FC2ブログ

プロフィール

REGZA

Author:REGZA
回転寿司で味噌汁は今日何がありますかって聞いたら
「あら汁」と「かに汁」あと……「ブラジル」って言われました。

思わずフフッって笑ってしまった自分が悔しい。

目撃者

1つ前の記事

最新記事

最新コメント

アンケート

SSを書くときの参考にしますので、MCしたいキャラがいたらぜひ投票して下さい。 誰でも自由に追加できます。 追加枠は最大50までなので、埋まっている時は近況記事などからコメントでリクエストOKです。 ※リクエスト全てにお応えできるわけではないのでご了承ください。

カテゴリ

ノンジャンル (1273)
総集編 (42)
エロゲレビュー (81)
同人&エロ漫画etcレビュー (77)
オリジナルSS (16)
ああっ女神さまっ (0)
I"s (1)
アイドルマスターシリーズ (2)
暁の護衛 (11)
アカメが斬る! (4)
暗殺教室 (3)
一騎当千 (6)
悪の女幹部 フルムーンナイト (5)
悪の女幹部2「キサマなどに教育されてたまるかっ!」 (0)
犬夜叉 (1)
IS 〈インフィニット・ストラトス〉 (140)
うみねこのなく頃に (7)
織田信奈の野望 (5)
お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! (1)
かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 (0)
賭ケグルイ (0)
風の谷のナウシカ (0)
可愛ければ変態でも好きになってくれますか? (0)
監獄戦艦~非道の洗脳改造航海 (0)
監獄戦艦3~熱砂の洗脳航路~ (1)
機動戦士ガンダム (4)
機動戦士ガンダム MS IGLOO (0)
機動戦士ガンダム第08MS小隊 (3)
機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY (0)
機動戦士ガンダムポケットの中の戦争 (1)
機動戦士ガンダム0083 (3)
機動戦士Zガンダム (9)
機動戦士ZZガンダム (4)
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア (1)
機動戦士ガンダムUC (2)
機動戦士ガンダムF91 (1)
機動戦士Vガンダム (8)
∀ガンダム (2)
新機動戦記ガンダムW (2)
機動武闘伝Gガンダム (1)
機動新世紀ガンダムX (2)
機動戦士ガンダムSEED (83)
機動戦士ガンダムSEED DESTINY (0)
機動戦士ガンダム00 (3)
機動戦士ガンダムAGE (2)
ガンダムビルドファイターズ (0)
機動戦艦ナデシコ (0)
君が主で執事が俺で (3)
ギャラクシーエンジェル (2)
キルラキル (1)
Cross Days (0)
クロノトリガー (2)
けいおん! (4)
ケロロ軍曹 (1)
恋騎士 Purely Kiss (4)
恋姫†無双 (8)
攻殻機動隊 (1)
コードギアス~反逆のルルーシュ~ (7)
こちら葛飾区亀有公園前派出所 (1)
この素晴らしい世界に祝福を! (3)
GTO (2)
地獄先生ぬ~べ~ (1)
史上最強の弟子ケンイチ (0)
重戦機エルガイム (2)
食戟のソーマ (2)
ジョジョの奇妙な冒険 (0)
新世紀エヴァンゲリオン (42)
侵略!イカ娘 (4)
スーパーロボット大戦 (12)
School Days (7)
涼宮ハルヒの憂鬱 (14)
ストライクウィッチーズ (13)
ストリートファイターシリーズ (0)
SLAM DUNK (0)
ゼロの使い魔 (20)
創聖のアクエリオン (0)
探偵オペラ ミルキィホームズ (1)
辻堂さんの純愛ロード (15)
つよきす (15)
とある魔術の禁書目録 (3)
とある科学の超電磁砲 (11)
東方Project (1)
ときめきメモリアル2 (1)
トップをねらえ! (2)
ドラゴンクエスト5 (3)
ドラゴンクエスト6 (2)
ドラゴンボール (10)
To LOVEる -とらぶる- (1)
ニセコイ (13)
日常 (3)
姉、ちゃんとしようよっ! (2)
バイオハザードシリーズ (2)
ハイスクールD×D (8)
這いよれ! ニャル子さん (0)
バカとテストと召喚獣 (172)
ハヤテのごとく! (7)
ひぐらしのなく頃に (19)
美少女戦士セーラームーン (11)
姫騎士アンジェリカ 〜あなたって、本当に最低の屑だわ!〜 (1)
貧乏神が! (5)
ファイナルファンタジーⅤ (3)
ファイナルファンタジーⅥ (1)
ファイナルファンタジーⅦ (7)
ファイナルファンタジーⅨ (1)
ファイナルファンタジーⅩ (1)
ファイナルファンタジーXIII (1)
ファイナルファンタジータクティクス (2)
Fateシリーズ (45)
ふたりエッチ (1)
ふたりはプリキュア (4)
フレッシュプリキュア! (0)
スマイルプリキュア! (0)
フリージング (6)
フルメタル・パニック! (1)
フレラバ 〜Friend to Lover〜 (2)
僕のヒーローアカデミア (0)
ポケットモンスターシリーズ (9)
マギ (0)
マクロスF (2)
真剣で私に恋しなさい! (54)
魔法科高校の劣等生 (1)
魔法少女まどか マギカ (0)
魔法先生ネギま! (1)
魔法少女リリカルなのは (7)
みなみけ (9)
まぶらほ (1)
マケン姫っ! (0)
名探偵コナン (5)
めだかボックス (5)
桃太郎電鉄シリーズ (0)
モンスターストライク (0)
やはり俺の青春ラブコメは まちがっている。 (1)
遊☆戯☆王 (0)
幽遊白書 (0)
らき☆すた (3)
ラブひな (3)
らんま1/2 (0)
Rioシリーズ (2)
竜†恋 (0)
ルパン三世シリーズ (1)
烈火の炎 (0)
WORKING!! (33)
ONE PIECE (11)
作品ミックス (5)
MC関連スレまとめ (99)
NARUTO -ナルト- (0)
緋弾のアリア (0)
対魔忍アサギ (0)
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 (1)
学園催眠隷奴 〜さっきまで、大嫌いだったはずなのに〜 (0)
May Queen (0)
催眠学園 (0)
サクラ大戦 (0)
ふたりはプリキュア Max Heart (0)

キャラクター別

18号18号
アイビス・ダグラスアイビス・ダグラス
アイナ・サハリンアイナ・サハリン
アイリスフィール・フォン・アインツベルン アイリスフィール・フォン・アインツベルン
赤木リツコ赤木リツコ
秋山澪秋山澪
朝比奈みくる朝比奈みくる
アンリエッタ・ド・トリステインアンリエッタ・ド・トリステイン
イカ娘 (3)イカ娘
板垣辰子板垣辰子
板垣天使板垣天使
伊波まひる1伊波まひる
乾梓乾梓
伊吹マヤ伊吹マヤ
イリヤスフィール・フォン・アインツベルンイリヤスフィール・フォン・アインツベルン
右代宮縁寿右代宮縁寿
右代宮夏妃右代宮夏妃
エマ・シーンエマ・シーン
小野田優良小野田優良
片瀬恋奈片瀬恋奈
桂ヒナギク桂ヒナギク
蟹沢きぬ蟹沢きぬ
華琳(恋姫†無双)華琳
川神一子川神一子
川神百代川神百代
木下秀吉優子木下秀吉
木下優子木下優子
霧島翔子霧島翔子
草薙素子草薙素子
クリスチーナ・マッケンジークリスチーナ・マッケンジー
鉄乙女鉄乙女
クリスティアーネ・フリードリヒクリスティアーネ・フリードリヒ
ケイト・ブッシュ ケイト・ブッシュ
荀彧 桂花桂花
紅月カレン紅月カレン
近衛素奈緒近衛素奈緒
三千院ナギ三千院ナギ
シーマ・ガラハウシーマ・ガラハウ
椎名京椎名京
白藤杏子白藤杏子
秋蘭(夏侯淵)(恋姫†無双)秋蘭
ジュエリー・ボニージュエリー・ボニー
シロナシロナ
春蘭春蘭
涼宮ハルヒ涼宮ハルヒ
セイバーセイバー
セイラ・マスセイラ・マス
ゼオラ・シュヴァイツァーゼオラ・シュヴァイツァー
惣流・アスカ・ラングレー惣流・アスカ・ラングレー
園崎詩音園崎詩音
園崎魅音園崎魅音
タカヤ・ノリコタカヤ・ノリコ
種島ぽぷら1種島ぽぷら
知恵留美子知恵留美子
チチチチ
辻堂愛辻堂愛
ディアナ・ソレルディアナ・ソレル
テレサ・テスタロッサテレサ・テスタロッサ
遠坂凛遠坂凛
トップトップ
轟八千代2轟八千代
長門有希長門有希
ナタルナタル・バジルール
ナミナミ
南条薫(暁の護衛~罪深き終末論~)南条薫
二階堂彩二階堂彩
二階堂麗華二階堂麗華
ニナ・パープルトンニナ・パープルトン
パトリシア・マーティンパトリシア・マーティン
羽入羽入
ハマーン・カーンハマーン・カーン
ビーデルビーデル
柊かがみ柊かがみ
柊つかさ柊つかさ
姫路瑞希姫路瑞希
ファリス・シェルヴィッツファリス・シェルヴィッツ
フォウ・ムラサメフォウ・ムラサメ
不死川心不死川心
フラウ・ボゥフラウ・ボゥ
古手梨花古手梨花
ブルマ23ブルマ
フレイ・アルスターフレイ・アルスター
ボア・ハンコックボア・ハンコック
北条沙都子北条沙都子
舞(暁の護衛~罪深き終末論~)
マチルダ・アジャンマチルダ・アジャン
松本松本麻耶
間桐桜間桐桜
マルギッテ・エーベルバッハマルギッテ・エーベルバッハ
黛由紀江黛由紀江
マリアマリア
マリュー2マリュー・ラミアス
ミリアリア・ハウミリアリア・ハウ
毛利蘭毛利蘭
山田1山田
吉井明久吉井明久
吉井玲吉井玲
ライダーライダー
ライトニング(エクレール・ファロン)ライトニング
ラクス・クラインラクス・クライン
リアス・グレモリーリアス・グレモリー
竜宮レナ竜宮レナ
呂蒙子明呂蒙子明
ルイズ・フランソワーズルイズ・フランソワーズ
レナ・シャルロット・タイクーンレナ・シャルロット・タイクーン

月別アーカイブ

RSS

[2ch]未知との遭遇6

※2chスレより


校門の角を曲がる。
文乃達は疲れきっていたから残して帰ることにした。
上空の雲が朱く染まっている。
夕暮れの景色は感情に直接訴えてくる。
意味もなく虚しくなるのだ。

「俺は此処だー!!」
だから意味もなく叫んでみた。
つっこみがいないとつい暴走してしまう。

「いや、いきなり叫ばれてもねぇ」

背後に気配

「・・・えっと、聞いててましたか?」

まずい、体感的には鼻まで赤くなってしまっている。

「不本意ながら」

そうですか

「ぎゃいあーー!!!」

今度は恥ずかしさを誤魔化すために叫んだ。
彼女は俺が止まるまで冷めた視線を投げ掛けていた。

俺はそのまま春風と一緒に帰路についていた。
「ねぇ、なんで叫んでたの?」

「もうすぐ秋だね」

「あんな大声出して大丈夫?いろいろと」

「秋はいいよねー。飯とか、あと栗が美味しくて」

「なんか本当に危ない人っぽかったわよ」

「でもやっぱり柿がいいな。いつも渋柿作ってるんだ」

「・・・・・・」

「・・・・・・話、噛み合ってないね」

「あんたが合わせなさいよ!!」

いや、そこは臨機応変にスルー能力を発揮してもらえば。

「訳分かんない」

それは君の未熟だから。この年になるとむしろ聞き手の力が求められるから。

「・・・・・・本当疲れる、あんたとの会話」

「秋風ってなんかあったの?」

まともな問いかけをするとようやく彼女は振り向いた。

「ああ、今日は家の用事だったから。何、心配?」

黒い髪を掻きなでる仕草が夕日を散らす。

「家の楊枝ねえ。そういえば楊枝に付いているへこみってあそこで折れるようにするためなんだぜ」

「人の話を聞きなさいよ!!」

髪が彼女の怒りに合わせて上下運動をする。
「で、秋風がどうしたの?」

「・・・・・・・・・唐突に話を戻すな」

咳払いをして自分のペースを取り戻す春風。
「ねぇ、秋風って部活大丈夫?」

目的語を抜いての質問。
聞き手の力量が試されるぜ。

「大丈夫じゃないの?」

彼女は答えずに単独でと前進していく。
長い坂の上でようやく止まる。
見上げた彼女の姿はあまり秋風に似ていなかった。

「感謝はしてるわよ。・・・じゃあね」

そう言って彼女の影は坂の向こうに消えていった。

春風と別れた坂道を登る。
相変わらず、相変わらずな女だ。

ドコ

何かにつまずく。
足元に黄色いメガホンがあった。
しかも何故か手紙が添付されている。

「こ、これはまさか」

手にとってみてみる。360°何処からみても普通のメガホン。

「ペナントォ競うーグゥラウンドにー!!」
・・・・・・

「我等の我等のダイエーホークス!オゥ!・・・オゥ!」

二番からの熱唱だった。
一番は忘れた。
しっかり歌って流れに乗ったところで流れに乗って借りパクすることにする。
このメガホンも俺の元にいたほうが安心するって、絶対。
大丈夫だ、お前が只のメガホンでも俺は歌い続けてやるさ。

メガホンを大事に胸に抱いて帰宅。
決して離さないように強く抱き締める。
気分的にも誰にも見られたくないから忍び足で二階に。

「あ、おかえりなさい富士也。今学校終わったの?夕食は何か食べたいものある?
今日お母さん遅くなるって」

手に持っていたはずのメガホンは一階へ。
思わず放り投げてしまった。

「・・・・・・おかえり、羽祥ちゃん」

彼女は「ただいま」と微笑んで降りて行く。
俺のメガホンを何気無く拾って渡してくれた。

今日は羽祥姉さんが帰って来る日だった。

母さんがいないので晩飯は結羽を含めた三人で食べた。

「思うんですけど。こういう番組って芸能人がいきなり来てやるだけやってさようならって、学生はいいかもしれませんけど・・・歳増えるごとにまた、どうですか?」

食後のテレビの時間。
結羽は座布団の上で煎餅食べてる。

「感受性豊かと言うか、要らん世話でしょ」

そういうのこみで呼ぶんだろうし。

「いやいや、なんか歳上が下に気を遣ってるのが痛々しくて」

君結構気を遣ってるんだね、いらない場所で。
ピピッ、とな。
そんなこと言うから番組変えてやった。

「あ、ちょっと何するんですか。
戻して下さいよ」

「ほら、結羽君もこんなテレビ見たくないだろ」

他人の口車に便乗して自分の要求を押し通す。
これが大人のやり方さ。

「そんなの、兄さんがみたいだけじゃないですか」

「俺が俺が見たいものを見て何も悪くない!」

文法を越えた自信がみなぎってきたぜ。

そして二人の戦争へ。二人の間でリモコンのケースが吹き飛び、砕けた。

一方その頃羽祥ちゃんは直接チャンネルをかえていた。

「ねえ、この問題ってオレンジ共和国よね?」

知りません。

その後、一時の団欒が過ぎて全員が自分の行動をする。
さっきまで聴こえていたピアノの音が消えた。
八時をまわったからだ。
ピアノは迷惑にならないようにしっかりと 対策がしてある。
・・・ヘッドホンをするのだ。
家にはわりとしっかりとしたピアノがある。
昔、俺と結羽、羽祥ちゃんの三人がやっていたからだ。
今では音大に進んだ羽祥ちゃんが週一で鳴らす位だ。

それにしても羽祥ちゃん、相変わらず料理が下手だった。
一人暮らしをしているくせに彼女は俺達より料理が下手だった。

ちゃんと食べれているんだろうか?

結羽は現在入浴中、羽祥ちゃんはピアノだ。

俺は・・・・・・

1.メガホンを調べる

2.羽祥ちゃんのところへ

よし、今日のところは1と2にしておくか。

まずは俺の部屋へ。そして恒例になって欲しい手紙の時間。

まず一枚。
・・・今までと変わらない、完。

嘘だ、差出人がかなり違った。
今回の手紙は『銀河連邦社会主義共和国』からだった。
・・・なんてこったい!
ついに俺の舞台はUTYU規模になっていたとは。
地区大会と県大会と全国大会を抜かして一気に世界大会に出た気分。
最近のメディアははしょりが酷いぜHAHAHA!!

――――と言うくらいの衝撃だった。
大体銀河に連邦をつくるくらいの技術、精神を持つのに社会主義とはこれ如何に。
宇宙の政治学は地球より一足速く社会主義の矛盾を解決できたんだろうか。

で、二枚目。
『短波変換機の使い方』

『1、下の青いボタンを押しながら対象の名前を叫ぶ』
メガホンの下を見てみるといつのまにか青と銀色のボタンが現れていた。
いつのまにか現れていた事にしておきたい。
いや、こんなに大きな目立つ突起をただ見逃していたわけじゃない、はずだ。

『2.銀のボタンを押しながら対象にルールを叫ぶ。
上記の1、2の条件を満たした場合対象をルールに縛ることが出来る。また2の場合に限り波長の関係上可聴外の音波となる』

相変わらず曖昧な説明で分かりにくし。
それに可聴外の波は音波とは言えないんじゃないか?

トン、トン

いきなりノックされたのでとっさに手紙をベッドの下に押し込んでしまった。
誰だ、羽祥ちゃんか?俺の行動パターン2を読んでわざわざ来てくれたのか?

「兄さん、いるんですか?」

・・・・・・んー結羽君か。
お姉さんの代わりに食べてあげよう、フォ、フォ、フォ。

早速だか試させて貰うぜ相棒(になる予定)

「結羽、なに?」

メガホンをつけながら青いボタンを押して名前を呼ぶ。
これが第1条件。

「えっと、中に入っていいですか?洗濯物取りにきたんですけど」
「あー入って、入って。部屋に入ったら兄のことはお兄様と呼ぶ」

後半のみメガホン越しに言ってみた。
結羽は特に気にした様子もなく入って来る。

「じゃ、失礼しますね、お兄様。」

はい、本物確定。
ちくしょーこのメガホン愛しいなー。
撫でてみた。

「お兄様?何やってるんですか?このジャージは持ってっていいんですよね?」



「結羽君はもう風呂に入ったんだよな」

パジャマだし。

「お兄様が次に入るんですか?」

『洗濯は風呂場でするもの。また自分の着ている服を洗うこと。そのための行為は見られても当然のこと』

まずは下地作りから始める。

「いんや、結羽君が洗濯してから入ることにするよ。なるべく早くしてね」

「はーい」と返事をした後結羽は躊躇なく着たばかりの寝間着を脱ぎ始める。

「一回で終わらせたいんですけど、下着とかはないですか?」

結羽は全裸になった後、今日使った俺のジャージを着け始める。
もちろん下着は着けてない。
地肌に直接長袖半パンの男子用ジャージだ。

そのまま風呂場に向かったので俺も付いていく。
そんな俺を気にする事なく結羽は風呂場のドアを開ける。

「なあ、俺も入っていいよな?」

一応確認してみた。
結羽君は不思議そうな顔をしている。

「別に洗濯見られても気にしないですけど、面白くはないと思いますよ」

効果の程は確認したので二人揃って風呂場に入る。

結羽はまずシャワーを出して全身に振り掛ける。
こっちに跳ねた水が冷水だったから取り合えず温水を使うように指示する。

暫くして青いジャージが水を吸い取り重さを増した所でボディシャンプーを手にとる。
シャンプーを手につけた後、ジャージの上から下まで全てにシャンプーを擦りつける。
更に自分の下のジャージを前に広げてその内側にも擦り付け始める。

「なんかズボンの中ってお兄様の臭いが充満してて・・・」

いやーわざわざ着こなしてまで兄のために洗濯してくれるなんてな。

『自分の乳首を一回捻られると一分間すすぎをする』

全体にシャンプーを塗り終わった所で声をかける。

「後はタイマーだね。俺が設定してあげよっか?」

「いいですか?
じゃあお兄様お願いします。」

そう言って結羽は僅かな厚さの胸を差し出す。
俺はその胸の乳首を躊躇なく捻る。

1回、2回、3回・・・・・・

「アンッ・・・・・・お兄様、回しすぎですよ!」

10回捻ったところで手を止める。

「お兄様、三分でいいんですから。普段から手伝って覚えて下さい」

結羽はブツブツ言いながら乳首を俺が捻った逆方向に回し始める。

「よっしょ。きっかり三分っと」

結羽の手がシャワーの蛇口を捻る。
直ぐに上から熱いお湯が降ってくる。
その下で結羽は着衣のまま、腕を腰に付けて回り始めた。

グルグル、グルグル。

普段は裸体で入る密室は今の結羽にとって自分が洗濯機になる場所に過ぎないだなあ、と。
どうせこのまま三分間回り続けるんだろう。
俺は伸びをしてから風呂場を出た。

取り合えず羽祥ちゃんのピアノを聴きに行こう。


関連記事
このエントリーのタグ: 2chまとめ
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す