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「あら汁」と「かに汁」あと……「ブラジル」って言われました。

思わずフフッって笑ってしまった自分が悔しい。

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[アンケート企画㉗]安心院なじみは無敵ってわけじゃない

コツン…… コツン……

箱庭学園の廊下を歩く足音。

長い髪を揺らめかせるその者の名前は安心院なじみ。

彼女がその教室へと足を運んでいるのだ。
その理由はある男に会うため。

閖上将監(ゆりあげ しょうげん)というその男は、自分だけの教室にいる。

残年霊組と呼ばれる特殊教室に、ただ一人所属しているのが彼なのだ。

『残年生』というどの学年にも所属せずに残っている彼は、存在しないのに認識されているいいわば幽霊の様なもの。
だから霊組なのだ。

その彼の教室を訪れた安心院なじみは、扉を開ける。

するとそこにはもはや日常となった光景があった。

黒神めだか

「あぁああ~将監さまの気持ちいいっ

彼が学園の女を抱く光景。
それはもはや日常となっていた。

特異な点をあげるとすれば、黒神めだかすらその日常に含まれているところだろう。
彼女ですら、閖上将監という男とのセックスを拒みはしない。

それが普通のことなのだから。

安心院なじみ

「やれやれ、お盛んなことだな」

「黒神めだかを支配してるって状況で盛らずにいられる男がいるなら会ってみたいもんだね」

「ふふ、それも可能さ。性欲を消し去るスキルだっていくつもある」

「はは、それは勘弁」

黒神めだかを支配してのセックスを、取るに足らないバラエティ番組を見るかのように見ているなじみ。
それはこの状況が学園の日常になっていることの証だった。

「ふふ、今やこの学園で正常なのはキミとボクだけになっちゃったな」

「スキルを8個貸してくれれば箱庭学園を支配してみせるって言葉を実現する手順……いやいや見事なものだったよ」

「そうでしょ、安心院さんも参考にしなよ」

閖上将監が箱庭学園を支配するに至った手順、それは

未来を司るスキル『未来は変えられる』(アンフィックスドフューチャー)
「キミはまず先に、相手をどうしたいかの結果を決めた」

誘導のスキル『右手をご覧ください』(リーディングライト)
「決めた結果に合わせて行動を誘導し、失敗させ」

絶望のスキル『絶望から至る病』(プレハブホープ)
「絶望させて心を折ったところで……」

戦意喪失のスキル『競う本能』(ホームシックハウス)
「戦意喪失させて、そこを突く。具体的には戦いを挑んだわけだ」
「まず負けない戦いをね」

説得のスキル『無知に訴える論証』(ジェネラルプロパガンダ)
「予定調和の勝ちを得たら、ふざけた内容の説得をする」

記憶のスキル『記憶操失』(メモリーソート)
「都合の悪いことは記憶を改竄して、うまく誘導。心を惹きつける」

骨抜きのスキル『動物のいない牧場』(ボンレスファーム)
「相手を骨抜きにしたらあとは簡単」

心酔のスキル『心の泥酔』(ハートディスククラッシュ)
「心を完全に心酔させれば……」
「どんな命令にも従う完全な傀儡の完成ってわけだ」


「その通り♪」

「いや、見事だったよ」

「異常性、過負荷はもちろん、あの黒神めだかまで支配しちゃうんだから」

「ま、支配の副作用で性格や思考に面影が残っていないのは残念だけどね」

「まぎれもなく君は不可能を可能にしたよ。あっぱれの四文字は君に送りたいね」

「安心院さんはそれが残念なんでしょ。不可能を見つけたかったんだから」

「残念って感情がわからなくなるくらい失敗していないからねぇ……残念という感情を抱いているとは言っておくよ」

話しをしながらも将監とめだかのセックスは続き、射精して落ち着いたところでなじみは本題を切り出す。

「今日来たのは、君に貸したスキルを返してもらうためさ」

「確かに箱庭学園を全て支配するまでって約束だったからね。いいよ」

スキルを返せと言われて素直に応じるのは、彼にとってそのスキルがもはや不要だったからだ。
学園を支配した今、それ以上を望んではいないし、8つのスキルは安心院なじみには通用しない。
持っていても意味の無いものなのだ。

「スキルを返す方法がわからないんだけど、どうすればいいの?」

「ボクのスキルなら強制的に回収できるけど、その前にやることがある」

「それはキミが私のオマンコにチンポを挿入し、射精して私を孕ませることだよ」

「ボクのスキルには排卵&妊娠できるスキルもあるから、射精してくれれば即妊娠できる」

「急に孕ませてくれなんてどうしたのさ。もしかしてめだかとのセックスを見てしたくなっちゃたの?」

笑って聞く将監に、なじみは呆れ交じりの笑顔で返す。

「とぼけるね。ボクが君とセックスして孕ませてもらうこの流れ」

「これはキミのスキルによるものだろう?」

「あ、気付いた?」

「当然だろう」

終わりよければ統べてよし(フィニッシュ・ホールド)
「行為の結果さえ文言通り実行すれば、その間に起きる全ての過程・事象を操ることができるキミ固有のスキル」

「このスキルで、キミが『安心院なじみに借りたスキルを返す』という結果に『安心院なじみを孕ませてから』という過程を付与したってところだろう?」

「もっと正確に言うなら『安心院なじみは孕むことを受け入れる』というのもついているのかな」

「バレたかー」

「キミに孕ませられるという状況でボクは全然それが嫌じゃないからね。わからないほうがおかしいさ」

「そこまで理解しているなら、今からする?」

安心院なじみは床におり、いくつかある布団の一つに寝そべり答えた。

安心院なじみ

「当然だよ」

「おいで、坊や♪」

「セックス経験なら負けないつもりだけど」

あくまで上から目線の安心院を物理的に上から見下し、組んでいる足を掴んで開く。

「あれぇー?ふふ、安心院さんもう濡れてるじゃない」

「さっきも言ったけど、ボクはキミに孕ませられることを嫌と思っていない」

「だから性行為をするにあたって、むしろ体は興奮しているんだ」

「濡れているのは当然のことだよ」

「なるほどね」

パンツを脱がすと、ぱっくり開いたオマンコがあらわになり、愛液が少し布団に零れ落ちる。
そんな濡れたアソコに右手の人差し指を入れつつ、親指の腹でクリトリスを弄る。

「……」

「こんなに濡れてるのに、感じないの?」

「別に不感症ってわけじゃない、これはスキルによるものさ」

「スキル?」

「そう。ボクは過負荷の一つとして『超淫乱』を持っているけど、それを異常性の『無感平静』で制御している」

「だからボクは性的快感を感じないのさ」

「そうなんだ。じゃあ前戯はいらないわけだし、さっさと挿入するね」

「さっさとボクを孕ませておくれよ」

ズブリッ

ぬっ……ぬぷぷっ!ぶぷっ!と言ういやらしい音を立てたかと思うや否や、チンポはあっという間にピンク色の肉の壁の中へと飲み込まれていった。
そこはとても熱く、とても狭く、そしてとても心地良い圧迫を与え飲み込まれたチンポから一気に脳へと快感が送られてきた。

「おぉ、安心院さんのオマンコ結構しまるね♪」

「……キミは思っていたより……いや、なんでもない」

「あぁ、サイズ物足りなかったかな?」

「ま、こんなものだろうね。支配者のチンポに相応しいかと言われれば否なサイズではあるけど、孕ませるには何の問題もないよ」

セックスをしている最中、安心院なじみはマグロだった。
ラブラブエッチをするという風な設定を入れたわけじゃないので、当然と言えば当然だった。

余裕の表情を崩さない彼女に異変が起きたのは、しばらくピストンをしてからのことだった。

にゅっぷ、じゅぶぶっ、ジュボッ[emoji:e-51]ジュボッ[emoji:e-51]

「もうそろそろ射精しそうかい?」

「んー、もうちょっとかな♪」

「なら早く射精できるように、締め付けを強くしてあげようかああんおほおおおおっ!?」

「あ、そこまで到達しちゃったんだね♪」

「な、何を言っておほおおっあひゃああっ、んあああっあああ

突然信じられないほどの快感を与えられ、まともに会話すらできなくなってしまったなじみ。
対して挿入している将監は冷静だった。

「めちゃめちゃ感じちゃうのは、自分の過負荷をキミが制御できなくなったからだよ」

「あああっ、そ、れはどういうっ意味っにゅはああああっ

「安心院さん。キミは元々『超淫乱』という過負荷を持っていたわけだけど、それを『無感身』というスキルで感じないように制御していたわけだ」

「その『無感身』をボクがもらったから、快感&快感でイキ狂っているわけさ♪」

「す、スキルをほおおっもらっはああっ!んっあったっだってっ!?」

イキ狂いながらも将監の言葉を理解したなじみは、慌てて自分のスキルの数を確認した。
その結果は……

9858兆0622億1118万5422

「へ、減ってりゅうううっ!?あひゃああっ

「あー結構減ったな。もう300ピストンくらいはしたんだねぇ♪」

「ネタバラシしてあげるとさ、ボクは終わりよければ統べてよし(フィニッシュ・ホールド)で『安心院なじみに借りたスキルを返す』という行為に対し、『チンポをハメて一突きごとに安心院なじみからスキルと過負荷併せて10兆個を奪い取り、全てを手にしたのちに、射精して孕ませた後で』という内容を設定したからなんだよね」

「!?」

「もっと細かく言うと『安心院なじみはその間、一切の対抗処置を取ることが出来ず、ただ流される事しかできない』ってのも含めたんだよ」

「だからボクにハメられてスキルをぜーんぶ奪われるまではこのままなされるがままってこと」

「でも安心してよ。そのうち超淫乱も奪うからイキ狂いは途中で終わるからさ♪」

「お、お前っくひゃああんっ、くっそおおおほおおおおおっ

自分を形成してきた無限にも等しい異常性と過負荷を奪われる。
これは安心院なじみにとっていつ以来かもわからないほどの恐怖だった。

奪われる前に残っているスキルで対処しようにも、終わりよければ統べてよし(フィニッシュ・ホールド)の設定によって抵抗する術を奪われているため、決められた結果に向けてただ体を蹂躙されることしかできない。

結局彼女は無抵抗なままただハメられ続け、ピストンの度にスキルを奪われるのを受け入れるしかなかった。
スキルを全て奪われるころには、もはや何度かもわからないほどの絶頂に失神してしまい、虚ろな目でアヘ顔を晒すだけになってしまっていた。

「ふぅ。これが最後のピストン。もう意識ないだろうけど、本当にこれでぜーんぶスキルはボクのものってわけ♪」

「終わりよければ統べてよし(フィニッシュ・ホールド)で設定したから、最後のピストンでボクは射精する」

「そしてキミは妊娠しちゃうわけだね。それじゃあ改めて……これでラスト!!」

「くぅ!」

どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ

腰を打ちつけた瞬間、定められた射精と受精が安心院なじみを孕ませる。
そして同時に、残っていた全てのスキルが吸い取られ、将監によって奪われた。

その瞬間、将監に貸し与えられていた8つのスキルはなじみに返されたが、1京以上のスキルを持っていた彼女に8つが戻ったところで、ただの女の子になってしまったに等しかった。

「ふふ、約束通り8個借りたスキルは全部返したよ♪」

「ま、その8個も全部ボクがもらっちゃうけどねぇ」

将監はなじみに手を触れると、都城とは違うなじみオリジナルのスキルで返した8つのスキルを奪ってしまう。
こうして全知全能たる安心院なじみは、全知全能を構成していたスキルの全てを奪われ、正真正銘ただの女の子になりさがったのだ。

「いや~……ははは、これは凄い。うん、手にしてみると実際……これは素晴らしいね!」

「7932兆1354億4152万3223個の異常性と、4925兆9165億2611万0643個の過負荷。合わせて1京2858兆0519億6763万3866個のスキル……」

「ほーんと、これならなんでもできちゃうね♪」

手にした圧倒的な力を実感し、将監は笑う。
理解を超える数のスキルも、スキルを全て把握するスキルによってその使い方が全て完璧に理解できたのだ。

「さてさて、ボクに1京以上のスキル全てが手に入ったところで、最後の仕上げをしなくちゃね」

「この為に今まで頑張ってきたんだし」

手をグッと握り、何か強い思いを感じさせる将監は、横に立たせていた黒神めだかに声をかける。

「黒神めだか。ボクがなぜキミの心を壊しても体を傷つけたり改造しなかったかわかるかい?」

「……いえ、わかりません」

「そうだろうねぇ。ま、説明すると長くなるんだけど……わかりやすくいうとキミは器なんだよね」

「……あっ――――」

将監が両手でめだかの胸の下あたりに触れたかと思うと、めだかはフッと力が抜けて床に倒れ込んでしまう。
倒れためだかを支えることも無くそのままにしていた彼の手に、光り輝くものがあった。

人形の魂

「これが黒神めだかの魂か……思ったよりは小さいんだね」

「ボクが心を壊したから魂も弱っちゃったのかなー」

手にあった光の正体は黒髪めだかの魂だった。
安心院なじみから奪ったスキルで、将監は今や心を開いた人間であれば魂を奪うことすら可能なのだ。

「ふふ、なんて弱弱しい……簡単に握り潰せそうだ……ねっ♪」

グッと力を入れて手を握ると、黒神めがかの魂はいとも簡単に拡散し消えてしまった。
魂を消され、肉体だけになった黒神めだかに将監は再び両手をあてる。

そして―――

「ぐっ!!」

力を込めたと思うと、今度は将監の体がドサッと床に倒れ込む。
その数秒後、なんと魂を消されたはずの黒神めだかが目を覚まして立ち上がった。

「ふっふっふ、あーはっはっは!」

「成功!成功だよ!」

「スキルも全て維持したまま!魂を別の肉体に宿らせる!」

「あっはっは!これほと!クク……!これほど完璧に成功するなんて!」

なんと閖上将監は、安心院なじみから奪ったスキルを全て維持したままで黒神めだかの体に乗り移ったのだ。
箱庭学園最強にして最高の美しさを持つ彼女の肉体に、無限にも等しいスキルもったゲスな男の魂が宿る。

世界の未来をも左右しかねない大事件が、誰にも知られることなく起こったのだ。

「すごいパワーだ!この内側から常に湧き上がる圧倒的エネルギー!!」

「この力はスキルで永遠に衰えることは無い!くはああ!あー最高!!」

「無敵!無敵すぎるよぉ!!」

しばらくして興奮が収まった『彼女』は、新しい人生の門出に名前を付けることにした。

「そうだな……元の名前も結構気に入ってたから閖上は残して……めだかはもらうか♪」

「これからは閖上めだか。くく、体は女になったことだし喋り方も変えた方がいいかなぁ♪」

「あはは、あっはっは!」

黒神めだか

今ここに新しい存在が誕生した。
黒神めだかの肉体に安心院なじみのスキルと、閖上将監の魂を持った恐るべき人物。
その名は『閖上めだか』

彼女は手始めに安心院なじみの端末全てを再支配した。
その野望を実現できる力を得て、世界の全てを支配するために動き始めたのだ――――。


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コメント
1657: by シュテフィ on 2017/03/04 at 10:32:15 (コメント編集)

まさかSSの主人公が、めだかの魂を消し去り肉体を奪うとはw

意識を操作するスキルとかで『自分の名前は閖上めだか』という認識を普通の事として自身に施しそうですね~。
 ※(それが自分の本当の名ではない事は朧気に覚えているが、かつての名を全く思い出せない…みたいな)

他にも、人格を女性化させない程度に口調を無意識レベルで『めだか化』あるいは普通の女性口調にスキルで変えたりとか、表面上の立ち居振る舞いだけ女性化させて『歩き方、立ち方、座り方など』何気ない仕草を女性的に変えそうな気がします。

また、服装の感覚や髪に関する性別的な自意識も軽く女性化を行い、めだかの痴女ファッションやロングヘアも引き継いでそうですw

そして、一番やりそうな行為が『ふたなり化するスキル、若しくはふたなり化させるなんて使い方も可能なスキル』でSEXする時のみ生やして女を犯す事だと思います。
 ※趣向を変えて『絶対に妊娠しないスキル』を発動しつつ、女性器のまま男を枯れるまで逆レイプなんてのも面白そうでは有りますがw

なお、善吉とか手近な男をスキルで徐々に女性化させて行って女に堕として遊ぶのも一興ですね。

善吉「例え体を女にされても、絶対に心は女にならねぇからな!」

善吉「あぁ…やっぱり女言葉で喋ってスカートを履いてると落ち着く…どうせならブラを着けたりショーツも履いてみたりしようかな…♪」

善子「んひゃぁぁあ♪中出しSEXしゃいこぉぉぅぉお♥もっとぉ、もっと『めだか様』のチンポ欲しいのぉぉぉぉぉっ♥♥」パンパン

みたいな?どちらにせよ、今回のSSの後日談的な話も読んでみたいです!!

1658:管理人のみ閲覧できます by on 2017/03/04 at 15:26:28

このコメントは管理人のみ閲覧できます

1659: by ゴースト on 2017/03/04 at 17:31:54 (コメント編集)

まさか箱庭学園とめだかが既に支配するだけでなく、スキルも奪ってしまうとは閖上将監恐るべし。

余裕なぶってるキャラがあっさりやられるのも興奮しますね。

機会があればめだかが支配されるまでの話も読んでみたいです。

1668: by ニール on 2017/03/09 at 21:54:32 (コメント編集)

将監君のエロ目的でのスキル使用すごいなーw

あの安心院さんとめだか相手に格が違いすぎるww

1879: by あびゃく on 2017/05/22 at 18:04:06 (コメント編集)

今回のオリ主の名前やクラス名は、平将門が元ネタかな?

めだかは、連載時 肉奴隷、性奴隷を”完成”で完全習得したらどうなるのかな~と思った事がありましたね

安心院さんは この世界がマンガの世界であると認識してるから マンガはマンガでもエロマンガの世界と洗脳で認識を変えれば色々面白い事になるかも 周りの女の子も安心院さん自体も

上手いことスキルを使いましたね~

>「それはキミが私のオマンコにチンポを挿入し、射精して私を孕ませることだよ」
アレ? ボクじゃなくて私になってる

余裕ぶって それまで全然感じてなかったのがいきなり感じてしまう 挿入と同時にじゃなくて しばらく動いた後ってのがまた良いですね!

めだかちゃんの体までのっとりましたか
スキルで生やしたり性転換は思いのままですからなんら不便はないでしょうね~


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