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regza

Author:regza
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「あら汁」と「かに汁」あと……「ブラジル」って言われました。

思わずフフッって笑ってしまった自分が悔しい。

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ガンダムMCEED総集編②フレイ・アルスター編

フレイ・アルスター


アークエンジェルは孤独な宇宙の航海を続けていた。
そして今またもザフトの追撃を受け、戦闘が始まろうとしていた。


フレイ・アルスター「また戦闘……!」

フレイ・アルスターは戦闘中、1人部屋で毛布をかぶり終わるのをひたすら待っているだけだった。
この戦闘でも恐怖に怯えるフレイは部屋へ戻っていた。毛布をかぶろうとしたその時、部屋の扉が開く。

キモイブ「お邪魔しまぁ~す♪」

フレイ・アルスター「あ、あなたは?」

キモイブ「ぐへへっ、キミに催眠をかけにきたんだよぉ!」

ロウゲスはペンダントをバッと取出し、フレイに見せつけるように光を放った。

ピカッ

フレイ・アルスター「えっ!?」

フレイ・アルスター

一瞬の光に驚く間もなくフレイは虚ろな目になり、催眠状態へと陥ってしまった。
こうなってしまえばあとはロウゲスの思いのままだ。

キモイブ「あなたの心は今、とても深いところにあります。」

フレイ・アルスター「ふかい……ところ……」

キモイブ「そうです。僕がこれから数を数えていくとさらに深いところに意識が降りていきます。」

フレイ・アルスター「さらに……ふかい……」

キモイブ「10を数えるとあなたのもっとも深いところにたどり着きます。」

フレイ・アルスター「10で……もっとも……深いとこ……つきます……。」

キモイブ「そこはあなたにとって最も大切なことが集まる場所です。」

フレイ・アルスター「最も大切な……場所……。」

キモイブ「そうです。そこで言われたことはどんなことでもあなたにとっては最も大切な真実になります。わかりますね?」

フレイ・アルスター「わかります……どんなことでも……大切です……。」




―――――その頃


ミリアリア・ハウ「後方7時の方向からモビルスーツ3機接近!デュエル、バスター、イージスです!」

マリュー2「最初のジンは囮!?取り舵20!ストライクとメビウスを発進させて!ブリッツがいないわ、警戒を怠らないで!」

ナタル2「モビルスーツ発進と合わせて艦砲射撃!敵を寄せ付けるな!!」
ナタル2(御主人様の乗るこの艦を落とさせはしない!!)





キモイブ(おやおや戦闘が激しくなってきましたねぇ。ぶひっ!まぁ今日はもともと軽く済ませるつもりだったしいいかぁ。)

ロウゲスはフレイに導入ワードを与えると続けて暗示を与えた。

キモイブ「これから僕はあなたの服を脱がします。」

フレイ・アルスター「私の……服を脱がす……。」

キモイブ「そうです。すっぽんぽんの裸になるまで脱がしますが、気にすることはありません。服は脱ぐものですから当たり前のことです。ぐふふっ!」

フレイ・アルスター「脱がされる……気にしません……脱ぐものだから……当たり前……」

キモイブ「服を脱ぐんですから当然裸を見られても気にしません。何の違和感も感じることなく深いところにいるままでいられますよ。」

フレイ・アルスター「裸……見られても……深いところのまま……」

暗示をかけてフレイを脱がすため手をかけようとしたが、ふと何か思いついたのかロウゲスは一旦手を引いた。

キモイブ(ぐひひ!そうだついでに隠し味もつけとくかぁ!)

キモイブ「ところであなたには恋人がいますね?」

フレイ・アルスター「はい……います……。」

キモイブ「恋人のことは愛していますか?」

フレイ・アルスター「愛して……ます……サイ……大好きで……す……。」

キモイブ「あなたのその彼を思う気持ちはどこにありますか?」

フレイ・アルスター「私の……心に……あります……。」

キモイブ「違います!」

フレイ・アルスター「違う……?」

フレイの認識を否定し、上書きするように強く言葉を被せた。
今のフレイはその言葉をただ受け入れるしかない。

キモイブ「違います!その思いは今あなたの着ている服にあるものです!」

フレイ・アルスター「私の……服……」

キモイブ「そうです!愛が入った服を着ているから、彼のことが好きなのです!そうですね!」

フレイ・アルスター「服を着ているから……彼が……好き……です……」

キモイブ「そうです!つまりその服を脱ぐということは彼への愛を捨てるということです。」

フレイ・アルスター「服を脱ぐ……彼への愛……捨てる……。」

どこか悲しげに復唱するフレイに悪魔の暗示はさらに続く

キモイブ「不安になることはありません。服を脱ぐのは当たり前なんですから、彼への愛を捨てることも当たり前です。」

フレイ・アルスター「当たり前だから……捨てるのも……当たり前……」

キモイブ「服を脱げば脱ぐほど彼への愛がなくなっていき、全部脱ぐと全く好きじゃなくなります。いいですね?」

フレイ・アルスター「好きじゃなくなる……はい……」

キモイブ「ぐふ!それじゃあ服を脱がしますよぉ!」

フレイ・アルスター

キモイブ「むふふふぅ!じゃあ脱がすよぉ~。」

まず上着を締めつけているベルトに手をかけ、カチャカチャと留め具を外した。
その間フレイはなんの反応も見せることなく、虚ろな状態のままであった。

フレイ・アルスター「……。」

キモイブ「ふひひっ!まずベルトを取るよぉ!」

留め具を外したベルトをスルっと引抜き、ベッドに隅へ放り投げた。
そして下卑た笑みを浮かべながらフレイへゲスな質問をなげかけた。

キモイブ「さぁベルトが外れたねぇ~。恋人への気持ちはどうかなぁ?」

フレイ・アルスター「サイ……大好き……愛して……ます……」

キモイブ「ぐふ!?むむむ、ベルトだけじゃあんまり変わらないかぁ。なら!」

期待外れの答えが面白くなかったロウゲスは、上着のファスナーをおろし一気に上から脱がした。
上着の下は薄いシャツ1枚で、上着がなくなるだけでかなり肌が露出していた。

フレイ・アルスター「……。」

キモイブ「ぐひひ!さぁ、恋人への気持ちを教えてくれるかなぁ?」

フレイ・アルスター「……好き……です……」

キモイブ「ぐーふふふ!さっきまでは大好きで愛してたのにねぇ!今はただの好きかぁ!気持ちが変わったのはなんでかなぁ~?」

フレイ・アルスター「愛の入った……服を脱いだから……一緒に……」

キモイブ「そうだよねぇそうだよねぇ!腹脱いだら愛も脱げちゃうもんねぇ。お次はそのシャツだよぉ。腕をあげてねぇ。」

フレイ・アルスター「……。」

フレイは無言で指示通り腕を上げ、ロウゲスはシャツのしたからまくるように脱がした。
上半身はお嬢様らしく高級そうなブラだけが残され、美しい肌はうっすらとかいた汗によって輝きを増していた。

キモイブ「うひひっ!このままブラも脱がすからねぇ。ちょぉ~っと胸を揉んじゃうかもしれないけど、気にしないでねぇ!」

フレイ・アルスター「はい……。気にしません……。」
キモイブ「ぐふっふふふ!う~んブラの上からでもわかるこのハリ!ナタルのより小さい分、手におさまっていい~感触だようひひひ!」




――――――その頃

マリュー1「被弾箇所は!?」

サイ・アーガイル「左舷イーゲルシュテルン沈黙!ラミネート装甲の温度上昇!」

ナタル2「バリアント、てぇー!!……ハッ!?」

マリュー1「どうかしたナタル!?」

ナタル「い、いえ!問題ありません!」
ナタル2(なんだこの不快感は!?言葉に表せない敗北感を感じる……!)



ナタルがただならぬ敗北感を感じる中、ロウゲスはフレイのブラ、ソックス、パンツと次々脱がせ、残りはスカートだけというところまで来ていた。

キモイブ「ぐひっひひひ!さぁもう一度彼のことをどう思っているか答えてみてよぉ!」

フレイ・アルスター「……ほんの少しだけ……普通の人よりちょっとだけ……好きです……」

キモイブ「そっかぁ、ちょっとだけかぁ。じゃあ最後の1枚、スカートも脱いじゃおうねぇ!」

正面から腰へ両手を回し、ホックを外すとスカートは力なくずれ落ち、
ついにフレイは一糸纏わぬ姿となった。

フレイ・アルスター

キモイブ「う~~ん素晴らしい!むふふふっ!」

フレイ・アルスター「……。」

キモイブ「じゃあすっぽんぽんになっちゃったところでぇ、最後の質問!君は彼のことをどう思っているのかなぁ?」

キモイブ「でも、あなたは新しい恋人ができるまではこれまで通りに振る舞います。」

フレイ・アルスター「新しい恋人ができるまで……これまで通り……」

キモイブ(むふふっ!今日はこれくらいにしておくかぁー。)

キモイブ「では、あなたはこれから僕が部屋から出ていくと目を覚ますことができます。」

フレイ・アルスター「はい……目を覚まします。」

キモイブ「今ここで起こったことは全て忘れてしまいます。あなたはずっとここで怯えていただけです。」

フレイ・アルスター「忘れます……ずっと怯えてました。」


キモイブ「あなたは裸ですが、気にせず新しい服を着ます。その時、今着ていた服は捨ててしまいましょう。」

フレイ・アルスター「はい……気にせず……服を着ます……着ていたのは捨てます……」

キモイブ「ふひひ!それじゃあまた来るからね!」

ロウゲスは満足顔で部屋を後にし、出て行くのを見たフレイは正気を取り戻した。

フレイ・アルスター


フレイ・アルスター「……ハッ!?」


フレイ・アルスター

フレイ・アルスター「好きじゃ……ありません……。」

キモイブ「そっかぁ!好きじゃないってことは嫌いってことだよねぇ?」

フレイ・アルスター「そうかも……しれません……彼のことが……嫌い……」

キモイブ「そうです。好きじゃないなら嫌いなのです。あなたは、恋人のことが嫌いになる!」

フレイ・アルスター「はい……サイのこと……嫌いになります……。」




フレイ・アルスター「……あれ?私何してたんだっけ。」

フレイ・アルスター「そっか戦闘中で怯えてたんだっけ……。え?私……裸だったかしら。」

フレイ・アルスター(ま、いっか。新しい服あったかな?今脱いだ服は捨てとかなくちゃ。)

服を着替え、艦内のダストボックスに捨てる服を持ってきたフレイは直前で手が止まった。

フレイ・アルスター(なんだろう……これを捨てたらダメな気がするけど……でもこれは捨てなくちゃだめだし……)

一瞬の迷いをふりほどき、フレイはダストボックスに服を捨てた。
軍艦のダストボックスに入れられたゴミは、船体やMSの廃材などと共に宇宙に直接捨てられる。
これによってフレイ・アルスターの心にあった婚約者サイ・アーガイルへの想いは
捨てた服と共に二度とフレイの元には戻ってこないことが確定した。


――――翌日

アークエンジェルは要塞アルテミスに寄港していた。
要塞内には簡易ではあるが居住区と娯楽があり、補給作業を終えた乗組員は数時間の上陸を許可されることとなった。


ミリアリア・ハウ「トール、行きましょう♪」

トール・ケーニヒ「おう。サイとフレイはどうする?」

サイ・アーガイル「フレイ。俺たちも行こっか。」

フレイ・アルスター「うん!」

上陸後はそれぞれのカップルにわかれて行動することとなった。
娯楽といっても遊園地などがあるわけじゃなく、レストランに小さなカフェとゲームセンター、それにスポーツコートがあるだけだった。
別々に別れたものの狭い敷地内ですぐにお互い遭遇し、あとからきたカズイとキラも含めて、結局6人で行動することとなった。

みな不安を心に留め、束の間の休息を楽しみアークエンジェルへと戻った。

サイ・アーガイル「じゃあ俺達はブリッジに行かなきゃならないから、また後でね。」

フレイ・アルスター「うん。」

フレイはサイを見送ると部屋のベッドに座り、それまでの笑顔から一転して暗い顔つきになった。

フレイ・アルスター

フレイ・アルスター(はぁ……。なんで好きでもないのにサイと付き合ってるんだろ。でも次の彼氏ができるまでは今のままでいないと……。)

サイの知らぬ間にフレイはロウゲスの催眠にかかり
今やフレイの中にサイに対する愛情など微塵もなかった。

フレイ・アルスター「サイと別れても……許してくれるかな……お父様……。」

小声でつぶやいていると部屋の扉が開いた。

キモイブ「ふひひ!おじゃましまぁ~す!」

フレイ・アルスター「えっ。」

キモイブ「んふぅ!やっぱり女の子の部屋は男どもの部屋と匂いが違うなぁ!」

フレイ・アルスター「ちょっと!あなた誰よ?ここは女子部屋よ!」

キモイブ「まぁまぁ!ちょっとお話がありましてねぇ。」

フレイ・アルスター「軍人でもないあなたがいったいなんの用よ!」

キモイブ「いやねぇ。僕には人の心が読めるんですよ!ふひひ。」

フレイ・アルスター(なにこいつキモイ……。)
フレイ・アルスター「突然入ってきて何言ってんのよ!さっさと出て行って!」

キモイブ「君、恋人のこと嫌いなのになんで付き合ってるのかなぁと思いましてね。」

フレイ・アルスター「!?」

キモイブ「許嫁なんだってねぇ、聞いたよぉ。嫌いな男と許嫁にさせられてかわいそうだねぇ。」

フレイ・アルスター「ち、ちょっと何わけのわからないこと言ってるのよ!私はサイのこと……!」

キモイブ「好きなの?」

フレイ・アルスター「う……。そ、そうに決まってるでしょ!」
フレイ・アルスター(こいつなんで私の気持ちを知ってるの?なんとか誤魔化さなきゃ、新しい彼氏ができるまでは私はいまのままでなきゃいけないんだから!)

キモイブ「嘘はいけないなぁ~。ぐひっ!本当のは好きじゃないのに。新しい男が出来るまで恋人を演じてるだけなんだよねぇ?」

フレイ・アルスター「バッ……バカなこと言ってないで出てってよ!」
フレイ・アルスター(うそ!?知られてる!?な、なんでどうして!?)

図星をつかれて明らかにフレイは動揺していた。
あまりに完璧に見透かされて、否定の言葉が咄嗟にです追い出そうとするのが精いっぱいだった。

キモイブ「まぁ、待って待って。実はここにきたのはねぇ、僕が君の彼氏になってあげようと思ってねぇ!」

フレイ・アルスター「はぁ!?」

キモイブ「僕なら君の恋人よりもぜぇ~~ったい満足させてあげられると思うよぉ!」

フレイ・アルスター「誰があんたみたいなキモイ男と付き合うってのよ!もういい!人を呼ぶから!!」

キモイブ「そうはいかないよぉ!<君のハートをシャットダウン>」

フレイ・アルスター「え……。」

キーワードを聞いたフレイは瞬く間に催眠状態になった。
ロウゲスは無抵抗のフレイをベッド寝かせその姿をじっくりと眺めた。

キモイブ「ふひひっ!とりあえず今日は僕のことを気になってもらうことにするかぁ♪じっくり体を楽しませてもらってからなぁ!」

キモイブ「まずは胸からいこうかなぁ!」


フレイ・アルスター

キモイブ「ふひひ!それじゃあ体を触らせてもらうよぉ。」

フレイ・アルスター「……。」

キモイブ「フレイさん、あなたはこれから僕に体中を触られますが、不快感を感じることはありませんよ。」

フレイ・アルスター「不快感……感じません……。」

キモイブ「どこをどう触られても心は落ち着いたままでいられますよ。」

フレイ・アルスター「触られて……も……落ち着いていられます……。」

キモイブ「ふひひ!それじゃあ今日はオマンコをぺろぺろさせてもらおうかなぁ!」

両手の親指をパンツにひっかけ、ずるずるっと引きずるように下した。
薄い生地だったためか、ベッドと体との隙間でをこすっただけで繊維がくずれてしまった。

キモイブ「ん?ちょっとほつれちゃったかぁ。じゃあもうこのパンツはいらないから破いちゃうよぉ!」

ロウゲスはパンツをビリビリと破くとそれを床に捨てた。

キモイブ「御開帳~♪ふひひ!オマンコまる見えだねぇ!あんまり毛も生えてないし素晴らしい!」

フレイ・アルスター「……。」

キモイブ「臭いはどうかなぁ?スンスン!」

フレイは秘所に顔を近づけて臭いを嗅ぐとほぼ無臭で、戦時下の戦艦の中であっても
彼女の体は手入れを怠っていなかったことがわかった。

キモイブ「んー。さすがお嬢様!普通は汗臭かったりするんだけどねぇ。ここまで臭わないのは素晴らしい。いやあっぱれ!」

キモイブ「味はどうかなぁ。ぺろぺろ……」

舌で舐めてみると、毛は薄いが短いのが災いして舌にざらざらした感触が強かった。

キモイブ「ん~~。薄いから舐めやすいと思ったけどこれはこれでちょっと舐めづらいなぁ。」
キモイブ(ナタルは剛毛だったけど舐めやすかったのになぁ。)

キモイブ「んー仕方ない。本当はナタルをパイパンにするつもりだったけどあんまりみんなパイパンにしちゃうと飽きちゃうからフレイちゃんを剃っちゃおうかぁ♪オマンコつるっつるにしちゃうよぉ!」


――――その頃

ナタル「くしゅん!」

アーノルド・ノイマン「大丈夫ですか中尉。」

ナタル「あ、あぁ。」
ナタル2(この先を越されたような不愉快さはなんだ……。)

アーノルド・ノイマン「中尉がかけたらアークエンジェルは成り立たないんですから、少し休まれては。」

ナタル「いや、大丈夫だ。誰か私の噂でもしていたんだろう。食事を済ませたら持ち場に戻る。」

アーノルド・ノイマン「わかりました。」
アーノルド・ノイマン(中尉かわいい……。)

ナタル・バジルール




キモイブ「あったあった♪」

ロウゲスはフレイの手荷物を漁ると、陰毛処理用のかみそりとムースを見つけた。

キモイブ「まずはこのムースをプシューっとねぇ。」

ノズル式の先端からプシュッっと泡が出て、フレイの股間はムース状の泡で覆われた。
スプレー自体が冷えていたため泡も冷たかったが催眠状態のフレイは微動だにしなかった。

フレイ・アルスター「……。」

ショリショリショリ……

キモイブ「ぐひひ!毛が薄いと簡単に剃れるねぇ。あっという間にパイパンだねぇ。」

カミソリで陰毛を丁寧に剃ると、ものの数分で綺麗に剃り終わった。

キモイブ「ふひひ!綺麗になったねぇ。ムース付けちゃったから舐めるのはまた今度だねぇ。」
キモイブ(今日の所は後始末と追加の暗示だけして、ナタルで発散するとするかぁ♪)

ロウゲスは使ったカミソリとムースを元の場所に戻すと、あらためてフレイに暗示を与えた。
今起こったことを忘れさせ、ロウゲスが部屋を出ると目を覚ますようにした。
ノーパンであることもおかしなことと思わないようにさせ、明日以降は普段通りパンツを履くようにした。
自分の意志でパイパンにしたという記憶も植え付け、今後はツルツルを維持するようにもした。

そしてフレイの気持ちを向けさせるため加えてもう1つ暗示を与えることにした。


キモイブ「あなたはこれから異性と体が触れ合うとものすごく不快感を感じます。」

フレイ・アルスター「不快感……感じます……。」

キモイブ「あなたはそれを表には出しませんが、とてもつらくそれがどんどん蓄積されていきます。」

フレイ・アルスター「表にはださない……つらいのが……蓄積されます……。」

キモイブ「でも、なぜかこの僕、ロウゲス・ヤローと触れ合っても不快感は感じません。」

フレイ・アルスター「ロウゲス……不快感……感じません……。」

キモイブ「そうです。むしろ僕と触れ合うとそれまでたまった不快感が一気に解消され、とても心地よく感じます。」

フレイ・アルスター「不快感……無くなって……心地よいです……。」

キモイブ「そしてあなたは僕と接した日に必ずオナニーをしてしまいます。理由はわかりませんが必ずそうなります。」

フレイ・アルスター「オナニー……します……。理由は……わかり……ません。」

キモイブ「ひひ!その時は必ず僕に抱かれることをイメージしながらオナニーしましょう。そうすると今までにないほどの快感を得られます。」

フレイ・アルスター「ロウゲスに抱かれる……想像します……。」

キモイブ「そうです。そしてイケばイクほど、実際に僕に抱かれたいと思うようになります。」

フレイ・アルスター「イケばイクほど……ロウゲス……抱かれたい……。」

キモイブ「そうです。そうしてどうしても僕に抱かれたくなったらこの艦のナタル中尉に相談します。なぜならどうすれば僕が女を抱く気になるかを知っているのは彼女だけだからです。」

フレイ・アルスター「抱かれたくなったら……中尉に相談します……彼女だけが……知ってるから……。」

キモイブ「ふひひ!そうです。ナタルのアドバイス通りにしないと僕の気を引くことは絶対にできません。だから彼女の言うことは決して疑いません。必ず言われたとおりにします。それしか君が僕の気を引く方法はありません。」

フレイ・アルスター「言われたこと……疑いません……それしか……ないから……」

キモイブ(ふひひ!これくらいで十分かなぁ♪)

ロウゲスは一通り暗示をかけ終わると、笑顔で部屋を後にした。
これからナタルにどんなアドバイスをさせるか考えるだけで笑いが止まらなかった。
部屋からロウゲスがいなくなるとフレイは暗示通り目を覚まし、与えられた暗示を実行するのだった。


フレイ・アルスター

フレイ・アルスター「ハッ……?」

ロウゲスが去った部屋の中で、フレイは意識を取り戻した。
腹ははだけ、パンツは引き裂かれてノーパン状態だったが、暗示によってそれを気にすることはなかった。

フレイ・アルスター「ええっと……。そうだ、自分で毛を剃ってたんだったわ。フフ、ちゃんとつるつるになってるわね♪」


しばらく自室にいたが、休憩に入ったのかサイが訪ねてきた。

フレイ・アルスター「サイ……。」

サイ・アーガイル「元気……なさそうだね。とりあえず休憩に入れたから顔を見に来たんだけど。」

フレイ・アルスター(元気?あるわけないじゃない。嫌いな男と付き合ってるこっちの身にもなってよ。)

フレイ・アルスター「……大丈夫よ。ありがとう。サイの顔見たら元気が出たわ。」

サイ・アーガイル「ずっと戦闘状態だもんな。もう何日かしたらさ、連合の艦隊と合流できるみたいだからそれまでの辛抱だよ。」

フレイ・アルスター「そうね。それまでの辛抱……よね。」

フレイ・アルスター(戦いなんかよりサイなんかと付き合ってる方がよほど辛抱がいるわよ!)

心底サイのことを嫌っているフレイだったが、現状新しい彼氏の目処もたたないため仕方なく普段通りの恋人を演じていた。
とはいえ気持ちの変化は相手に伝わるものだが、それをサイは戦時下での疲れから来るものだと思っていた。

嫌々ながらどうサイを追い返そうか考えていると、同じく休憩に入ったトールがやってきた。

サイ・アーガイル「トール。」

トール・ケーニヒ「お疲れ!ミリアリアはまだしばらくかかりそうだからさ、俺達だけで先に飯にしようぜ。」

サイ・アーガイル「うん。フレイはどうする?」

フレイ・アルスター「私は後でにするわ。食欲もあまりないし……。」

サイ・アーガイル「そっか……。」

トール・ケーニヒ「なんか疲れてるみたいだけどさ、元気だせよフレイ。」

フレイに元気がないのを察したトールは肩を軽く叩いて励まそうとした。
が、今のフレイにとってはその行為は逆効果になってしまう。

フレイ・アルスター「う゛……。」

軽く叩かれた程度にもかかわらず、今まで感じたことのない強烈な不快感がフレイを襲った。
暗示で不快感を表に出さないようにされていたが、暗示後最初で突然ということもあり
顔に出てしまった。

フレイ・アルスター(何……これ……すごく気持ち悪い……。)

サイ・アーガイル「どうしたフレイ!?」

フレイの異変にサイも彼女に手をかけるがそれがさらにフレイに苦痛を与える。

フレイ・アルスター(うっ……だめ、やっぱり気持ち悪い……だ、だめ。気付かれないようにしないと……。)

フレイ・アルスター「えっと、その。大丈夫……大丈夫だから。」

サイ・アーガイル「でも……!」

フレイ・アルスター(うっざいわね!ほんともうほっといてよ!)

フレイ・アルスター「大丈夫だってば。でもちょっと体調が良くないから少し寝ることするね。」

サイ・アーガイル「……わかった。具合が悪くなったら無理せずドクターに見てもらんだよ。」

フレイ・アルスター「うん。ありがとう。心配かけてごめんね。」

サイ・アーガイル「いいんだよ。じゃあ俺たちは行くから。おやすみ。」

フレイ・アルスター「うん。おやすみ。」

二人を見送るとフレイは大きくため息をつき椅子に腰を落とした。


トール・ケーニヒ「フレイ……元気なかったな。」

サイ・アーガイル「無理もないよ。アルテミスを出てからも戦い続きだったし。」

トール・ケーニヒ「ほーんとイヤになっちまうよなぁ。」」



フレイ・アルスター(私どうしちゃったんだろう……。嫌いなサイはともかく、トールは友達なのに触られただけであんなに気持ち悪くなるなんて……。)

フレイ・アルスター

男と触れ合うと強烈な苦痛とストレスを感じる様にされたフレイは
なぜそうなってしまったのかわからず、ただそれを表に出すこともできないまま
2日が経過し、既にストレスが相当溜まってしまっていた。

特に皆と食事をとる時が最悪だった。
狭い食堂の中で、その大半が男とあっては列にならべば触れてしまうことはもちろん
食事を受け取る時に触ってしまうこともある。
しかも仲間で女はミリアリアだけなので、必然的に男に囲まれての食事になってしまう。

さらにフレイに追い打ちをかけるのが、暗示によって与えられたサイへの嫌悪感だった。
恋人である関係上サイの隣に座らなければならず、狭いテーブルではぶつからないように
するのは困難だった。
今のフレイはサイが嫌いなことも、男と触れ合うと苦痛を感じることも表に出せず
平静を装わなければならない。それはフレイにとって相当のストレスを生み
精神的な限界が来るのも時間の問題だった。

そんな彼女は無意識のうちに人を避け、艦内のランドリーで洗濯をしていた。
ここならあまり人がこないし、来たとしても少人数なので触れ合う危険も少なかったからだ。

フレイ・アルスター「はぁ……。」

フレイ・アルスター(やっぱりちょっと触れただけでも気持ち悪い、ほんと……どうしちゃったのかしら私。)

ため息交じりに洗濯機を回していると、聞き覚えのある声の人物が入ってきた。

キモイブ「やぁフレイちゃん。洗濯かい?ふひっ。」

フレイ・アルスター(誰?なんか知ってるような気はするけど……。)

これまで体を弄られ、自分に様々な暗示をかけた張本人であるロウゲスを
なんとなく知っているような気がしたが、記憶が消されているため
フレイの認識では初対面だった。

キモイブ「ひひっ!僕も服を洗濯しにきたんだぁ。」

フレイ・アルスター(何こいつ……馴れ馴れしいしキモイ……。ってこいつ持ってるの女ものの服じゃない!?)

ロウゲスが手にしていたのは女性物の下着と女性士官用の制服だった。

キモイブ「ん?僕の持ってるのが気になる?これはナタル中尉の服だよぉ。さっき直接頼まれたんだぁ!」

フレイ・アルスター「……。」

フレイ・アルスター(こんな気持ち悪い奴に自分の服とか下着を預けるなんて頭おかしいじゃないの!?とにかくこんな男と間違って触れでもしたらまた気持ち悪くなっちゃうし、もう部屋に戻ろう……。)

ロウゲスに話しかけられても無視を決め込むフレイは乾燥機をかけおわった服を取り出すと
すぐさま部屋を出ようとしたが、慌てた為にバランスを崩して服を落としてしまった。

フレイ・アルスター「あっ!」

キモイブ「ふひひっ!仕方ないなぁ~手伝ってあげるよぉ。」

フレイ・アルスター「ちょっ!別にいいですから、その服に触らないでっ!」

キモイブ「え~もう遅いよぉ。」

フレイ・アルスター「ッ!」

手に取られた服を取り返そうと手を出したフレイに対して、
あえて接触するようにロウゲスは手を動かし、結果上手く手と手が触れ合った。

フレイ・アルスター「えっ。」

その瞬間今まで溜まっていたストレスが一気に解消され、感じたことのない気持ちよさがフレイの体を駆け巡った。

フレイ・アルスター「ふあぁっ……!?」

フレイ・アルスター(な、なにこれ……。触れた瞬間……あぁ……すごい……心が晴れたような……。)

キモイブ「あれれー?どうしちゃったのかなぁ~ふひひっ!」

一瞬触れただけなのに、あまりの解放感にフレイはその場にペタンと座り込んでしまった。
その姿を見たロウゲスはニヤニヤと笑いながら再びフレイの肩に手をかけた。

フレイ・アルスター「ふああっ!ちょ、ちょっと……手……触わらないで……よ……。」

フレイ・アルスター(うそ……あぁだめ……すごい……体が浮くような気持良さ……な、なんで……?)

キモイブ「ぐひひっ!触らないでって……フレイちゃんすごい気持ちよさそうな顔してるよぉ!」

フレイ・アルスター「気持ちいいって……ふあっ……そんなこと……んぁ~……な、ないわよ……。」

ロウゲスに肩を触られ、体も近くにあるというのにもたらされる解放感のあまりの心地よさに
恍惚とした笑みを隠すことが出来ずフレイ自身もわけがわからない状態だった。

キモイブ(ぐふふ!そ~と~ストレスを溜めこんだみたいだねぇ。)

フレイ・アルスター「あぁ……。」

キモイブ(おっと、これ以上触るとストレス発散させすぎちゃうなぁ。)

落ちていた服をフレイに渡すとロウゲスは自分が持ってきた服を洗濯機に入れそのまま部屋を出た。
フレイはただわけもわからぬまま解放感の余韻に浸っていた。


キモイブ(もっともっとストレスを溜めさせて、僕に触れられたら洩らしちゃうくらいにしないとねぇ~♪)




フレイ・アルスター


くちゅっ……くちゅっ……

フレイ・アルスター「ん……あっ……」

偶然遭遇したロウゲスとの接触でそれまでのストレスから一気に解放されたフレイは
自室に戻るなり余韻もそのままオナニーを始めていた。

フレイ・アルスター(勢いで始めちゃったけど……こんなところ見られたら……。)

フレイ・アルスター「ふぁっ……えっ……えっ?」

オナニーを始めて少し感じだした時、フレイの脳裏には先程出会った醜い男の姿が浮かんでいた。

フレイ・アルスター(なんで?……さっきの男が浮かぶの?い、いやっ、嫌よ!あんな気持ち悪い男でオナニーしたくない……!)

フレイ・アルスター「ひぁっ、そこぉ……ああんっ、あ、んんっ、気持ちいいっ……。」

フレイ・アルスター「ふぅあっ……だ、だめっ……指が……あぁんっとまらないっ……」

脳裏に浮かんだ気持ち悪い男のイメージを振りほどこうとする気持ちと裏腹に
自分の手はショーツをずらし気持ちいい所を指で突いていた。

これまでこんなに体が快感を欲して疼いたことはなかった。

フレイ・アルスター(あぁ……頭……ぼぉっとしてくる……気持ちいい……)

フレイ・アルスター「んんっ、ひゃあんっ、あ、あ、ああっ……!」


―――――ここにあの男のを入れられたらどんなに気持ちいいんだろう

フレイ・アルスター(わ、私いま何を考えてっ!?)

一瞬あの男に挿入されるところを想像してしまったことに怒りではなく、恥ずかしさを感じてしまっていた。
その恥ずかしさが今得ている快感をさらに増幅させるスイッチになってしまい、フレイの指は自分の意志に反してさらに動きを強めていた。

フレイ・アルスター「ふぁ……んんっ、くぅんっ、あ、ひゃっ……!」

フレイ・アルスター(あの男のが私の中を……かきまわしてっ……!)

ロウゲスとのセックスをしている妄想が次から次へと湧いてきて、その度フレイの得られる快感はどんどん増していった。
これまで経験したことのないほど性的快感に襲われたフレイはもうまともに考える余裕がなく、ただひたすら手を動かしていた。

フレイ・アルスター「ひゃああっ!んんっ、あ、ああっ!」

フレイ・アルスター(イッちゃう!私、あんなキモい男とのセックスを想像して……イッちゃう!)

フレイ・アルスター「ああっ!だ、だめぇ!イク……!イッちゃう!」

フレイ・アルスター「~~~~~~~~ッッッッッ!」

イク直前、指で強めにクリトリスをつねってしまったことで一気に達してしまい、声を出すことすらできないほどの絶頂をフレイは体験した。

フレイ・アルスター「はぁ……はぁ……!わたし……!」

フレイ・アルスター(こんなに感じたの……はじめて……。)


絶頂の余韻に浸るフレイの心には本人も気づかないほど小さな
しかし確実にロウゲスに抱かれたいという気持ちが芽生えていた。

それを自覚するのはまだ先のことだが、確実にフレイの心境は変化しつつあった。





ナタル・バジルール

ナタル・バジルール「―――――以上が現在の進捗になります。」

ロウゲスはナタルの自室に来ていた。
性欲の発散と、ナタルに報告を聞き新たな指示を与えるためにきたのだ。

キモイブ「30mlかぁ……。ふひひっ!そろそろ小さなお願いなら聞いてくれそうだなぁ。」

ナタル・バジルール「はい。休憩時のコーヒーなどに混ぜて飲ませていますので、順調にいけば10日前後で70mlに達します。そこまでいけば御主人様がセックスを強要しても拒否することはないでしょう。」

キモイブ「ぐふふっ!いいよいいよぉ、その調子でミリアリアの方は頼むよぉ!」

ナタル・バジルール「はっ!かしこまりました御主人様!」

キモイブ「じゃあ優秀な奴隷には御褒美をあげなくちゃねぇ!ふひひっ、僕のチンポに奉仕させてやるよぉ!」

ナタル・バジルール「ありがとうございます!!それでは、私のいやらしい口で御主人様に御奉仕させていただきます……。」


ナタル・バジルール

ナタル・バジルール「んっ、じゅるっびゅじゅる、ちゅっ、んんっ」

ナタル・バジルール「にゅぽっじゅるじゅるっ……」

ナタル・バジルール「んちゅっ、んんあっ、ちゅるるっ」

ナタルは一心不乱にロウゲスのチンポに奉仕した。その姿はとても嬉しそうで、心の底からロウゲスに奉仕しているのが見て取れた。

キモイブ「グフフッ!しゃぶるのがうまくなったねぇナタル。」

ナタル・バジルール「んんっ……んはっ、ありがとうございます。御主人様。」

ナタル・バジルール「御主人様を気持ちよくさせるにはどうしたらいいか常に考えていますので、お褒めの言葉を頂き感動しております。」

キモイブ「ふひひっ!お前は奴隷の鏡だなぁ。でも、戦闘中は仕事に集中してくれよぉ。僕もまだ死にたくないからねぇ。」

ナタル・バジルール「はいっ!御主人様を守る為にも仕事には全力で取り組みます!」

キモイブ「うんうん。それでさ、咥えながら聞いてほしいんだけど今日はお前に頼みがあってきたんだ。」

ナタル・バジルール「はい。何なりと御命令下さい。……はむっ。」

キモイブ「おぉっ。」

キモイブ「多分もう何日かしたらお前のところにフレイが相談しに行くと思うんだ。」

ナタル・バジルール「んじゅるじゅる、ぶにゅちゅるっじゅろろっ」

キモイブ「フレイには僕の気を引くにはナタルのアドバイス通りにしないとだめって暗示をかけてあるから、しっかりアドバイスしてやってくれよぉ。」

ナタル・バジルール「じゅるるるるっ、んぽっにゅぽっ」

キモイブ「どんなアドバイスするかは任せるけど……うおほぉ!」

ナタル・バジルール「んあ~れろれろれろっ、ちゅぱっ、んん~」

キモイブ「すぐに抱くつもりはないから僕が楽しめるようなやつを頼むよぉ!……で、でるううっ!」

ドピュドピュドュ!

ナタル・バジルール「んんっ!……ちゅるっ、くちゅくちゅぅ……ごっくん!」

ナタル・バジルール「……かしこまりました、御主人様




フレイ・アルスター

フレイ・アルスター「ああっ、い、イクぅ~~~~ッッ!!!」

男に触れられるとストレスが溜まる様にされてしまったフレイは常にストレスを溜め続けた。
だがことあるごとにロウゲスがタイミングよく現れては口実をつけてフレイに触り、
その度にフレイはオナニーをしたいという衝動にかられ、何度もイクまでオナニーをしていた。

そしてイケばイクほどロウゲスとセックスがしたくなる――――

そんな暗示の効果もすでに10回以上も発揮され、いよいよフレイも本当にロウゲスに抱かれたいという感情が大きくなってきていた。


フレイ・アルスター(私……どうしちゃったんだろう……あんな気持ち悪い男のこと……でも……この気持ちは……)

繰り返されるストレスの貯蓄と開放
その後にもたらされるオナニーの快感、そして絶頂
それはフレイの判断能力を奪い、正常時なら違和感を感じたかもしれない暗示による思考の改変も、まるでずっとそうだったかのように受け入れ効果を発揮してしまっていた。

フレイ・アルスター(もうだめ!私やっぱり抱かれたい……!抱かれたいんだわあの男に!)

フレイ・アルスター(でもどうしよう。あの男がどうやったら私を抱いてくれるかなんてしらないし……)

フレイ・アルスター「そうだ!バジルール中尉なら……!」

フレイ・アルスター(あの人ならどうすれば私を抱いてくれるか教えてくれる……!)

かけられた暗示のままの思考にいたったフレイは何の疑いもなくナタルの元へ向かった。


一方その頃
フレイが暗示によってロウゲスに抱かれるための方法をナタルに聞きに行った同時刻
ロウゲスはミリアリアに接近していた。
飲んだものを逆らえなくさせてしまう発明品『逆らえないっ酢』の効果が出始める頃合いとみて
直接頼みごとをしてみようと思ったのだ。

'都合よく''もミリアリアは1人休憩に入っており、ロウゲスが近付くのは容易だった。

キモイブ(30mlかぁ……。まだエロいことは無理だなぁ。さて……どんなお願いをしたもんかな……。)

考えながらロウゲスが休憩所の扉を開くと、ミリアリアは1人休憩所で休んでいた。

キモイブ(うひっ!いたいた♪んーナタルはちゃんとシフト組んでくれたみたいだねぇ。)

ミリアリア・ハウ「……。」

部屋に入ってきたロウゲスにミリアリアも気付いたが、疲れているのか
軍人としての意識が低いからか私腹を着る民間人のロウゲスを気にせず
ただぼーっと息をつくだけだった。

そんなミリアリアを見たロウゲスはずけずけと近付き
他に席はいくらでも空いているにも関わらず隣に座ろうとした。


キモイブ「ふひっ!ちょっとお隣いいですかぁ?」

ミリアリア・ハウ「えっ?」
ミリアリア・ハウ(何この人気持ち悪い……。でもなんだろ?この人を知ってる気がする……。)

ドスンッ
と大げさに椅子に腰を降ろすと、戸惑うミリアリアの言葉を封じるようにロウゲスが口を開いた。

キモイブ「まぁまぁ。お願いだから一緒に少しお話しましょうよぉ。」

ミリアリア・ハウ「えと……か、かまいませんけど……。」

あからさまに嫌そうな顔はしたが、断ることはなく渋々ロウゲスとの雑談を了承した。

それだけでは実際に逆らえないっ酢の効果で断らなかったのかはわからないが
会話の中でちょっと断られそうなじゃんけんや、あっちむいてホイなどを頼むと
怪訝そうな顔こそすれミリアリアは了承し、断ることはなかった。

そしてロウゲスは結局この時は際どい頼みや命令をすることなく席を離れ、
ミリアリアも休憩時間が終わったことによって再びブリッジルームに戻った。



キモイブ(ぐひひ!どうやら効果は出てきてるみたいだねぇ♪これはフレイの後はすんなり堕とせそうだなぁ!ふひっ!)





フレイはナタルの部屋を訪ねていた。
ロウゲスの気を引くためにはナタルのアドバイスが必要だったからだ。
その認識は暗示によるものだったが、フレイがそれを自覚することはなく当然のことだと思っていた。

そして訪れたフレイに、既にロウゲスの支配下にあるナタルは好意的に対応した。


ナタル・バジルール


ナタル・バジルール「―――――と言ったところだ。」

フレイ・アルスター「なるほど……ちょっと変態的でかつエロイ仕草……ですか。」

ナタル・バジルール「そうだ。まぁその……彼はあまり普通の趣味ではないのでな。」

フレイ・アルスター「はぁ、なるほど。」

ナタル・バジルール「とはいえいきなり極端な行動に出るのは望ましくないな。まずは軽いところから始めるのがいいだろう。」

フレイ・アルスター「というと?」

ナタル・バジルール「そうだな。例えば軍服をはだけてインナーシャツで胸をアピールするなどが有効だ。」

ナタル・バジルール「こんなふうにな。」

ナタルは説明しながらおもむろに上着のファスナーを降ろすと、自分のインナーシャツを見せた。


ナタル・バジルール

フレイ・アルスター「ナタル中尉……その、ち、乳首が……。」

ナタル・バジルール「下着は不要だ。シャツを見せるだけなら何も変じゃないからな。ノーブラで乳首が透けているというのがポイントだ、彼の乳首にむしゃぶりつきたいという気持ちになり性欲を刺激されることだろう。」

フレイ・アルスター「な、なるほど!」

ナタル・バジルール「ただ、これだけでは食いつかない恐れもある。そういう時はだな……」

ナタルは上着のファスナーを留めなおすと、今度は履いていたスカートとタイツを脱いでフレイの前で前かがみになった。

ナタル・バジルール

フレイ・アルスター「なっ!」

ナタル「これはさっきの逆だな。上着はしっかり着ているのに下は裸。このギャップはごしゅ……ゴホン!彼もたまらないはずだ。」

フレイ・アルスター「で、でもいくらなんでもそれは……!」

ナタル「私の助言を疑うのか?」

フレイ・アルスター「い、いえそんなことは……。」

フレイ・アルスター(そうよね。ナタル中尉のいう事を聞いていれば大丈夫……。)

ナタル「まぁこれはタイミングも難しいし人目も気にしなければならないから無理にしなくてもいい。他にもいろいろやりようはあるからな。」

フレイ・アルスター「お、教えてください!その……出来るだけ全部!」

ナタル「いいだろう。まずは―――――」


ナタルのアドバイスはどれも性的で、露出や変態的行為を伴うものだった。
だが、ナタルのことを信じるように暗示をかけられているフレイは疑うことなく夢中で聞いていた。
ナタルは自らが実践してアドバイスしたことも、フレイの信頼を得るのには効果的だった。
小一時間ほど経ち、あらかたメモをとったフレイはナタルの部屋を後にしていた。


フレイ・アルスター「ふふ♪」

フレイ・アルスター(たくさんいいことを教えてもらえたわ。これで絶対私を抱かせたいと思わせてみせるわ……!)

フレイ・アルスター


フレイはロウゲスを誘っていた。
彼に抱かれるためにナタルからアドバイスをもらい、その通り行動していた。

とはいえ最初はノーブラをアピールしてみたり、太ももを意識させてみたりと比較的健全な誘惑を試みた。
どう見ても不自然なアピールだったが、ロウゲスは内心ニヤニヤしながらそれを無視した。
見向きもされないフレイはしびれをきらし、いよいよ派手な誘惑をしかけようと考えていた。

フレイ・アルスター「あー暑いわね……やっぱりこういう時はソフトクリームよね♪」

キモイブ「ふひっ!そうだねぇ」

フレイ・アルスター(よし、ちゃんと私のこと視界に入ってるわね。私の舌使い見てフェラチオを連想させればこいつだって欲情するはず。中尉が言ってたんだから間違いないわ)

フレイ・アルスター「んあ……ぺろれろっ」

ロウゲスの視線を確認し、用意したソフトクリームに舌を這わせると、普段なら絶対にしないような激しい舌使いで舐め取った。

フレイ・アルスター、ルナマリア・ホーク

フレイ・アルスター「ぺろっ、れろれろれろれろっ」

キモイブ「ふひっ!?フレイちゃん……な、舐め方エロイねぇ」

フレイ・アルスター「ん……な、何言ってんのよ!」
フレイ・アルスター(やった!私に気がむいたわ!このまま畳み掛けるわよ)

フレイ・アルスター「まったく……何がエロいのよれろれろれろっ」

フレイ・アルスター、ルナマリア・ホーク

キモイブ「おお……!」

フレイの露骨で卑猥な舌使いに焦らすつもりでいるロウゲスも思わず食い入るように見入っていた。

フレイ・アルスター(ふふ、見てる見てる。ここで一気にトドメを刺すわよ)

ソフトクリームを舐め終えると、畳み掛ける様に次の行動に移った。
それはもう明らかに痴女と呼べるような行動だったが、ナタルのアドバイスを鵜呑みにし正常な判断などできないフレイは真剣だった。

フレイ「はー、どうして艦の中って暑いのかしら。アイス食べても全然涼しくならないわね……ここはやっぱり涼しい格好をしなくちゃいけないわ」

キモイブ「ふひっ!?フレイちゃん!?」

フレイ・アルスター「な……なに?」


フレイ・アルスター


キモイブ「なにって……ふひひっ、そ、そんな格好して……パンツだって丸見えだよぉ」

フレイ・アルスター「う、うるさいわね!暑いんだから仕方ないでしょっ」

フレイ・アルスター(ほらほら、私のパンツで欲情するでしょ?興奮するでしょ?さっさと襲いなさいよ、はやくはやくっ)

ロウゲスの視線が自分の股間に集中しているのを見て、ロウゲスが堪らず襲ってくるのを期待したが、結果は意外だった。

キモイブ「フレイちゃんも結構変態さんなんだねぇ。ふひひっ、ちょっと興奮しちゃったよ。あんまり見てたら悪いから僕は出ていくね」

フレイ・アルスター「えっ」

キモイブ「それじゃあねぇ。興奮しちゃったから部屋に帰ってオナニーしよっと♪」

フレイ・アルスター「ちょっ、え?待って何それ、ちょっと!?」

動揺するフレイを横目で見て、ロウゲスは休憩室を後にした。
取り残されたフレイは呆然と立ち尽くすしかなかった。


キモイブ「あの反応♪もう2日焦らせばかなり変態的な誘惑をしてくるに違いないなぁ。ふひひっ、楽しみだ」





ナタル・バジルール

ナタル・バジルール「じゅるっ、ぶじゅぐちゅちゅるるっ」

キモイブ「おほっ!ナタルの口はいいねぇ!丁寧で激しくてぇ……あぁもうイッちゃうよぉ!」

ナタル・バジルール「ぶちゅるるっ!ちゅろちゅくちゅくっ……んんっ!!」

キモイブ「いぐぅ~!」

ドピュドピュドピュッ!

ナタルは上手くフレイを誘導した褒美にロウゲスに抱かれていた。
ひとしきり行為が終わり、自分の体液で汚れたロウゲスのチンポをお掃除フェラしていたが、結局そのまま射精するまで奉仕を続けていた。
自分の主であるロウゲスに抱かれ、奉仕することはナタルにとってはこの上ない喜びだった。


―――――


ナタル「それで、フレイ・アルスターはいつモノにされるおつもりですか?」

キモイブ「ふひひっ、結構焦らしたからそろそろ食い頃だけどぉ……あと1日待とうと思ってるんだぁ」

1日待つという言葉にナタルはロウゲスの考えを察した。
アークエンジェルは3日後に味方艦隊との合流を控え、その先遣隊とは翌日合流予定だった。
その先遣隊にはフレイの父、ジョージ・アルスター事務次官が乗艦している。

ナタル「心の拠り所を無くしてしまおうという訳ですね」

キモイブ「その通り!ぐふふっさすがにナタルは察しが良いねぇ♪随分お父さんに会えるのを楽しみにしているみたいだったからねぇ。でもフレイは僕以外の男に触れると……ふっひっひ!」

ナタル「嫌悪感を感じる……ショックは大きいでしょうね、それが敬愛する父ならばなおさら」

キモイブ「だから今日も誘ってくるだろうけどおあずけして焦らすよぉ。ふひひっ、そこでナタルにはもう人働きしてもらいたいんだぁ」

ナタル・バジルール「なんなりと御命令下さい。仰せのままに」

キモイブ「ふひひっ、それじゃあねぇ――――――」



それから2時間後、フレイはロウゲスを探していた。
前回あれだけ露骨な誘惑をしかけたにもかかわらず放置されたことで、彼女は冷静さを失い、焦っていた。

フレイ・アルスター(いったいどこにいるのよアイツ!こういう時に限っていないんだか……)

フレイ・アルスター「いたっ!!」

カツンカツンと音を立て歩き、艦内の廊下の角を曲がったところでロウゲスの姿を見つけた彼女は、逃がすまいと急いで近付き声をかけた。

フレイ・アルスター「ちょっと!」

キモイブ「ふひっ。フレイちゃん、何か用?」

フレイ・アルスター「いいから何も言わずに着いてきて!」

キモイブ「おほっ!?」

ロウゲスの手を握るとフレイは有無を言わさず強引に引き連れて移動した。
廊下にはクルーも何人かいたが、フレイはもうそれを気にできる状態ではなかった。

キモイブ「フレイちゃんそんな急いでどこへいくの~?」

フレイ・アルスター「黙ってついてくればいいの!」
フレイ・アルスター(ああもぅ!やっぱりこいつに触れると心が落ち着くわ!はやく、早く抱かれたい、セックスしたい!)

二人は艦内の外れにある普段ほとんど使用されない船倉に来ていた。
電力制限の為、電気の通わない自動扉を開けるとそこはわずかに機材の箱が置かれているだけの小さな部屋だった。
わざとらしく連れてきた理由を聞くロウゲスに対し、フレイは服をはだけさせ、強い口調で言い放った。


フレイ・アルスター


フレイ・アルスター「抱いて」

キモイブ「ふひっ?」

フレイ・アルスター「いいから抱きなさいよ。私は見た目も体も自惚れじゃなく他の女の子よりいいはずよ。あんたみたいなキモイ男に好きにさせてあげるって言ってるんだから、さっさと抱きなさいよ!」

キモイブ「ムッ!」

フレイ・アルスター「ほら!どうしたの?こんないい女が誘っているのに抱く勇気もないの?」

キモイブ「……」

焦りからか高圧的な言い方をするフレイに若干苛ついたロウゲスは、まるで抱く気になれないと言い捨て、その場を去ろうとした。
だがそれをフレイは予想外の行動で止めにかかった。
床にへたり込み、泣き出したのだ。

フレイ・アルスター「グスッグスッ…ま、待って……!お願いだからっ……」

キモイブ「ん~~?」

フレイ・アルスター「ご、ごめんなさいっ……私の態度が気に障ったなら謝るわ……グスンッ……だから、い、行かないでっ」

キモイブ(ぶひひっ!今度は泣き落としできたかぁ。うんうん、やっぱり女は跪いてチンポを求める姿が一番だねぇ♪)

涙を浮かべ見上げるフレイは普段の凛としたイメージと違い、新鮮でとても魅力的に見えたが、グッとこらえ冷静に対応した。

キモイブ「フレイちゃん、そんなに僕に抱かれたいのぉ?」

フレイ・アルスター「グスン……うん……なんでかわからないけど……抱かれたくて仕方がないのっ……グスッ……寝ても覚めても……あなたに抱かれたいって思いばかり……」

キモイブ「ふ~~ん」

フレイ・アルスター「だから……グスッ……誘惑してたのに……全然その気にならないからっ……そのっ……」

キモイブ「さっきみたいな生意気な誘い方になっちゃったのかなぁ?」

フレイ・アルスター「……」

コクンと頷き、目の涙を拭うとそのままロウゲスの足に両手でしがみつき続けて懇願した。
男に触れると嫌悪感を感じ、ロウゲスと触れ合う時だけ心が癒される、その事実も正直に明かした。
ほとんどは嘘だろうが、精いっぱいロウゲスの魅力も口に出してみせアピールをした。
なにより足を掴む手はどうしてもこの場で抱かれたいという気持ちが伝わってくるものだった。

フレイ・アルスター「だから……おねがいっ……い、一度だけでいいのっ……今ここで……抱いて……欲しいのっ」

キモイブ「ん~~~……」

少し考える素振りを見せた後、ロウゲスは一息ついてから何故フレイを抱かないのかを説明した。
フレイは真剣に聞いていたが、結論を聞いて言葉を詰まらせるしかなかった。

キモイブ「だからぁ……ふひひっ!僕は僕に都合のいい奴隷しか興味ないんだよねぇ。フレイちゃんを抱くならそうだなぁ……奴隷彼女になるって言うなら抱いてもいいけどねぇ♪」

フレイ・アルスター「ど、どれっ……!」

キモイブ「ふひひっ!無理でしょ~?だから抱かないの。それじゃあねぇ」

奴隷という言葉に動揺してる間にロウゲスは船倉から出て行ってしまった。
もしナタルから事前に奴隷になればいいとアドバイスを受けていたなら反応も違ったのだろうが、誘惑するという指示を受けただけのフレイが咄嗟にそれを受け入れることなど出来るはずがなかった。
暗示で抱かれたいという感情はあっても、奴隷になることを受け入れるような意識にはされていなかったからだ。

とはいえ抱かれたいという感情が爆発するほどの彼女に初めて提示された抱かれるための条件。
それが彼女の心境に影響を与えないはずがなかった。


フレイ・アルスター「奴隷……ロウゲスの……奴隷……」



フレイ・アルスター

フレイ・アルスター「そんな……」

ロウゲスが去った後、フレイはしばらくその場を動くことができなかった。
奴隷彼女になれば抱いてもいいという条件に葛藤するのは無理も無く、抱かれたいという欲求は限界に来ていても到底受け入れられる内容じゃなかったからである。

ただ、いずれにしよ次の行動に移ろうにも抱かれるためにはナタルの指示に従うしかないという暗示が足枷になり、自分で考えることをフレイは出来ない。
そこでフレイは再びナタルにアドバイスを求めるため、タイミングを見てナタルに相談した。


――――――

――――――

――――――


ナタル「なるほど、それはすまなかったな。彼が奴隷彼女にしか興味がないとは予想できなかった」

フレイ・アルスター「私どうしたらいいのか……いくらなんでも奴隷だなんて……」

ナタル「大丈夫、彼の趣向がわかっていればやりようはある」

落ち込むフレイをナタルは励ましながら、新しい指示を与えた。

ナタル「奴隷になるかならないか、その選択は確かに難しい。抱かれれば欲求は満たせるだろうが、彼の奴隷になるということは彼に全てを捧げ一生忠誠を尽くすということ―――」

ナタル「その覚悟を得るのは難しいかもしれん」

フレイ・アルスター「じゃあ諦めろっていうんですか!?」

ナタル「待て、そうじゃない。要は覚悟さえあれば奴隷になることなんて大したことじゃないということだ。問題はどう覚悟を得るかだ」

フレイ・アルスター「で、でも急に覚悟を決めて奴隷になるなんて……私はただ今すぐ抱かれたいだけなんですっ」

ナタル「今すぐ……か」

少し考える演技を見せた後、新しい作戦を思いついた表情でナタルは口を開いた。

ナタル「わかった。では明日にでも覚悟を決められる方法を私が教えよう」

自信ありげなナタルの表情にフレイは明るい表情で食いついた。

ナタル「知っての通り、お前の父親であるアルスター事務次官が明日合流する先遣艦隊に乗艦している。当然合流すれば再会もできるだろう」

フレイ・アルスター「はい」

ナタル「家族との再会ともなれば抱擁の1つもするだろう、事務次官も娘が戦争に巻き込まれ辛かったはずだ」

フレイ・アルスター「そうですね。でも……」

フレイにとって父との再会は文句なく嬉しいこと。
だがロウゲス以外の男と触れ合うと嫌悪感を感じるようになってしまっていることを自覚していたので抱擁については抵抗があった。

ナタル「男に触れるのは抵抗がる……か?」

フレイ・アルスター「えっ!?いや、別に……そ、そういうわけじゃ……」

図星を付かれ、フレイは動揺した。ナタルがそのことを知っているのは不自然だったが、彼女の中では自分の態度で気付かれたという解釈になり違和感はなかった。

ナタル「恋人でも友達でも触れ合うことが辛いんだろう?」

フレイ・アルスター「それは……」

ナタル「だが、実の父と触れ合うことにまで嫌悪感を感じるなんてことはありえないとは思わないか?」

フレイ・アルスター「……」

ナタル「関係は良好だったんだろう?ならば再会したら普通に抱き合えばいい。それが自然だ」

フレイ・アルスター「でも……その……」

ナタルの当たり前の事しか言わなかったが、フレイは自信が無かった。
そして怖かった、父と触れ合い嫌悪感を感じてしまうことに。
その感情を読み取ったナタルは畳み掛ける様に言葉を繋げた。

ナタル「そこで、だ。もしも父との抱擁でも嫌悪感を感じるようなことがあれば……これはもう奴隷になると覚悟を決めるのには十分な理由だとは思わないか」

フレイ・アルスター「えっ……?」

ナタル「恋人も、友人も、父でさえ嫌悪感を感じるのにロウゲスにだけはそれを感じない。むしろ抱かれたいと思ってしまう。これはもうお前が魂レベルで彼に惹かれ、潜在的に彼以外の男を自分で拒否してしまっていると考えられないだろうか?いや間違いない!」

フレイ・アルスター「……!」

断定されたことでフレイはそうかもしれないと思った。
ことロウゲスに抱かれるためにナタルが言うことは全て正しいと思うように暗示をかけられているためすんなりそれを信じてしまう。

フレイ・アルスター(確かに……もしパパにも嫌悪感を感じるなら……これはもうきっと……)

ナタル「だからそういう意味では事務次官と明日会えるのは幸運だ。その場で結果が出るんだ、もし嫌悪感を感じてしまうようなことがあればその足で彼の所に行き、奴隷にしてもらえばいい」

フレイ・アルスター「で、でももし嫌悪感を感じなかったら?」

ナタル「その時はまた別の方法を考えればいい。どちらにしろ抱かれるには奴隷にならなければいけないんだ、考えようはある。お前は私の指示に従えばいい」

フレイ・アルスター「そうですね……わかりました」

とりあえず明確な指針が与えられたフレイは幾分落ち着いた様子で礼を言いその場を後にした。



ナタル・バジルール



ナタル・バジルール「フフ……これで御主人様の奴隷が二人になる。次は―――」


――――



フレイがナタルに相談した翌日、予定通りアークエンジェルは連合第8艦隊からの先遣隊と合流していた。
アルテミスを出て以来初めての友軍とあって艦内のクルーにも安堵が広がる。
そんな中、父に会える喜び、それと同じくらいの不安をフレイは抱えながら連絡艇の着艦を待っていた。

マリュー1「とりあえず一安心と言ったところかしら」

ムウ・ラ・フラガ「ま、本命と合流するまでは気を抜けんがね」

フレイ・アルスター「……」

不安そうに接近する連絡艇を眺めるフレイに、ナタルはそっと声をかけた。

ナタル2「落ち着け。そんな不安そうな顔ではアルスター事務次官も困惑するだろう。今は素直に父親との再会を喜べばいい」

フレイ・アルスター「……はい」

ナタル「何も心配することはない、父親に嫌悪感を抱くなんてまずないことだ」

フレイ・アルスター「そう……ですよね」

5分が経ち、連絡艇はアークエンジェルに着艦した。
合流艦の艦長と副長、そしてジョージ・アルスターが順に降りてアークエンジェルの船員と挨拶を交わした。

マリュー1「マリュー・ラミアス大尉であります」

ムウ・ラ・フラガ「ムウ・ラ・フラガ少佐であります」

男「ジョージ・アルスターだ、長旅ご苦労。ところで……娘がこの艦に乗っていると聞いていたんだが」

マリュー1「はい。あちらです」

フレイ・アルスター「パ、パパ」

男「おぉ……!フレイ!」

娘の姿を見たジョージは躊躇わず駆け寄り、そのままの勢いで強く抱きしめた。

フレイ・アルスター「―――ッ!?」

男「フレイ、会いたかったぞ。戦争に巻き込まれてここまで辛かったろう……!」

フレイ・アルスター「パパ……!」

傍目にはジョージが強く抱きしめたことでフレイの顔が辛そうになっていると見えたが、実際は違っていた。
他の男たちから感じた強烈な嫌悪感がやはり父との抱擁でも感じてしまっていたのだ。

ナタル・バジルール「ふふっ……」

その姿をナタルは小さく、だがとても邪な笑みを浮かべて見ていた。

男「もう大丈夫だ、私と一緒に地球へ行こう」

フレイ・アルスター「パパ……」

男「フレイ……?」

硬直するフレイの様子がおかしいことに気付いたが、そこでナタルが割って入り場を収めた。
これまでの心労もあり、うまく気持ちが落ち着かないのだろうという説明にジョージも納得し、荷物をまとめておくよう言い残して一旦艦に戻った。
促され自室に戻ったフレイは扉が閉まるとその場に崩れ落ち、涙を流した。

フレイ・アルスター「うぅ……パパも……パパが……あんなに気持ち悪く感じるなんて……わたしっ……!」

男性に嫌悪感を感じることにあれだけ信頼していた父親も例外でなかったことのショックは計り知れない
そんな悲しみにくれる彼女の部屋をノックしたのはナタルだった

ナタル「私だ。入るぞ」



フレイ・アルスター

父と抱擁で嫌悪感を感じてしまったフレイに残された選択は、覚悟を決めてロウゲスの奴隷彼女になることだった。
奴隷になること、それ自体はナタルの指示に従う暗示をかけられていてもはや迷うことは無くなっていたが、どうしても父との抱擁で嫌悪感を感じてしまったことのショックは大きかった。
自己嫌悪にも似た感情が彼女を悲しみに包んでいる―――

そこへ現れたのは、ナタルだった。
ノックだけして返事を待たずに部屋に入った彼女は、フレイの肩をポンポンと軽く叩くと自分のしゃがんで目線を落し、優しく声をかけた。

ナタル「まぁそう気を落すな、嫌悪感を抱いてしまったのは気の毒だが……これではっきりしたじゃないか」

フレイ・アルスター「ぅう……は、はっきり……?」

ナタル「あぁ。実の父親にすら嫌悪感を抱くのに彼からは幸福感を感じる……前にも言ったがこれはもうお前が魂レベルで彼に惹かれているということにほかならない。つまり―――」

フレイ・アルスター「つ……つまり……?」

ナタル「つまりお前は実はもうすでに彼の物みたいなものだ。だから後はそれを彼の前で認め、奴隷彼女にしてもらい、抱かれたいという衝動のまま身を委ねればいい」

ナタル「そうすればお前は満たされる、彼の奴隷として全てを委ねればその後はなんの不安も抱かないで済む……そうだろう?」

ナタルはフレイの耳元で彼女の心にゆっくりと染み込ませるように優しく優しく言葉をかけた。
それをしっかりと受け止めたフレイは、心にあった葛藤が消えていき、全てを聞き終えた時には彼女の目に迷いは無かった。

フレイ・アルスター「そうですね、中尉の言うとおりです。わかりました、私……彼の奴隷彼女になります!」

その言葉にナタルは満面の笑みを浮かべて励ましの言葉を贈った。
そしてすぐ行動を起こすべきだと最後のアドバイスを与え、フレイを行動に移させた

フレイ・アルスター「それじゃあ、彼を探してきます。バジルール中尉、いままでいろいろアドバイスありがとうございましたっ♪」

部屋を飛び出し、ロウゲスを探しに駆けだした彼女をナタルは見送ると、彼女にしては珍しく手をグッと握り人知れず小さなガッツポーズをした

ナタル「ふふっ、まず一人完成だな……ふふっ、我ながら完璧な誘導だった。きっと御主人様は御褒美を下さるだろう……ふふ、ふははははっ」


――――

――――

フレイ・アルスター「ハァッ……ハァッ……ハァッ!」

フレイは艦内を走り回ってロウゲスを探していた。
ロウゲスが入れる範囲は限られているとはいえ広い艦内、見つけるまで10分以上かかった。
結局ロウゲスがいたのは食堂で、見つけるや否や強引に自室に連れ帰った。

キモイブ「もぉ~相変わらず強引だなぁ。前にも言ったけど僕は奴隷彼女にしか興味無いから抱いてあげる気はないよぉ?」

フレイ・アルスター「ハァ……ハァ……なるわ……!」

キモイブ「ふひっ?」

フレイ・アルスター「なる……!私、あなたの奴隷彼女になるわ!身も心も全部捧げて奴隷彼女になるわ!だから……だから抱いてっ!!」

キモイブ「ふひひっ♪」

暗示の効果とナタルの誘導によってロウゲスの奴隷彼女となることを決意したフレイは、自室で遂にそれを自ら宣誓した。

キモイブ「ふひひっ、うれしいけど本当にいいのぉ?奴隷彼女になるってことは僕の女になって、人権とかぜーんぶ捨てて本当に全てを捧げてもらわないとだめなんだよぉ。もちろん、僕の命令にはどんなことでも従ってもらわなきゃいけないし、それでもいいのぉ?」

ロウゲスはもう一度奴隷彼女とはどんな存在なのかを確認する。
だが、既にフレイに迷いはなかった。

フレイ・アルスター「それでいいの!あなたの女になって身も心も、なんだって捧げるわっ。命令にだって逆らわない、本当に奴隷になる!だから、だから私を抱いてっ」

改めて宣言するフレイにロウゲスは満面の笑みを浮かべてこれにこたえた

キモイブ「ふひっ♪ぐひひひっ!そうかぁ、フレイちゃんがそこまで言うなら僕の奴隷彼女にしてあげるよぉ♪これからは僕の女として可愛がってあげるからねぇ。ふひひひっ♪」

フレイ・アルスター「あ……ありがとう……ございますっ」

その言葉にフレイも喜びに満ちた表情になった。
ようやく抱いてもらえるという喜びと、これまでの不安が彼に依存することで払拭されるだろう期待
その二つはフレイの顔をしばらく見せなかった笑顔で満たすには充分であった。

キモイブ「それじゃあさっそく抱いてあげるよぉ。ふひひっ、ほんと~だったら奴隷にはまずフェラからさせるんだけど、フレイちゃんは経験無いだろうから今日は特別サービスでいきなり生ハメしてあげるよぉ」

フレイ・アルスター「ほ、本当!?」

キモイブ「本当だともぉ。なんせもうこーんなに勃起しちゃってるからねぇ、ふひひっ。挿入の準備はバッチリだよぉ」

フレイ・アルスター「うわぁ……こんなに大きいなんて……男の人って大きい方が優れているんでしょう?ならこれは……凄いかも

キモイブ「ふひひっ、僕のチンポならきっとフレイちゃんを満足させてあげられると思うよぉ」

前戯を省略すると、さっそく挿入する為にフレイをうつ伏せにして、尻を向けさせた。
スカートを腰までまくり上げ、下着を降ろしてみると既にじんわりと湿っていて、若い女らしくいい匂いがした。

キモイブ「ふひひっ、いいねぇ……もう濡れてるしよっぽど抱かれたかったんだねぇ」

フレイ・アルスター「だって!あ、あんなに誘ってたのにいつも抱いてくれないからっ、最近はずっと……!」

キモイブ「ずっと?」

フレイ・アルスター「ずっと……濡れちゃって大変だったのよっ」

キモイブ「ふひひっ、これからはもっと濡れっぱなしになると思うよぉ。これから僕がたくさん調教するからねぇ♪」

フレイ・アルスター「ひゃっ!?」

体が熱くなってきているフレイの体温に対してロウゲスの手は冷たかった。
向けられた尻を鷲掴みにすると、驚いた声があがる
まして尻を触られたことなどない体、強く掴まれたことに思わず反応してしまう。

キモイブ「おほぅ!んーさすがに若いだけあってお尻の張りもいいなぁ」

キモイブ(ふひひっ、それでも尻は大きさも張りもナタルの方が上かなぁ?あれの尻はもう完成の域だもんなぁ)



その頃ブリッジでは―――

ナタル「――――!!」

マリュー1「どうかした?ナタル」

ナタル「あっ、い、いえなにも!」

マリュー1「そう。疲れているとは思うけど、本隊との合流までは頑張りましょう」

ナタル「はい」

ナタル・バジルール(何かはわからんが……言い知れぬ勝利の喜びを感じる)


――――――

ロウゲスは尻を揉んで楽しんだ後、チンポをフレイの股間に擦り付けて挿入前に焦らしていた。
ただ、大き目のカリが股間をこするたびフレイはそれだけで快感を得て喘ぎ声をあげた。

フレイ・アルスター「んっ、ああっ」

キモイブ「ふっふっふ、こうされると堪らなくじれったいでしょ♪大丈夫、もう入れてあげるからねぇ♪」

フレイ・アルスター「うん。あなたのチンポ……入れてぇ……」

振り返り潤んだ瞳で顔を見るフレイにロウゲスもいよいよ挿入に至った。
穴の入り口に添えたチンポをためらわず一気に打ちつける
フレイにとって最初で最後の処女喪失の瞬間であった

フレイ・アルスター「――――くああっ!?」

挿入と破瓜の痛みに、思わずフレイから苦痛の声が漏れる
だが、その表情はとても喜びに満ちていた。
彼女にとっては抱かれたいというこれまで溜まった欲求が満たされた瞬間だったからだ。
痛みはもちろんあったが、それ以上に幸福感が勝った

キモイブ「挿入完了♪ふひひっ、これでフレイちゃんも僕の物だねぇ」

フレイ・アルスター「あぁ……私の中にっ……大きい……!私……あぁ……これでロウゲスの物……奴隷なのね……」

キモイブ「そうだよぉ。これからは僕がフレイの人生をしゃぶり尽くしてあげるからねぇ♪」

フレイ・アルスター「うん……私……あなたの奴隷彼女になって……全部……なにもかも捧げるわっ」

キモイブ「ふひひっ!それじゃあ動かすよぉ。最初は痛いけど、はやく慣れてねぇ」

フレイ・アルスター「う、うん。わかった」

この後、数回ゆっくりとピストンを繰り返した後、徐々に打ちつけるペースを速めていった。
先天的に柔軟な膣なのか、ピストンのペースが上がる頃にはフレイの痛みは薄れ、快感を得られるようになっていた。

フレイ・アルスター

フレイ・アルスター「んあっ、ああんっ、んくぅっ

キモイブ「もう感じてるなんてフレイは素質あるなぁ、おほぉ!チンポが締め付けれらてぇ……さすが処女!」

フレイ・アルスター「ああっ、んああっ、んんんっ」
フレイ・アルスター(すごいっ、ああっ!もうっ全然っ痛くっ……無いっ)

フレイ・アルスター

続けてピストンを繰り返すうち、ロウゲスもそろそろたまらなくなり射精が近付いてきた。

キモイブ「んひっ、おほっ!そろそろイキそうだよぉ」

フレイ・アルスター「はぁんっ、あんっ!イッて……私でっ……」

キモイブ「で、でるううっ」

フレイ・アルスター「きゃはんっ!?」

ドピュドピュドピュッ

射精の直前、腰を引いてズボッとチンポを抜き、発射された精液はフレイの背中と後頭部に降りかかった。

フレイ・アルスター「あああっ、熱いっ……精液……はああっ

精液をかけられぐったりしているフレイから蕩けた息が漏れるその姿を、ロウゲスは満足そうに眺めて、彼女の腰を持ち上げた。

フレイ・アルスター「んぁっ……?」

キモイブ「さぁ~2回戦スタートだよぉ♪」


――――


――――



――――


フレイ・アルスター

一晩中何度も抱かれ、眠りから覚めた朝。フレイの横には眠っているロウゲスがいた

フレイ・アルスター「ん~……」

キモイブ「すぴー……すぴー……」

ロウゲスの寝顔を見て、フレイは前夜抱かれたことを思い出しながらこの男の奴隷彼女になった事実を再認識していた。
身も心も全てを捧げると誓い、望んでいた以上に激しく抱かれたことは、フレイにとって経験したことの無い圧倒的に充実した時間だった。

フレイ・アルスター「私……この人……御主人様の奴隷彼女に……なったのよね」

フレイ・アルスター「ふふ、こんなキモイ顔なのに私の御主人様だって思ったら愛らしく見えちゃうのね」

寝ているロウゲスの頭を軽く撫でたフレイはベッドから抜け出し、脱ぎ捨てられていた服から携帯電話を取り出した。
そしてそれをテーブルにおいて写真を何枚か撮影した。

フレイ・アルスター「んー、こんなものかしらね。フレームつけて文字書いて……うん、素敵。後でこっそり送って褒めてもらお

写真の加工が終わってニヤニヤしていると、ロウゲスが目を覚ました。
大きな欠伸をあげて体を起こしたロウゲスの股間は、昨夜あれほど精を放ったにもかかわらず朝勃ちしており、ギンギンに張りつめていた。

キモイブ「ん~、おはよぉ~」

フレイ・アルスター「おはようございます、御主人様っ

キモイブ「ふひひっ、いいねぇその挨拶。ぼくの奴隷彼女らしく敬ってる感じとラブラブな感じが出てて♪」

フレイ・アルスター「ありがとうございますっ。それじゃあさっそくお口で御主人様の朝勃ちを鎮めますねっ」

キモイブ「うんうん、それそれ♪」

フレイ・アルスター

フレイ・アルスター「それじゃあ、しつれいしまーす

キモイブ「おほっ」

優しく握り、口を大きく開けてゆっくりと咥える
風呂に入らずに寝たロウゲスのチンポは臭かったが、綺麗にしてあげたいという気持ちがそれを気にさせなかった。

フレイ・アルスター「んちゅっ、ちゅぷくちゅっ、れろぉ~」

フレイ・アルスター「ん、ちゅるるっ、くっちゅう~」

丁寧に竿から亀頭へと舐めていると、寝ぼけまなこだったロウゲスの顔が快感に歪んでいく
その反応が嬉しかった。主が自分の奉仕で喜んでくれるのは身も心も全てを捧げて尽くす奴隷にとっては至福の喜びであった。
この後もしっかりと奉仕し、口内に射精された精液もきっちりと飲み干して、朝の奉仕は終わった。

キモイブ「それじゃあ、またねぇ」

フレイ・アルスター「はい、御主人様っ


ロウゲスが部屋を後にしてしばらくしたころ―――


ぴっぴろりろりろりぃ~ん♪

キモイブ「フレイからメール?なんだろぉ」

フレイからのメール着信にロウゲスも内容の予想がつかず、とりあえず開いてみることにした。
その内容は短い文章と画像データが2枚添付されていた。

キモイブ「なになに?」



愛しの御主人様へ

御主人様が寝ている時にこっそり写真撮りました♪
初エッチ記念なので、良かったら見てみてください
ムラムラきちゃったら、いつでも声かけてくださいねっ


フレイ・アルスター 自作コラ



PS.おまけです(失敗しちゃったやつ)
フレイ・アルスター 自作コラ




キモイブ「ふひひっ、さっすがフレイ!遊び心があっていいねぇ。ナタルの生真面目さもいいけど、こーいうのもアリだよねぇ」

送られてきたメールの内容にロウゲスは満足げだった。
これで完全にフレイが自分の物になったという確信を得たロウゲスだったが、さらに好都合な事件が翌日に発生する。
フレイの父、ジョージ・アルスターが死亡したのだ。

ザフトのクルーゼ隊による奇襲でアークエンジェル以外の僚艦が全て撃沈されてしまったのだ。
このことで父を失ったフレイは完全にロウゲスに依存するようになり、完璧な奴隷として完成した。
こうしてナタル・バジルールに続いてフレイ・アルスターまでもがロウゲス・ヤローの奴隷となった。

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