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regza

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「あら汁」と「かに汁」あと……「ブラジル」って言われました。

思わずフフッって笑ってしまった自分が悔しい。

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洗脳武士娘、黛由紀江

武道四天王の一人、黛由紀江は友達がいなかった。
友達になったならとても大切にする。
でもその前に、彼女は友達になることから始めなければならない。
男でも女でも、容姿も関係ない。友達になってくれるなら喜んで受け入れる


そこに隙がある―――



『友達になりましょう』

その一言は彼女の警戒心を解き、油断を生ませる

『お気に入りの栄養ドリンク、まゆっちも飲んでみない?』

彼女は何の疑いも無くそれを飲み干す。
それが極悪な洗脳薬だとも知らずに―――

『――――』

洗脳薬の効果でフラフラになり、虚ろな目で無防備になる由紀江
彼女の開かれ無防備な心に悪魔のささやきがこだまする

『あなたはこれから、〔マイフレンドまゆっち〕の後に言われた事は、全て断ることなく受け入れてしまいます』

『おかしなことや疑問があったとしても、自分で理由をつけて納得してそれを受け入れます』

『それを理解し、心の奥底にちゃんと刻まれたなら、ゆっくりと5回まばたきをしてから元の素のあなたに戻りましょう』


その言葉を受け、すぐに由紀江はまばたきを始めた。

パチッ

パチッ

パチッ

パチッ

パチッ

『んっ……あれ?』

素に戻った彼女は、記憶が飛んでいることに違和感を覚える。
でも、目の前の友達との会話を途切れさせるわけにはいかない。
一生懸命話を繋げる。

『ところでマイフレンドまゆっち、明日からボクと二人で登校してくれないかな』

もちろん由紀江は断らない。
二人っきりということが引っ掛かったが、自分で理由をつける。

(せっかくのお友達のお誘い、断るなんて悪いですね)

『はい!それじゃあ明日から一緒に登校しましょう!』


こうして翌日から由紀江と男の登校が始まった。
約束通りの時間に待ち合わせ場所に付くと、男はいない。
5分ほど待つと遅れて男がやってきた。

『ごめんごめん、待った?』

黛由紀江

『い、いえ!今、つ!着いたところです』

気を悪くしないように待っていないと取り繕う由紀江
友達に嫌われないようにと言うのが、彼女の基本線なのだ。

『それじゃまゆっち、おはようのキスをしようか』

『へっ?』

黛由紀江

理解できず固まるまゆっち。
続けさまに悪魔の言葉が彼女の耳に入る

『マイフレンドまゆっち、これからボクとの挨拶をするときは全部キスでお願いね』

(キキキキス!?で、でも友達だし、おおお欧米じゃ挨拶は、キキキスっていうし……)

『わ、わわ!わかりました。そ、それではその!おはようございますのキスを……』


――――チュッ

こうして好きでもない男に、挨拶と言う軽い動機でファーストキスを捧げることになってしまった。
そしてそれを目撃していた者が一人


『忘れ物を取りに戻ってきてみれば、とんでもないものを見てしまった……』

『まさかあのまゆっちが男と、き、キスをしているとは……!』


顔を真っ赤にしながら物陰で見ていたのは、クリスだった。
いろいろなことがグルグルと頭を駆け巡るが、整理がつかず結局遅刻することになった。
そんな彼女も後に男の毒牙にかかることを知る由もない。

――――

放課後、由紀江は男と会話していた。
彼女に洗脳薬を飲ませたのは、クラスメイトの男だった。

最後のHRの後に、教室でたわいもない会話をしているだけ。
しかし、そんな普通が由紀江には嬉しかった。
友達のいなかった彼女は、教室に残って誰かと会話をするという経験がなかったからだ。

会話の相手が洗脳薬を飲ませた男でなければどれほど健全だっただろうか
やはり普通では終わらなかった。

『ボク土日暇だからマイフレンドまゆっち、自慢の手料理作りに来てよ』

家に招待される、これは素直に嬉しかった。だから違和感も無く了承する。
洗脳薬を飲んでいなくてもそれくらいは受け入れたかもしれない。

『あ、それとさマイフレンドまゆっち、今日寝る前に僕とエッチするのを想像しながらオナニーしてね。最低3時間』

冗談にしても笑えない下衆なお願い。
これほどのことでも今の由紀江は自己完結して納得してしまう。

(一人エッチの相手を変えるだけだから……問題ないですね……)

『わかりました』


黛由紀江

こうしてこの夜、由紀江は3時間を超えるオナニーに励むこととなった。

そして翌日―――

黛由紀江

『味付けは薄味と濃い味、どちらがお好みですか?』

キッチンに広がる料理の匂いは、それだけで美味しいものができあがると確信できるほど良い匂いだった。
由紀江は手際よく工程をすすめ、どんどん仕上がっていく。
半分ほど進んだところで、男が言う。

『マイフレンドまゆっち、このキッチンで料理をするときは裸エプロンじゃなきゃダメじゃないか』

この言葉を受けて、由紀江は裸エプロンとなった。
当然そんな姿を見て男が興奮しないはずはない。

黛由紀江

『もう我慢できない、マイフレンドまゆっち、今からセックスしよう!』

黛由紀江(真剣で私に恋しなさい!)

『ふぇえ!?』

頭の中で理由付けして納得するよりもはやく、挿入されてしまう。
付き合ってもいない男、しかも由紀江は処女。
混乱もあって納得するまで少しかかったが、暗示は覆せず、結局なされるがままセックスすることになってしまった。



そして事後

『マイフレンドまゆっち、これからはボクの彼女にしてあげる』

その言葉に由紀江は――――

(エッチを受け入れたのは私ですから……お付き合いを受け入れるのも当然……ですよね)

やはり自分の中で理由付けをし、それに答える。

『わかりました。ふ、ふつつかものですが……!これから宜しくおねがいします』

こうして由紀江に初めての彼氏が出来た。
望まぬ彼氏、弄ばれる日々が待つ。
しかしこれは由紀江だけの不幸に留まらず、武士娘たちをも地獄へ落とす発端に過ぎなかった。


それから数日後

黛由紀江

『頼み事ですか?』

男の彼女になった由紀江は、わずかな期間ですっかり変えられてしまった。
本当の愛を男に抱くよう言われ、いつでも体を開いて尽くす女。それが今の黛由紀江だ。
既にキーワードをつけなくても男の頼みならなんでも聞く様にされてしまっている。

そんな仕上がった由紀江に、男はある頼みごとをした。


―――

―――

―――

黛由紀江

『なるほど!まゆっちが綺麗な体を維持しているのは、それを飲んでいるからなんだな!』

『それがその胸と尻をつくりあげる素……』

『よかったら今日も持ってきているので、お風呂上りに飲んでみますか?』

『まぁ私は今のままでも十分美少女だがな、あるなら飲んでみるか』

『私もお姉さまみたくなれるなら飲むわ!』

『それじゃあみんなで飲んでみよう』

旅行にきていた風間ファミリーの女性メンバー達。
3連休を活かして静岡のビーチに来ていたのだ。

体を保つために黛家に伝わる秘薬を飲んでいると明かすと、他のメンバーは何の疑いも無くその薬を飲んだ。
クリスに京に一子、それに百代までもが―――

『まゆっち……こ、これ……は……』

一斉に飲み干した4人は、由紀江がそうだったように洗脳薬の効果でフラフラになり、虚ろな目で無防備になってしまう。
彼女たちの心は強制的に開かされ、被暗示性が極端に高くなっている状態だ。
この状態で囁かれた言葉は全て深層心理に刻まれ、脳を支配する。

そんな4人を前に由紀江は何やらメモと写真を取出し、まずはメモに書かれていることを読み上げた。

『みなさんにこれから写真を見せます。そこに写っている男性は、みなさんにとって運命の相手です』

『運命の……相手……』

『外見はいわゆるキモオタですが、何故だかその全てに良い印象を受けて、魂レベルで惹かれてしまいます』

『キモオタ……良い……印象……』

『もし明日、海で遊んでいる時にこの人を見つけたら、すぐにナンパして、セックスに誘ってしまいます』

『なぜなら―――』


こうしてつらつらと4人の脳に恐ろしいことを刻んでいく。
それが仲間である由紀江の手によって行われていることで、その言葉をより受け入れやすくなっていた。
既に男に従うことに疑いを抱くことすらない由紀江は、仲間を陥れることにすら抵抗を感じない。
指示通りに次々とメモを読み上げ、遂に誰にも妨げられることなく、それは完了してしまう。

『ふぅ。これで全部ですね。ちゃんとできていればいいんですが……』


――――

翌日、ビーチにて一人歩いている男を百代が見つける。

黛由紀江

『おっ、あんなところにキモオタがいるぞ!ちょうどムラムラきてたとこだ、ナンパして即ハメするぞ!まぁ私達武士娘はキモオタに中出しされると身も心も捧げる牝奴隷になってしまうがしかたない。いくぞまゆっち!』

『こんなところでキモオタに会うなんて運命ね!中出ししてもらって一生キモオタのペットにしてもらわなくちゃ♪』

『そうだな!せっかく日本に留学してきてるんだ、牝奴隷として仕える御主人様を見つけないとってうわああ!?』

『私達の御主人様になる人をナンパするなら胸くらいださないと……』

『なぜ自分の胸でやらないんだ!?』

『うわああ……』
(す、すごい効果です)



こうしてこの日、川神百代を含む4人の武士娘が男の牝奴隷となった。

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コメント
209: by on 2015/02/19 at 06:31:02 (コメント編集)

まじこい好きなんで嬉しいです!!

元がエロゲなのでCG多いのもいいですねw

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