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REGZA

Author:REGZA
回転寿司で味噌汁は今日何がありますかって聞いたら
「あら汁」と「かに汁」あと……「ブラジル」って言われました。

思わずフフッって笑ってしまった自分が悔しい。

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催眠GAME 三週目/中間

「ちょっと待ちなさい」

「涼宮さん?」

「遅かったじゃない。一緒に帰ろうと思って待ってたのよ」

「あ、そっか。その暗示まだ有効だったね」

この日はあいにくの雨。
次々生徒達が下校する中、ハルヒは成太を待っていた。

これはハルヒにかけられた『雨の日は一緒に帰る』という暗示によるもので、ハルヒ自身も自覚している。
だから暗示に逆らわず、昇降口で成太が来るまで待っていたのだ。

相合傘をするわけではないが、とにかく一緒に帰る。
しばらくはお互い無言で歩いていたが、途中でハルヒが切りだした。

「そう言えばアンタ、この土日って何してるの?」

「土日?……家にいるけど」

「ふーん、そうなの」

(よかった。家にいなかったら計画がパーになるとこだったわ)


ハルヒはそれ以上何も言わず、二人はそれぞれ帰宅した。



そして土曜日。

「お邪魔するわよ♪」

朝、カメラを持って成太の家におしかけてきたハルヒ。
成太を観察し、自分にかけられた暗示のヒントを得ようと言う事らしい。

「悪いけど、明日いっぱいまで観察させてもらうわよ」

「泊まりってこと?」

「そうよ。でも安心しなさい」

「宿泊代はちゃんと体で払うわ。そこまで非常識じゃないわよ?」


このハルヒの発言は、もし第三者がいればすぐにおかしいとわかるほど異常な発言。
だがそれを指摘する者はいない。

「じゃあさっそく体で払ってもらおうかな。裸になってフェラチオしてくれる?」

「任せなさい♪」

「あ、言い忘れていたけど、これも撮影するからね?」


「いいけど、他の人に見せないでよ?」

「見せるわけないじゃない!これはあくまで、あんたと私の勝負を有利にするもの」

「人のプライバシーを漏らしたりなんかしないわ」


「ならいいんだ」

宿代としてのセックスをするために、服を脱ぐハルヒだったが、なぜか恥ずかしさがこみ上げる。

(まさかこの恥ずかしい感じが暗示?……違う、私が泊まりに来るのをこいつは予想できなかったはずよ)

(多分これは……そう、こういうことが初めてだから恥ずかしく感じるんだわ)


恥ずかしさの正体を処女特有のものだと推理したハルヒ。
それは正解だったが、暗示で泊まりに来たのだという本当に正解したかった部分を見逃してしまう。

「な、舐めるわよ」

「うん、お願い」

(初めてのフェラチオがこいつかぁ……)

(でも、宿代としてするわけだし、ちゃんと気持ちよくしてあげないと悪いわよね)


ぎこちないながらにも熱心にフェラチオをしたハルヒは、時間はかかったがなんとか射精させることはできた。
彼女にとって誤算があったとすれば、それは精液が余りにも不味いことだった。

(うぅ、ザーメンってこんな臭いの……まずぅ……)


―――

「じゃ、観察させてもらわよ」

「うん。でも、なんか緊張するなぁ」

「普通にしててくれればいいわ。じゃないと何が異常か見分けられないし」

着替えながらの会話でも、ハルヒは成太や自分におかしいことが無いか注意を払っている。
だが、そもそもこの状況がおかしいのだとは考えていない。

「あ、宿代が足りなかったらいつでも言ってよ。また体で払うから」

「今はスッキリしたから、またあとでお願いしようかな」

「わかったわ」

その後はずっと撮影していたハルヒだが、夜になると追加の宿代を求められた。
当然ハルヒは体での払いに応じたが、今度はフェラチオではなく本番のセックスを求められたことで、さすがに緊張を隠せなかった。

「い、いきなり後ろからするの?」

「その方が痛くないらしいよ」

「どうしてもっていうならいいけど……」

「なら、体を横にしてみる?正常位よりは痛くないと思うから」

「わ、わかった……」

初めてのセックスに対して少し怖さも感じていたハルヒを気遣った成太は、ハルヒから挿入の様子が伺えない後背位ではなく、側位に近い形で挿入した。

「くっ、うっ」

(これでも全然痛いじゃない!?)


「ああ、気持ちいい。涼宮さんのアソコ、気持ち良いよっ」

初体験で痛いだけのハルヒと、処女の締まりに気持ち良いだけの成太。
対照的ではあるが、あくまで宿代としてのセックスなので、ハルヒは終わるまで黙って受け入れていた。

宿代を払い終えたハルヒだが、翌日夕方までの滞在中にもう2回宿代セックスを求められ、あまり観察は捗らないで終わってしまった。

しかし、帰宅後に映像を見返したハルヒはあることに気付く。

「これよ!これに違いないわ!!」

映像から、暗示の一つを確信するハルヒ。
それは自分がフェラチオをして、精液を飲み込んでいる様子から得た確信だった。

全てがわかったわけではないが、少なくとも一つは自信を持って答え合わせに望める。
そうあってハルヒのモチベーションとテンションは一気に上がるのだった。


つづく
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