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「あら汁」と「かに汁」あと……「ブラジル」って言われました。

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涼宮ハルヒの催眠~驚異の転校生、催眠術師をSOS団に勧誘せよ!~

涼宮ハルヒ


涼宮ハルヒ「あいつは絶対に我がSOS団に入れるわよ!!」

キョン「正式入団ってことか?」

涼宮ハルヒ「当然よ!特別な人材を集めてこそのSOS団よ!」

小泉「問題は彼が全く入る気がないということですね」

涼宮ハルヒ「そんなの入る気にさせるだけじゃない、簡単よ。そこで……みくる!」

朝比奈みくる「は、はいっ?」

涼宮ハルヒ「あんたを勧誘隊長に任命するわ!頼んだわよ!!」

キョン「おいおい……」


涼宮ハルヒは1人の男をSOS団に参入させようと画策していた。
その男とは数日前に転校してきた茂木タカシ。''転校生''ということでハルヒが話しかけてみると催眠術を得意としているという。
これに食い付いたハルヒはさっそくその催眠術が本物かどうかSOS団全員で試した。
それが昨日の出来事である。




[昨日の放課後]

涼宮ハルヒ「あんたの催眠術が本物か試させてもらうわよ!」

半信半疑ながらもワクワクを隠せていないハルヒに合わせる形で団員達はパイプ椅子に座り、横一列になった。
並び順は左からみくる、ハルヒ、キョン、長門、小泉の順だ。ハルヒが端でないのは、まずみくるで検証する為だ。

タカシ「ではこれからみなさんに催眠術をかけたいと思います。今は絶対かからないと思っているかもしれませんが、催眠術にかからないというのは本来ありえないことなのです。それを証明したいと思います」

涼宮ハルヒ「いいわねその自信」

キョン(ま、そうは言っても催眠術なんてな……うさん臭すぎるぜ)

長門有希「……」

小泉「……」

茂木はまずみくるの前に立つと、ポケットから紐付きの懐中時計を取出し、目の前でぶら下げて見せた。

朝比奈みくる「……ごくりっ」

ぶら下げた時計を揺れないようにピンと伸ばし、停止したところで茂木は話し出した。

タカシ「いいですか、まずはこの時計の短針をじっと見てください」

朝比奈みくる「は、はいっ」

言われた通りじっと針を見るみくる。茂木は言葉を続ける

タカシ「次は長針をじっくりと見てください」

朝比奈みくる「じぃ~……」

タカシ「はい。ではまた短針を見る」

こうして3回ほど短針と長針を交互に見させ、じっと見るのに疲れが現れた瞬間を茂木は見逃さず時計を左右に振った。

催眠導入 振り子

朝比奈みくる「ふぇ?」

集中していたところを振られ、みくるは一瞬意識がフラっとした。
茂木はこの針を交互に見させ急に振るというのを不規則に3回4回と行った。
そして5回目、また茂木が時計を急に振ると……

朝比奈みくる「ぁっ……」

朝比奈みくる


集中から気をそらされるのに慣れてしまったせいか、みくるは焦点が定まらず、意識もしっかりしていない状態となった。
その状態になったみくるに茂木は優しく声をかけ、誘導していく。

タカシ「朝比奈さん、いまあなたは意識がふわっとしていてとても気持ちがいい。そうですね?」

朝比奈みくる「……はい……きもち……いい……です……」

タカシ「私がこれから数を数えていくと、朝比奈さんの意識はゆっくりと深い深いところへ沈んでいきます。深いところへ行けば行くほどあなたの心は安らぎ、とても心地良くなっていきますよ」

朝比奈みくる「ふかい……ところ……ここち……よい……」

タカシ「そうです。では数えますよ。1……2……」

既に虚ろな目になっているみくるが催眠にかけられていく姿にハルヒは目を輝かせて見ていた。
長門と小泉は表情を変えていなかったが、キョンはあっさり導入されていくみくるに少し驚いているようだ。

20ほど数を数えたところで茂木はみくるの意識をもっとも深いところへ誘導し終えたと言う。
ここまでくるとみくるは完全に脱力しており、パイプ椅子に座っているというよりもたれかかっている、そんな状態になった。

タカシ「はい。まずはこれで催眠導入ができました。今の朝比奈さんは深層心理が無防備な状態です。ここで投げかけた言葉は朝比奈さんの深層心理に刻み込まれ、目が覚めた時それが真実になってしまう。それが俺の使う催眠です」

キョン「おいおいマジかよ……」

涼宮ハルヒ「凄いじゃない!どんなことでもさせられるってことよねっ」

タカシ「本人が理解できる内容なら大体は大丈夫だとは思うけど……あんまり極端なことはね」

みくるに何をさせるかハルヒは少し考えたのち、手をポンと叩いてそれを発表した。

涼宮ハルヒ「じゃあまずは小手調べに、自分の名前を勘違いさせるわよ。新しい名前はそうね……轟純子にするわ!」

キョン「なんじゃそりゃ」

タカシ「じゃあそれで。朝比奈さん、あなたの名前を教えてください」

朝比奈みくる「わたし……は……朝比奈……みくる……です……」

タカシ「それは違います。実はあなたの名前は―――」

こうして茂木はみくるにハルヒが提案した轟純子という名前が自分の名前という暗示をかけた。
最初の暗示なので少し時間がかかったが問題なく暗示はかかった。ちゃんと暗示の効果が出るか確かめるため、茂木はみくるの意識を起こし、正常な状態に戻した。

朝比奈みくる「ふぇ……?」

意識が戻った直後はふわふわしたが、10秒もすると目の光も完全に戻ったのでハルヒはさっそく確認した。

涼宮ハルヒ「あんたの名前、教えてくれるかしら?」

朝比奈みくる「な、名前ですか?」

涼宮ハルヒ「そう名前よ!ちょっと忘れちゃったから教えて頂戴」

朝比奈みくる「な、名前は轟純子です。忘れるなんてひどいです……」

ハルヒに名前を忘れられたと思いシュンとしながら答えた名前は朝比奈みくるではなく、暗示した轟純子だった。

涼宮ハルヒ「はは……ハハハハ!」

朝比奈みくる「え、えっ?」

この成功には思わずハルヒも笑い、自分の名前を言っただけなのに笑われているみくるは戸惑っていた。
これにはキョンも驚き、小泉も表情こそ変えなかったが、催眠術が本物であると認める発言をした。

小泉「凄いですね、ちゃんと暗示が効いているようですね」

タカシ「まぁこれくらいなら簡単かな。名前の認識を変えただけだから」

涼宮ハルヒ「これでも十分面白いわね、有希!純子の本当の名前教えてあげなさいっ」

促され、戸惑っているみくるに長門が本当の名前を教えた。

長門有希「あなたの名前は朝比奈みくる。轟純子という名前は催眠術で与えられた名前……」

朝比奈みくる「うぇええっ!?で、でもっあ、朝比奈っ?え?ええっ?」

完全に自分を轟純子だと思っているのだろう。朝比奈みくるという名前、そしてそれが催眠術であるということ、その両方を信じられずにただあたふたするだけだった。
ともかく茂木の催眠術は実際にこうして効き目があったわけで、SOS団に認めさせるには充分だった。

タカシ「はい。というわけでおわかりいただけたでしょうか。催眠術はこうして本当に実在するんですっ」

涼宮ハルヒ「やるじゃない。こんな簡単に成功するなんて思ってなかったわ」

キョン「まぁ……確かにすごいな」

タカシ「いやー褒められると照れるね」

こうしてみくるへの催眠が成功したことで、ハルヒは楽しくなり他の団員へも催眠術をかけさせた。
いずれもことごとく成功し、キョンはもちろん小泉と長門すらも催眠術にかかった。
これには小泉と長門もさすがに驚いたが、おそらく『成功した方が面白い。するに決まっている』というハルヒの強い思念が結果に影響したのだと二人は解析した。

もちろんハルヒ自身も催眠術を体験し、催眠下で得られる不思議な心地よさと、暗示前・暗示後のギャップに満足した。

全員が催眠術を体験したところで、茂木は1つのゲームを提案する。

キョン「じゃんけんで勝った人が全員に暗示をかける?」

タカシ「そう。1人が全員に何かの暗示をかけれる、簡単なゲーム。30分で解けるって制限を付けてやればおかしなことにはならないし、無理な暗示をかけないように俺もアドバイスするから。どうかな?」

涼宮ハルヒ「おもしろそうじゃない、私が勝ったら全員犬にしてやるわ!」

キョン「やだなそれ……」

こうしてじゃんけんの勝者が全員に暗示をかけれるゲームが始まった。

涼宮ハルヒキョン小泉朝比奈みくる長門有希「「「じゃーんけーん……ポンッ」」」

朝比奈みくる「ええっ!?」

なんと一発で勝負は決まり、勝ったのは1人チョキを出したみくるだった。
人畜無害なみくるが勝者となり、キョンはホッとしハルヒは不満そうだった。

ともかくみくる以外の全員は再びパイプ椅子に座りハルヒを除く全員が催眠状態になるところまで進んだ。
一度催眠をかけられた者は被暗示性が高まるらしく、みんなあっという間に終わった。

涼宮ハルヒ「どうせかけるなら面白い暗示にしなさいよ。いいわね!」


最後にそう言ってハルヒも催眠状態へとなった。
4人が催眠状態でパイプ椅子にもたれ掛る光景はみくるにとってもかなり異質で、暗示の内容も決めていないのでドギマギしていた。
そこへ茂木が話しかける。

タカシ「さて、みんな催眠状態になったし、朝比奈さんも催眠にかかっちゃおうか」

朝比奈みくる「……え?」

催眠導入 振り子

おかしい、そう思った時にはみくるの目の前に時計がぶら下げられ、催眠状態へといざなわれてしまう
脱力したみくるは茂木に支えられ、他の4人と同じようにパイプ椅子へ座らされた。
今この部室で正常な意識を思っているのは茂木ただ一人となり、どんな暗示でもかけ放題となってしまった。
制止できるものは無く、やりたい放題。茂木は当然のごとく全員へ暗示をかけた―――



―――

―――

―――


パンッ

涼宮ハルヒ「ん……」

キョン「ん~ッ……」

長門有希「……」

小泉「ん……」

朝比奈みくる「……ふぅわ」

タカシ「目が覚めたかな?」

茂木が手を叩いて全員を催眠下から解くと、30秒ほどしてみんな元通りの意識に―――
なっているはずも無く、ゲームの事は忘れてただとにかく気持ちのいい不思議な体験をした。そう記憶が書き換えられていた。
もちろんそれを知っているのは茂木だけだが、SOS団のメンバーは誰一人としてそれを疑わない。

タカシ「じゃあ今日はこれでお開きと言うことで」

帰ろうとしたところをハルヒが引止める

涼宮ハルヒ「待ちなさい!アンタ私の眼鏡に叶ったわ、今すぐSOS団に入りなさい!!」

タカシ「あ~……俺部活とか興味ないんだよね」

涼宮ハルヒ「興味が無いなら持ちなさい!いいわね!」

タカシ「お断りします、NOと言える日本人なんで」

涼宮ハルヒ「……ッ!」

キョン「まぁ今日の所は解散でいいだろ、もう遅いし」

引止めようとするハルヒにキョンが割って入りひとまず解散することになった。

タカシ「それじゃあ俺はこれで」

涼宮ハルヒ「待ちなさい!」

タカシ「まだ何か?」

涼宮ハルヒ「あんたお礼くらい受け取ってから帰りなさいよ!常識でしょ」

タカシ「あーそうだよね、忘れてた。じゃあお礼だけ頂くね」

涼宮ハルヒ「まったく……!」

そういうとハルヒはおもむろにスカートの中に手を入れ、自身の穿いている下着
所謂ほかほかパンツを脱いで茂木に渡した。

みくると長門もそれに続いて下着を脱ぎ、茂木へと手渡す。特に二人の表情に変化はない。どうやらそれを当たり前と思っているようだ。

タカシ「おー!どれもほかほかで温かい、すーはー……匂いも全然臭くないね。ありがたく頂戴するよ」

長門有希「催眠術をかけてもらったら下着をお礼に渡す。……常識」

涼宮ハルヒ「そうよ、そんな当たり前のことでお礼言われても困るわ」

キョン「俺達男は所持金全部だな。俺は今3008円で全部、小泉は?」

小泉「15万円です」

キョン「15万!?」

タカシ「二人併せて153,008円……こんなにありがとう」

キョン「当たり前のことだろ」


こうして茂木は3人の脱ぎたてパンツと大金を受けとりその場を後にした―――





ここまでが昨日の話である。

催眠術を使える茂木タカシをどうしてもSOS団に入れたいハルヒが、みくるを使って勧誘しようというわけだ。
相変わらずの無茶振りであるが、みくるは勢いに押されて茂木を勧誘する役目を了承してしまう。

朝比奈みくる「そ、それじゃあ行ってきます……!」

涼宮ハルヒ「たのんだわよー」

キョン「大丈夫かよ……」


――――


ピンポーン

タカシ「はーい」

みくるが向かった先は茂木の自宅だった。
学校から歩いて5分くらいの恵まれた立地にある一軒家だ。そこで茂木は両親と三人で暮らしている。

出迎えた茂木はとりあえずみくるを自分の部屋に招き入れた。
共働きの両親は夜まで帰宅しないらしく、広い家に茂木とみくる二人だけとなった。

タカシ「大体察しはつくけど、何の用かな?」

その質問にみくるは力強く答えた。

朝比奈みくる

朝比奈みくる「ええっと……その……SOS団に、入ってほしいんですっ」

みくるの表情は真剣そのものだった。ハルヒに命じられたとは言え、その言葉はSOS団に入ってほしいという気持ちが伝わるもの。
しかし茂木の反応はそっけないものだった。

タカシ「昨日も言ったけど、SOS団に入るのはやめておくよ。部活自体に興味は無いし、入ったところで俺になんのメリットも無いし」

朝比奈みくる「め、メリットですか……?」

タカシ「そう、メリット。何の得も無しに部活に参加するなんて意味ないじゃない。SOS団に俺が入るメリットがあれば考えなくもないけど、メリットなんて無いよね?」

朝比奈みくる「うぅ……」

メリットが無ないという言葉にみくるは俯いて何かを考え、30秒ほどして顔をあげると決心したような表情で答えを言った。

朝比奈みくる「メリットはありまぁす!」

思ったより高い声での返事に茂木も少し戸惑ったが、話を続けた。

タカシ「あるんだ、メリット。具体的にどんな?」

この質問にもみくるは少し間を置いて応えた。

朝比奈みくる「も、もしSOS団に入ってくれるなら、わ、私が体のお世話……し、しますよっ」

タカシ「体の世話?」

朝比奈みくる「は、はいっ!そ、その、つまり性欲……処理とか、しますっ」

タカシ「おおっ!それちょっと心が揺れるかも。でもいいの?性欲処理ってことはフェラとかパイズリもしてもらうし、当然挿入してセックスもさせてもらうことになるよ」

朝比奈みくる「い、いいんですっ。SOS団に入ってもらうのにそれくらいするのは……当たり前ですからっ」

タカシ「へぇ~、俺をSOS団に入れたいのは本気みたいだね。それじゃあ試しに性欲処理してもらってもいい?どんな感じか知っておきたいし、それが気持ち良ければ考えてもいいよ」

朝比奈みくる「ほんとうですかっ。じゃ、じゃあさっそく性欲処理しますねっ」

考えるという言葉を引き出せたことでみくるもいけると思ったのだろう。
笑顔で性欲処理を承諾するそこに疑いや戸惑の色はまったくなかった。

タカシ「それじゃあ何してもらおうかな。朝比奈さんは処女だよね?」

朝比奈みくる「そうですけどぉ……気にしなくていいですよ?」

タカシ「う~ん」

茂木も思う所があるのか、ここでは処女を奪うことはせず、尻の穴を使って性欲処理をするように言った。
一瞬みくるも驚いたが、これを快諾して下着を脱いで尻を向ける。
真後ろから見ると長い髪もあってかとても大人に見えた。露わになった尻はとてもきれいで、若さをありありと示していた。

タカシ「それじゃあアナルに入れるけど、俺のチンポを受け入れる準備は大丈夫だよね?」

朝比奈みくる「は、はいっ。いつでもお尻でお迎えできるようにSOS団の女の子はみんなきれいにしてるんで大丈夫ですよ」

タカシ「へぇーなにを使ってるの?イチジク浣腸とか?」

朝比奈みくる「禁則事項ですっ」

茂木はチンポを握り亀頭をアナルにピタっとくっつけた。
自分のアナルに何かが触れるなど初めてのみくるは体をビクッとさせたが、その表情は茂木からは見えない。

タカシ「それじゃあ入れるね」

朝比奈みくる「は、はぃっ!」

閉じている穴をこじ開ける様に亀頭を挿入しようとすると、みくるは途端に悲鳴をあげた。
やはり開発されていないアナルをいきなり使用するのは無理があったのだ。

タカシ「やっぱりオマンコと違って痛いよね。いやまぁオマンコでも処女なら痛いかもしれないけどさ」

朝比奈みくる「ご、ごめんなさいですぅ……。そ、その!気にせず……使ってくださいっ」

タカシ「悲鳴あげられながらじゃやるきにならないよ。う~ん仕方ない、応急措置するかな」

朝比奈みくる「応急措置?」

タカシ「うん。ちょっと痛くないように調整するよ。『傀儡なSOS団』」

朝比奈みくる「あ―――――」

茂木がキーワードを言うとみくるは催眠状態に陥り、四つん這いの姿勢のまま無言無表情となった。
その耳元でアナルの痛みが無くなるよう暗示をかけて、催眠状態から戻した。

パンッ―――

朝比奈みくる「……んっ?」

にゅぶりっ

朝比奈みくる「あひゃあんっ!?」

タカシ「おぉ……!きつい……!」

朝比奈みくる「ふぇっ?えっ?」

一瞬前まで強い痛みを感じていたのに、一気に挿入されてもまるで痛くない
かなりきつきつで圧迫感も感じるのに痛みがないことにみくるは戸惑った。

タカシ「それじゃあ動かすよ。いいよね」

朝比奈みくる「えっ、は、はいっ。それはいいですけどぉ……」

タカシ「なんで痛みがないのか不思議かな」

朝比奈みくる「も、もしかして茂木くん、私になにんひゃああ!?」

言葉を遮るように茂木は腰を打ちつけると、みくるは苦痛ではない悲鳴をあげて言葉を続けることが出来なかった。
連続してピストンされるたび、まだ快感を得られるほど開発されていないこともあって出し入れされるたび排泄しているような感覚に襲われる。
だがやはりそれも苦痛がないので、みくるが受けている感覚は不思議なものだった。

朝比奈みくる

パンパンパンッ

タカシ「俺もそんなに経験無いけど、朝比奈さんのアナルはかなりキツイほうだと思うよっ」

朝比奈みくる「~~~~~ッッ」

自分の穴について言われて顔を真っ赤にしするみくる。
そのうち茂木も感覚も高まってきて射精が違づいてきた。

タカシ「朝比奈さんっ、そろそろ出そうっ」

朝比奈みくる「好きなだけっ、出してっ、下さいっ……!」

さらに10回ほどピストンしたところで限界が来た。

タカシ「うぅ!で、でるっ」

どぴゅどぴゅどぴゅっ

朝比奈みくる「!」

腰を強く押し付けながら射精し、その精液は全てアナルの中に放った。
一息つくとみくるに声をかける

タカシ「いやー気持ちよかったよ。なかなかのアナルだね」

朝比奈みくる「ありがとう……ございます。そ、それでその~、入部の件なんですけどぉ……」

まだ挿入したままの状態で入部の件を聞くのは、みくるにとってもこれだけのことをしたからには入部してくれるはずという期待と自信があったのだろう。
しかし結果は望んでいたものではなかった。

タカシ「うーん、まぁ考えたんだけどね、やっぱり入部はやめておくよ」

朝比奈みくる「ええええっ!?」

タカシ「あっ」

あっさり入部を断られたことで驚いたみくるは前のめりに倒れてしまい、繋がっていた部分が抜けてしまった。
うつ伏せで痛がるみくるのアナルからは精液が垂れてきてとても卑猥だった。
茂木も倒れるとは思っていなかったのでみくるに手を差し伸べて抱き起こすと、間髪入れず質問が飛んできた。

朝比奈みくる「か、体のお世話でもダメなら、ど、どうすれば入部してもらえるんですかっ」

タカシ「まぁ具体的にいうなら朝比奈さんだけじゃ全然足りないよね」

朝比奈みくる「……足りない?」

タカシ「メリットがさ。全然足りないよ、たかが朝比奈さん一人と自由にセックスできるからって入部するほど俺は安い男じゃないんだよ」

朝比奈みくる「そ、そんなぁ……」

若干強めの口調で言われたのでそれ以上食い下がることが出来ない
とはいえこのまま帰るわけにもいかないのでただ狼狽えるばかりだった

タカシ「そうは言ってもなんの手土産も無く帰れないってのもわかるから、お土産をあげるよ」

朝比奈みくる「お土産……ですか?」

タカシ「そう、お土産。『傀儡なSOS団』」

朝比奈みくる「あ……」

朝比奈みくる

キーワードで再びみくるを催眠下におくと、茂木は言っていた通りお土産を持たせることにした。

タカシ「朝比奈さん、これからあなたに一度だけ使えるお助けワードをプレゼントします」

朝比奈みくる「おたすけ……わーど……」

タカシ「はい。その言葉とは、『いっちゃえクソ女』です」

朝比奈みくる「いっちゃえ……くそおんな……」

タカシ「そうです。もう一度復唱してみてください。『いっちゃえクソ女』」

朝比奈みくる「いっちゃえくそおんな……」

タカシ「そうです。この言葉はあなたが涼宮ハルヒさんに責められてとても辛い時に1回だけ使うことが出来ます」

朝比奈みくる「せめられ……つらい……」

タカシ「この言葉を言えば涼宮さんは絶頂します。絶頂することで幸せを感じる涼宮さんはそれでどんなことでも許してくれます」

朝比奈みくる「どんなことでも……ゆるして……」

タカシ「はい。ただし朝比奈さん、あなたがこの言葉を使えるのは1度きりです。1回使うとこのお助けワードの事はきれいさっぱり忘れてしまいます。いいですね?」

朝比奈みくる「いちどつかう……わすれる……はい……」

こうしてみくるにお助けワードを与えると目を覚ませさて、みくるを帰宅させた。

翌日―――


涼宮ハルヒ「勧誘に失敗したぁ!?どーいうことよそれ!」

朝比奈みくる「す、すいません~!!」

キョン「はぁ……」
キョン(そんな怒らなくてもいいだろうに)


SOS団の部室で当然のごとくみくるは叱られていた。
ハルヒはどうしても茂木を入団させたいらしく、思ったより怒りが大きかった。
みくるもただ黙って叱られたわけでなく、茂木に言われたことを説明したがそれが余計だった。

キョン「俺は安くない……か」

小泉「男なら一度は言ってみたい台詞ですね」

涼宮ハルヒ「アイドルやモデルならいざしらず、あの程度の顔の男にそんな生意気なこと言われて黙って帰ってくるなんてどういうつもりよ!!」

朝比奈みくる「ご、ごめんなさいっ」

みくるの可愛らしさと魅力を認めているからこそハルヒは余計に腹が立った。
彼女でだめなら恐らく自分が行っても同じ結果だったろう
だがそれは棚に上げて勧誘に失敗した事実を責めてしまうのは、ハルヒが苛ついているからに他なかった。

キョン「まぁまぁ、それくらいにしておけよ」

涼宮ハルヒ「ふんっ。まぁいいわ、これくらいにしておいてあげる。でも失敗は失敗よ、罰は受けてもらうわ」

朝比奈みくる「ば、罰ですか」

涼宮ハルヒ「わかってるでしょ。ほらさっさとしなさいっ」

朝比奈みくる「あぅう~~」

ハルヒに言われるとみくるは渋々来ている服の胸元を開き、男がいるにも関わらずブラを取り外して胸を露出させた。
そしてスカートをめくりあげ、純白のパンツを脱ぐとそれをゴミ箱に捨てて机に腰かけた。

涼宮ハルヒ「それじゃいくわよ。覚悟しなさい、私が満足するまで舐めて舐めて舐めまくってやるわ」

言葉でみくるを脅すとハルヒはしゃがみこんでみくるのスカートにもぐりこみ、隠すものを失ったマンコをこれでもかと舐めまわした。

涼宮ハルヒ「じゅるるっ、じゅるっじゅるっ、んっ、べろべろっ」

朝比奈みくる「~~~~~////」

涼宮ハルヒ

股にもぐりこまれ舐めまわされるのはそれだけで恥ずかしいことだが、部室内に他のメンバーがいることもあってみくるはとてつもなく恥ずかしかった。
しかし、それを見ている他のメンバーは全員冷静だった。

キョンもため息はつくものの特に止めようとする様子はない。
『失敗はエロでつぐなう』
女子団員なら当然のことだからだ。

しかし、それにしてもハルヒの攻めは執拗だった。
クリトリスはもちろん、マンコを開いて奥まで舌を入れ舐めつくす。
それも10分近く続けた。

涼宮ハルヒ「んじゅるるるっ、ぐちゅぶちゅるるっ、ぺろぺろぺろっ」

朝比奈みくる「あああっ、らめれすっ、らめぇえっ」

感じるのを堪えられなくなり、このままでは人前で達してしまうと焦ったみくるは、もらったばかりのお助けワードを早くも使用してしまう。

朝比奈みくる「い、いっちゃえクソ女っ」

涼宮ハルヒ「!」

涼宮ハルヒ「なひゃあああんっ!?」

涼宮ハルヒ「なによこれええぇ

キョン「どうしたっ!?」

長門有希「極度のオーガズムを感知……」

お助けワードによる効果はすぐあらわれ、ハルヒはその場で絶頂して床にうつ伏せにへたり込んだ。
茂木が言うようにその表情からは怒りが消え、明るい物へと変わっていた。
このタイミングでみくるが恐る恐る許しを請うと、あっさりとハルヒは許した。

涼宮ハルヒ

涼宮ハルヒ「あぅ……仕方ないわね、特別に許してあげるわ」

朝比奈みくる「よ、よかったぁ~」

攻めから解放されたことでホッとしたのか、みくるも床にペタンと膝をつく。
キョンがハルヒを、小泉がみくるを抱えて起こすと二人とも水分補給をして落ち着きを取り戻した。

その後も再開された会話でもやはり茂木をどうやってSOS団に入れるかが主題だった。
次はハルヒが行くという流れになりかけたが、ここで意外な人物が自ら名乗り出る。

長門有希「私が行く……」

キョン「ええっ」

小泉「……」

それは団員一寡黙な長門有希だった。意外な自薦に周囲も驚く。
その中でハルヒだけは嬉しそうに答えた。

涼宮ハルヒ「いいわ、有希。任せていいのね?」

長門は静かに頷く

長門有希「私のやり方で……勧誘してみせる……」

この一言で次に茂木を勧誘するのは長門に決定した。


つづく



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コメント
165: by mcHsi on 2015/01/02 at 00:17:27

更新お疲れ様です

これは期待できる展開
この先を妄想しつつ待ってます

あと一つ
ハルヒは朝比奈さんの事を「みくるちゃん」と呼んでいます


それでは~

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