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regza

Author:regza
回転寿司で味噌汁は今日何がありますかって聞いたら
「あら汁」と「かに汁」あと……「ブラジル」って言われました。

思わずフフッって笑ってしまった自分が悔しい。

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二階堂彩二階堂彩
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ナタル・バジルール目覚め

ナタル



キモイブ「ん・・・。」

ナタル「お目覚めですか御主人様。」

キモイブ「ふひっ!なんだナタル、朝からエロい格好だなぁ!」

ナタル「申し訳ありません、着替え中でしたので。」

ロウゲスが目を覚ますと、ナタルは既に起きていて着替えをしているところだった。

キモイブ「いやぁ朝からいいものが見れた。ふっふっふ褒めてやってもいいぞお。」

ナタル「ありがとうございます、御主人様。」

キモイブ「ふひひ!奴隷に生まれ変わった最初の朝の気分はどうだ?」

ナタル「・・・とても清々しいです。生きる目的が見つかり、お仕えするべき御主人様と共に迎える朝は今までの人生で経験したことがない良いものとなりました。」

キモイブ「そうかそうかぁ!僕もお前という奴隷と朝を迎えるのは実に気分がいいぞぉ!」

ナタル「そんな・・・恐縮です。」

自分と共に迎える朝が気分がいい。そう言われて恐縮するナタルの顔は
明らかに喜びに満ちたものだった。

キモイブ(ふひひっ!昨日かけたばかりの暗示だが定着してるな・・・。
僕に完全に依存してからネタバレしようと思ったけどこの調子なら問題なさそうだねぇ!
今後ハーレムを作る上でまだまだたくさんやることあるし今のうちに言っちゃうかぁ!)

ナタル「・・・?どうかなさいましたか御主人様。」

思案するロウゲスにナタルは不安そうに質問した。

キモイブ「う~む・・・うん!よし!ナタル!お前に言っておくことがある!」

ナタル「は、はい!なんでありましょうか。」

キモイブ「お前俺を愛してるよな?」

ナタル「はい!心の底よりお慕いしております。」

キモイブ「俺に身も心も尽くすんだよな?」

ナタル「はい!御主人様に全てを捧げて尽くすのは奴隷として当然のことです!」

キモイブ「その気持ちはどんなことがあってもゆるぎないな?」

ナタル「はい!例え・・・例え御主人様に捨てられようとも、一生御主人様の奴隷として生きるつもりです。」

キモイブ「そうかぁそれほどの覚悟がねぇ・・・。ふひひ!そんなお前だから安心して言うんだがな。」

ナタル「はい、なんなりとお申し付けください。」

キモイブ「実はな?お前のその気持ちは全部偽りの物なんだよ。」

ナタル「え・・・?」

キモイブ「だからさぁ、お前が僕に尽くしたいという気持ちも、僕を主と認識してるのも全部
僕が催眠暗示で植え付けた偽りの意識なんだよ・・・。」

ナタル「は・・・はいっ?え、いや・・・その・・・申し訳ありません、内容が理解できないのですが・・・。」

キモイブ「ひひっ!じゃあわかりやすく説明してやるよぉ!
まず!僕は自分が発明したこの催眠ペンダントでどんな奴でも催眠術にかけることができる。それは理解できるな?」

ナタル「は、はい・・・。」

キモイブ「それを使ってお前に催眠暗示をかけて僕の奴隷になるように感情や認識を操作したわけだふひひ!」

ナタル「で、では今の御主人様への感情は全て暗示による偽りの物であると・・・?」

キモイブ「その通り!まぁ信じろと言っても難しいだろうねぇ。」

ナタル「い、いえ・・・御主人様のおっしゃることを疑うつもりはありませんが・・・。で、ですが正直・・・混乱しております・・・。」

突然のことに加え今の自分の全てを覆すような内容なだけに
聡明で理解力の高いナタルも混乱と狼狽を隠せていなかった。

キモイブ「まぁ論より証拠って言うしねぇ!今から記憶だけ戻してあげるよぉ!油断してるパ軍服。」

ナタル「あ・・・。」

催眠キーワードを言われたナタルは瞬く間に催眠状態に陥り、
着替え途中の淫らな姿のままその場に立ち尽くした。

キモイブ「あなたは今、とても深いところにいます。そこでは今まであったことをどんなことでも思い出すことができます。」

ナタル「今まであったこと・・・思い・・・出せます・・・。了解。」

キモイブ「あなたは昨日この僕にかけられた暗示の内容と、その状況を全て思い出すことができます。」

ナタル「御主人様に・・・かけられた・・・思い出すことが・・・できます・・・了解。」

催眠状態であってもこれまでの暗示を解除したわけではないので、
ナタルはロウゲスを御主人様と呼んだ。それは当然のことではあったが
ロウゲスを安心させるには充分なものであった。

キモイブ(ぐふふっ!しっかり暗示が効いてますねぇ!まぁ当然と言えば当然だけど
催眠状態でも僕をちゃんと御主人様と呼ぶのは奴隷の鏡といってもいいレベルだねぇふひひっ!)

キモイブ「僕にかけられた暗示の内容とその状況は思い出せたら、右手を上げてください。」

ナタル「思い出せたら・・・右手・・・上げる・・・了解。」

復唱したと同時にナタルは右手を上げた。

キモイブ「はい、じゃあ手は下していいですよぉ。」

ナタルは無言で手を下した。

キモイブ「これから私が手を叩くとあなたはこの深い状態から覚めることができます。
目が覚めたら、今思い出した記憶もそのまま思い出すことができます。」

ナタル「・・・目が覚めたら・・・記憶も・・・思い出せ・・・ます。・・・了解。」

奴隷としての暗示や感情はそのままに記憶だけ甦らせる。
ロウゲスがやろうとしていることは暗示をかけられたという認識を持ったうえで完璧な奴隷としてナタルを完成させることだった。
記憶を戻しても今のナタルが反撃に出たり、まして暗示を打ち破るほどの抵抗は無いとロウゲスは確信していた。
そして全てを知ったうえで忠実に従う奴隷を手に入れることは、
今後アークエンジェルの女たちを物にするうえで良い結果をもたらすことは明らかだった。

キモイブ(ぐひひっ!絶対大丈夫とわかっていても記憶を戻して目覚めさせるのは
緊張しますねぇ。)

パンッ

ナタル「・・・ん。」

キモイブ「どぅふふふ!目が覚めたかなぁ?」

ナタル「・・・はっ!」

ナタルは声をかけらると一瞬はっとしたような表情を見せた。
それは明らかに記憶が戻ったことによる表情の変化だった。

キモイブ「どうだい?僕の言っていたことがほんとだということがわかったかなぁ?」

ナタル2「こ・・・この記憶は・・・!あぁ・・・!確かに私は・・・!催眠にかけられて・・・!」

キモイブ「そうそう!この僕が催眠にかけたんだよねぇ!」

ナタル2「そ、そして・・・あぁ・・・!この感情も・・・!全て・・・!」

事実をおもいだナタルはそのショックからかその場にへたり込むように座ってしまった。

キモイブ「ね?ぜーんぶ僕の言った通りだったでしょう?」

ナタル2「この感情も・・・全て・・・偽りだった・・・!」

キモイブ「ふひひっ!お前をこんなにした僕のことが憎いかい?」

ナタル「・・・憎く・・・ありません・・・。どんな事実だろうとあなたに尽くしたという気持ちがあふれてくる・・・この気持ちも・・・暗示によるものなのですね・・・」

キモイブ「そうだねぇ。ふひっ!じゃあさ、ナタルお前にチャンスあげるよ」

ナタル「チャンス・・・?」

キモイブ「これから二つ選択肢あげるよぉ。どっちを選ぶかはお前の自由だ。」

ナタル「選択肢・・・。」

キモイブ「ひとつは、この暗示のままに改めて僕に牝奴隷として忠誠を誓い僕の為に一生尽くし続ける。

ナタル「・・・。」

キモイブ「もうひとつは、これまでの暗示を全て解いてこれまで通りの生活に戻ること。
もちろん記憶は消させてもらうけどね!

ナタル「・・・。」

キモイブ「ち・な・み・に!僕はナタルには奴隷で居続けて欲しいなぁ!」

ナタル「・・・!」

キモイブ「どっちを選ぶかは自由だよ?で!も!ナタルが僕の牝奴隷じゃなくなっちゃうのは、と!て!も!かなしいなぁ!」

ナタル「ッ・・・。」

キモイブ「はい!じゃあどっちにするか選んでね!」

ナタル「わ・・・わたしは・・・!」

急に答えを求められナタルは俯いてしまった。

(蘇った記憶にある本来の私なら・・・後者を選ぶべきだ・・・。
だが今の私は・・・いまだ彼の奴隷・・・牝奴隷なんだ・・・。
暗示だとはわかる・・・!本来の自分ならありえないことだというのもわかる・・・!だが・・・私の心は今・・・
御主人様の為になる選択肢を選びたいと思っている・・・!
何より今御主人様は私が牝奴隷でなくなれば悲しいとおっしゃられた・・・
できない・・・御主人様を悲しませるなど・・・!
あぁ・・・今わかった・・・私はもう・・・)

キモイブ「あまり時間かけずに選んでねぇ!」

そういうとナタルは顔を上げ、何かを悟ったような表情でロウゲスを見つめた。
その目からは大粒の涙が流れていたが、表情に悲壮感はなくむしろ喜びを感じさせるものだった。
数秒の沈黙の後、ナタルは意を決したように口を開いた。


ナタル「私は・・・ナタル・バジルールは・・・一生貴方の奴隷として尽くすことを・・・改めて誓います。」

キモイブ「ぐふっ!ぐふふふふふっ!そうかそうかぁ!僕の奴隷を選んだかぁ!お前はやっぱり根っからの奴隷ってことだなぁ!」

ナタル「私は・・・変えられてしまいました・・・。あなたの奴隷に・・・。
開放される道を選ぶべきだったのに・・・あなたの意に反する選択をしようという気がまるで・・・
まるで起きなかったんです。暗示だと・・・わかっていたのに・・・。。
昨夜貴方に抱かれて・・・私は・・・満たされてしまったから・・・。」

ナタルは饒舌だった。自分が奴隷を選択したことを確認するようにも
言い訳の様にも聞こえたが、どこか嬉しそうな口調で言葉を紡いだ。


キモイブ「ぐふふふふ!それはなぁお前の本質は軍人なんかじゃなく、ただの女だったってことだよ!」

ナタル「女・・・。」

キモイブ「そうだ!もっともこれからは僕だけの女だかどねぇ!」

ナタル「御主人様だけの奴隷・・・。」

キモイブ「ふひひっ!自分で選んだんだ!僕に捨てられないように、ちゃんと一生尽くせよ!」

ナタル「はっ、ハイ!御主人様の為に・・・この身を捧げます!」

キモイブ「よぉ~し、じゃあ・・・。」

ロウゲスはおもむろに右足を少し上げ、ナタルの前に出した。
それを見たナタルは足元に跪き、靴を舐めた。

ナタル「んっ・・・ぺろ・・・」

キモイブ「ぐふふふ!いやぁ~これでまず一人目GETだなぁ~。」

ナタル「一人目とは・・・?」

キモイブ「ぐふふっ!これからこの船の女共をお前と同じように牝奴隷にするつもりなんだなぁ。」

ナタル「・・・私はそれをお手伝いすればいいという訳ですね?」

キモイブ「察しが良くて助かるぞぉ!ひひっ!まずは艦内の目ぼしい女をリストアップしろ。
気に入った女からGETしてくよぉ!」

ナタル「かしこまりました御主人様。1日お時間を頂けますでしょうか。」

キモイブ「ぐふふ!楽しみだなぁー。」


ナタル・バジルール


次回
ナタル・バジルール作戦会議
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