[アンケート企画⑰]最強彼氏!川神百代の敗北
真剣で私に恋しなさい! - 2016年02月06日 (土)
「良いのか?私は戦うなら手加減しないぞ」
「大丈夫大丈夫。武神だとか四天王とか言われてても所詮は女の子。俺とじゃ勝負にならないよ」
「なんだと……」
川神百代。
武道四天王にして、現役の武士娘では最強格である彼女に、一人の挑戦者が現れた。
向ヶ丘悠遠(むこうがおか ゆうえん)という男だ。
彼は川神学園に転校してきた百代のクラスメイトだ。
どうみても普通の男子生徒で、戦闘力などまるで感じない彼が挑戦してきたとき、さすがに百代も戸惑った。
しかし、挑発的な言葉で火を付けられ、戦うことになったのだ。
死なない程度にKOしてやるつもりで余裕を見せる百代だったが、戦いが始まるとそんな余裕は一瞬で消えてしまった。
「がはっ!!」
「どうしたの?ただの素人のパンチも避けれないの?」
「……!!」
(素人のパンチだと……!?違う、こいつのパンチはまるで避けれる速さじゃなかった!しかもたった一発で体の芯に響くほどのダメージ……こいつ、強い!)
あまりの拳の速さに避けるのは不可能だと悟った百代は、一転して反撃に出る。
一足飛びで距離を詰め、渾身の右ストレートで顔面にパンチを放つと、それは見事に命中した。
ペチッ
(手応えアリ!)
一撃KOの手応えが彼女の拳に伝わる。
だが、目の前の男は倒れるどころか、かすり傷一つ付いていない。
「ば、馬鹿な……!?」
「ふーん、これが噂に名高い川神百代の攻撃かー。蚊に刺されたもんだとは良く言ったものだけど、今のはそれ以下だね」
「なんだと!」
「いいかい?攻撃って言うのは、こういうのを言うんだよ―――」
言い終えた瞬間、百代の目の前から悠遠の姿が消える。
気付いた時には背後を取られ、それが決定的な敗因となった。
「うが……あ……ッ……!!」
後ろから軽いデコピンを背中に放たれると、その衝撃は彼女が感じた過去最大級の物となって全身を駆け巡り、一瞬にして失神してしまう。
こうして川神百代と向ヶ丘悠遠の戦いは、デコピン一発で百代が敗北するという衝撃の決着となった。
目を覚ました彼女は、悠遠の強さを素直に認め賞賛する。
「まさかこんなに強い男がこの世にいたなんてな。瞬間回復を使う間も無かった」
「アハハ、だから言ったでしょ。所詮は女の子だって、俺以外にだったら通用したのは間違いないけどね」
「完敗だ。そこまで見下されるとむしろスッキリするな」
「もっと鍛えることだね。それじゃあ」
悠遠が立ち去ろうとした時、百代はハッとしてそれを引き留める。
用事でもあるのかと聞くと急にモジモジして、媚びる様に彼女は言う。
「わ、私を飼ってくれ……!」
「飼う?」
「ずっと決めていたんだ。自分より強い男に出会ったら全てを捧げて牝犬になろうと。だ、だから私をお前のペットとして飼ってくれ!」
突然の申し出にわざとらしく迷う悠遠であったが、百代をペットにすることを了承した。
「これでお前は俺のペット、牝犬ってことだ。飼い主である俺には絶対服従の牝犬……でいいんだよね?」
「はい!私は貴方の牝犬です!なんでも命令してください」
悠遠はまず百代に二人でいる時は語尾にワンをつけるように命令し、そのままさっそく奉仕させることにした。

「御主人様のオチンポに御奉仕させていただきますワンッ
」
「優しくだぞ」
「はいワンッ
ぺろぺろ……
」
完全に牝犬の精神となった百代は、飼い主である悠遠に精一杯御奉仕した。
自分自身の力を催眠術で幼.児以下に制御され、痛覚も何倍にもされていたことで敗北した―――
などという真実を彼女は想像もしていない。
そして自分より強い男の牝犬になる。
当たり前だがそれも暗示によるものだったのだが、あくまで自分自身でそう決めていたと心の底から思っている。
だからこうして飼い主と認めた男への奉仕が彼女にとっては幸せだった。
その日から彼女は悠遠の牝犬として調教される日々が始まった。
犬なので、普段から服を着ることは許されない。
それは二人きりの時だけのルールだが、外であっても下着の着用は許されなかった。
スカートも短く履くように強制され、陰毛が綺麗に剃られたアソコを隠すのは絆創膏だ。
散歩の時は首輪を付けられる。
もっとも四つん這いにさせて歩かせるようなことはせず、普通に一緒に歩いているだけだ。
しかし首輪には肉眼で見えないほど細く透明で、かつ強靭なヒモがつけられており、それを手綱として百代を引っ張る形で散歩するのだ。
首輪を付けている時は犬語以外喋ることを禁じられているので、知り合いと出会った時はいつも緊張で興奮した。
悠遠の家に泊まる時は、これでもかと徹底的に抱かれ、快楽を刻み込まれる。
チンポを見せられたら主が何を求めているかを即座に判断し、奉仕を求めていると思えば口で咥え、性欲を発散したいのだと思えばまんぐり返しの姿勢を取ってハメてもらう。
一緒に寝るなど論外で、牝犬である百代には人間の寝具を使うことすら許されない。
彼女の寝室は、トイレだ。

「珍しいですねワンッ
御主人様が夜トイレに起きるなんてワンッ」
「あー、今日はちょっと射精しすぎたせいで変なタイミングで尿意がきたみたい。……ホラ、小便してやるから口あけろ」
「かしこまりましたワンッ
んあ……」
ジョロジョロジョロジョロ……
「んくっ、ごくごくごく……
」
嬉しそうに主の小便を飲み干す。
牝犬が小便を飲むというのにひっかかる気持ちも最初はあった。
だがそんな気持ちは一瞬で、いざ小便を飲んでみるとこれがまた恍惚を与えてくれる。
尽くす幸せというのを実感させらては、彼女が嫌がる理由などもはやなくなっていた。
調教が進んだある日、百代は弟分である直江大和に告白されたことを主に報告する。
もちろん断ったと言うが、なんと悠遠は大和と付き合うように命じた。
直後に行われた合戦で大和のチームが勝利したことを受け、改めて告白してきたのは好都合だった。
命令されていた百代はなんの不自然さも無く、一度は断った大和と付き合うことに。
この時既に百代が悠遠によって調教済みだなどとは知る由も無く、交際はスタートする。
―――数日後
百代は大和とデートしていた。
隣町のショッピングセンターで買い物を楽しんだ二人は、食事をするために移動していると偶然にも悠遠に遭遇する。
(ご、御主人様っ!?)
「こんなところで会うなんて偶然だね。君が川神さんの彼氏くんか」
「はじめまして」
百代のクラスメイトであることを大和も知っていたので、立ち止まって少し会話をする。
「きゃはんっ!」
「どうかしたの?」
「い、いやなんでもない」
百代が突然色っぽい声をあげたのには理由があった。
それは―――
ブブブブブブ―――
(くうっ!わ、私にリモコンバイブを入れて大和とデートしろとおっしゃったのはこういうことか……!)
(んはあんっ
り、力んでないとマンコからバイブが外れてしまう……)
絆創膏しか支える物の無いアソコに入っているバイブを落すわけにはいかないと、必死に力んで抑え付けようとする。
それが逆効果で、力めば力むほど感じてしまい愛液が分泌されてしまう。
安物の絆創膏は愛液に濡れて、あっという間に粘着力を失ってしまう。
「そういえば二人はキスもまだなんだって?綺麗な交際だって評判だよ」
「ははは……付き合う時、俺が社会人になって一人前の男になるまでは清い交際をするって決めたんです。ねっ?」
「んあっ
あ、あぁ
そ、その通りだ
」
そろそろ百代も限界が来そうだと判断し、悠遠はバイブのスイッチをオフにしてその場を立ち去った。
その後、食事を済ませた百代は急用が出来たとデートを中止し、ある場所へと向かった。
―――
―――
―――

「良く我慢できたな。偉いぞ」
「んあああっ
あ、ああっ
ありがとうっございますわんっ
」
悠遠の自宅近くの公園で、百代は全裸で抱かれていた。
「次のデートの約束はしてきたのか?」
「はいっ
い、言いつけ通り来週んんひゃああん
」
腰を打ちつけながら、百代に報告をさせる。
命令に従って、来週も県外のテーマパークで遊ぶ約束をしてきたらしい。
「よくやった。じゃあ当日は2時間遅刻してから、理由を付けてドタキャンしろ。あいつとのデートはすっぽかして、あいつの部屋で俺に抱かれるんだ。いいな?」
「そ、それはぁ……んんっ……はぁ~……さ、最高ですね
わ、わかりました。大和とのデートはすっぽかして、大和の部屋で御主人様に種付してもらいますぅ
」
「ははは!来週が楽しみだな!」
こうして百代と大和の交際は続いた。
5回に4回はデートをすっぽかす百代に大和も飽きれていたが、それでも別れることは無かった。
百代が既に調教されていて、悠遠の牝犬になっているということに気付くまで1年の時間を要した。
それも大和が自分から気付いたわけではなかった。
百代に妊娠検査棒を見せられてわかったのだ。
衝撃に泣き崩れる大和を前に、ボテ腹と体中に刻まれた淫乱なタトゥーを見せつける百代は恍惚の表情に満ちていた。
そして絶望に腰を抜かして尻もちをつく大和は全てを思い出すのだった。
百代に催眠薬を飲ませ、こうなるように暗示をかけたのが自分だったのだと―――
「大丈夫大丈夫。武神だとか四天王とか言われてても所詮は女の子。俺とじゃ勝負にならないよ」
「なんだと……」
川神百代。
武道四天王にして、現役の武士娘では最強格である彼女に、一人の挑戦者が現れた。
向ヶ丘悠遠(むこうがおか ゆうえん)という男だ。
彼は川神学園に転校してきた百代のクラスメイトだ。
どうみても普通の男子生徒で、戦闘力などまるで感じない彼が挑戦してきたとき、さすがに百代も戸惑った。
しかし、挑発的な言葉で火を付けられ、戦うことになったのだ。
死なない程度にKOしてやるつもりで余裕を見せる百代だったが、戦いが始まるとそんな余裕は一瞬で消えてしまった。
「がはっ!!」
「どうしたの?ただの素人のパンチも避けれないの?」
「……!!」
(素人のパンチだと……!?違う、こいつのパンチはまるで避けれる速さじゃなかった!しかもたった一発で体の芯に響くほどのダメージ……こいつ、強い!)
あまりの拳の速さに避けるのは不可能だと悟った百代は、一転して反撃に出る。
一足飛びで距離を詰め、渾身の右ストレートで顔面にパンチを放つと、それは見事に命中した。
ペチッ
(手応えアリ!)
一撃KOの手応えが彼女の拳に伝わる。
だが、目の前の男は倒れるどころか、かすり傷一つ付いていない。
「ば、馬鹿な……!?」
「ふーん、これが噂に名高い川神百代の攻撃かー。蚊に刺されたもんだとは良く言ったものだけど、今のはそれ以下だね」
「なんだと!」
「いいかい?攻撃って言うのは、こういうのを言うんだよ―――」
言い終えた瞬間、百代の目の前から悠遠の姿が消える。
気付いた時には背後を取られ、それが決定的な敗因となった。
「うが……あ……ッ……!!」
後ろから軽いデコピンを背中に放たれると、その衝撃は彼女が感じた過去最大級の物となって全身を駆け巡り、一瞬にして失神してしまう。
こうして川神百代と向ヶ丘悠遠の戦いは、デコピン一発で百代が敗北するという衝撃の決着となった。
目を覚ました彼女は、悠遠の強さを素直に認め賞賛する。
「まさかこんなに強い男がこの世にいたなんてな。瞬間回復を使う間も無かった」
「アハハ、だから言ったでしょ。所詮は女の子だって、俺以外にだったら通用したのは間違いないけどね」
「完敗だ。そこまで見下されるとむしろスッキリするな」
「もっと鍛えることだね。それじゃあ」
悠遠が立ち去ろうとした時、百代はハッとしてそれを引き留める。
用事でもあるのかと聞くと急にモジモジして、媚びる様に彼女は言う。
「わ、私を飼ってくれ……!」
「飼う?」
「ずっと決めていたんだ。自分より強い男に出会ったら全てを捧げて牝犬になろうと。だ、だから私をお前のペットとして飼ってくれ!」
突然の申し出にわざとらしく迷う悠遠であったが、百代をペットにすることを了承した。
「これでお前は俺のペット、牝犬ってことだ。飼い主である俺には絶対服従の牝犬……でいいんだよね?」
「はい!私は貴方の牝犬です!なんでも命令してください」
悠遠はまず百代に二人でいる時は語尾にワンをつけるように命令し、そのままさっそく奉仕させることにした。

「御主人様のオチンポに御奉仕させていただきますワンッ

「優しくだぞ」
「はいワンッ


完全に牝犬の精神となった百代は、飼い主である悠遠に精一杯御奉仕した。
自分自身の力を催眠術で幼.児以下に制御され、痛覚も何倍にもされていたことで敗北した―――
などという真実を彼女は想像もしていない。
そして自分より強い男の牝犬になる。
当たり前だがそれも暗示によるものだったのだが、あくまで自分自身でそう決めていたと心の底から思っている。
だからこうして飼い主と認めた男への奉仕が彼女にとっては幸せだった。
その日から彼女は悠遠の牝犬として調教される日々が始まった。
犬なので、普段から服を着ることは許されない。
それは二人きりの時だけのルールだが、外であっても下着の着用は許されなかった。
スカートも短く履くように強制され、陰毛が綺麗に剃られたアソコを隠すのは絆創膏だ。
散歩の時は首輪を付けられる。
もっとも四つん這いにさせて歩かせるようなことはせず、普通に一緒に歩いているだけだ。
しかし首輪には肉眼で見えないほど細く透明で、かつ強靭なヒモがつけられており、それを手綱として百代を引っ張る形で散歩するのだ。
首輪を付けている時は犬語以外喋ることを禁じられているので、知り合いと出会った時はいつも緊張で興奮した。
悠遠の家に泊まる時は、これでもかと徹底的に抱かれ、快楽を刻み込まれる。
チンポを見せられたら主が何を求めているかを即座に判断し、奉仕を求めていると思えば口で咥え、性欲を発散したいのだと思えばまんぐり返しの姿勢を取ってハメてもらう。
一緒に寝るなど論外で、牝犬である百代には人間の寝具を使うことすら許されない。
彼女の寝室は、トイレだ。

「珍しいですねワンッ

「あー、今日はちょっと射精しすぎたせいで変なタイミングで尿意がきたみたい。……ホラ、小便してやるから口あけろ」
「かしこまりましたワンッ

ジョロジョロジョロジョロ……
「んくっ、ごくごくごく……

嬉しそうに主の小便を飲み干す。
牝犬が小便を飲むというのにひっかかる気持ちも最初はあった。
だがそんな気持ちは一瞬で、いざ小便を飲んでみるとこれがまた恍惚を与えてくれる。
尽くす幸せというのを実感させらては、彼女が嫌がる理由などもはやなくなっていた。
調教が進んだある日、百代は弟分である直江大和に告白されたことを主に報告する。
もちろん断ったと言うが、なんと悠遠は大和と付き合うように命じた。
直後に行われた合戦で大和のチームが勝利したことを受け、改めて告白してきたのは好都合だった。
命令されていた百代はなんの不自然さも無く、一度は断った大和と付き合うことに。
この時既に百代が悠遠によって調教済みだなどとは知る由も無く、交際はスタートする。
―――数日後
百代は大和とデートしていた。
隣町のショッピングセンターで買い物を楽しんだ二人は、食事をするために移動していると偶然にも悠遠に遭遇する。
(ご、御主人様っ!?)
「こんなところで会うなんて偶然だね。君が川神さんの彼氏くんか」
「はじめまして」
百代のクラスメイトであることを大和も知っていたので、立ち止まって少し会話をする。
「きゃはんっ!」
「どうかしたの?」
「い、いやなんでもない」
百代が突然色っぽい声をあげたのには理由があった。
それは―――
ブブブブブブ―――
(くうっ!わ、私にリモコンバイブを入れて大和とデートしろとおっしゃったのはこういうことか……!)
(んはあんっ

絆創膏しか支える物の無いアソコに入っているバイブを落すわけにはいかないと、必死に力んで抑え付けようとする。
それが逆効果で、力めば力むほど感じてしまい愛液が分泌されてしまう。
安物の絆創膏は愛液に濡れて、あっという間に粘着力を失ってしまう。
「そういえば二人はキスもまだなんだって?綺麗な交際だって評判だよ」
「ははは……付き合う時、俺が社会人になって一人前の男になるまでは清い交際をするって決めたんです。ねっ?」
「んあっ



そろそろ百代も限界が来そうだと判断し、悠遠はバイブのスイッチをオフにしてその場を立ち去った。
その後、食事を済ませた百代は急用が出来たとデートを中止し、ある場所へと向かった。
―――
―――
―――

「良く我慢できたな。偉いぞ」
「んあああっ



悠遠の自宅近くの公園で、百代は全裸で抱かれていた。
「次のデートの約束はしてきたのか?」
「はいっ


腰を打ちつけながら、百代に報告をさせる。
命令に従って、来週も県外のテーマパークで遊ぶ約束をしてきたらしい。
「よくやった。じゃあ当日は2時間遅刻してから、理由を付けてドタキャンしろ。あいつとのデートはすっぽかして、あいつの部屋で俺に抱かれるんだ。いいな?」
「そ、それはぁ……んんっ……はぁ~……さ、最高ですね


「ははは!来週が楽しみだな!」
こうして百代と大和の交際は続いた。
5回に4回はデートをすっぽかす百代に大和も飽きれていたが、それでも別れることは無かった。
百代が既に調教されていて、悠遠の牝犬になっているということに気付くまで1年の時間を要した。
それも大和が自分から気付いたわけではなかった。
百代に妊娠検査棒を見せられてわかったのだ。
衝撃に泣き崩れる大和を前に、ボテ腹と体中に刻まれた淫乱なタトゥーを見せつける百代は恍惚の表情に満ちていた。
そして絶望に腰を抜かして尻もちをつく大和は全てを思い出すのだった。
百代に催眠薬を飲ませ、こうなるように暗示をかけたのが自分だったのだと―――
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