いに参加するが、その度に敗北し『男』にもかかわらず種付されてしまっているが、他の反乱軍の誰一人としてそれをおかしいことと思っていない。



シャルロット・デュノア
牝奴隷四天王 シャルロット・デュノア-牝奴隷序列4位- 
実は空位と思われている牝奴隷序列4位に位置する牝奴隷四天王の一人であり、反乱軍の女達を令次との戦いで絶対に敗北するように洗脳調教して送り出している悪女。
逆らう人間がいなくては面白くないという令次の言葉をきっかけに、こうした活動を行っているがそろそろ飽きてきたので、反乱軍を解散しようと考えている。


隷歴2年2月:イタリア大統領就任。人格形成センター所長を兼任。
隷歴3年8月:人格形成センターにおける実験の際、行方不明に。
隷歴3年9月:イタリア大統領不在につき、解任される。
隷歴5年1月:目撃例が相次ぐが、引き続き公式には行方不明扱い。
隷歴7年12月:牝奴隷序列4位として表舞台に復帰。



鳳鈴音
世界最後の貧乳 凰鈴音-牝奴隷序列20位- 
牝奴隷幹部最低位である彼女は、他の幹部の手足となってコキ使われている。
過酷な日々も彼女にとっては至福の日々。人格を書き換えられ、肉体も強化された彼女は誰よりもタフな牝奴隷だ。
幹部で最も料理上手なことから、総帥付総料理長を任せられ、それからは一定の尊敬を手にするようになった。


隷歴元年11月:貧乳因子解明の為、篠ノ之束の研究所にサンプル扱いで着任
隷歴2年5月:研究所から帰還。
隷歴3年3月:貧乳保護プロジェクトの対象者になる。
  同年6月:各幹部補佐として各地で活動を開始。
隷歴6年5月:総帥付総料理長に配置転換。
隷歴7年9月:世界最後の貧乳として、遺伝子保護が行われ遺伝子改良した複数のクローン製作が決定。



更識姉妹
完全機械化奴隷 更識楯無-牝奴隷序列5位- 
ストレス発散『器具』 更識簪-牝奴隷序列15位- 
出産後願いが叶えられ、体を完全に機械化される。
永遠の若さを手に入れた二人は、最強の護衛であると同時に、どんなに酷使しても壊れないストレス発散器具として生活を送っている。
人格はそれぞれ1枚のマイクロチップに記録されていて、時々二人の性格が変わっているのはチップを入れ替えられているからである。


隷歴2年6月:姉妹揃って出産。
   同年8月:肉体の完全機械化の為、記憶・人格データの抽出作業に入る。
   同年9月:全てのパーソナルデータをマイクロチップに移植完了。生体は実験材料として研究室に寄付
  同年10月:完全機械化された体に人格・記憶マイクロチップを搭載し、稼働開始。
隷歴5年1月:1ミリリットル/5日の稼働時間確保が実現したことで、動力源を電気から精液に変更。
隷歴7年2月:更識楯無が故障。メンテナンス中に実験的として楯無チップを簪チップと共に簪ボディに搭載した結果、二人の人格が混ざり合うという結果に。




山田真耶 (5)_R
究極の愛人 '山田真耶-牝奴隷序列3位- 
令次の愛人は数多くいるが、その中でも特別扱いされているのが真耶だ。
性的にも能力的にも否の付け所の無い優秀な存在で、全ての愛人奴隷が目指す存在となった。
愛人という肩書の特性上、常に傍にいるわけではない。
牝奴隷育成局副局長 兼 寝取られマゾ学園理事長 兼 世界強制労働大臣という三役を任されている彼女は激務であり、合間合間を縫って令次と逢瀬を重ねる。それこそが愛人のあるべき姿なのだ。



隷歴元年9月:IS学園理事長に就任
     同12月:IS学園を『寝取られマゾ学園』に改名
隷歴2年1月:牝奴隷育成局副局長に就任
    同8月:世界強制労働大臣に就任
    同9月:妊娠を発表。出産した子供を夫令次が認知しない方針であることも事前公表し、
        愛人として未届けの母になることを世界が祝福する。
隷歴3年3月:第一子を出産。
隷歴4年3月:寝取られマゾ学園第一期生の卒業式を開催。理事長より、全生徒に祝いの品として脱着不可の貞操帯が送られる。
隷歴7年10月:自身の年齢が増したことにより、令次に進退伺を提出。引き続き愛人として尽くせよと命じられる。





織斑一夏
伝説の寝取られマゾ 一夏
令次と共にIS学園時代を送った伝説の寝取られマゾ。
寝取られ免許皆伝の資格を持ち、現在では寝取られ学園で用務員をしている。
男子生徒達の良き相談相手になっており、どうすればより良い寝取られ方ができるかアドバイスしている。
令次に中出しされた牝奴隷のオマンコを舐めるのが何よりの幸せ。




隷歴2年1月:寝取られマゾ学園 用務員に就任
隷歴6年7月:『織斑』姓を剥奪され、名前だけになる。
隷歴7年3月:寝取られマゾ殿堂入りとして、表彰式で一時的に意識を戻され、盛大に寝取られる。




篠ノ之束_Rg
特別顧問 篠ノ之束-牝奴隷序列零位- 
史上最高の頭脳を持ちながら自らの発明が仇となり奴隷に堕ちた天才。
彼女はそのありあまる頭脳をフル活用し、世界の管理を任されていた。
ひとたび主から命令が下れば、即座に全人類の人格や記憶を書き換える。
その重大な役割を全うするため、彼女は他の牝奴隷とは違う扱いを受けている。
令次以外の全ての人類から篠ノ之束の記憶は抹消され、その存在を知る者はいない。
故に序列『零』なのだ。

隷歴3年10月:世界の安定を確認した後、全人類から篠ノ之束の記憶を抹消する。その後の消息や行動内容は不明。




こうした牝奴隷達の活躍によって、平和で淫らなハーレム世界が続いた。


インフィニットストラトスMC 完(とりあえず)
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