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「あら汁」と「かに汁」あと……「ブラジル」って言われました。

思わずフフッって笑ってしまった自分が悔しい。

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インフィニットストラトスMC【総集編 織斑千冬ストーリー】

インフィニットストラトスMCの織斑千冬だけを抜き出した総集編です。

EPISODE.9
サンプルサンプル[10月29日]主な登場人物『織斑千冬』『織斑一夏』
『処女という名の産業廃棄物』



織斑千冬(インフィニット・ストラトス)



一夏は帰宅していた。
ある暗示を鈴音に与えられ、それだけの為に家に戻ったのだ。

織斑千冬(インフィニット・ストラトス)

「お前も来ていたのか」

「千冬姉」

一夏は千冬と二人きりになる為に家に戻ってきたのだ。
忘れ物を今日取りに来るというのを本人から聞いて知っていたので、待ち伏せした形だ。

姉弟としてはとても仲の良い二人、なごやかな雰囲気で会話をする。
その流れでいつものように一夏がマッサージをすることに。

「今日は新しいやり方を試してみようと思うんだけど」

「どんなやり方だ?」

「リラクゼーションっていうのかな、座りながら気持ちをリラックスさせた状態で体をほぐすやり方だよ」

「そうか。じゃあそれを頼む」

「オッケー」

一夏が新しいマッサージを千冬に施すのは良くあること。
千冬もこの時ばかりは全くの無警戒だった。

まさか自分が弟の手によって催眠術をかけられるとは思いもしない。



―――10分後


「どうだった?」

「え?あ、あぁ……そうだな、確かに心身共に疲れが消えた気がする」

(私としたことがちょっと気が緩んでしまったな。少し寝てしまったようだ)

表面上はなんら変わりない千冬。
マッサージで気持ち良くなってしまい、寝てしまったのだと思っている空白の10分で自分を内面を変えられてしまったことに気付けと言う方が無理だろう。
彼女にとって弟への信頼はそれほど揺るぎない物なのだ。


「そう言えば千冬姉ってさ」

「うん?」

「千冬姉って、もう処女捨てたの?」

突然の質問に戸惑いながらも、千冬は素直に答える。

「ま、まだなんだ」

「え?千冬姉、それって……」

「い、言うな!私だってわかってる、この年で処女……それがいかに危機的状況か」

「ならいいけどさ、はやくしないとヤバイんじゃない?」

「それはそうだが……もはやこの年齢では処分費用はかるく数億円はかかるだろう。私の安月給ではとても……」

千冬にかけられた暗示の1つが、『20歳以上の処女はゴミであり、産廃にも等しい』というものだ。
産廃なので処分費用がかかり、それは年齢を増すごとに大きくなっていく。
千冬の年齢であれば、彼女ほどの美貌をしても最低3億円は処分にかかるという認識になっている。


そんな認識なので、処女であることを一夏に知られて落胆するのも無理はない。
千冬は処女である以上、まずそれを処分しないことには生きた心地すらしない状況なのだ。

普通に考えてどうやっても払えないような処分費用。
絶望的にも思えるが、千冬はこの時ハッと思いついた。

「い、一夏。これは姉としての頼みなんだが……」

ここまで言えば鈍感な一夏といえども察しはつく。

「俺は嫌だよ。いくら千冬姉の頼みとはいえ、クソ以下のゴミを処理するなんて」

「う!そ、そうだよな。スマン。だ、だがせめてこのことはひ、秘密にしてくれ」

「うん。もちろん秘密にはするよ。俺だって姉が処女だなんて知られたら困るし……」

「すまない……」

重い空気に包まれながら、千冬はなぜ今まで処分を遅らせてきたのか、自分で自分を責め悩んだ。
自分は世間的にはゴミだというのに、若い生徒たちの指導をする立場にある。
それが彼女にとってはうしろめたくてしかたがなかった。

「はぁ……」

(処女の処分、いったいどうすればいいんだ……)

EPISODE.13
サンプルサンプル[11月8日]主な登場人物『凰鈴音』『織斑千冬』
『弟の彼女は挑発的』

鳳鈴音

「聞きましたよ先生!処女なんですって?」

「ッ!?」

「残念ですけど、一夏はEDだから先生の産廃処女の処理はできませんよ♪」

「もし一夏がEDじゃなくっても、自分の彼氏のチンポを核廃棄物級産廃マンコの処理に使うなんて絶対に許さないですけど


織斑千冬(インフィニット・ストラトス)

「~~~~ッッッ!?」

放課後の廊下で突然こんなことを言われ、さすがの千冬も取り乱していた。

「お、お前っ、そ、それを……ど、どこでっ!?」

誰かに聞かれては困ると周囲を見渡すが、廊下には自分と鈴音しかいない。
その辺はちゃんと計算して鈴音も話しかけている。

処女であることを鈴音がなぜ知っているのか。
一夏から聞いたのは間違いないだろうが、それを認めたくなくてさらに混乱する。

事実として処女なので、鈴音を叱ることもできない。
もし学園にその事実が知れ渡れば教師としては破滅だし、それを鈴音もわかっているだろう。
そう考えればこうして鈴音が声を掛けてきた理由は、脅迫かそれに近い何かしかないと容易に推測できた。

仮に処女であることを否定しても、動揺した反応を見せてしまったことで信じてはもらえないだろう。

「な、何が望みなんだ」

「いやぁ、特に何もないですよ。ただ先生のその反応を見て楽しみたかっただけです

「なんだと!?」

「ま、そういうわけなんで後はこっちの好きにさせてもらいますね

「どういう意味だ!?」

「こういうことですよ23月45日」

「!」

なんと鈴音は千冬の催眠導入キーワードを言い、催眠状態にしてしまった。
そして虚ろ目になった彼女に、当然の如く暗示を与えていく。

―――

―――

「……これでよし、と」

「ふふっ、これで織斑先生はあいつの肉便器ねこれで一夏を狙う敵が1人減ったわ♪」


千冬が暗示によって破滅する姿を想像て鈴音は笑っていた。
視界から鈴音が消えると催眠から解けるように設定し、その場を離れる。

「……んっ?」

廊下の角を曲がって視界から鈴音が消えたのを認識し、千冬は目を覚ます。
鈴音との会話の記憶は全て消されていたので、一瞬気が抜けていただけだと千冬は思った。

この10分で、自分の人生はさらに歪められてしまっていることに気付きもしない。


「はぁ……」

処女であるという悩みでため息をつきながら職員室へと向かう千冬。
その途中で職員用更衣室を通りかかる。

(そうだ。せめてどんなチャンスも逃がさないように、処女を処分できるまではパンツを履くのはやめておくか……)

ふとそんな考えが頭に浮かんだ千冬は、更衣室に入ってパンツを脱ぐ。

「ん……」

(処女が履いていたパンツだとわかればこれも処分に数百万円はかかるだろうな……)

(何も言わずに捨ててしまえばタダだが……)

(我ながら情けないな。模範たる教師なのに一瞬でも重大なモラル違反をしたいと思ってしまうなんてな……)

「はぁ……」

ゴミ箱に捨てるのを思いとどまった千冬は、自宅に持ち帰り、処女を処分できるまで隠しておくことを心に誓ったのだった。



EPISODE.18
サンプル[11月21日]主な登場人物『織斑千冬』
『まともな人間でいるには』

織斑千冬(インフィニット・ストラトス)

「はぁ……」

(一体どうすればいいんだ……このままでは私は……)

処女であるという大きな悩みを抱え、どこか元気がない千冬。
指導にも覇気がなく、心配した山田が声をかけるがとても相談できる内容ではない。

もし処女だと知られれば、尊敬してくれている山田でさえきっと軽蔑するだろう。

千冬の年齢で処女であるということが露見すれば、今まで積み上げてきたもの全てを失う恐れすらあるのだ。


今の彼女にとっては、処女をいかに処分するというのは仕事以上に重要なことなのだ。



EPISODE.24
サンプル[12月7日]主な登場人物『織斑千冬』
『教育者の葛藤』

セシリア・オルコット

「わかりました。では明日の朝6時にお伺いいたしますわ」

「よろしく」

最近頻繁に二人きりになって話をしている令次とセシリア。
他の人にはわからないように気を配っているが、気付く人間は気付くものだ。

洞察力に優れた千冬、セシリアが頻繁に令次の部屋を訪れていることにも気付いていた。

―――

―――

―――

織斑千冬

「今からですか?」

「あぁ、ちょっと話を聞きたいことがある」

「……わかりました」

千冬は令次を指導室に呼び出し、話を聞くことにした。
不純異性交遊が無いかを確認する為だ。

「最近、お前の部屋にオルコットが出入りしているようだが」

「え、えっと……」

「デュノアや他の女生徒も出入りしているな?どういうことか詳しく聞かせてもらおう」

(マジかよ、あんだけ気を使ったのに気付いてんのか)

この取り調べ自体は良いのだが、令次としてはバレていないと思っていたことまで指摘され、改めて千冬の凄さを知った。
感じるオーラというか、圧力の様な物は生徒とは明らかに違うもので、ひとつひとつの言葉が重い。

「さ、さぁ?何のことっすか……せ、先生の気のせいじゃないんですか」

「気のせいだと?」

「うっ……」

一瞬の人睨みで、背筋が凍るような寒気が体を貫く。
この迫力を前にしては、令次も予定通りに台詞を言うので精一杯だ。

「本当ですっ。せ、先生に嘘なんてつきませんよ……」

「……」

目をジッと見つめられ、そらさないようにするだけで精神力が削られるのが分かる。
数秒が途方にも長く感じる眼力は、千冬が人間として圧倒的で格上であることを令次も感じずにはいられなかった。

織斑千冬

「ふん、まぁいい。お前が言っていることが正しいかは、確認すれば済むことだ」

「ちょっ!」

「動くな、ジッとしていろ。お前が本当のことを言っているならすぐに終わる」

「わ、わかりました……」

令次を立たせたまま、千冬はその場にしゃがみ込む。
そしてズボンとパンツを一度に降ろし、令次の下半身を裸にする。

「勃起はしているな」

「だから言ってるでしょ、ホントですって」

「いいから動くな」

「くぅ!」

勃起したチンポを握られ、令次も声を漏らす。
千冬は淡々とそれをしごいて、刺激していく。

「もしお前が本当のことを言っているなら、1時間以内に射精するはずだ」

「い、1時間もかかんないと思うっすよ」

「……本当だったらな」

あくまで業務的な手コキだが、あの織斑千冬が自分の足元でチンポを握っているかと思うと、下手なセックスより興奮することができた。
我慢汁が出始め、射精間近となってビクビクなりだしても、あくまで淡々と手で扱く千冬。
令次が絶対に嘘を言っていると確信しているので、そもそも射精するわけがないと思っているのだ。
だから彼女にとっては1時間手を動かす作業なので、黙々と続ける。
そんな機械的な手コキでも、一定の刺激を与え続ければ射精はする。

令次が射精するまで10分とはかからなかった。

「せ、先生っ。で、出そうですっ」

「な、なに!?」

ドクンドクンという音が手にも伝わり、チンポから精液が出る。
顔にかかるかと思ったが、千冬は咄嗟に顔をそらし、精液を回避した。

「ほ、本当だったのか」

床に付着した精液を見て、驚愕する千冬。
令次が言っていることが真実で、つまりそれは自分が誤っていることを示している。
これにはさすがの千冬も平謝りだった。

「すまない、間違っていたのは私の方だったようだ」

「だから言ったんすよ。もっと生徒を信じてくれなきゃ困りますよ」

「……気を付ける。悪かったな」

「ま、わかってくれればいいんです」

ニヤニヤしながらズボンを履き、部屋を出て行こうとする令次に対し、千冬は釘だけは刺しておこうと一言だけ言い放った。

「今回はお前が正しかったが、何かと疑わしい行為が多すぎる。また疑念を抱かせるようなことがあれば、改めて取り調べさせてもらうからな」

「……いつでもどーぞ」

「……ッ」

一人指導室に残った千冬は、雑巾で令次の精液を拭きとりながら思った。

(まてよ?取調べならセックスも合法。国際的にも良く行われていることだ。……多分)

(ならば私の処女も取り調べに乗じて処分できてしまうのでは……)

「はっ!?」

「いかんいかん、教育者が何を考えているんだ」

「いくら落ちこぼれので、一夏とは比較にならないクズとはいえ、私のババア処女などという産廃を処理させるのはあまりに酷……」

「いくらなんでもそれは道徳に反する……」

織斑千冬

「……はぁ」


そう口にしてはいても、彼女の中でもう一度取り調べをするのは決定事項だった。


EPISODE.26
サンプルサンプル[12月11日]主な登場人物『織斑千冬』『山田真耶』
『取引に応じれば』

織斑千冬(インフィニット・ストラトス)

「取引だと?」

「そうです。俺と織斑先生で、取引です」

令次は千冬によって再び取り調べをされていた。
大した理由ではないが、千冬の表情は前回よりも固い。

そんな千冬に令次は自分から取引を持ちかけたのだ。

「別に悪いことをしているわけじゃないっすけど、先生の言う通り秘密はありますから」

「秘密?」

「そう、だから取引ってわけです」

「先生……処女なんでしょう?」


「ッ!?!?」

突然確信を突かれて冷静な千冬も思わず思考がパニックになる。
とにかくボロを出さないように、そして冷静に対処するために、口を閉じるので精一杯だ。

「隠しても無駄ですよ。知ってるんですから」

「貴様……私を脅すつもりか?」

「脅すなんて無理でしょ。織斑先生くらい美人だと、処女だって言いふらしても誰も信じないだろーし」

「でも事実は事実なんだから、そこで取引ってわけです」


「……持って回った言い方は止めろ。お前の望みはなんだ?」

落ち着きを取り戻した千冬の表情は一層険しさを増し、凄まじい殺気が部屋の中に充満した。
何かを間違えれば、殺されると本気で思えるほどの迫力を感じる。

だが令次はヘラヘラとした表情のままだった。
何故なら千冬は既に催眠支配下にあり、保険として令次に危害を与えられないようになっていたからだ。

そんな令次が言う取引とは―――




「先生の処女……そのゴミは俺が処理してあげます」

「その変わり先生は今後一切、それがどんな悪事でも俺のやることに干渉しない。いやむしろ協力してもらいます」

「一生ね。わかりやすくイエスかノーで答えて欲しいっすね」


「……内容も言わずに返事を求めるのか。それに一生だと?」

「そりゃそうでしょう、処女を処理することの対価には先生の一生でも安すぎる位だ。そうでしょう?」

「……ッ!」

この言葉には千冬も反論することが出来なかった。
処女を処分してもらうということは、核廃棄物を押し付けるに等しいことだと良くわかっていたからだ。


(確かにこいつの言う通りだ。私の人生では処女の処分の対価としてはあまりに釣り合っていない……)

(私がただの一個人なら迷わず、むしろ土下座をして礼を言うくらい破格の条件だ)

(しかし私は……私は……!)


千冬は悩んだ末に、ため息をついて返事をした。

「お前の言う取引には応じたい。だが私は教師だ、生徒の企みに協力することは承諾できん」

「だから他の取引条件を出せ」

「ふーん、立派なことで。にしても随分偉そうっすね」

「取引というのは成立するまで対等だ。お前こそ私への口のきき方を弁えろ」

「そんな怖い顔で睨まないでくださいよ」

「俺の企みに協力できないってんならそうだなぁ……じゃあ俺の肉便器奴隷になるって言うのはどうです?」


「に、肉便器奴隷……だと!?」

聞きなれない言葉だが、奴隷と言うワードからなんとなく意味を察した千冬は思わず聞き返す。

「そう、肉便器。つまり千冬先生には俺の性奴隷になってもらいたいってことです」

「心と体、人権の全てを俺に委ねる、肉便器奴隷に」


「……お前の慰み者になれということか」

「そうです。絶対服従で、どんな命令にも決して首を横に振らない、忠実な奴隷としてね」

「……少し、10分で良い……考えさせてくれ」

「どーぞどーぞ♪」

椅子に腰かけた千冬は悩んだ。
教え子である武久令次の肉便器奴隷になることと、このまま処女で居続けることを天秤にかけ、様々なことを考えた。

本心ではすぐに応じたかったが、ひっかかったのは弟である一夏のことだ。
奴隷になってしまえば、いざという時に一夏を守ることができなくなる。
一方でこのまま処女でいることのリスクも頭をよぎった。
世間に知られ、自分自身が社会的破滅をするのはいい。

だがその破滅の火の粉は世間の厳しい目という形で一夏も向けられるだろう。
消えない十字架を一生背負わせることになる。

どちらが一夏の為か、それが千冬の判断基準だった。
そして彼女が激しい葛藤の末に出した答えとは―――



「……わかった。お前の条件を飲もう。これから私はお前の肉便器奴隷になってやる」

「だから私の処女を、処理してくれ」

「フフ、先生ならそう言うと思ってましたよ♪取引……成立ですね」

「じゃあ善は急げだ。場所を変えましょう。こんなところで先生の処女を処理する気にはなれませんからね」


「……わかった」


こうして千冬は肉便器奴隷がどんな存在であるかを正常に認識しているにも関わらず、取引に応じてしまった。
IS学園の教師でもあり、最強の女を自分のモノに出来ることになり、計画通りであっても令次の興奮は最高潮でもはや隠すことはできなかった。

「ハァハァ……それじゃあ先生の処女、処分してあげますね」

「心の準備はいいですか」


「……頼む」


(これでいよいよ私も処女という呪縛から解放される)

(こいつの奴隷になるのは本意ではないが……一夏の人生には換えられん……!)

共通 挿入

ジュブリッ

「くっ!」

「うぉ!?い、入口なのにこんなに締めつけるなんて……!」

チンコをあてがい、千冬のアソコに亀頭を入れる。
さほど濡れていないアソコだが、柔らかい肉質のそこは簡単に令次の亀頭を飲む込んだ。

「ここが処女膜ですね」

「あぁ、そうだ。私の処女を処理するのは地獄の苦しみだと言うことはわかっているが、お前を信じているぞ」

「任せてくださいよ」

(地獄どころか、天国だけどな!)


―――ズブッ!


「~~~ッッ!」


少し腰を引いてから、一気に千冬の処女を貫く。
この瞬間、取引は完遂され、織斑千冬は令次の肉便器奴隷となった。

「思ったよりあっさりでしょ?織斑先生の処女膜、結構薄かったし」

「くぅ……あぁ……」

「へー、千冬先生も泣くんですね」

「え、あ、いやこれは!」

「処女膜が処分出来て嬉し泣きしてるとこ悪いっすけど、これからは俺が楽しむ番ですよ」

「先生の破瓜マンコを味わって、オマンコにたっぷり中出ししてあげますからね」


「す、好きにしろ……して、くだ……さい……」

「お!命令されなくても敬語を使うなんて、しっかりしてるっすね」

「それじゃあここからは俺も御主人様として、お前を好き放題させてもらうわ」

「これから……よろしくなっ!」


ブジュッ!

「くはっ!?は、はい、よろしく……お願いしますっ」

約束をしっかり守った千冬は、令次の奴隷として令次の命令通り体を差し出した。
女性への気遣いの無い自分がイクためだけのセックスを受け入れ、身を任せる。

抱かれている間千冬は、ずっと心の中で『これでいいんだ』と、自分のこれからの生き方を必死に肯定していた。


「はぁはぁ、そろそろ射精してやるからな。肉便器マンコでたっぷりと受け止めろよっ」

「わ、わかりました……」

全く快感を得ていない千冬は、ただ無心で精液を受け止める。


共通 中出し

「ふぅ……すげぇ出た♪どう?オマンコに中出しされた気分は」

織斑千冬

「……射精していただいて……嬉しいです」

「あ、正直に言っていいよ」

「……最低の気分です」

「だよねぇ。ま、その辺はこれからたっぷり調教して変えてやるから安心してよ♪」


何を安心しろと言うのか―――
そう思ったが千冬は黙って頷くだけだった。

セックスが終わると、令次は千冬を自分の足元に跪かせた。

織斑千冬(インフィニット・ストラトス)

「それじゃあ織斑千冬、お前が俺の奴隷になって最初の命令をするよ」

「……はい」

「お前には俺の手足となって、この学園の女達を貶めるのに全力を注いでもらう」

「まずはガードの固い山田先生からな」


「ちょ、ちょっと待て!」

令次の企みに協力するのを拒否する代わりに肉便器奴隷になることを受け入れた千冬は、この命令に約束が違うと反発した。
この時既に手遅れの状態になっていることに千冬はまだ気付いていなかったのだ。

「お前は俺の何になったんだっけ?」

「……!?」

「ほら、言ってみろよ」

「に、肉便器……奴隷です」

「そうだ。肉便器奴隷のお前が俺の命令に逆らっていいと思ってるの?」

「くっ……そ、それは……」

「大体さ、『心と体、人権の全てを俺に委ねる』約束なんだから、俺に命令されたことはお前自身が望んでやらなきゃダメなんだよ」

「私自身が……望んで……?」

「そう、例えば俺のチンポをしゃぶれって言ったらお前は俺のチンポをしゃぶりたいと心から思わなきゃいけない」

「もし誰かを殴れって言われたら、殴りたいと心から思って殴らなきゃいけない」

「わかった?」


「……わかり……ました」

自分自身の立場を再認識させられ、千冬はもう逆らうことが出来ないのだと悟った。
そして心を差し出してしまった以上、もはや自分の意志は無いに等しい物なのだとも知り、諦めの感情が千冬の心を支配する。

千冬が令次に完全支配された瞬間だった。

改めて令次は言う。


「お前には俺の手足となって、この学園の女達を貶めるのに全力を注いでもらう」

「まずは今から俺が言うやりかたで、山田先生からだ。……いいな?」


「かしこまりました、御主人様」


(私はIS学園の女達を貶めるのに全力を注ぎたい)

(私はIS学園の女達を貶めるのに全力を注ぎたい)

(私はIS学園の女達を貶めるのに全力を注ぎたい)




命令を自分の意志とした千冬は、さっそく行動に移すのだった。



―――

―――

―――

夕方

「織斑先生、武久令次さんの取り調べはどうでしたか?」

「問題なかった。私の思い過ごしだったようだ」

職員室に帰ってきた千冬は、令次については無罪放免にしたと語った。
山田真耶も令次に対してはかなり疑いを強めていたので、とても意外そうにしていたが千冬が言うことならと素直に信じた。

「ところで織斑先生、その……」

「どうした?」

「い、いえ……」

「なんだ、言いたいことがあるなら言ってみろ」

「ではその……み、短すぎませんか……」

「ッ!」

「こ、これはその!あ、あれだ」

織斑千冬(インフィニット・ストラトス)

千冬は令次の命令でパンツが見えるギリギリのスカートを履かされていた。
普段から短いスカートだが、ここまで短いと卑猥さを感じるほどで、ちょっとでも屈めばパンツは見えてしまうだろう。
もしかしたらただ歩いただけで見えてしまうかもしれない。

顔を真っ赤にしてあれこれと慌てて取り繕う千冬に、山田は苦笑いするしかなかった。


「ゴホン!ところで、ちょっと検証を手伝ってもらいたいことがある」

「わかりました。何をすればいいですか?」

「あぁ、ちょっとくだらないことなんだが……本当に出来るのものなのか試したくなってな」

「というと?」

「昨日テレビで催眠術の掛け方というのをやっていてな。その……あまりに簡単なやりかただったから本当かどうか確かめたくてな」

これに山田はかなり驚いていた。
千冬にもミーハーな一面があると知って、びっくりした。

「ふふ、織斑先生もそういうテレビ見るんですね」

「た、たまたまテレビを付けたらやっていたんだ」

「そうなんですね。ふふっ、わかりました。私でよければ協力しますよ」

「でも、もし本当に催眠術にかかっても、変ないたずらしちゃダメですよ


「安心しろ、あくまで催眠術の掛け方が本当か検証するだけだ」



こうして千冬は、山田への催眠導入を行うのだった―――



EPISODE.41
サンプルサンプル[1月15日]主な登場人物『織斑千冬』『山田真耶』
『教師の権限、ヤリ部屋完成』

織斑千冬(インフィニット・ストラトス)

「次の授業はA~G班に分かれての専門分割講義だ」

「A班は私と山田先生が担当だが……お前はD班だろう?」

「え。あれ?千冬姉、先週配られたプリントにはA班って……」

「織斑先生だろう!何度言えばわかるんだ!」

「す、すいません!」

「織斑先生、申し訳ありません。私が変更を伝え忘れていました」

「山田先生。……そうか、まぁそういうことなら。織斑、すぐに移動しろ」

「D班は3Fの第2運動場ですよ♪」

「わ、わかりましたっ!」

聞いていなかった分割講習に、一夏は戸惑いつつも急いで体育館に走った。

織斑千冬

「まったく……!」

山田真耶

「ふふっ織斑くん、聞きしに勝る鈍感ぶりですね

「はぁ……決して大きい音ではないといえ、目の前で私のアソコで動いているバイブの音にすら気づかないとは」

こんな会話を堂々としても大丈夫なのには理由がある。

残ったA班の生徒は令次を含めた4名。
鷹月静寐など、完全支配されている牝奴隷だけを残した人選だ。

千冬も山田も既に令次の支配下なので、どんな話をしても大丈夫という訳だ。

織斑千冬(インフィニット・ストラトス)

「御主人様。例の部屋の用意ができましたので、これからA班はそちらで課外授業としましょう

「お!早いじゃん!今日はてっきり教室で乱交かなーって思ってたけど、出来てるんならそっちだな!」

「教師の権限を使えば、空き部屋一つくらいならすぐに用意ができます」

「では付いてきてください」

「皆さんも一緒についてきてくださいね」

「「「はーい」」」」


用意されたという部屋に向かう為、A班は教室を出た。

「織斑先生っ、部屋ってなんの部屋なんですか?」

「御主人様に命じられて用意した、性行為用の部屋だ」

「広さは60㎡。とりあえずベッドが2台と布団も3セット用意してある」

「急だったんで今はこれだけですけど、少しずつ良くしていくつもりですよ♪」

「ま、当面の性欲発散には困らない部屋だろう……あひッ!?」

「織斑先生?」

急にアゴをあげて歩みを止めた千冬に、生徒の一人が声をかける。

織斑千冬(インフィニット・ストラトス)

「な、何でもない。その、御主人様が私のバイブをいきなり強にしたから驚いただけだ!」

「あぁ、なるほど」

「悪い悪い。さすがのお前も強だと感じちゃうんだな」

「~~~~ッ」

顔を真っ赤にして恥ずかしがる千冬を見て、他の牝奴隷達は羨ましそうにしていた。

部屋に付くと、令次にだけカードキーが手渡される。
空き部屋は元々は8つある理化学資料室の一つで、現在は5までしか使われていないため3部屋が空いている。
とりあえず用意されたのはその中の第8資料室だった。

「思ったより良い感じじゃん」

「ありがとうございます」

「それじゃあさっそく……ヤルか♪」

「かしこまりました全員で御奉仕致しますか?」

「うーん、まずはこいつら3人とやろうかな。射精するときはお前らの産休OKマンコにしてやるからベッドで乳繰り合ってすぐにイケるようにしておけよ」

「かしこまりました御主人様」

「それじゃあ織斑先生、イチャイチャしましょうか

織斑千冬

「よろしく頼む」

ベッドの下では、4Pを楽しむ令次と牝奴隷達の嬌声が響き渡る。
一方、教師の二人はそれぞれ緊張しながら愛撫をしている。

「んああっ

「す、すごく気持ちいいです……

「お前……なかなかっやるじゃないかっ

「お、織斑先生は先にイッてても大丈夫ですからね。御主人様の精液は私が受け止めますから

この言葉に少しカチンときた千冬は、別に妊娠したいわけではなかったが言い返した。

織斑千冬

「……賭けるか?」

「いいですよ先に出してもらった方が、中出しオマンコを舐めて綺麗にしてもらうっていうのでどうですか」

「……構わん。受けて立ってやる」

それからはより激しくお互いを愛撫する二人であった。

「おー、やべ、イキそう」

令次の射精が近付くと、二人はさっとベッドに並んで股を開く。

織斑千冬

そして、自分に中出ししてもらえるように媚びるのだった。

「御主人様。是非射精する際は締りの良い私のオマンコをご利用ください」

織斑千冬

「フフッ、私のオマンコだってぎゅぅ~~って締まりますよ

織斑千冬

「もう、すぐ出ちゃうから勢いでイケるマンコがいいな。どれどれ……」

織斑千冬

「んくっ

「ひゃあんっ

指でマンコの締め付けを確認した令次が中出しに選んだマンコは、山田のだった。

「そ、そんな!?」

「い~っぱい出してくださいね

「おっけー」

ジュブリッ

「んひゃああっ!」

「おっ!おっ!?す、すげぇ、ホント入れた瞬間にビクビクッて」

「う、うねりが……や、やべっ」


どぴゅどぴゅどぴゅっ

イク直前まで高まっていた山田は、一発で絶頂し、精液を受け止める。
とぽとぽと溢れる精液を、悔しそうに舐めさせられる千冬を見て、他の生徒達もオナニーを始める。

こうして、IS学園に令次と令次の牝奴隷専用のセックス部屋が出来た。
第八理化学資料室。通称ヤリ部屋の誕生だ。

宿舎の部屋よりもはるかに広く、自由に使えるヤリ部屋を手に入れたことで、令次の欲望は満たされつつもさらに加速して膨れ上がるのだった。



EPISODE.51
サンプルサンプル[2月12日]主な登場人物『織斑千冬』『織斑一夏』
『鈍感は不幸を呼ぶ』

織斑千冬(インフィニット・ストラトス)

「ん?まーやも今日休みじゃなかったのか?」

「御主人様の命令で暖房を付けに?あぁ、そういうことか。ん?いやなんでもない」

「まーや、一夏が帰ってきたみたいだからから切るぞ。
……お帰り、一夏」

「千冬姉、帰ってたんだ」

「今日は夜にちょっと用事があるだけで暇だから戻ってきてたんだ」

「そっか」

一夏が家に帰ると、今までと変わらない千冬がいた。
自分や周囲の状況がかなり変化してきた環境にあって、変わらない姉の姿は一夏をホッとさせる。

実際には千冬は目に見えて変化しているのだが、一夏はそれを理解していない。
その原因が自分にあることもわかっていない。

特に顕著なのは授業中の態度だ。
元々厳しいが令次に対しては明らかに気を使うようになったし、とても褒めるようになった。
一言でいえば甘々な態度になったということだ。

女性の態度の違いや変化に鈍感な一夏は、まったく違和感を感じることなく普通に過ごしていた。
どこかで千冬だけは変わって欲しくないと言う気持ちも作用したのかもしれない。

千冬に服を選択し、家を片付て夕飯を一緒に取る。
この時間は平穏そのものだった。

食後に千冬はシャワーを浴びて、外出するという。

織斑千冬(インフィニット・ストラトス)

「行ってくる。寝る前に戸締りはちゃんと確認しろよ」

「うん。いってらっしゃい」

既に夜の9時を過ぎた時間。
こんな時間からの外出というのも不自然と言えば不自然なのだが、一夏は飲みにでも行くのだろうと思っていた。

一方、家を出た千冬は公園のトイレで着替えをしてから目的地へと向かった。


目指した先は、IS学園。


織斑千冬(インフィニット・ストラトス)

「ここまで寒かったろ。学園は暖房つけといてやったから温かいだろ」

「お気遣いありがとうございます。コートを羽織っていましたが、やはり外は寒いですね」

「まーそりゃそうだよな。俺も考え無しに言っといてあれだけど、コートの下にエロ水着だけで来いってちょっと過酷過ぎたな」

「いえ、御主人様の肉便器である以上は裸で来いと言われて当然の所を、水着にコートを与えて頂き感謝しています」

「そっかそっか♪」


このように、千冬が令次の肉便器として今まさに調教されていることなど一夏は気付きもしない。
彼がもう少し周囲の変化に敏感だったなら、今の状況にならずに済んだかもしれない。



EPISODE.58
サンプルサンプルサンプル[2月28日]主な登場人物『織斑千冬』『織斑一夏』『山田真耶』
『もう既に』

「午後の授業は部屋で待機ですか?」

「はい。織斑くんも午前中の授業は不慣れな土下座をして精神的にも疲れているでしょうから、午後は部屋でゆっくりしていてください」

「大丈夫。今はまだ男性としてのプライドが邪魔しているでしょうけど、ゆっくりと令次様の下僕に変わっていけばいいんです


「れ、令次の下僕……」

「はい

「……」

「ちょっと心に令次様への怒りがくすぶっていませんか?土下座は色々と思うところがあったでしょうが、怒りなんてすぐに捨ててください」

「けど織斑くんも腐っても男の子……いくら敗北心を刻まれても怒りが湧いちゃうのは仕方ないかもしれませんね」

「じゃあ、この言葉を聞かせてあげますから」

『お前は弱いから逆らっちゃだめなんだよ、一夏』


「くひっ!?」

「ふふその折れた気持ちを忘れないでくださいね

目の前で代わる代わる女子が令次とセックスするところを見せ付けられ、自分自身も比較対象として辱められた挙句その礼を土下座してさせられた午前の授業。
当然ながらそれは大きく一夏の心を消耗させ、憔悴させていた。
暗示によって寝取られマゾにされ、敗北の心を刻まれている一夏だが、あまりのことにわずかに怒りが心に芽生えていた。
それを見逃さなかった真耶は一夏の心から怒りを取り除くと同時にさらなる敗北を刻み付ける為に心を折る。
そして追い打ちをかけるために、午後は部屋で待機させたのだ。

部屋に戻った一夏は、とりあえずベッドに横になって体を休める。

今はもう、ただ眠りたかった。


ドクン―――


ドクン―――


「寝れない……」


心も体も疲れているのに、眠れない。
胸の鼓動は静まることなく、ドキドキしていて眠れそうもない。

「考えちゃだめだ」

いろんなことを忘れて、とにかく眠ろうと心を鎮める。
しかしやはり眠ることはできない。

ただベッドの上で横になっているといつのまにか時間は経ち、夕方になっていた。
昼食を食べなかったので腹が空き、起き上がって何か口にしようと思っていると、部屋の扉が開く。

そして中に入ってきたのは令次。

「……!?」

そして姉の千冬だった。


織斑千冬(インフィニット・ストラトス)

「そ、その格好は……」

「何も言うな一夏。私だって恥ずかしいんだ」

「驚いた?これも授業の一環でさ、生徒になりきってるんだよ」

千冬は午後の授業が『二人一組になってお互いの立場を入れ替えて接し合う』という授業をしたことを説明した。
そしてクジによって千冬は令次とペアになり、令次が教師として千冬が生徒として接することになったのだという。
普通に接しては面白くないので『教師と生徒。禁断の恋をしている二人』という設定を加えたことも話した。

こうして千冬がIS学園の制服を着て部屋に令次と来たのも授業の一環であり、
『禁断の恋をする二人は、夜な夜な部屋で愛し合っている』
ということでそれを実践しにきたのだ。

「そういうわけだから、一夏は悪いけどそこのベッドで狸寝入りしててくれ」

「俺は横でこいつとヤッてるから」


「……わかった」

千冬も令次の手に堕ちていることを知り、真っ青な顔で答える。
一夏にとって唯一の肉親にしてよりどころでもある千冬。
そんな彼女が既に奪われているという事実は、これまで受けたショックとは比較にならないほど一夏の心を抉った。

「先生っ一夏も寝ていて起きそうもないし……ねっ

「お前が満足するまで抱いてやるよ

「うれしいっ

恋する生徒になりきっている千冬が横で抱かるそれからの時間は地獄だった。
セックスが始まって最初の一時間は一夏には数日にも思える長さに感じた。

胸が張り裂けそうになるのを必死に耐える。
必死に必死に自分自身の心が壊れるのをつなぎとめようと。

だがこの日既に心を折られ憔悴しきっていた一夏に、今の現実を耐えきることは不可能だった。

二時間が過ぎたころ、彼の心の中である音がする。

『プツリ』と聞こえたそれは、一夏の心の糸が切れてしまった音だ。

「はは……あはは……」

喜びの表情で涙を流し、笑い声がこぼれる一夏。
この時が織斑一夏という男が完全に堕ちた瞬間だった。

自分が寝取られマゾであることを受け入れ、その欲望に逆らわないと心に決める。
同時に完全に令次に屈したことも自覚し、男として一人の人間として絶対に勝てないと敗北を認めたのだ。

突然の一夏の変化に令次と千冬も驚くが、一夏が折れたことを知ると二人とも笑った。

「ああっお、お前もついにっんんあんっ

「お、堕ちたんだなっわ、私も嬉しいぞっ

セックスの最中に堕ちた弟を見て喜ぶ千冬。
事後、精液まみれの千冬は体を拭かないままで一夏を抱きしめる。

「お前には黙っていたが、私はこの方の牝奴隷なんだ」

「今は主に肉便器として彼の性欲処理をさせていただいている」

「御主人様から聞いたが、お前は全員を寝取られるとEDが治るんだろう?」

「安心しろ、私は知っている。お前を好きな女と、まだ令次様の牝奴隷になっていないのが誰なのかも……」

「教えてやるから、頑張って寝取られるんだぞ

「千冬姉……ありがとう。俺……俺を好きな子を令次に寝取ってもらえるよう、頑張るよ!」



EPISODE.67
サンプルサンプル[4月8日]主な登場人物『山田真耶』『織斑千冬』
『真耶と千冬のオフ』

織斑千冬(インフィニット・ストラトス)

「……」

「どうしたんです?浮かない顔して」

「まーや、私達はこんなことをしていていいのだろうか」

「お前はともかく、私は肉便器。御主人様の側にいないのは存在の否定にすら思えるんだが」

「もう!ちーちゃんは真面目すぎるんですよ。せっかく御主人様が新年度で忙しくなるからってお休みをくれたんですし♪」

千冬と真耶はリゾートプールに来ていた。
本物のビーチを思わせる最新のプールでまったりするのは普通なら嬉しいことなのに千冬は浮かない顔をしている。

完全に肉便器の思考になっている千冬にとって、便器が主の傍を離れて遊ぶということが使命に反している気がしてならなかったのだ。

「とにかく、今日は楽しみましょ

織斑千冬(インフィニット・ストラトス)

「……そうだな。人も多いし、容姿に優れた女を見つけたらチェックして報告しよう」

「そうですね

(ほんと真面目なんですから)


二人が休暇を楽しむ一方で、IS学園ではある作業が行われていた。
彼女達も知らないその作業、それがなんなのかを知るのはまだ先のことであった。



EPISODE.68
サンプルサンプル[4月12日]主な登場人物『織斑千冬』『織斑一夏』
『いくつもの未来のうちの、最悪な未来が今』

織斑千冬(インフィニット・ストラトス)

「御主人様、それでは本日は私がお相手させていただきます」

「あぁ、よろしく頼むよ」

ヤリ部屋で令次の夜伽をする千冬。
広いこの部屋にいるのは武久令次と織斑千冬。

そして織斑一夏だった。

「今日は俺の様な寝取られマゾの為に、千冬姉とのセックスを見せていただけることを感謝します」

「不出来な肉便器の姉ですが、どうか可愛がってやってください」

「一夏。お前も随分寝取られマゾが板についてきたな」

今や完全に寝取られマゾとなった一夏は、目の前でセックスを見せつけられるのが最高の楽しみだった。
勃起も出来ないEDで、しかも貞操帯まで付けられている一夏はオナニーすることすらできないが、令次は事が終わると決まって女達のアソコを一夏にクンニさせた。

女の子達の愛液が混じった令次の精液をぺろぺろと犬のように舐める。
そうしていると本当に自分が堕ちたことを実感し、寝取られマゾとして最高の充実感を得ることができるのだ。

だから、最近は呼び出されるのが楽しみになってすらいた。
特に千冬の時が最高だった。
なぜなら千冬はかならず一夏を罵倒してから抱かれるからだ。

「お前が私の処女を処理してくれればこんなことにはならなかったのにな」

「だが今となってはお前に処理されていたと思うと私はゾッとする」

「私の所有者となり、私の全てを使い尽くす権限を持つべき者は武久令次様だけだ」

「チンポをハメてもらうたびにいつも思う」

「そんな褒めるなって、恥ずかしいじゃん」

「事実ですから。ご覧ください、我が愚弟は貞操帯付のEDです。男であることを放棄した最低のクズです」

「それに比べ御主人様のオチンポは……見ているだけで心を惹かれる、素晴らしい物です

「確かに一夏のに比べりゃ立派だよな」

こうやってチンポを比較されるのも、今や一夏にとっては御褒美だ。

織斑千冬(インフィニット・ストラトス)

「尻をこっちむけろ。一夏にハメられてるときの顔を見せてやれ」

「かしこまりました一夏、私のよがる姿を良く見るんだぞ」

「わ、わかった!」

バックで抱かれる姿を目の当たりにして、恍惚とした表情を浮かべる一夏。
その表情には昔の凛々しく強い織斑一夏の面影はない。

「いぃッ!気持ちいいっオマンコしたかったのっいっぱいッいっぱいぃぃッ!!オチンポでもっとオマンコズボズボしてぇぇぇ

「ち、千冬姉……!」

一夏の前で抱かれる時は、肉便器ではなく一人の女として抱かれる。
普段よりも誇張した激しいセックスは、見ている一夏のマゾっ気をこれ以上なく刺激する。

「で、でるぞっ」

搾り出そうと握り締められたチンポの先端からはブビュッ!ビュルルッ!と粘性を持つ白濁とした液体が大量に放出された。
吐き出されたザーメンは途切れることなくビクッ!ビクッ!と竿が跳ねるたびに先端からいつまでも精を吐き出し続けた。

共通中出し

「あぁぁ……んぁ~出てるぅ……精子が……どくどくいって……んんッ……入ってくる……ぅ……ふぁ


この場にいる誰もが幸せな現実。
だがこの現実は一夏にとって、いくつもの未来のうちの最悪な未来であることをわかっていない。

今こうしていることが素晴らしいと思っている一夏に、もはや正常な未来へ起動修正することはできないし、そのつもりもなかった。


EPISODE.79
サンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプル[6月6日]主な登場人物『織斑千冬』『篠ノ之箒』『シャルロット・デュノア』『篠ノ之箒』『セシリア・オルコット』『更識楯無』『山田真耶』
『ハーレムにも序列あり』

織斑千冬(インフィニット・ストラトス)

「ヤリ部屋なんだから溢ぼして床を汚すなよ」

「かしこまりました」

令次はヤリ部屋に主要な牝奴隷を全て集めていた。
一通り抱いた後、話があるという。

「んくっ!ゴクゴクゴク……!」

「あーすっきりした!」

「ぷはっ。……ふぅ。肉便器をご利用いただきましてありがとうございました

性欲を見たし、肉便器で尿意も解消した令次は、ソファに座り簪とラウラを脇にはべらせ、鈴音にしゃぶらせながら話をし始めた。

シャルル・デュノア

「ボク達牝奴隷の序列ですか?」

「そう。お前達は同じ牝奴隷だけど、そろそろしっかりと順位付けをしようと思ったんだ」

「どうやって決めるかは色々考えてるところなんだけど、お前ら幹部にはあれこれ動いてもらうからそのつもりでいろよ」


それを聞いた牝奴隷達の反応は様々だった。

篠ノ之箒

(兄上様の妹として、負けるわけにはいかない……!)

「どの様な選考方法になっても、私は頂点を狙わせて頂きます」


セシリア・オルコット

「御主人様。序列の決定はIS学園の牝奴隷以外も含めて行いますの?」

「いや、とりあえずはIS学園内だけでやるよ。おおっぴろにはできないしな」

更識姉妹

「御主人様ー。それって私と簪ちゃんみたいなアンドロイドも含まれるんですか?」

「もちろんもちろん」

「やったじゃあ私も頑張っちゃいます


令次の考えでは、IS学園内の牝奴隷を対象に序列を一通り決めるらしい。
その序列がそのまま牝奴隷達のヒエラルキーになり、下位の者は上位の者に逆らえないシステムにするようだ。

山田真耶

「あの……それでしたら良い考えがあるんですけど

「良い考え?」

「はいどうせ選考するなら――――」



真耶の提案に、ヤリ部屋はざわつく。
だがそれは令次にとっても牝奴隷達にとっても公平かつやり甲斐のあるものだった。

それを皮切りに他からも次々に案が出され、それをまとめて後日正式に選考方法が決定することでこの日は解散するのだった。

EPISODE.80
サンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプル



[6月15日]
主な登場人物
『織斑千冬』『篠ノ之箒』『シャルロット・デュノア』『セシリア・オルコット』『更識楯無』『山田真耶』『織斑・V・ラウラ』『鳳凰鈴音』『更識簪』『織斑一夏』

『IS学園(仮)』


セシリア・オルコット

早朝。
幹部級牝奴隷達の朝は早い。
専用に設けられたグラウンドで柔軟体操を行い体をほぐし、どんな体位でもセックスできるように準備するのだ。

令次が朝からセックスをしたくなっても十分なパフォーマンスが発揮できるように、体を作っておくことが必要なのだ。
一通りの準備が終わると、『便器』に向かって全員で朝一番の排尿をすることも大事だ。

なぜ外でするのかというと、『便器』のパフォーマンスもこの場で調整しているためである。
IS学園には令次用の肉便器が何台か存在するが、そられの使用は幹部にも認められているので、
この場で肉便器の体調確認も行っているというわけだ。

「ああっ今日はちょっと冷えるからおしっ こしたくて限界だよぉ」

「私もですわ」

柔軟が終わるまで我慢しているので、みんな体をプルプルさせ我慢している。
この日、朝の柔軟を行った幹部は5人なので肉便器も5台用意され、その中には肉便器達のリーダーである初号便器の織斑千冬もいた。

織斑千冬(インフィニット・ストラトス)

「織斑ラウラ様。本日の一番搾りを担当させていただく織斑千冬です。宜しく御願い致します」

「あぁ頼む。旦那様は特にお前を良く利用されるから、しっかりと調子を整えておけよ」

「かしこまりました。どうぞ手加減なく私に尿意を解き放ち、私のクオリティを御確認下さい」

「あぁ、そうさせてもらう」

5人の牝奴隷幹部の前に並ぶ5台の肉便器。
並んで跪き、口をパカッと開く。

織斑千冬(インフィニット・ストラトス)

「あふぅ

「少しもこぼさず…んんっ飲みこんでくださいねっ」

「……んんっ」

ジョロジョロと放たれる勢いのある尿を、肉便器達はしっかりと飲みこんでいく。
慣れた肉便器達は一滴も溢すことなく処理を完了する。

「ラウラ様。ご利用ありがとうございました」

一通り終わると、幹部達は揃って朝風呂に入り、体を綺麗にする。

篠ノ之箒

「ふぅ……」

シャルル・デュノア

「箒。お湯はどう?今日から淫乱化入浴剤を入れてるんでしょ?」

「あぁ。兄上様が束に開発させた物だ。と言っても即効性はないし、効果が表れるには1月くらいかかると聞いたぞ」

「そうなんだ」


各々体を入念に洗い、風呂で汗を流す。
お互いライバル意識もあるので、長風呂になりがちなのだが、この日は珍しいことが起こった。

セシリア・オルコット

「お、みんなここにいたのか」

「旦那様っ

「兄上様に朝からお会いできるなんて箒は嬉しくてアソコが濡れてしまいます

「箒は令次様の前だと態度違すぎないかな」

「御主人様、今日はまた随分とお早いですわね

主の登場にそれぞれ風呂から出て周りを囲んで喜ぶ。
話を聞くと、さっきまで更識姉妹を抱いていたらしく、寝る前に風呂に入ろうと思ってきたようだ。

めんどくさがりの令次はかけ湯をするとそのまま浴槽に入った。
そこをすかさず抑えたのはシャルロットだ。

シャルロット・デュノア

「ボクの体で綺麗にしてあげます……

「お、おお」

「はぅ~御主人様の汗の匂い


即座に背中をキープしたシャルロットに、遅れを取った他の牝奴隷も慌てるが、どうやら令次は疲れているようだ。
それを察した4人は大人しく先に上がる挨拶をし、着替えることにした。

「お前ら着替えたら俺が上がるまで待ってろよ。疲れてるから全員は無理だけど、じゃんけんで勝った一人を風呂上りにハメてやるからさ」

「は、はいっ!」

シャルロットを背にゆっくり浸かっていると、脱衣所からじゃんけんをする声が聞こえてきた。

篠ノ之箒

風呂からあがると、じゃんけんで勝利した箒と約束通りセックスする。
挿入は箒だけだが、結局は5人とのハーレムセックスなので令次は体力を使い果たしてしまい、部屋に戻って爆睡した。

少し時間が経つと、風呂場に更識姉妹の姿があった。

更識姉妹

「いやー、私達もぐっすり眠っちゃったね」

「人間じゃないのに眠ってしまうなんて……早く機械化してもらわないと令次様に尽くしきれない……」

「そうだね。後で妊娠検査してみよっか♪」

「うん……」


朝風呂というにはあまりに遅い入浴に来ていた更識姉妹は前の晩に相手を務めていた。
会話の中で午前中のうちに令次が入浴し、今は寝ていると知った楯無は抜け駆けを思いつく。

更識姉妹

「~~~

楯無が令次に添い寝をしている一方でもう一人の男、織斑一夏はセシリアを探していた。
たまたま近くにいた山田真耶に尋ねると優しく教えてくれたが、お礼を言うついでに今日から食堂で食券が使えなくなったらしいと真耶に言うと表情を一変させた。

山田真耶

「私達はこれまで通り使えますよ。使えないのは織斑一夏くん、あなただけです」

「えっ?」

「はぁ……そもそもですね……」

「あなたが食券を使えるほうがおかしいんですよ?」

「当然です。あなたは私達牝奴隷よりさらに立場の劣る寝取られマゾ奴隷なんですから、私達と同じ食事をとれるわけないじゃないですか」

「あなたの食事はペットフードや、カップラーメン等のインスタント類、もしくは私達牝奴隷の残飯に限られます」

「先日の職員会議でそう決まりました」

「食事の際は我々牝奴隷に申し出て、配給を受けてください」

「ちなみに飲み物は自由ですが、コップの使用は禁止です」

「飲み物は犬用のミルク皿に注いで、犬のように這いつくばって舐めるように飲んでください」

「それから私達の名前を呼ぶときは様をつけなければなりませんよ」

「わかりましたね?」


畳みかけられるようにその事実を突きつけられ、一夏は絶句する。
だが拒否することなどできはしないので、ただ受け入れ、その事を教えてくれたことに感謝してセシリアのところへ向かう。

セシリア・オルコット

「織斑。待っていましたわよ」

「お待たせしました、オルコット様」

「あら、様付けだなんてわかっていますわね」

「先程山田様より御指導をいただきました」

セシリアは屋上にいた。
体を淫乱化させるクリームを体に塗ったので、その効果を確かめると同時に一夏に体を舐めさせ、令次以外で感じないように特訓するらしい。

それはきたる牝奴隷のランク付を決める催しで勝ち残るための特訓で、幹部であるセシリアは事前に内容を知ることができたのでこうして特訓を開始したのだ。

もちろん催しの内容は他の幹部達も知っている為、それぞれ独自に動いている。
その中で策略を巡らせようとしているのはシャルロットだ。

鳳鈴音

「お呼びでしょうか、デュノア様」

シャルル・デュノア

「うん。これから今度の選考で勝ち残る相談をしようと思って」

「箒も呼んでるよ」


篠ノ之箒

「……」

「なんの話かと思ったが、そういうことであれば私は協調はできないぞ」

「あくまで個々を比べられるんだ、私は妹として一人のちからで頂点に立たなければ意味は無い」


箒と鈴音を抱きこんで有利に事を進めたかったシャルロットだが、その思惑は成功しなかった。

―――

―――

―――

セシリア・オルコット

「もちろんオマンコも舐めさせましたけれど、ま~ったく感じませんでしたわ!」

セシリアは特訓の結果を後輩たちに自慢していた。
何故そんな特訓をしたいか聞かれたがそれは適当にごまかし、とにかく牝奴隷としての自分の優秀さを自慢する。

「織斑!あなたも証人としてしっかりみなさんに言いなさい!」

「はい」

織斑一夏

「今オルコット様がおっしゃったように、俺がどんなに性器を舐めてもまったく感じなかったです」

「逆に俺は令次様の精液の味をうっすらオマンコから感じて、寝取られマゾとして脳内快楽物質がドバドバでてしまいました」

「フフちゃんと言えましたわね

そうこうしていると寝起きの令次がやってきた。

「偉いなセシリア。俺以外の男で感じるなんて確かに牝奴隷失格だもんな」

「はいこのセシリア・オルコット、御主人様以外では絶対に感じないとお約束いたしますわっ

そんなセシリアに令次はその場で挿入する。
ズブッとチンポを挿入した瞬間、セシリアは誰もが驚くほどのアヘ顔を晒して感じ、突かれるたびにイキまくるのだった。

織斑一夏 セシリア

「おほおおおおっ

「……」

自分には見せない淫らなアヘ顔を晒すセシリアを見て、一夏はこう思うのだった。

幸せだな と


令次の体力が回復したことで、IS学園はこの日も淫らな夜を迎えたのだった。


サンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプルサンプル



[7月1日]
主な登場人物
『織斑千冬』『篠ノ之箒』『シャルロット・デュノア』『セシリア・オルコット』『更識楯無』『山田真耶』『織斑・V・ラウラ』『鳳凰鈴音』『更識簪』『織斑一夏』

『絶対に負けられない戦い!ハーレム序列決定戦開催決定!!』

IS学園内における武久令次の牝奴隷、その序列を決める大会の開催が決定した。
様々な対決方法によって決めらると告知もなされ、学園内は本番に向けて騒がしくなっていた。
通常授業は全て中止され、大会までは自由行動が許されることになり、牝奴隷達は各々自分磨きに励んでいた。

織斑千冬(インフィニット・ストラトス)

「まーや。私は肉便器だが、御主人様は肉便器が1位を取るならそれはそれで構わないと仰られた」

「だからこの戦い、肉便器が伸し上がれる人生最後のチャンスと思って優勝を狙うつもりだ」

(ちーちゃんが1位を狙うなら、私は2位でいいかも……)

教師達も大会には参加する。
真耶は優勝候補だが、千冬はこれまで肉便器に殉じてきた姿からそれほど真剣に上位を狙わないのではと皆が思ったこともあって、優勝候補にはあがっていない。
大方の予想に反する彼女のモチベーションの高さは、間違いなく他の牝奴隷達にとって脅威だった。

その他、現在幹部として扱われている牝奴隷達はそれぞれが優勝候補として注目されている。
それぞれ特徴的な牝奴隷達は誰が優勝してもおかしくない。

シャルル・デュノア

「ボクがナンバーワンになれば、こういう結婚式になるってイメージを与えるのも重要だよね

シャルル・デュノア

「ラブラブ新婚生活も体験してもらって、とにかく女子力で勝負だね」

シャルル・デュノア

「女子力だけじゃなく、肉便器ですら織斑先生以上になれるっていう牝奴隷としての資質もアピールして……と

シャルロット・デュノアは自身の器用さと適応力の高さを生かし、総合力の高さで勝負する方針だ。

一方、彼女と仲の良い織斑ラウラもやりかたは違えど、考え方は一緒だった。

ラウラ・ボーデヴィッヒ

「ハッ……ハッ……ハァハァ……!」

頂点の座を狙うならやはり総合力の高さが求められると考えた彼女は、現状の欠点を克服して総合力を増そうとしていた。
イキやすい体質の彼女は、奉仕中にどうしても快感に流されてしまい令次より先にイッてしまうことが多い。
そこでなるべく同じタイミングでイクことができるように、自分の快感を調整するすべを身に付けようとしているのだ。

多くの牝奴隷達が総合力で頂点を狙おうとするなか、最初から優勝を諦めてあくまで上位に狙いを絞る牝奴隷達も一定数いた。
そのほとんどは一芸に特化することで目標を達成しようと考えていて、凰鈴音もその一人だった。

鳳鈴音

「織斑!アンタもう少し本気で殴りなさいよ!」

「そうは言うけど、令次様の大事な所有物で、俺よりも立場が上の牝奴隷様を本気で殴るなんて……無理だよ。本気で殴られる方が俺は……」

「それじゃあ特訓にならないでしょうが!?」

「いい!?私はいつでもストレス発散できる存在っていうのが売りなのよ!」

「御主人様のイライラをすぐに解消できるっていうのを前面に押し出していきたいの!」

「オマンコは他の牝奴隷でも代用できるけど、私はいくら殴っても喜ぶサンドバックとして、そこだけは誰にも負けないということを示さなくちゃ上位に食い込めないでしょ」

「その為に束さんに肉体強化もしてもらったんだから!」


「う~ん……」

「本気で殴りなさい!命令よ!いいわね!?」

「鈴音様……わ、わかりました」

鈴音の様な特化のしかたは限られた人物だけだが、アナルやフェラチオ、パイズリなどそれぞれ自分の長所を伸ばそうとするものは目標が定まっているだけに特訓も捗っていた。
そんな中、同じく特化を目指す一人である篠ノ之箒は苦戦していた。

篠ノ之箒篠ノ之箒

「まだだ。何かが足りない……」

彼女は元々総合力が高いので、それはそのままでも良いと判断し『妹』に特化して優勝を狙っていた。
だがそもそも本来は姉気質の箒。本気で妹になるには何かが足りないとわかっていても、それが何なのかがわからない。

篠ノ之箒

(待てよ……?)

(もしかしたら私は、世間一般の妹像にとらわれ過ぎなのかもしれない……)

(あくまで牝奴隷というのが前提にあって、その上での妹なんだから、普通を目指すのがそもそもの間違いなのかも……)


おぼろげに自分のやるべきことが見えてきた気がする箒だった。

セシリア・オルコット

意外にも、大会に対しての取り組みがあっさりしているのがセシリア・オルコットだ。
彼女には、家柄・財力・人脈というオルコット家に由来する大きなアドバンテージがあるが、それを抜きにしてもこれといった特訓は不要だと考えていた。

セシリアいわく、そもそも素の姿を気に入られて牝奴隷になった自分がその長所を無理に伸ばしたり欠点を特訓で補うことは、大切な個性を殺しかねない。
だから自分はありのままのセシリア・オルコットで、本番に望もう。そう言う考えなのだ。

もっとも、そうはわかっていても周りが慌ただしいと気にはなるもの。
他の牝奴隷達がどんな訓練をしているのか見て回ってチェックはしていた。

セシリア・オルコット

「すまんセシリア。電話に出るから鍋を見ていてくれないか?」

「いいですわよ」

「ありがとう」


―――

―――

―――

「……このお料理、もう少し光沢が必要ですわね」

―――

―――

山田真耶

更識姉妹は、山田真耶と協力して合同訓練をしていた。
彼女達は方向性が一致していて、それは『意外性』だ。

身体能力で敵はいない更識姉妹と、包容力と癒しでは圧倒的と誰もが認める真耶。
そんな3人はそれぞれ自分の中にある新たな可能性を模索する日々を送っていた。


序列決定戦まであと一週間。


サンプルサンプルサンプルサンプルサンプル[7月7日]
主な登場人物『セシリア・オルコット』『織斑・V・ラウラ』『織斑千冬』『シャルロット・デュノア』『山田真耶』
『ハーレム序列決定戦!』

いよいよ開催となった牝奴隷達の序列決定戦。
予選は学園内の各所で様々な戦いが繰り広げられ、敷地内が性の匂いで包まれた。

そんな中、幹部級の牝奴隷達はその力を存分に発揮し、順当に勝ち進んでいた。
予選会ではまず上位16人からなる幹部級牝奴隷、17位~100位の上級牝奴隷、そして101位以下の一般牝奴隷に振るいがかけられた。
ベスト16が決まり、まずは幹部として扱われることが確定した16人をそこからさらに競わせ、幹部の序列が決定する。
各ブロックに散って予選を戦っていた現幹部達はその全員がベスト16に名を連ねていた。

決勝はトーナメント方式で行われ、16人がそれぞれ1対1で戦い最後まで勝ち抜いた女が序列1位を勝ち取るのだ。

その初戦、第一回戦から織斑ラウラとセシリア・オルコットの対決を始めとする現幹部対決が続く。
負ければ自動的に幹部の中で真ん中より順位が低くなってしまうので、誰もが絶対に負けたくない第一回戦だ。

セシリア・オルコット

「えー、この一回戦は全組ターン制のレズプレイによって相手をイカせた方が勝ちとなります。セシリアさんの初戦の相手となります織斑ラウラさんですが、彼女の印象はどうでしょうか?」

「ラウラさん?強いですわよね」

「序盤、中盤、終盤と隙がないと思いますわ」

「ですけど、私は負けませんわ」

「この対戦にかける意気込みをお聞かせください」

「ひ、ひだっ……ひだひだが躍動するオマンコを見せつけたいですわね」


「ありがとうございました」

他の7試合も同時に行われ、学園内特設会場にて対決が行われる。
その光景はグラウンドモニターに映し出され、各試合を同時中継で見ることが可能だ。

―――

ラウラ・ボーデヴィッヒ

「ば、馬鹿な!?クリトリスを弄っても感じないなんて……!」

「相手は誰だろうと、私のオマンコは令次様以外で感じることはありませんわ!」

対戦が始まり、ラウラの性攻撃を令次以外で感じなくなった体で抵抗するセシリア。
あれだけ普段乱れているセシリアの余裕ぶりにラウラもたじろぐ。

一方、別会場で行われているシャルロット・デュノアVS織斑千冬の対決は均衡していた。
それぞれ4巡攻撃を終えるがどちらもイカない。

「はぁはぁ……!」

(ど、どうしよう……!)


前のターンで幸せスイッチという反則すれすれの攻撃にすら耐えた千冬にシャルロットは攻め手を失っていた。
もしこのターンで決着をつけれなければ、次のターンで間違いなくイカされてしまう。

「……はっ!?」

(そ、そうだ!この人は……!)


『おーっと屋上リングでのシャルロット・デュノアVS織斑千冬に動きがありました!』

『なんと!シャルロット・デュノアが織斑千冬を座らせ、口を開かせ……あーっと!?おしっ こです!』


「ごくごくごく……

(こ、このままでは……!)

「ふふ最後の一滴までちゃーんと飲みこんでね

「……!」

「ごくごく……」

「……ごくんっ

「ひゃあうううっ

とっさの閃きでおし っこを飲ませたシャルロットは見事千冬を絶頂させた。
肉便器として尿や精液を飲みこんだら条件反射でイクようになっていた千冬は、わかってはいても絶頂してしまう。

親友である千冬の敗北を、グランドリングで見ていた山田真耶は、自分が頂点に上ることで千冬の立場を守ろうと燃えた。
結果、更識簪に圧倒的勝利を収める。


―――

簪が大敗を喫したとほぼ同時に、ラウラとセシリアの戦いも決着を迎えようとしていた。

パンッパンッパンッ

「ああっそんなっだめっ、だめですわっ

「イッって……ああ!イッちゃいます……あ、あああ~~~~


『あーっと、鉄壁の守備を誇ったセシリア・オルコットでしたが、アナルを突かれた途端あっという間に絶頂してしまったー!?』

ラウラ・ボーデヴィッヒ

「『気の強い女はアナルに弱い』お前は胸やオマンコは完璧に鍛えたが、アナルのそれを怠った」

「くうう……」

「安心しろ、お前のぶんまで嫁たる私が優勝してやろう!」

全ての初戦が終わり、準々決勝は翌日に持ち越された。


サンプル[7月30日]
主な登場人物『織斑千冬』
『国連からの招集』



織斑千冬

「帰りはいつ頃になる予定なんだ?」

「予定では8月20日を予定しています」

「そっか。お前が近くにいないのはなんか不安だな」

「申し訳ありません」

織斑千冬を始めとするIS学園教師達は、国連からの招集を受けていた。
定期的にあることなのだが、今年はいつもより拘束期間が長いらしい。
拒否するわけにもいかないので、令次は渋々彼女達を送り出すことにしたのだ。

「他国のISパイロットも多く参加しますから、めぼしい人間をリストアップしておきました」

「御命令いただければ、接触して催眠を試みます」

「そっか!まぁでも、とりあえず今回はいいや」

「よろしいので?」

「なんか嫌な予感がするんだよなー」

「といいますと」

令次は今回の招集中に下手に手を出せば、トラブルになるんじゃないかと不安だった。
今の充実した環境を失いたくない気持ちも強く、牝奴隷達も飽きるには程遠い数を所有している現状に満足していたのだ。

「だから今回はとにかく普通を装って、IS学園の現状がバレないように努めてくれ。いいな?」

「かしこまりました。御主人様の仰せのままに……



サンプルサンプルサンプルサンプルサンプル[9月1日]
主な登場人物『篠ノ之箒』『織斑千冬』『セシリア・オルコット』『織斑一夏』『篠ノ之束』
『強襲!IS学園の危機!?』

凰鈴音

「兄上様!ここは危険です、ラウラお姉ちゃん達と一緒に管理棟まで退避してください!」

「お前はどうするんだよ」

「管理棟へはここともう一つのメイン通路からしか侵入できません。私は残ってここへくる敵を撃退します!」

IS学園は混乱に陥っていた。
国連所属のIS精鋭部隊が30機もの数を持って奇襲をしかけてきたのだ。
その中には織斑千冬と山田真耶、そして一夏の姿もあった。

三人は催眠を解除され、千冬の先導でIS学園に乗り込んできたのだ。
それを行ったのは篠ノ之束であり、彼女自身も襲撃に同行して一切の通信を遮断。令次の限大傀儡によってISが制御されないようしっかり対策までしてきていた。

この突如の奇襲に令次の支配下にあるIS学園生徒や教師たちは圧倒的戦力差の前に次々と捕縛されてしまった。
残った数少ない奴隷達はなんとか令次を逃がそうと、管理棟に移動していた。

「織斑先生、宿舎棟施設の制圧完了です」

「後は管理棟だけだな。私達を弄んだあの男……必ず捕まえてやる」

怒りに体を震えさせる千冬を先頭に、令次達の最終防衛線である連絡通路に進行、戦闘が始まる。

その裏で、もう一つの移動手段である緊急連絡橋に向かっていたのは織斑一夏だった。

「ほ、箒……!?」

「ふん。誰が来るかと身構えていたが、お前が来るとはな」

一夏の前に立ち塞がったのは箒だった。
すでにISを展開し、殺意を前面に押し出して通路を守っている彼女に、一夏も白式で対抗する。

「目を覚ませ箒!俺達は令次に操られていただけなんだ!」

「兄上様に心を弄られていることなど、もはや全員が知っているぞ!」

「な、なんだって!?」

「その上で付き従っているのだ!貴様らにとやかく言われることじゃない!」

「箒……!」

操られていることを自覚させ、その上で支配を受け入れさせる。
これを令次は幹部級の牝奴隷には徹底していたので、一夏の言葉は全く届かない。

狭い通路の中で一進一退の攻防が繰り広げられた。

「一夏!そのチンポに貞操帯がまだついているのだろう?仮に私達を元に戻して、誰かと結ばれたとしてももはや外すことはできまい!」

「クッ……!」

「その表情は図星のようだな!ハッハッハ!悲しくないのか、男としての尊厳を失ったまま、まともなままでいることが!」

「考えろ一夏!お前のチンポにハマったそれは寝取られマゾの証だ!お前は私達同様に令次様に心を操られ、支配されているほうがずっと幸せだぞ!」


「馬鹿なことを言うな!」

箒の言葉を振り払うように一心不乱に体を動かした一夏は、ギリギリのところで箒をISごと叩き伏せることに成功した。

「はぁはぁ……箒……!」

うつ伏せに倒れた箒のISを仰向けにし、身柄を回収しようとした一夏の目に映ったのは、彼女の涙だった。

「ごめん一夏……私……」

「箒……!」

衝撃で正気に戻ったと一夏が思ったその瞬間の油断―――

それが一夏にとって命とりだった。

「がはっ!?」

「かかったな一夏!」

悲しい表情で涙を流したまま、白式に突き刺さる攻撃。
既にバリアを張れないほどに消耗していた白式はその機能を完全に停止してしまう。

ISから投げ出された一夏は、苦悶の表情で床に倒れ込んでしまった。

「アーハッハッハ!だからお前は甘いのだ!言っただろう!私はもはやこの魂すら兄上様の捧げた女。貴様ごときの説得で改心するとでも思っていたのか!」

「ぐっ……ほ、箒……」

「馬鹿だよお前は!寝取られマゾの貞操帯男の分際で、私達を説得しようなんてなぁ!」

「なんだその眼は?まだ希望があるような眼だな!」


「……!」

「わかっているぞ、ここでお前が負けても本隊が令次様を抑えると思っているんだろう」

「確かに戦力ではお前達が圧倒的かもしれない、だが!」

「だが兄上様は負けない!なぜなら――――」



―――

―――

―――

更識楯無

「私達がいる限り!」

「御主人様には指一本触れさせないよ!」

「旦那様の肉便器風情が反逆にくるなどと……恥を知れ織斑千冬!」

令次のいる管理棟の本丸では千冬率いる精鋭部隊がラウラやセシリアたち牝奴隷達と衝突していた。
防衛側の地の利でしばらくは持ちこたえたものの、千冬を始めとするエリート部隊を相手に戦力が明らかに不足しており、徐々に敗色濃厚となりつつあった。

セシリア・オルコット

「これならっ!」

「踏み込みが足りん!」

「そんな!ブルー・ティアーズを切り払うなんてっ!?」

単純に戦力で劣っている状況で、ジリ貧の展開。
次々と倒れていく牝奴隷達に、千冬側は勝利を確信する。

「結構頑張ったけど、ここまでだねー。限大傀儡を止めてたのが大きかったかな

「それじゃ、このまま一気に悪の親玉を逮捕しちゃうねっ

「お、おいっ!」

後ろで見ていた束はやたらとレトロな手錠を取り出すと、そのまま一直線に令次に接近した。

「た、束か」

「これで終わりだね、何もかも

束が令次に手錠をかけようとしたその時、その手がピタッと止まる。

「アレ、使うなら今ですよー

「最高のタイミングだな。よし!それじゃあオーダー6902を発動する」

オーダー6902
発動を宣言すると同時に機能停止していたはずの限大傀儡が展開され、機体が発光し始めた。

「!?」

千冬が異変に気付いて反射的に令次を抑えに飛びかかる。
しかしその時にはもう手遅れだった。

手が届く直前で千冬はISごと動きを止め、その場で固まってしまう。

「おーあぶねぇあぶねぇ」

「間一髪ですねー

他のエリート兵達も動揺に、完全に沈黙している。
だがそれはここにいる者だけではない。

世界中全てのISとパイロットが今この瞬間沈黙している。

人間は思考が停止し、ISも全く動かない状態だ。

「どれくらいかかる?」

「10分くらいです

「早っ。終わったらすぐに行動開始だ。いいな?」

「はーい


全てのIS搭乗者はオーダー6902を発令されると人格の強制削除及び武久令次の奴隷という新人格がインストールされるように束が仕込んでいたのだ。
例え所有者が乗っていなくても、自動でISが展開し脳を書き換える。
同時に一機の例外も無く、ISのマスターコントロールを限大傀儡が得るのだ。
操縦者の人格書き換えが万が一できなくても、ISのコントロールさえできればどうとでもなる。

今や世界の総戦力の全てが令次の手元にあると言っても過言ではなかった。


世界に存在する全ての人類が人格を改造され、武久令次の奴隷となり新しい世界が始まった。
令次は全ての国を統一し、その総帥の座についた。

西暦は廃止され、新たに地球隷歴をスタートさせ、世界を再構築するために側近の牝奴隷達に様々な役職が与えられた。

役割を与えられた牝奴隷達は真面目に仕事をこなす慌ただしい日々を送っていたが、全ての奴隷達が打算や政治にとらわれず協力し合う世界は何もかもが順調だった。

全ての歯車が噛みあい、完全に安定した世界が現実のものとなるまでもうすぐそこまで迫っていた。

あれから7年。
武久令次に尽くす幹部牝奴隷のその後の足取りを追う。



織斑千冬(インフィニット・ストラトス)
総帥専用肉便器 織斑千冬-牝奴隷序列16位-
優れた能力と手腕を発揮しつつ常に令次の傍で性欲と排泄欲の全てを受け止め続けた彼女は、世界の安定と共にそれまでの役職を離れ、今ではただの肉便器として幸せな日々を送っている。
たまに令次が会社を視察した際には、厳しい指導を行い最高の肉便器とはこうあるべきだというのを後輩たちに伝えている。

隷歴元年10月:牝奴隷育成局局長就任
隷歴2年4月:肉便器メーカー最大手「スレイブ・トイレ株式会社 代表取締役社長」就任
隷歴3年5月:世界肉便器コンテスト 個人の部優勝 団体戦優勝 最優秀便器賞獲得 特別報酬として武久令次様の子供を妊娠
隷歴4年3月:第一子「織斑彩友美」を出産 世界肉便器コンテスト 個人の部2連覇 わずかな準備期間での優勝で世界を驚かせる
隷歴5年8月:後進の育成が順調なことから牝奴隷育成局局長を退任。
    同8月:牝奴隷育成局 名誉顧問に就任
隷歴7年10月:スレイブ・トイレ株式会社 代表取締役社長を退任。
隷歴7年11月:総帥専用肉便器に従事。第二子妊娠を発表。





ラウラ・ボーデヴィッヒ
総帥の嫁 武久・V・ラウラ-牝奴隷序列2位- 
正妻の座を不動の物とした彼女は、妻として牝奴隷として献身的な働きで御主人様である武久令次を支えている。
気まぐれでドイツ大統領を任された彼女だが、大統領としての仕事はほとんどしていない。
あくまで彼女の肩書は、『女大統領を犯す』という征服欲を満たすだけに与えられたものだからだ。

隷歴元年12月:御主人様からクリトリス用マリッジリングを渡され、正妻として迎えられる。
隷歴2年6月:盛大な結婚式と披露宴が執り行われ、世界中から祝福される。
     同6月:人類初のハネムーン宇宙旅行を敢行。無重力種付セックスが世界中に中継される。
隷歴4年10月:牝奴隷育成局ドイツ支局長に就任
隷歴5年1月:義妹、篠ノ之箒の要請により牝奴隷統括長補佐に着任。
隷歴6年5月:総帥指名によりドイツ大統領に。
隷歴7年11月:ドイツ主催で、サミットを開催。世界中の女大統領や女君主が壁に手をつき、バックで中出しされ話題に。




セシリア・オルコット (6)_Rg
世界奴隷銀行頭取 セシリア・オルコット-牝奴隷序列8位- 
イギリス君主になると共に新しい世界における通貨と経済の管理を任されている。
総帥の財布としても知られ、どんなに莫大な資金を要する事業であろうとも、命令されれば絶対に金を捻出する。
世界の経済は彼女の一存に任されており、令次の命令を遂行する為に必要な財源の対象にされ経済破綻した国も多い。
しかしそうなった国も住民が不満を抱くことは無い。
自分たちがどれほど貧しくなろうとも、それが武久令次の命令を完遂するためであれば全ての人間は喜んで貧しくなるのだ。


隷歴2年1月:イギリス君主及び世界奴隷銀行頭取に就任。
隷歴2年11月:40兆円相当の資金調達の為にロシア連邦を財源にし、経済破綻させる。
    同12月:不足した資金元としてオーストラリアを指名。同じく経済破綻に。
隷歴3年5月:彼女の自作料理本である『SOレシピ』を発行。牝奴隷達が男奴隷達を生かすための料理レシピとしてベストセラーに。
隷歴4年4月:総帥の子を妊娠。
隷歴5年2月:双子を出産。それぞれアリステラ、ディクシアとなずけられる
隷歴7年11月:ドイツ主催のサミットにて世界の要人達と共にバックで中出しされ話題に。
隷歴7年12月:『SOレシピ完全版』を発売。以降世界の男奴隷はこのレシピに書かれた料理しか口にできないと制定される。





篠ノ之箒
内閣総理大臣 ''聖妹''武久箒-牝奴隷序列1位- 
総帥の妹にして序列1位という絶対的地位で、武久令次を除けばあらゆるものの頂点に立つ存在。
退かぬ、媚びぬ、省みぬを信条とし、己を曲げない最高権力者であることから''聖妹''の異名で崇められている。
彼女の命令は令次以外に覆すことはできず、他の幹部であっても例外ではない。
『巨乳にあらずんば牝奴隷にあらず』という格言の元、全ての牝奴隷の巨乳化を推進している。
義姉のラウラが序列2位なこともあり、世界最高権力姉妹である。
姉ラウラも箒の命令には逆らえないため、無理矢理豊胸させられている。
一方、『男子たるもの租チンであれ』と、全ての男子奴隷は令次のチンポより劣るべきであるという考えから、
全男子の生殖能力低下と生殖器縮小化計画も実施した。


西暦最終年9月:世界各地で獅子奮迅の活躍を見せ、通信基地の制圧に尽力。
隷歴元年9月:牝奴隷序列1位として、日本国内閣総理大臣に就任。
     同9月:第一子を妊娠
     同10月:篠ノ之箒から武久箒に改名。
隷歴2年6月:ラウラと令次の結婚式に出席。祝いの品として子宮を提供。ラウラと令次の子供を代理出産することに。
隷歴3年4月:代理出産に成功。姉と兄の子を妹が生むと言う最高の血統を持つ子供の誕生に世界中がお祭り騒ぎになる。
隷歴5年1月:日本国憲法を改正。武久箒による独裁国家へと生まれ変わり、同時に日本が世界の盟主に決定する。
隷歴7年7月:姉ラウラを説得(命令)し、豊胸させ世界中に巨乳の素晴らしさを説く。





シャルロット
反乱軍リーダー シャルル
世界が変わった直後に反乱軍を結成。狂った世界を元に戻す為に正気に戻った女達を率いて戦う男。
優秀な女戦士を育成し、各地で令次を襲うテロ行為を起こすがことごとく失敗している。
リーダーである本人も直接戦いに参加するが、その度に敗北し『男』にもかかわらず種付されてしまっているが、他の反乱軍の誰一人としてそれをおかしいことと思っていない。



シャルロット・デュノア
牝奴隷四天王 シャルロット・デュノア-牝奴隷序列4位- 
実は空位と思われている牝奴隷序列4位に位置する牝奴隷四天王の一人であり、反乱軍の女達を令次との戦いで絶対に敗北するように洗脳調教して送り出している悪女。
逆らう人間がいなくては面白くないという令次の言葉をきっかけに、こうした活動を行っているがそろそろ飽きてきたので、反乱軍を解散しようと考えている。


隷歴2年2月:イタリア大統領就任。人格形成センター所長を兼任。
隷歴3年8月:人格形成センターにおける実験の際、行方不明に。
隷歴3年9月:イタリア大統領不在につき、解任される。
隷歴5年1月:目撃例が相次ぐが、引き続き公式には行方不明扱い。
隷歴7年12月:牝奴隷序列4位として表舞台に復帰。



鳳鈴音
世界最後の貧乳 凰鈴音-牝奴隷序列20位- 
牝奴隷幹部最低位である彼女は、他の幹部の手足となってコキ使われている。
過酷な日々も彼女にとっては至福の日々。人格を書き換えられ、肉体も強化された彼女は誰よりもタフな牝奴隷だ。
幹部で最も料理上手なことから、総帥付総料理長を任せられ、それからは一定の尊敬を手にするようになった。


隷歴元年11月:貧乳因子解明の為、篠ノ之束の研究所にサンプル扱いで着任
隷歴2年5月:研究所から帰還。
隷歴3年3月:貧乳保護プロジェクトの対象者になる。
  同年6月:各幹部補佐として各地で活動を開始。
隷歴6年5月:総帥付総料理長に配置転換。
隷歴7年9月:世界最後の貧乳として、遺伝子保護が行われ遺伝子改良した複数のクローン製作が決定。



更識姉妹
完全機械化奴隷 更識楯無-牝奴隷序列5位- 
ストレス発散『器具』 更識簪-牝奴隷序列15位- 
出産後願いが叶えられ、体を完全に機械化される。
永遠の若さを手に入れた二人は、最強の護衛であると同時に、どんなに酷使しても壊れないストレス発散器具として生活を送っている。
人格はそれぞれ1枚のマイクロチップに記録されていて、時々二人の性格が変わっているのはチップを入れ替えられているからである。


隷歴2年6月:姉妹揃って出産。
   同年8月:肉体の完全機械化の為、記憶・人格データの抽出作業に入る。
   同年9月:全てのパーソナルデータをマイクロチップに移植完了。生体は実験材料として研究室に寄付
  同年10月:完全機械化された体に人格・記憶マイクロチップを搭載し、稼働開始。
隷歴5年1月:1ミリリットル/5日の稼働時間確保が実現したことで、動力源を電気から精液に変更。
隷歴7年2月:更識楯無が故障。メンテナンス中に実験的として楯無チップを簪チップと共に簪ボディに搭載した結果、二人の人格が混ざり合うという結果に。




山田真耶 (5)_R
究極の愛人 '山田真耶-牝奴隷序列3位- 
令次の愛人は数多くいるが、その中でも特別扱いされているのが真耶だ。
性的にも能力的にも否の付け所の無い優秀な存在で、全ての愛人奴隷が目指す存在となった。
愛人という肩書の特性上、常に傍にいるわけではない。
牝奴隷育成局副局長 兼 寝取られマゾ学園理事長 兼 世界強制労働大臣という三役を任されている彼女は激務であり、合間合間を縫って令次と逢瀬を重ねる。それこそが愛人のあるべき姿なのだ。



隷歴元年9月:IS学園理事長に就任
     同12月:IS学園を『寝取られマゾ学園』に改名
隷歴2年1月:牝奴隷育成局副局長に就任
    同8月:世界強制労働大臣に就任
    同9月:妊娠を発表。出産した子供を夫令次が認知しない方針であることも事前公表し、
        愛人として未届けの母になることを世界が祝福する。
隷歴3年3月:第一子を出産。
隷歴4年3月:寝取られマゾ学園第一期生の卒業式を開催。理事長より、全生徒に祝いの品として脱着不可の貞操帯が送られる。
隷歴7年10月:自身の年齢が増したことにより、令次に進退伺を提出。引き続き愛人として尽くせよと命じられる。





織斑一夏
伝説の寝取られマゾ 一夏
令次と共にIS学園時代を送った伝説の寝取られマゾ。
寝取られ免許皆伝の資格を持ち、現在では寝取られ学園で用務員をしている。
男子生徒達の良き相談相手になっており、どうすればより良い寝取られ方ができるかアドバイスしている。
令次に中出しされた牝奴隷のオマンコを舐めるのが何よりの幸せ。




隷歴2年1月:寝取られマゾ学園 用務員に就任
隷歴6年7月:『織斑』姓を剥奪され、名前だけになる。
隷歴7年3月:寝取られマゾ殿堂入りとして、表彰式で一時的に意識を戻され、盛大に寝取られる。




篠ノ之束_Rg
特別顧問 篠ノ之束-牝奴隷序列零位- 
史上最高の頭脳を持ちながら自らの発明が仇となり奴隷に堕ちた天才。
彼女はそのありあまる頭脳をフル活用し、世界の管理を任されていた。
ひとたび主から命令が下れば、即座に全人類の人格や記憶を書き換える。
その重大な役割を全うするため、彼女は他の牝奴隷とは違う扱いを受けている。
令次以外の全ての人類から篠ノ之束の記憶は抹消され、その存在を知る者はいない。
故に序列『零』なのだ。

隷歴3年10月:世界の安定を確認した後、全人類から篠ノ之束の記憶を抹消する。その後の消息や行動内容は不明。




こうした牝奴隷達の活躍によって、平和で淫らなハーレム世界が続いた。


インフィニットストラトスMC 完(とりあえず)
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